アジアコショウダイ」タグアーカイブ

口永良部島がハッキリ&クッキリ

【ポイント】 オツセ/オツセ/一湊タンク下No.1
【水温】 22.2℃/22.7℃/
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり時々雨
【潜水時間帯】 9:44-10:45/11:50-13:00/14:29-15:31
【潮まわり】 04:43 217cm 満潮 / 11:30 24cm 干潮 / 17:59 214cm 満潮 / 中潮(月齢:27.0)
【日の出・日の入】 日出05:15 日没19:21

今日は永田へ。。。
永田は昨日の一湊よりも水中は明るく、青く感じた。(^^)
陸上も霧が薄くかかった一湊に比べて、周囲の風景がクリアーな感じがして、先日、噴火した口永良部島なんかもハッキリ&クッキリ見え、ここ屋久島からかなり近いことが実感できるほど。
島の上空はすっぽり雲で覆われ、噴火口付近の様子はまったく分からない。。。
水温は23℃前後と低めだけど、高水温とともに現れるニラミベニハゼやヤクシマキツネウオの幼魚なんかも見られ始めた。
この時期の風物詩、アジアコショウダイやイロブダイの幼魚もそこら中で見かけるようになってきた。


暗っ!ナイトダイビングか?これは。。。(・・;)

【ポイント】 一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.3/お宮前
【水温】 22.5℃/21.8℃/22.3℃
【透明度】 20m
【海況】 ベタ凪ぎ
【天候】 豪雨
【潜水時間帯】 9:39-10:47/12:33-13:28/15:05-16:09
【潮まわり】 10:40 41cm 干潮 / 17:08 202cm 満潮 / 中潮(月齢:26.0)
【日の出・日の入】 日出05:15 日没19:20

今日は朝から雨の1日。。。
陸上も暗いけど、水中はさらに暗かった!
もはやナイトダイビング状態だ。。。(・・;)

事前にゲストさんからワイドか?マクロか?聞かれたのだけど、「絶対にマクロ!」と言っておいて良かった。。。(笑)
海は様々な生き物のチビ達が増えてきた。
ガラスハゼ、セジロノドグロベラ、アジアコショウダイ、クダヤギクモエビなどなどの極小チビが溢れていて、スクスクと育ってる。


遠く台風7号のウネリ。。。

【ポイント】 一湊タンク下No.2/春田浜タイドプール
【水温】 23.6℃/-℃
【透明度】 20m~
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 9:36-10:55/13:00-15:30
【潮まわり】 07:42 225cm 満潮 / 14:26 -5cm 干潮 / 中潮(月齢:2.0)
【日の出・日の入】 日出05:20 日没19:08

この日はリピーターK嬢の最終日。。。
今回、彼女の一番のリクエストはタイドプール!
この目的のためにキッチリ大潮周りに合わせて来島し、初日と最終日と2回もタイドプールに行ったものの、満足のいく状況を味わうことができなかった。。。(・・;)
というのも天気も潮汐も風向きもバッチリだったのだが、まさかの遠く台風7号のウネリがタイドプールのある春田浜まで回りこみ、外海が大きく荒れていた。。。
多少の時化だったら関係なのだが、ここまで大きく時化ると、最干潮時でも大波が定期的に潮だまりに入り込み、まったく撮影にならず。。。
随時、入り込む海水のせいで、海藻の光合成による酸素玉も吹き飛ばされ、彼女が狙っていた泡メルも鏡面写真もまったくのNG!
それでもロウソクギンポはバリバリの繁殖期を迎えていて、そんな荒波の中でも求愛&産卵が頻繁に見られた。
彼らにとって「時化」はあまり関係ないのね。。。^^;


今年もメギスの卵が!!

