イカの仲間のハッチアウト

【ポイント】 オツセ / オツセ / 一湊タンク下No.1
【水温】 22.0℃ / 21.9℃ / 23.0℃
【透明度】 10m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 9:20-10:20 / 11:26-12:28 / 14:23-15:09
【潮まわり】 08:59 99cm 干潮 / 14:36 155cm 満潮 / 小潮(月齢:8.3)
【日の出・日の入】 日出05:23 日没19:05

今日はリピーターK夫妻の最終日。
最終日もガッツリ潜りたいという事で、トッピーの最終便に間に合うように朝から3本。。。
かなり忙しい感じで無事にトッピーには間に合った~(^^;)

今日も転石下の謎のイカの仲間のハッチアウトを観察した。
だんだんいろいろと分かってきたことがある。

まず、こいつらの自然状態でのハッチアウトの時間なのだが、ずっと早朝、朝の光が入り始めそれに呼応してハッチアウトするのでは?と思っていたのだが、どうもそういうわけではないようだ。

今年は日中、こいつらの自然状態の孵化直後に出くわすことが多かった。
どういうタイミングで孵化するのかは分からないのだが、日中、時間を問わず、堂々とハッチアウトするようだ。

今日は昨日、孵化した場所の横に新しく卵が産みつけられていた。
何日くらいで孵化するのかちょっと追ってみたい。。。

この時期、転石下から次々に湧き出てくる小さな小さなイカの子供たちをよく見かける。
今年はこのイカのハッチアウトを動画で撮ろうと、ガイドそっちのけで撮影に集中。。。(おいおい。。。(;´・ω・))
TG4で撮影した73秒の動画です。
00:45(-00:30)くらいから出てくる、孵化後もなかなか飛び立てない子が卵の上を歩く様子が面白いです!(^^)


極小イカが目立つ季節。。。(^^)

【ポイント】 一湊タンク下No.1 / 一湊タンク下No.3 / お宮前
【水温】 21.9℃ / 21.7℃ / 21.5℃
【透明度】 10m
【海況】 ベタ凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 9:02-10:00 / 11:08-12:02 / 13:57-14:55
【潮まわり】 07:31 109cm 干潮 / 12:49 156cm 満潮 / 小潮(月齢:7.3)
【日の出・日の入】 日出05:24 日没19:04

ますます透明度が悪くなってる。。。(;´・ω・)
ゼロ戦なんかは水底の造形物を注意して見ていかないと迷いそうな勢い。。。(笑)

現在、水底付近は大量のアミ類や生まれたばかりの魚たちの稚魚などで溢れている。。。これはこの時期の風物詩で、水中の透明度を極端に落としている。(^^;)

そんなチビたちに混じってこの時期良く見られるのが、生まれたばかりのイカ類(種類不明)や図鑑などではヒレギレイカなどと呼ばれている小型のイカの仲間など、小さな小さなイカたちだ。

この時期によくハッチアウトを観察できる転石下の謎のイカの子供たちもそのひとつだ。

今年もこの謎のイカたちのハッチアウトを今季初観察。。。(^^)

今年はTG4の動画で撮影してみたんだけど、結構、いい感じで撮れてる!!!!
コツが掴めてきたので、次回はもう少しまともな動画が撮れそうです。。。

。。。って、あんたガイド中じゃないんかいっ!(笑)


雨&時化のGW中盤

【ポイント】 観音 / オツセ / 一湊タンク下No.1
【水温】 24.2℃ / 23.9℃ / 23.4℃
【透明度】 30m
【海況】 時化気味
【天候】 雨
【潜水時間帯】 9:22-10:25 / 11:39-12:54 / 15:01-16:08
【潮まわり】 04:14 196cm 満潮 / 10:34 59cm 干潮 / 16:35 193cm 満潮 / 中潮(月齢:25.6)
【日の出・日の入】 日出05:32 日没18:57

