雨&時化のGW中盤

【ポイント】 観音 / オツセ / 一湊タンク下No.1
【水温】 24.2℃ / 23.9℃ / 23.4℃
【透明度】 30m
【海況】 時化気味
【天候】 雨
【潜水時間帯】 9:22-10:25 / 11:39-12:54 / 15:01-16:08
【潮まわり】 04:14 196cm 満潮 / 10:34 59cm 干潮 / 16:35 193cm 満潮 / 中潮(月齢:25.6)
【日の出・日の入】 日出05:32 日没18:57

今日は先日すぐに引っ込めてしまったヘルフリッチとゲストK姉さんのリクエスト、シシマイギンポのリベンジでぜがひでも永田に行きたかったのだが、かなり風が強く、灯台を越えたあたりから南の風をダイレクトに受け時化気味。。。
そんな状態で行ったのにも関わらず、ヘルフリッチは出てなかった。。。(;´・ω・)
シシマイギンポはみんな綺麗に撮れてリベンジを果たせた。。。ε-(´∀`*)ホッ
観音では早くもセダカギンポが卵を守っていた。(正確には守らず、近寄ると逃げる!(笑))
ベニハナダイは一部がバリバリの婚姻色になって求愛していたが、まだまだピークは程遠い感じ。。。
3本目、一湊で潜るころには、風は西にまわっていて、こちらもやや時化気味だった。


仕事感覚が薄れるベテランさんとのマンツーマン。(笑)

【ポイント】 オツセ/オツセ/一湊タンク下No.1
【水温】 23.6℃/23.4℃/25.1℃
【透明度】 15m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 9:32-10:35/11:44-12:51/14:55-16:59
【潮まわり】 07:14 92cm 干潮 / 13:20 168cm 満潮 / 18:58 111cm 干潮 / 長潮(月齢:8.8)
【日の出・日の入】 日出05:21 日没19:24

今日はリピーターK嬢とマンツーマンで3本。
ここぞとばかりに僕もカメラを持って行った。。。(^^;;

-40m付近まで降りたのだが、斜面にあるヤギ類には軒並みイナズマヒカリイシモチのチビがついていたのが印象的だった。
今年は完全に当たり年だ。

最後の1本は一湊タンク下でマンツーマン・ビーチエントリー。
潜水時間は2時間超。。。もうほとんど僕の普段のプライベートダイブとまったく同じ潜り方だった。(^^;;

アカメハゼ(yg)が今季初記録。
これは例年通りの出現だけど、ここ2-3日でようやく出てきたヒレナガスズメダイ(yg)は例年に比べてかなり遅い感じ。

エクジットの間際にクマノミの産卵を観察した。
ここの夫婦は今年4回目の産卵だ。

抱卵中のジョーも今年ようやく初記録。
ツマジロモンガラも卵を守っていた。

今が一番面白い季節なのだけど、まだ黒潮は接岸していない。。。
透明度は相変わらずの15m以下だ。(・・;)


来たか???黒潮!???

【ポイント】 オツセ/観音
【水温】 25.4℃/26.0℃
【透明度】 25m~
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 9:34-10:22/11:44-12:28
【潮まわり】 04:20 209cm 満潮 / 11:15 38cm 干潮 / 17:52 202cm 満潮 / 中潮(月齢:26.3)
【日の出・日の入】 日出05:16 日没19:23

来た~!!!!
ようやく青く、クリアーな海が戻ってきた!
透明度はようやく20mを余裕で超え、水温も26℃を超えた!

今日は2本とも永田で潜ったんだけど、代わりに潮が速いっ!
激流と言ってもいいくらいで、当初予定していた永田灯台下は避けた。。。(^^;;

それでもオツセ、観音ともに激流で、ちょっとハードなダイビングになってしまった。。。

今年はイナズマヒカリイシモチの当たり年のようで、オツセの斜面にあるフトヤギ類やウミカラマツの類には軒並み、複数匹のイナズマヒカリイシモチがついていた。

観音は回遊魚狙いで入ったのだが、まわってきた回遊魚はツムブリくらい。。。
でもニザダイがすごかった~!!!!(・・;)
黒い壁ができるくらいで、終始、僕らの目の前を行ったり来たりしていた。

観音も潮が速すぎて、普段はアンカーダイビングをしているのだが、今日はドリフト。。。(^^;;


激流&視界不良で迷子に。。。(笑)

【ポイント】 横瀬/お宮前/一湊タンク下No.1
【水温】 22.1℃/22.0℃/21.8℃
【透明度】 10m
【海況】 凪ぎ
【天候】 雨
【潜水時間帯】 9:15-10:00/10:59-11:44/13:27-14:16
【潮まわり】 05:45 91cm 干潮 / 11:25 191cm 満潮 / 17:55 65cm 干潮 / 小潮(月齢:21.3)
【日の出・日の入】 日出05:15 日没19:22