【ポイント】 元浦/一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.3/一湊タンク下No.1
【水温】 -℃/25.2℃/25.2℃/25.1℃
【透明度】 40m
【海況】 凪ぎ
【天候】 雨
【潜水時間帯】 9:15-9:45/10:33-10:55/14:37-15:49/16:28-17:55
【潮まわり】 04:52 210cm 満潮 / 11:32 26cm 干潮 / 17:56 208cm 満潮 / 中潮(月齢:26.9)
【日の出・日の入】 日出05:18 日没19:11

3日くらい前から海がどんどん良くなっている。
日に日に水温は上がり、とうとう25℃を超えてしまった!!(・・;)
それに合わせて透明度や青さも増してきて、今日なんて40m先がハッキリ見えていた。(^^)
朝から雨の1日だったけどテンションはまったく下がらない。(笑)

そんな状況に呼応しているのか生物の繁殖行動が活発になってきた。
昨年初めて見たメギスの卵を今年も確認!(^^)
天井から吊り下がった暖簾のような卵は本当に綺麗!(^^)

ヘコアユもヘコアユも繁殖期に入っているようで、お腹の大きくなった個体も多い。

1週間くらい前からヤッコエイの動きが怪しい。。。
浅場でいつも以上に目立つようになり、2匹の追いかけっこも頻繁に見かける。

アカカマス(タイワンカマス?)も多分、繁殖期に入った。
普段は群れているアカカマスが、夕方、2匹で付かず離れず状態でウロウロしているのをそこら中で見かけた。

シマスズメダイも広範囲に卵を産みつけ、大きな産卵床をつくっている。。。

今がとうとう今年も一番面白い時期に突入だ!!(^^)


ここ数年、元気がない横瀬

【ポイント】 横瀬
【水温】 21.2℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 11:12-11:55
【潮まわり】 08:27 108cm 干潮 / 13:45 145cm 満潮 / 長潮(月齢:8.9)
【日の出・日の入】 日出05:28 日没19:00

今日はゲストを連れてる同業者の出すボートに同乗させてもらって横瀬で1本。
横瀬は基本的にボートじゃないと行けないポイントなので、こういう機会でもなければカメラを持って潜ることはないポイントなのだ。
海はベタ凪ぎなんだけど、空にはやや厚い雲がかかっており、水中はやや暗い感じ。。。

_DSC3396-30m付近の魚だまりはそこそこ魚影は濃いんだけど、なんか寂しい。。。
ここ数年、横瀬は元気がなくて、僕が屋久島に来た当初のような華やかさや派手さがなくなってきている気がする。

根付のアジアコショウダイやコガネスズメダイ、ホウライヒメジ、ムレハタタテダイなどはいつでも健在だけど、ここに昔は頻繁にウメイロモドキやクマザサハナムロなどが入り込んで、もの凄い魚影になっていたんだけど、ここ1-2年はそのような状態になることは少なかったような気がする。
キビレボウズハギなどニザダイ科の魚たちもいつの間にかあまり見る事がなくなった。
さらには昔は横瀬というと、穴に必ず寝ている巨大ロウニンアジのイメージだったのだが、これもずいぶん前から見られなくなって久しい。

う~ん。。。
また昔のような華やかな横瀬に戻って欲しいなぁ。。。


クリーニングされる人たち

【ポイント】 一湊タンク下No.1
【水温】 27.7℃
【透明度】 25m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 14:44-16:59
【潮まわり】 06:27 242cm 満潮 / 12:59 35cm 干潮 / 19:10 239cm 満潮 / 大潮(月齢:13.5)
【日の出・日の入】 日出05:54 日没18:42

今日は体験ダイビングだけだったのでスタッフに任せて、僕は午後からカメラを持って海へ。。。
またエソ類のクリーニングを探していたのだけど(また??(笑))、今日はなかなか見つからず。。。(¨;)

クリーニングされるナミマツカサ

クリーニングされるナミマツカサ

クリーニングされるアジアコショウダイ

クリーニングされるアジアコショウダイ

「クリーニングモード」になっていたからというわけではないのだけど、今日はもう気がつくとホンソメワケベラのクリーニングばかり撮っていた。(笑)
今の時期はホンソメワケベラやソメワケベラの幼魚がそこらじゅうに見られる時期で、安定性のないクリーニング・ステーションが至るところに出現するのだ。
「安定性のない」というのは通常、ホンソメワケベラ(成魚)はいつも決まった場所にクリーニング・ステーションを構えているものなのだが、こうした幼魚は生まれて浮遊期を経たあとこの場所に居着いてまだ間もないわけで、そのままそこで安定したクリーニング・ステーションを営業できるかまだ分からないのだ。
通常はそのままいつの間にかいなくなってしまう事が多い。。。
そんな束の間のクリーニング・ステーションがそこらじゅうで見られる今は、当然、クリーニングシーンを見かける頻度も他の時期よりも高い。