今日は先日すぐに引っ込めてしまったヘルフリッチとゲストK姉さんのリクエスト、シシマイギンポのリベンジでぜがひでも永田に行きたかったのだが、かなり風が強く、灯台を越えたあたりから南の風をダイレクトに受け時化気味。。。
そんな状態で行ったのにも関わらず、ヘルフリッチは出てなかった。。。(;´・ω・)
シシマイギンポはみんな綺麗に撮れてリベンジを果たせた。。。ε-(´∀`*)ホッ
観音では早くもセダカギンポが卵を守っていた。(正確には守らず、近寄ると逃げる!(笑))
ベニハナダイは一部がバリバリの婚姻色になって求愛していたが、まだまだピークは程遠い感じ。。。
3本目、一湊で潜るころには、風は西にまわっていて、こちらもやや時化気味だった。


未だにネギ坊主が。。。(・・;)

【ポイント】 一湊タンク下No.3/一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.1
【水温】 22.7℃/22.9℃/23.4℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 10:03-11:15/12:13-14:05/15:41-17:07
【潮まわり】 08:49 82cm 干潮 / 14:51 173cm 満潮 / 長潮(月齢:23.9)
【日の出・日の入】 日出05:19 日没19:10

一昨日のゲストさんの写真です。

この日はリピーターKさんの2日目。
マンツーマンだったこともあり、ホームグラウンドの一湊タンク下で長時間ダイビングを3本!(笑)
さすがに疲れた。。。

僕もカメラを持って行かせてもらい、一緒に遊ばせてもらった。
へへへ。。。楽しかった~!(^^)

例年、水温が上がってくると見られなくなる通称「ネギ坊主」ことハナヤギウミヒドラが、今年は23℃を超えても未だに繁茂していてビックリした。
2人でどう撮れば綺麗な絵になるのか喧々諤々。
最終的には真上からのネギ坊主が綺麗だよね。。。と意見が一致。(^^)

週明けに早速、僕もその構図で撮ってきます!!(笑)
フォト派のゲストさんたちにはいろいろと勉強させてもらってます!


卵を狙う連中

【ポイント】 オツセ/オツセ/一湊タンク下No.1
【水温】 23.0℃/23.1℃/23.0℃
【透明度】 15m
【海況】 やや時化気味
【天候】 雨
【潜水時間帯】 9:48-10:49/12:11-13:18/15:22-16:38
【潮まわり】 04:33 107cm 干潮 / 09:53 176cm 満潮 / 16:51 49cm 干潮 / 小潮(月齢:5.9)
【日の出・日の入】 日出05:31 日没18:58

5月5日子供の日は、GW後半のゲストさんたちの最終日。。。
この日は永田で2本潜ったあと、最後の1本はホームグラウンドの一湊タンク下でのんびりマクロ。。。(^^)

久々に-40m近くまで降りたけど、特に発見もなく早々に浅場へ。。。(^^;;

もう様々なスズメダイが繁殖期に入っており、当然その卵を狙う連中もちょこちょこ見かけるようになってきた。

3本目では転石下のイカの仲間のハッチアウトをリクエストされていたんだけど、卵はあっても未成熟卵が多く、なかなか孵化間近の卵は見つからなかった。。。(・・;)
孵化間近の卵もあることはあったんだけど、数も少なく面積も狭いため、複数人でカメラを構えるにはちょっと窮屈な感じだった。(笑)

3日間、ありがとうございました!!(^^)
またぜひ遊びに来てくださいね~!!!!o(^-^)o


やば過ぎる濁り。。。

【ポイント】 一湊タンク下No.1
【水温】 20.4℃
【透明度】 ~10m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 14:28-16:14
【潮まわり】 06:01 206cm 満潮 / 12:12 30cm 干潮 / 18:12 217cm 満潮 / 大潮(月齢:27.8)
【日の出・日の入】 日出06:10 日没18:34

今日も午後から1本。
ここ数日、ずっと海はひどい濁りで、ゴミのような浮遊物がウジャウジャ浮いている状態が続いている。
今日も依然として海はニゴニゴ。。。

最初はゼロ戦まで泳ごうと思ったのだけど、沖に出ても透明度は10mもない状態だったので、怖くなって止めた。。。(笑)
-15m付近でウダウダと小物を探しながら徘徊。。。