久々のファンダイビングのゲストだ。(^^;;

1本目はマンツーマンで横瀬で潜ったところ、激流!!!!(;゚Д゚)
しかも、相変わらず透明度が悪いため、途中で迷っちまった!!!(笑)
ここのところ、ずっと浅場でのんびり潜っていたので、久々のスポーツダイビングだった。。。(^^;;

中層には相変わらずクリイロハダカカメガイがウジャウジャいる。
どのポイントに行ってもそうで、もの凄い数だ。
いったい、何匹くらいいるんだろう。。。(・・;)

またオキザヨリが産卵した。
どんどんサンゴはぶっ壊れていく。。。
屋久島からウスサザナミサンゴが無くなってしまいそうな勢いだ。。。


3年ぶりのイナズマヒカリイシモチ

【ポイント】 一湊タンク下No.2 / 一湊タンク下No.1
【水温】 18.7℃ / 18.8℃
【透明度】 25m / 25m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 9:19-10:51 / 12:16-13:36
【潮まわり】 09:15 118cm 干潮 / 14:27 155cm 満潮 / 長潮(月齢:24.0)
【日の出・日の入】 日出06:46 日没18:14

風向きが南寄りに変わり、今日は暖かい1日だった。
透明度も回復傾向。。。

今日のゲストも常連さん2人。
昨日のコブシメの産卵状況がイマイチだったので、今日はマクロに切り替え、ビーチからエントリー。

1本目は沖に出てクレナイイトヒキベラのオスの状況を見に行った。
繁殖期にはまだまだの状況。。。

【1本目】

3年ぶりのイナズマヒカリイシモチ

3年ぶりのイナズマヒカリイシモチ

同所でイナズマヒカリイシモチを見つけた。
3年ぶりの登場だ。
屋久島では稀種で単体で転石下で見つかる事が多いのだが、今回も同じ。

イナズマヒカリイシモチというとソフトコーラルに着いて群れているイメージを持っている方が多いかもしれないが、屋久島では転石下のテンジクダイなのだ。
ところ変われば生息環境もガラリと変わる。。。

カイメンを背負うカイカムリ

カイメンを背負うカイカムリの仲間

同じく転石下にカイカムリの仲間がいた。
このカイカムリも十分に可愛いと思うのだが、人気があるのはやはりオガサワラカムリ(通称:ユキンコボウシガニ)だろう。
しかし、このカニが主に背負っているチャツボボヤは屋久島ではめったに見られないため、仮に出没しても別のカイメンを被るのではないか?と思っている。

このカニ(通称:ユキンコボウシガニ)が人気を得たのは帽子のようなチャツボボヤを被っている事が理由のひとつだとしたら、屋久島で出会うユキンコボウシガニは果たして本当にキュートなカニなのだろうか。。。?と思ってしまう。(笑)

【2本目】

「春の風物詩」タキベラ(yg)

「春の風物詩」タキベラ(yg)

1本目で撮らなかったゲストSさんのリクエストで、最近着いたばかりのタキベラ(yg)を撮りにいった。
このタキベラはピンク色の石灰質&オオナガレカンザシを背景に持っているため、撮り方によっては美しい写真になるのだが、これがなかなか難しい。。。
30分くらい粘ったが、Sさんもなかなか背景には苦労していたようだった。。。(笑)
僕も明日、撮りに行こうかな。。。

ヘビギンポはとっくに繁殖期

ヘビギンポはとっくに繁殖期

もともとSさんの予約時のリクエストはヘビギンポの繁殖行動だった。
しかし、Gさんのリクエストコブシメの繁殖に押され(笑)、すっかり僕も忘れていた。。。(^^;)

今日はGさんを放置して、Sさんとヘビギンポ類の繁殖状況を見に行った。
僕もちょっと確認したかったので興味があったのだが、状況は予想以上だった。
予想通り、Theヘビギンポはどのオスもバリバリの婚姻色でさらに2ヶ所で産卵も見られたのだが、さらにクロマスクで産卵が見られ、ゴマフヘビギンポ近似種もバリ婚姻色だった。
アヤヘビギンポだけはやや色褪せた婚姻色だったのだが、すでに体色も黒ずみ、午前中だったら婚姻色が見られたかもしれない。

2本目はすでに正午を回っていた時間だったので、これを午前中の早い時間(多くのヘビギンポの産卵時間に当たる)に見に行ったらもっと凄かったかもしれない。。。