そんなクリーニング・ステーションを見つけるたびに、口の中に入ってクリーニングする瞬間を狙っていたら、何かあまり動かない1本になってしまった。。。(^_^;)
ホンソメが口の中に入った魚って、なんか寄生虫が口の中にいるみたい。(笑)

全然、逃げないアオウミガメ。。。^^;

全然、逃げないアオウミガメ。。。^^;

結局、昨日の大きな台風ウネリは今日はまったく見られず、完全に消えてしまった。
一湊湾内はいたってベタ凪ぎだ。

それなのに水中の透明度はなかなか元に戻らない。。。
水温もちょっと下がったような気がして、1時間を過ぎたあたりから寒く感じた。
そろそろ上下ロクハンか??などと思ったけど、一応、まだ28℃はあります。。。(笑)


小さな生命は卵の中で必死に命の鼓動を響かせていた。。。(^^)

【ポイント】 お宮前/横瀬
【水温】 27.6℃/26.7℃
【透明度】 20m~
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 11:14-12:30/14:23-15:16
【潮まわり】 08:52 84cm 干潮 / 15:46 165cm 満潮 / 長潮(月齢:23.5)
【日の出・日の入】 日出05:25 日没19:22

今日のゲストは常連ゲストKさんと2回目の来店Tさんのお二人。
2人のゲストを2人のスタッフがそれぞれマンツーマンでガイドした。(笑)

ニチリンダテハゼ

ニチリンダテハゼ

1本目はお宮前に。。。
ゲストKさんのリクエストはニチリンダテハゼ。
僕のリクエストはオキザヨリの卵の観察。。。(^_^;)

ニチリンダテハゼは見つかってからかれこれ3年目に入った。
未だに独身のまま体だけはどんどん大きくなっていき、態度もでかい!(笑)
かなり寄っても全然引っ込まないどころか、背ビレもなかなか広げてくれない。。。

ヒメアオギハゼ

ヒメアオギハゼ

本来は屋久島ではめったに見ないヒメアオギハゼが数匹の群がりをつくって撮りやすいところで見られた。
過去に一湊タンク下で2回(2匹)ほどしか見たことがなかったが、ここでは数匹が小さな群れをつくっていたので驚いた。
しかも、タンク下の子は狭い暗がりにいたので、撮影は困難だったが、ここの子は撮りやすい!!!(^^)
でも、Kさんにはなかなか気づいてもらえなかった。。。(笑)

今頃になって産卵が盛んに。。。(・_・;)

今頃になって産卵が盛んに。。。(・_・;)

そして後半は例のオキザヨリの卵をチェックしに-12mのウスサザナミサンゴ群体のところへ。
今日もコブシメは産卵していた。。。
しかも、6匹も集まって、ここにきて本格的な産卵に突入していた。
近寄ってもまったく逃げず産卵したり、喧嘩したり。。。ふぅ。。。ようやくコブシメのまともな産卵が見れた~┐(‘~`;)┌
もう7月も中旬になろうとしているのに。。。(例年ならすでにコブシメの産卵は終わっている)
でも、やっぱり今年の子たちはかなり小ぶりだ。

そんなコブシメの産卵をよそに僕はオキザヨリの卵を観察。。。
前回は卵がかなり減ったような気がしていたけど、よく見るとどうもサンゴの下の方に沈んでしまっただけらしく、奥の方にはしっかり多くの卵が沈んでいた。

すでに孵化した卵???

すでに孵化した卵???