孵化したイカ類の子

孵化したイカ類の子

転石の下には例のイカの仲間の卵がよく目につくようになってきた。
石の裏に直径5mmくらいの卵が沢山産みつけられていて、すでに目玉がハッキリ見えるものも多い。

多分こいつらは、本来なら早朝、暗い中、朝の明るい光を浴びるとこれに刺激を受けて孵化するのだと思うんだけど、転石をひっくり返して卵を観察していると、孵化間近の卵は光の刺激を受けて簡単に孵化してしまう。
今日も数匹を孵化させてしまった。。。(・・;)

きっと、これだけで孵化してしまうような子たちは、明日の早朝には孵化してしまうような成熟した卵なのだろうけど、やっぱちょっと罪悪感。(^^;;


昨日とは真逆のリクエスト。。。(笑)

【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.2
【水温】 26.1℃/26.4℃
【透明度】 25m/25m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 10:05-11:36/12:42-14:29
【潮まわり】 06:20 86cm 干潮 / 12:12 181cm 満潮 / 18:20 90cm 干潮 / 小潮(月齢:21.5)
【日の出・日の入】 日出05:18 日没19:24

今日のゲストさんのリクエストは「”のんびり&まったり”のダイビングは嫌です!」という昨日のリクエストとは正反対の「浅場でのんびり。。。」(笑)

当然、最ものんびりできるのはビーチエントリーで入るホームグラウンド一湊タンク下だ。

今日は朝の豪雨が嘘のように晴れ渡り、日中は晴天で気持ち良かった。
海の中もキラキラしていてのんびり潜るのには最高のコンディション!(^^)

ゲストHさんは昔から僕のブログの大ファンだと言うので当然、ガイドには気合が入る!(笑)
写真も教えて欲しいとは言うものの別に教えるまでもなく上手かった。。。(^^;;

帰り際に7月と8月の予約を入れて帰られた。。。嬉しい~!!(^^)
次も頑張ってガイドしないと!


お~!!!ネギ坊主がこんなに沢山!!(^^)

【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 19.4℃
【透明度】 20m
【海況】 ほぼ凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 14:59-16:39
【潮まわり】 05:39 166cm 満潮 / 11:24 96cm 干潮 / 16:45 168cm 満潮 / 中潮(月齢:11.8)
【日の出・日の入】 日出06:51 日没18:11

今日も午後から海へ。。。

一番の目的は例の転石下のイカの卵の確認だったのだが、その前に壁面を見ながらダラダラ進んでいたら、ネギ坊主の群生を見つけちまった!!!(^^)/
ネギ坊主(ヒドロ虫の仲間でハナヤギウミヒドラかそれに近い種類)は、昨年のその形の面白さ、可愛さに惚れ、屋久島でも探してみたのだが、ようやくクダヤギの仲間に着いているのを-35mで発見した。
しかし-35mと深いためなかなか長居できない上に、黒い壁に隣接する形でクダヤギが着いているため、背景を選ぶことができず、せっかくの可愛いネギ坊主があまり可愛く撮れない場所なのだった。。。

ネギ坊主メルヘン1

ネギ坊主メルヘン1

ネギ坊主メルヘン2

ネギ坊主メルヘン2


しかし、今日見つけた場所は-15m!!!
しかも、量がハンパない!!!
ある壁面全体に一定のまとまった群体がいくつも点在し、しかも宿主はあってないようなもので、ガンガン岩肌から直接群生していた。。。(・。・;

ハナヤギウミヒドラはエナガトサカやクダヤギ類などの根元に必ず着くものだと信じ切っていたけど、どうも環境さえ整えばどこからでも群生するものなのかもしれない。。。
ちなみにこの場所は、前にシンデレラウミウシの産卵を撮っている時に小さな小さな一株が写真の中に写りこんでいて、その後1群体が最近見つかった場所だった。
ベタ凪ぎなれど視界不良。。。(笑)