肉眼で見る分には全体の9割はまだ透明で何も入っていないような感じなのだが、1割は立派な稚魚が入っている。
透明な卵をよく見ると、破れているものもあるので、すでに孵化しちゃったのかな。。。とか思ったけど、一緒に産み落とされた卵の孵化日がバラバラというのも考えにくい。
通常、魚は一斉に孵化するはずなのに。。。

それで最初考えたのが、すでに7/7前後に一斉孵化があって、いま見られる稚魚はすべて死んでいる。。。という結論。
しかし、卵に入った稚魚をよーくマクロで見てみると。。。動いてる!!!( ̄□ ̄;)!!
口をパクパクさせたり心臓もドクドクと動いているようなのだ。
しっかりした命の鼓動を響かせて、ボクに”生”を主張してた。(笑)

どうも今回のオキザヨリの卵はほとんどが未受精卵で、残り1割の孵化はやっぱり一斉に起こるのかもしれない。。。
すでに7/1の産卵から2週間が経とうとしている。

オキザヨリの稚魚1

オキザヨリの稚魚1

オキザヨリの稚魚2

オキザヨリの稚魚2


キンギョハナダイの乱舞!

キンギョハナダイの乱舞!

2本目は久しぶりの横瀬へ。。。
入ってみると潮がメチャ速くて、沖の魚溜まりに行くのも一苦労だった。
魚溜まりのアジアコショウダイたちは思い切り外に出ていて、冬季によく見られるテングダイも3匹がのんびり佇んでいた。

潮が速い割に回遊魚らしい回遊魚にも会えず、浅根に帰ってくると、ツムブリとカスミアジに巻かれた!!
もの凄い数のキビナゴが集まっていて、ニジョウサバやヒラソウダなどが激しく捕食していた。

テングダイ

テングダイ

ツムブリ&カスミアジの群れ

ツムブリ&カスミアジの群れ



何だよ!!!晴天やん!!!(^O^)

【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.3
【水温】 25.7℃/26.4℃
【透明度】 20m/20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 11:03-12:12/14:16-15:09
【潮まわり】 11:19 46cm 干潮 / 17:58 190cm 満潮 / 中潮(月齢:26.1)
【日の出・日の入】 日出05:15 日没19:22

ここ数日は雨続き。。。と覚悟していたにも関わらず、蓋を開けてみると今日は青空も広がる晴天の1日!!(^O^)
今日のゲストTさんは昨日の大雨で飛行機が欠航し、高速船でようやく屋久島に辿り着いたので、今日も雨だとさすがに可哀想過ぎる。。。と思ってたけど(笑)、ほんと良かった~
今日は2回目の来店、KさんとTさんの2人とのんびり一湊湾内で2本。

いつも使っている船が、なぜか早くも「台風つなぎ」を始めてしまい、港を出ることができなくなってしまった。。。
ようやく見つけた船で無事にベタベタに凪ぎた一湊で潜ることができた。
ほんと、なぜに今「台風つなぎ」????(¨;)

海の中はちょっと白く濁っていて、透明度はイマイチだったけど、それなりに明るく、水温もやや上昇傾向。
気持よく潜れた。

お店に帰ったあと、ゲストの写真を見せてもらうと、チョウチョウコショウダイのチビ!!!!( ̄□ ̄;)!!
今季初記録だ。
うーーーー何で教えてくれないかなーーーーうーーーー(笑)


ドライはさすがに暑いでしょ。。。(笑)

【ポイント】 一湊タンク下No.1/お宮前
【水温】 26.5℃/26.2℃
【透明度】 25m
【海況】 凪ぎ
【天候】 小雨
【潜水時間帯】 10:11-11:20/12:49-13:49
【潮まわり】 06:20 97cm 干潮 / 11:55 173cm 満潮 / 18:18 79cm 干潮 / 小潮(月齢:21.1)
【日の出・日の入】 日出05:15 日没19:20


今日はゲストKさんの最終日。
女性ゲストグループはスタッフに任せて、僕はKさんとマンツーマンで2本。

初日も潜った一湊タンク下は手前の浅場で終わったため(笑)、今日はスタンダードにコースをまわった。
水温が上がってヒメニラミベニハゼがあちらこちらで見られるようになり、チンアナゴなんかも活発に餌を摂る様子が観察できた。
ここ1ヶ月くらいずっと見られているワカヨウジのペアは今日も元気で、抱卵中だった。

ハナミノカサゴのチビもよく見かける。

2本目はお宮前へ。。。

毎年、この時期に目立ち始めるアジアコショウダイのチビが今年も順調に増えてきた。
同じくオイランヨウジも例年通りに抱卵を始めてる。

エクジット間際にツムブリ&ぶっ太いヒラソウダの群れに遭遇。
もう少し透明度が良ければ見応えがあったかも。。。(¨;)

Kさんは滞在中、ずっとドライスーツだったのだが、さすがに暑かったみたい。。。(¨;)
もう余裕で5mmで潜れる季節に入りつつある。。。


お宮前に行くチャンス

【ポイント】 お宮前
【水温】 25.8℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 豪雨
【潜水時間帯】
【潮まわり】 05:23 197cm 満潮 / 11:29 82cm 干潮 / 17:28 212cm 満潮 / 中潮(月齢:12.3)
【日の出・日の入】 日出06:23 日没17:42

今日のゲストは古くからの知り合いKさん
屋久島でのダイビングは2年ぶりだ。
うちを創業当時から知っているので、新店舗が建ったことにはひどく驚き、祝福してくれた。(*^_^*)

今日はガイドをスタッフに任せて、僕はカメラを持ってボートに便乗。
メチャ遊んできた。(^^;

お宮前というポイントは僕の中では「一湊タンク下」に次ぐ、スーパーサブ的なホームグラウンドだと考えている。
しかし、ボートがないとアクセスしにくく、毎日気軽に潜れるようなポイントではないので、「ホームグラウンド」とか言うのもおこがましいくらいなのだけど。。。(笑)
せっかくゲストがいてボートを出すので、このチャンスを逃すまい!!

目的は特になかったのだけど、-20m付近にある魚だまりと、そこでクリーニングされるアジアコショウダイなどを被写体として考えていたので、昨日のワイド仕様のままエントリー。

このポイントは屋久島らしいポイントで、温帯種のカゴカキダイと亜熱帯種のロクセンフエダイが混在して群れているような場所だ。
温帯と亜熱帯の中間的な場所として捉えられている屋久島なのだが、実際はかなり亜熱帯よりの島だ。
温帯系の魚はメチャクチャ少ない。

でも、この場所では上記の2種が同じくらいの勢力で綺麗に混在しているので、まさに「温帯と亜熱帯の中間的な場所」という感じがする。

アジアコショウダイは今日もホンソメワケベラのクリーニングを受けてとても絵になりそうなシーンもあったけどクリーニング中はあまり寄れなくて撃沈。。。(^^;

温帯系の魚と亜熱帯系の魚が交わる交差点

温帯系の魚と亜熱帯系の魚が交わる交差点

お宮前のカゴカキダイたち

お宮前のカゴカキダイたち



透明度の悪い横瀬はちょっと怖い。。。(^^;;;

【ポイント】 横瀬
【水温】 22.3℃
【透明度】 10m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 13:48-14:53
【潮まわり】 04:55 111cm 干潮 / 10:22 172cm 満潮 / 17:27 49cm 干潮 / 小潮(月齢:6.8)
【日の出・日の入】 日出05:36 日没18:54

今日からGWという事で、どの地域も忙しいようだけど、屋久島のダイビングシーンはそれほど盛り上がっていない。。。(笑)
うちも今日はゲストが1人だったので、スタッフに任せて、僕はGWの準備やらで午前中を過ごし、午後からボートに便乗させてもらい横瀬へ。。。

ホウライヒメジとアジアコショウダイの群れ

ホウライヒメジとアジアコショウダイの群れ

ワイド向きのポイント・横瀬は普段1人では行けないので、ここぞとばかりにワイドレンズ着用で潜ったのだが、こちらも白濁りが凄くて中層移動していると迷いそうなくらい。
群れモノもニザダイくらいでいても良く見えない。。。(^^;)

沖の魚だまりは相変わらず賑やかだったけど、便乗させてもらった他店のガイドの邪魔にならないように中層で待機していたら、それほど自分が撮影する時間がなくなってしまった。。。

アカウミガメ怖い。。。(^^;)

アカウミガメ怖い。。。(^^;)

帰りは3-5mキープで一気に浅根に帰えろうとしたら、思い切り方向を見失ってしまった。(笑)
そんな時に現れたアカウミガメは怖かったー!!!
こっちに向かってくるのでカメラを構えシャッターを切ると一瞬、ひるがえるのだが、またこっちに向かってくる。。。
繁殖期のアカウミガメは覆いかぶさってくるので、マジで怖かった。( ̄□ ̄;)!!