岩盤に直接着生するネギ坊主の仲間

つまり、その後もの凄い勢いで増えて、今ではスゴイ事になってるのだ。(・。・;
やはり、この場所に一気に流れ着き、着生したんだね。。。

遺伝子は一緒だけど形の違うポリプ

遺伝子は一緒だけど形の違うポリプ

しかし、今回は面白いものに気づいた。
ものの本によると、このような群体性のポリプは完全に同一の遺伝子をもつクローン同士なのに、ポリプの形と機能がきれいに分化していて、ご飯を食べる専用ポリプ、子供を産む専用ポリプ、喧嘩専用のポリプなどに分かれているそうなのだが、それぞれがどういうもの(形)なのか全然分からなかったのだが、今日はじっくり見てみると形の違う2種類のポリプが認識できた!!!!(^^)
いつものネギ坊主型のポリプの間から鞭のような長いポリプが沢山出ていたのだ。
それぞれの役割が何なのかまでは分からなかったが、この長い鞭状のポリプは攻撃用か食事用のポリプのどっちかかな。。。
海の揺れに合わせてこの長い鞭状のポリプが新体操のリボンのようにくねる様子を見ていると、やっぱりこいつらは植物ではなくて動物っぽいよなぁ。。。と思った。(笑)

しかし、ここは浅いだけでなくて、オレンジや純白、そして黄色など色とりどりのカイメンが同じように群生している場所でもあるので、写真撮影の際の背景には困らない!!!(^^)
背景を選びながらいろいろ撮っていたら、あっという間に時間が無くなって、エアーもヤバい状態に。。。ヤバい!!!イカの卵だけは見ておかないと!!!

生きていたイカの卵

生きていたイカの卵

イカの卵は一時は死んでしまったのかと思われたけど、ちゃんと生きているみたい。。。
いくつか体には黒い点々がでていたり、目玉もしっかり形成されつつある卵も多くなってきた。
良かった。。。(^^;;
ただ謎は残るなぁ。。。
産卵時期の違う卵があるのは良いのだが、なぜに上の方にあるものが先に孵化しちゃうんだろ???
転石に産み付けるとしたら、当然下の方の卵の方が先に孵化すると思うんだけど。。。あれ???


やっぱり他の卵はみんな死んでる?(・。・;

【ポイント】 一湊タンク下No.3/一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.1
【水温】 19.5℃/19.6℃/19.8℃
【透明度】 20m
【海況】 やや時化
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 10:11-11:21/12:29-13:37/15:03-16:01
【潮まわり】 05:07 153cm 満潮 / 10:36 109cm 干潮 / 15:48 156cm 満潮 / 中潮(月齢:10.8)
【日の出・日の入】 日出06:52 日没18:10

今日はガイドで3本。
ゲストは先日に引き続き、4月から八丈島・レグルスダイビングで働く予定の石野くん。

この時期は1日3本潜ることはめったにないので、ちょっと体が冷えたよ。。。(笑)

久々にゼロ戦まで泳いだ。
ゼロ戦は当然、最も魚影の薄い時期なのでスカスカ状態だったけど、何とすでにクロホシイシモチのペアリングがボチボチ見られ始めている。
まだ口内保育中の雄は見つけられなかったけど、もしかしたら早い個体はもうくわえている可能性もある。

流れ藻にはハナオコゼのチビが着いてた

流れ藻にはハナオコゼのチビが着いてた

湾内には早くも流れ藻(アカモク)が流れてきている。
一湊タンク下界隈にはまだ少ないけど、中にはハナオコゼのチビも見つかった。(^^)

例の転石下のイカの卵は2日前とあまり変化がない。。。
2-3日前に何匹か孵化した事を考えると、こいつらやっぱりみんな死んでいるのかもしれない。
水温が低すぎる???


いったい、こいつらの孵化はいつ?