ゼロ戦が丸裸!!

【ポイント】 一湊タンク下No.1/お宮前/一湊タンク下No.3
【水温】 28.4℃/28.5℃/27.7℃
【透明度】 30m/30m/25m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 10:00-11:10/12:37-13:31/15:17-16:02
【潮まわり】 08:53 254cm 満潮 / 15:06 57cm 干潮 / 中潮(月齢:3.0)
【日の出・日の入】 日出05:54 日没18:42

久々のフォト派ファン・ガイド。。。
何だかんだ言って、屋久島は観光客中心の島なので、体験ダイビングとビキナーのファンダイブが圧倒的に多い。
今年は特にそれを思い知った気がする。。。(^^;)

1本目は一湊タンク下の浅場でのんびり小物探し。。。
ずっとネタとして君臨していたフリソデエビとハナヒゲウツボの極小チビが共にいなくなっていた。
またずっとウミガメ遭遇率100%だったのに、これも今日はまったく出会う事はなかった。

ずいぶん大きくなったハナゴンベのチビ

ずいぶん大きくなったハナゴンベのチビ

ヤクシマカクレエビ

ヤクシマカクレエビ


ゼロ戦は未だに高密度でテンジクダイ類に囲まれ、玉状になっている事を予想して行ったが、中層から見るゼロ戦はスカスカでビックリ!!
ゼロ戦はフレームがむき出しになっていて、丸裸!
中層から見ている分には、魚がほとんどいない。。。ように見えた。(・・;)

近づいてみるとその理由が分かった。
潮が速くて、しかもいつも捕食を繰り広げているマルヒラアジがまったくいなかったので、クロホシイシモチのチビたちは大きく中層に広がり、ゼロ戦がスカスカ状態になっていたのだった。
エントリー前にゲストに「ものスゴイ魚影ですよ~」と説明していただけに、拍子抜け。。。
ゲストもきっと「魚少なっ。。。(・・;)」と思ったに違いない。(笑)

テンジクダイ類の数自体は減っているワケではないので安心したけど、群れ方で魚影の濃さは変わってくるのを実感。
今日はおかげでゼロ戦フレーム内の生き物の観察が容易にできた。(笑)

何か海の中も秋っぽくなってきた気がするのは気のせいだろうか。。。

丸裸なゼロ戦!

丸裸なゼロ戦!

お宮前の魚だまり

お宮前の魚だまり



ニチリンダテハゼのリベンジ

【ポイント】 お宮前/お宮前
【水温】 22.9℃
【透明度】 20m
【海況】 時化気味
【天候】 くもり
【潮まわり】 04:48 51cm 干潮 / 11:28 186cm 満潮 / 17:42 99cm 干潮 / 小潮(月齢:6.4)
【日の出・日の入】 日出07:05 日没17:17

昨日の天気予報では今日は北東から東の風が吹くと予報していたが、予想通り今日の風は北西。。。(ーー;)
今日はゲストGさんのリクエストでお宮前へ。。。

ニチリンダテハゼ

ニチリンダテハゼ

 Gさんは先々週の来島で思う様にニチリンダテハゼが撮れなかったという事で、今回は最初からこれだけが目的で来島したようなもの。
しかし、1本目は時化あとだったからか、まったく出ておらず、穴の入り口にはゴミが溜まっているくらいだった。。。
2本目も100%出ていないだろうと思ったけど、Gさんのたっての希望で再度、お宮前へ。
2本目は出てた~!!!ワーイ♪ゝ(▽`*ゝ)(ノ*´▽)ノワーイ♪
いやいやいや。。。良かった~
僕は絶対に出ているワケないくらいに思っていたのだが(笑)、Gさんの粘り勝ち!

今日は2本ともお宮前だったのだが、冬に入ってからずっと1人でタンク下にばかり入っていたので、ちょっと新鮮だった。
ここのポイントも何とか1人でも気軽に入れるようになれば、もっと発見も増えるんだけどな。。。(・_・;

アミメブダイ、オスの成魚

アミメブダイ、オスの成魚

お宮前はホームの一湊タンク下では見られないブダイ類が結構いて面白い。
しかも、この時期に産卵期を迎える種類もいて、オグロブダイのオスなんてバリバリの婚姻色でかなり興奮している。

一湊タンク下で見られる主だったブダイの仲間(成魚)はもうほぼ把握していて、最近はこれといって新しい種類には出会わなくなっていた。
そもそもブダイの仲間はどれも大きく、完全なテリトリーがあるようなので、そう簡単に新しい種類が普通種として君臨するはずはないのだ。。。
ところがお宮前にはまだまだいるっ!
一湊タンク下では絶対に見られないようなブダイの仲間がウジャウジャいる!!

アミメブダイもそう。
一湊タンク下ではせいぜい若魚のステージくらいしか見ないのに、お宮前には立派なオスの成魚が数匹見られる。

-30m付近でゴシキイトヒキベラの若いオスを見つけた。
今年はイトヒキベラX(イトヒキベラ属の一種)はあまり見かけないのだが、ゴシキイトヒキベラらしい個体は何匹か見ている。
「ゴシキイトヒキベラ」と言いつつも、実は何か最近は自信が無くなってきていて、僕の中では

「イトヒキベラ」=「イトヒキベラX」=「日本でゴシキイトヒキベラと言われているものの多く」

ではないのだろうか。。。そんな気がしてならないでいる。

ゴシキイトヒキベラ

ゴシキイトヒキベラ

形質だけで見ると分類できたりするのかもしれないけど、実のところ、これらは頻繁に混ざって産卵しているようだし(それぞれが別種であるなら「交雑」という事になるけど)、若いステージの子や幼魚らしき子を見ると普通に2世代目、3世代目をつくっている気がしてならない。。。
DNAが絶対だとは言わないけど、遺伝子を見たらそれほど差異なんか無いんじゃないだろうか。。。?

こうなると「種とは何だろう?」なんて事を考えてしまって、とても良く似た種類を細かく形質や斑紋で「これは第2背ビレがわずかに伸長しているから○○だと思う」とか、各成長ステージの写真を並べて「これはここに点があるから●●の幼魚だと思う」などとやっているのがバカらしくなってくる。。。(笑)
もし同じ分類をやるのなら、繁殖隔離が進んでいる様子を観察したり、求愛の様式や卵の産み方の違いを探すなど、生態や行動を観察していた方が、フィッシュウォッチングとしては面白いのかな。。。と思ってしまう。。。(^。^;)

クリーニングを受けるアジアコショウダイ

クリーニングを受けるアジアコショウダイ

いつお宮前に行っても見られるのが、クリーニングを受けるアジアコショウダイやカゴカキダイたちだ。
同所にはロクセンフエダイも多いのだが、こいつらがクリーニングを受ける光景はあまり見ないのが不思議。。。


ウネウネ。。。ニゴニゴ。。。

【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.2
【水温】 21.7℃
【透明度】 ~10m
明け方、寒冷前線が通過すると風は北西に変わり、一湊湾内も時間と共に時化てきた。。。
お昼頃にいったん静かになったが、またまた夕方から強烈な北西が吹き荒れた。
水中はウネウネ&ニゴニゴ。。。
ただでさえ、黒潮が離れて透明度が悪いのに、さらに濁って最悪な海だ。。。(-o-;

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トンネル下

【ポイント】 トンネル下/お宮前Part2
【水温】 24.1℃
【透明度】 25m~
今日は低気圧通過に合わせて雨が強く降り、のちに北西風が強く吹くとの予報だったので、ちょっとだけ早めにスタートしたが、特に時化ることなく、無事に潜る事ができた。

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やっぱり6月中旬から。。。

【ポイント】 一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.3
【水温】 25.7℃
【透明度】 ~15m
何かはっきりしない天気だ。
曇っているのか、晴れているのか分らない。
もの凄い青空が顔を覗かしたと思うと、次の瞬間には真っ黒い雲に覆われ南西の強風がビュービュー!
オマケにスコールのような雨が。。。(-_-;)
でも僕らが潜る時には必ず晴れてくれたから、まぁ問題はないのだけど♪

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透明度以外は何もかもがGOOD!!