【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 20.8℃
【透明度】 15m
【海況】 時化気味
【天候】 雨
【潜水時間帯】 11:21-12:49
【潮まわり】 06:58 114cm 干潮 / 12:52 153cm 満潮 / 長潮(月齢:8.8)
【日の出・日の入】 日出06:54 日没18:09

今日はまたまた北西の風に変わり、一湊湾内は時化気味。。。

つっぱる事だけが男の勲章!(笑)

つっぱる事だけが男の勲章!(笑)

ちょっと、今日はまたまたショックな事が、、、
転石下のイカの卵を何枚も撮ったのだが、これらは小さいけど、当然、卵なのでまったく動かない被写体だ。
今日はかなり時化ていたので、ユラユラと水中は揺れていて、体の固定は大変だったけども、それでも現場ではピントはバッチリ!と自信をもってシャッターを切ったのだけど、何と2/3はピントが思った場所にきてない!!!!!!マジかー!!!!!!(◎_◎;)

いや~マジでヤバい。。。
完全にピントの山は見えなくなってる。。。(・・;)
老眼が確実に進行中。。。

卵によって成熟段階が違う

卵によって成熟段階が違う

昨日、ガイド中に見つけた転石下のイカ(ミミイカ?)の卵を再びチェックに行った。
昨日の時点でもう孵化も間近のようにも見えたので、今朝にでも全部出ちゃってるかな?とか思ったけど、全部残ってた!(^^;)

この卵はよく5-6月頃に転石下に産み付けられているのをよく見かけるのだが、まさかこの時期も産卵しているとは思わなかった。。。
ライトを当てると刺激を与えてしまったか、またもや数匹孵化させてしまったのだが、ほとんどの卵はまったく孵化する気配なし。

すべて同時に産み付けられた卵だと思うのだが、なぜか卵によって成熟状態が違っていた。
ライトを当てただけで孵化してしまった子はすでにクッキリ目玉ができていて、体にも斑点模様がハッキリ見て取れるのに対し、まだ目玉もしっかりできておらず、体は真っ白い子が入った卵も多く見られた。
まさかこれらの卵は死んでる???

ま~明日も見に行ってみるか。。。

ヤベ、、、また孵化させちまった、、、

ヤベ、、、また孵化させちまった、、、

ちなみにこいつらの孵化する時間帯っていったいいつ頃なんだろ?
今日、ライトを当てることで孵化させてしまった子は、ライトの光が刺激になってやや白っぽかった体にみるみると斑点模様が浮き出てきて、自力で卵を破って出てきた。
つまり、明るさに反応しているのだろうから、やっぱり早朝なのかな。。。

一昨日に孵化間近の卵が見られたガラスハゼの仲間が着くリュウキュウミゾヤギを帰りにチェックすると、やっぱりすでに孵化してしまったあとだった。
う~ん。。。残念。。。こいつ卵とセットでメチャ撮りやすかったのに~!!!


あまり大きくは時化なかったみたい。

【ポイント】 一湊タンク下No.1
【水温】 25.9℃
【透明度】 15m
【海況】 凪ぎ
【天候】 雨
【潜水時間帯】 15:03-16:24
【潮まわり】 06:41 219cm 満潮 / 13:32 15cm 干潮 / 大潮(月齢:0.5)
【日の出・日の入】 日出05:16 日没19:23

昨日は台風4号が最接近したけど、かなり東に進路をとったので、全くといっていいほど屋久島の北部には影響はなかった。
それでも昨日の台風一過後は風が北西にまわったので、最初から海も見に行かず、一湊湾内がどんな状況だったのかまったく知らない。。。(^^;)
今日の風は朝から南。
午後から潜りに行ったのだが、ベタベタに凪ぎ、池のようだった。
海に色も泥水を想像してたけど、そんな事もなく、ちょっと白く濁っているくらいで、海の中もそれほど荒れてはいない事から、昨日はあまり時化なかったんじゃないかなぁ。。。

今日は3日ほど前にゲストが見つけたチョウチョウコショウダイのチビを探してみた。
でもさすがに見つからなかった。。。
最初にジョーフィッシュに構いすぎてエアーの少ない状態で探し始めたこともあって、時間をかけて探すことはできなかった。
明日も探してみよっと!

うわぁー!!!こりゃ明日にもハッチアウトするぞ!!

うわぁー!!!こりゃ明日にもハッチアウトするぞ!!

台風前に卵をくわえているのを見つけて、もうハッチアウトしちゃったかも。。。と思いつつ覗いてみたジョーがまだ卵をくわえていた。
しかも、もう卵はメチャ透明感が出ていて、稚魚の目玉もクッキリ!!!( ̄□ ̄;)!!

なかなか卵をくわえたままで巣穴の外に顔を出すことは少なかったけど、いつもより頻繁に顔を出し、卵をくわえていない時もガンガン巣穴の外に出てきて、巣穴の修復に余念がなかった。

うーん。。。翌朝にハッチアウトしそうだなぁ。。。どうしよう。。。明日の朝、行ってみようか。。。
折からの雨でちょっとテンションは下がり気味。(笑)

「あの石を巣穴の補強に使おう!」

「あの石を巣穴の補強に使おう!」

 
「うがぁー!!思いのほかデカイよ、この石。。。アゴが外れる。。。(¨;)」

「うがぁー!!思いのほかデカイよ、この石。。。アゴが外れる。。。(¨;)」


今年はペアになっているジョーのメスの方はどこも小さな子が目立つ

今年はペアになっているジョーのメスの方はどこも小さな子が目立つ

こちらはその奥さん。
オスの巣穴から20cmくらい離れたトコに巣穴を作り、棲んでいる子。
屋久島では黄色いほうがメスのようだ。。。と思ったら!

別の場所で何やら黄色い子が何かをくわえてる!!!ような気がして、引っ込んだあともひたすら出てくるのを待っていたけど、結局、全然出てこず、確認できなかった。。。(¨;)
また明日も見てみようと思う。
黄色い子がハッチアウトしたら絵になるのになぁ。。。(笑)

帰りに、例の転石下の裏側にある、謎のイカのハッチアウトを観察した。
全部、一気に孵化するかと思ったけど、手前のほうがちょっと残った。
産卵日(産み付けられた日)がちがうのだろうか。。。?


ようやく45°ファインダー導入。。。

【ポイント】 一湊タンク下No.1
【水温】 25.5℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 14:30-16:44
【潮まわり】 08:44 84cm 干潮 / 15:01 163cm 満潮 / 小潮(月齢:23.1)
【日の出・日の入】 日出05:15 日没19:21

今日は午後からスタッフと海へ。。。

今日から45°ファインダーを付けてみた。
前からゲストさんから勧められていたのだけど、正直「こんなの全然ダメだー!!」とか思っていた。
でも、最近、ピントが全然見えなくなってきた上に、前に比べてナゼか全体(ファインダー内の隅々まで)が見えなくなってきていて、撮ってから思っていた構図と全然ちゃうやん!!!なんてことが続いていた。
これは試しに使ってみるしかないっ!と常連ゲストSさんが貸してくれたにも関わらず1回も使っていない45°ファインダーを付けてみた。

45°ファインダー作例

45°ファインダー作例

正直言って、ファインダー内は広くて見やすいのだけど、慣れるまでしばらく時間がかかりそうだ。
初めて2-3倍のテレコンをつけて被写体を探しているような感覚。。。(^_^;)

でも、被写体をロックオンしたあとは、全体が見えて、ピントの山も掴みやすいので、何かカルチャーショック!!
それと今までも割と下から煽るような撮影が癖になっていたのだが、45°ファインダーだとさらに下から煽れるので、今までにない絵が撮れるのに驚いた!
簡単にバックはボケ、ググっと魚が飛び出てくるような絵が普通に撮れる!!!( ̄□ ̄;)!!
すげー!!!
こりゃ、もっと練習すれば、今まで撮ってきた写真とはまったく違うものが撮れそうな気がする!!!

今日は先日、ハッチアウトしたジョーの巣穴を覗いてみた。
もうそろそろ新しい卵をくわえた頃かな。。。と思ったけど、2ヶ所とも卵は確認できなかった。。。(¨;)
卵はあるのかもしれないけど、全然くわえてくれなかったのだ。
これでは卵があっても確認はできない。。。(^_^;)

卵持ちのジョー

卵持ちのジョー

別の場所のオスをチェックすると、こちらはしっかり卵をくわえていた。
まだ黄色い、孵化まで時間がかかりそうな卵だ。

このオスの近くには小さな黄色いメスがいるのだが、こんなに小さくても繁殖能力はあったのか。。。

また転石下のイカの仲間の卵を覗くと、またハッチアウトが始まってしまった。。。
やはり、孵化する卵の一群は決まっていて、まったく孵化しない未成熟の卵の一群も固まってあり、ともに一緒に産み付けられている。
簡単に微妙な光の変化で孵化するようなので、いつでも孵化できるような状態で待機していて、翌朝に明るくなると同時に自然孵化するのかもしれない。。。
多分、光が当たるとスグに孵化してしまうという事はそういう事なのだろう。。。

イカの仲間の孵化1

イカの仲間の孵化1

 
イカの仲間の孵化2

イカの仲間の孵化2



今季初のジョーフィッシュのハッチアウト

【ポイント】 一湊タンク下No.1/ヨスジ漁礁/オツセ
【水温】 26.7℃/27.0℃/26.8℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 4:16-5:39/12:16-12:58/14:52-15:50
【潮まわり】 05:16 97cm 干潮 / 10:45 188cm 満潮 / 17:23 56cm 干潮 / 中潮(月齢:20.1)
【日の出・日の入】 日出05:15 日没19:19

Kさんの2日目。。。
今日はKさんのリクエストであった永田で潜った。
乗り合いで、他店に時間を合わせなければならない関係で、スタートがちょっと遅かったので、思い切って1人で早朝にジョーのハッチアウトを確認しに行った。
昨日のチェックで1ヶ所、ハッチしそうなオスがいたので、それを狙って行ったのだが、ちょっと心配ではあった。
まだ黄色味が強く、もしかしたら明後日かも???なんて疑心暗鬼になりながら4:16にエントリー。
日の出1時間前だ。

ジョーのハッチアウト

ジョーのハッチアウト

現場につくと、すでに巣穴の蓋は開いていて、ヒョコヒョコ、ジョーは顔を出していた。
慌ててカメラの露出を確認したり、構図を決めるために何回かシャッターを切ったりしているうちに、メチャ砂を巻き上げてしまい、そうこうしているうちにハッチアウトが始まってしまった!!!!!( ̄□ ̄;)!!
もう結果は散々。。。(¨;)

一度、ヒョコっと卵をくわえず顔を出したかと思うと、次の瞬間、4:28には卵をくわえて出てきた。
その後、大きく口を開けたり、頭を振ったりしながら孵化を促していたけど、ちょとづつしかハッチアウトはせず、4:32ジャストから10秒くらいの間にまとめてドバっと一気に孵化していった。
約4分間のハッチアウト・ショーだった。
あとで写真を見てみると、やっぱり砂の舞い散りなどでハレーションが凄く、白く濁ったような写真が量産されてしまった。。。(¨;)

何か納得できず、その後も近くをウロウロしていたら、何ともラッキーな事に、今まさにハッチアウトしそうなオスを見つけた!!!!!
超偶然!!!
ここの子の存在は知っていたけど、昨日も確か卵はくわえていないと判断したはずなのに。。。何と思い切り卵を持っていたのだった。

カメラを構えた途端にハッチアウトは始まった。(4:46)
露出などの設定はさっきとまったく同じ状態だったけど、気にせず連写!
こちらのジョーは少しづつ一定のペースで孵化させていき、やっぱり4分間くらいですべての稚魚を孵化させ、4:50にはすべてが終わった。。。
うーん。。。こちらも慌てていたせいか、あとでPCで見てみると、構図がメチャクチャ!!!
ジョーが真ん中にきて孵化している稚魚がすべて切れちゃってるし。。。(¨;)

一昨年は環境を入れて、引きで撮る目標をかかげ、昨年は顔部分のどアップで撮る構図を考えていたのだが、今年は更に寄って孵化していく稚魚に焦点を絞った構図を考えていた。
なので、ちょっと寄り過ぎたかも。。。(^_^;)
しかもF22まで絞っていたけど、全然、稚魚にはピントが合ってないし。。。

うーん。。。むしろ、引いて撮ってトリミングした方がいいのかもしれない。
次回、チャンスがあったら引きで撮ろうと心に決めた。

稚魚の目玉から糸状のものが。。。( ̄□ ̄;)!!

稚魚の目玉から糸状のものが。。。( ̄□ ̄;)!!

ところで、今回、寄って撮ったので気づいたことがあるのだけど、右の写真を見ても分かるように、孵化した稚魚の両目玉から何やら糸状のものが2本出ていた。
これ何だろ。。。?(¨;)
んっ???今までこんな糸状のものが出てたっけ??

2回目にハッチアウトしたオスや、昨年以前の写真を見てもこのような糸状のものは出ていなかった。
これはもしかしたら、僕のせいで予定よりも早く未成熟状態で孵化させてしまったのかもしれない。。。(¨;)とか、ちょっと思ったけど、他の孵化前稚魚を見るとそんな糸状のものは見られないから、これって目玉の残像だろうか。。。?

ちなみにこのジョーフィッシュ、確実に僕の当てる光で孵化してしまってる。
実際は多分、日の光を感じて、それに反応してハッチアウトするのだろうから、日の出前の薄明かりになる時間帯「市民薄明」の頃の時間が自然状態の孵化時間なのだろう。。。
今日だったら4:48前後が孵化の時間になるのだと思う。

帰りに例の転石裏のイカの仲間をチェックしたら、こちらも明かるさが孵化を促すようで、また強制ハッチアウトさせてしまった。(^_^;)
ただ、やっぱり孵化しない卵の一群もあるので、産み付けられた時期によって孵化しないものも当然ある。
こいつらの自然状態でのハッチアウトの時間はいつ頃なんだろうか。。。?

イカの仲間の卵

イカの仲間の卵

 
孵化したイカの仲間

孵化したイカの仲間


午後からは永田で2本。
今日はKさんのご好意で僕もそのままカメラを持って入らせてもらった。(^_^;)
あーざっす!(*^_^*)


いや~もう陸も海も暑いわ!こりゃ。

【ポイント】 一湊タンク下No.1/お宮前
【水温】 27.1℃/27.0℃
【透明度】 25m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れのちくもり
【潜水時間帯】 10:56-12:11/13:48-14:51
【潮まわり】 04:20 95cm 干潮 / 09:49 204cm 満潮 / 16:34 35cm 干潮 / 中潮(月齢:19.1)
【日の出・日の入】 日出05:15 日没19:19

台風で騒ぎ始めた頃から水温はグングン上がって、ここ数日は27℃オーバーの日々が続いている。
黒潮が接岸しているようで、海の中は青いっ!!!
透明度だけは「サイコー!!」というほどではなかったけど、この青さで潜っていてとても気持ちいい!!(^^)

陸上もイマイチ、ハッキリしない天気だったけど、まったく寒くはないからほんと楽になった。
今日のゲストは1ヶ月と開けずにリピートしてくれたKさん。
ドライできてしまったので、何かとても暑がっていた。。。(^_^;)

孵化しそうな卵をくわえているジョー

孵化しそうな卵をくわえているジョー

昨日、同業者が一両日中にハッチアウトしそうな卵をくわえたジョーがいて、そのハッチアウトを見てみたいという事で僕にいろいろ聞いてきた。
そういえば、今年はその後、ジョーのチェックをまったく行ってなかったなぁ。。。と思い、今日はそのチェックをするためにKさんに付き合ってもらい、ずっと浅場でウダウダ。。。(笑)

何とか1匹だけ卵をくわえているジョーがいた。
卵はすでに透明な状態で、銀色の目玉がクッキリ。。。ただ、卵はまだ黄色味が強い気がしたので、ハッチまではもう2日くらい。。。かな。。。?とか思ったけど、一応のため明日の朝は見に行ってみようかな。。。