【ポイント】 横瀬/漁礁&ゼロ戦パッチ
【水温】 21.9℃
【透明度】 10m
天気はぱっとしないが、海はようやくベタ凪ぎに。。。
久々のゲストは鹿児島から日帰りでの来島。
9:45に到着して、16:20のトッピーで帰らねばならない!!
時間に追われるダイビングは僕の好むスタイルではないが(笑)、しょうがない。。。
前みたいにギリギリの15:00エクジットなんて事がないようにせねば。。。(-_-;)

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アンタ!! σ゜ロ゜)σ誰?

【ポイント】 一湊タンク下
【水温】 19.5℃
【透明度】 5m~10m
まだまだ北西の風は変わらずだが、一湊湾内は入れるまでには回復。
まだ矢筈岬の西面は白波が当たっているが、「一湊タンク下」はまずまずの状況。
しかし、時化前に22℃まで上がって喜んだが、また下がった。。。(-_-;)
透明度も悪いが、これは時化後だからしょうがないか。。。

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メスをめぐる戦い!

【ポイント】 横瀬/漁礁&ゼロ戦パッチ/一湊タンク下
【水温】 29.2℃
【透明度】 ~20m
今日からゲストも一気に減り、のんびりボート・ダイビング♪
気になっていた「横瀬」の深場をちょっと調査。。。(って「調査」かいっ!(笑))
今日も泳いだ~!!(笑)

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まずいよなぁ~

【ポイント】 横瀬/一湊タンク下
【水温】 24.0℃
【透明度】 15m~
今日もある同業者とポイント調査に出かけた。
もちろん、ポイントは「横瀬」だ。
2日間通ったことで、何とかベーシックなコースについては、一応わかってきた。
まだ、まっすぐ行って、まっすぐ帰ってくるだけなんだけど。。。(笑)
右や左に寄り道すれば、いろいろと楽しそうな環境もありそうで、今後が楽しみなポイントだ。
お隣「黒瀬」(オリジナルポイント)と合わせて、これから積極的に使っていきたい。

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いよいよカメラが。。。(焦)

【ポイント】 横瀬
【水温】 23.0℃
【透明度】 10m
今日は恒例になりつつある、ダイビング事業者組合の月一のボートポイント調査。
ポイントは「横瀬」。
午後からも他店のボートに便乗して、またまた「横瀬」へ。
一湊湾内は凪ぎだが、朝から天気は悪く、午後からは本格的に雨が降り出し、水中は暗~い感じだった。。。
水温は相変わらず低い。

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雨かぁ~

【ポイント】 一湊タンク下/お宮前
【水温】 23.5℃
【透明度】 ~15m
朝は晴れていたが、スグに天気が悪くなり、結局1日雨模様。。。
まぁ、海が良ければいっか。。。と思って入ってみると、またまた水温が下がっていた。
しかも、昨日と比べて3-4℃も。。。マジっすか。。。(汗)
こうも1日で簡単に水温が下がってしまうと、なんかやりきれない。
水温が低い時は透明度も悪い。
遠出をするのも地形から目を離せない!

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いろいろな幼魚が。。。

【ポイント】 一湊タンク下
【水温】 24.4℃
【透明度】 15m~
今日は朝から大雨で、ちょっと暗~い1日。
朝方は雷も鳴り響いていた。
昨日は超健康的に朝からダイビングした反動からか、今日は午前中ウダウダしてしまい、いつも通りの昼過ぎからノロノロと海へむかった。
思った通り水中は暗かったけど、海の色は昨日同様、綺麗な青だった。

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指示棒探せって。。。

【ポイント】一湊タンク下
【水温】24.0℃
【透明度】10-15m
昨日、枝サンゴの中にいるセダカギンポをちょっとからかってやろうと思い、右胸元にある(はずの)指示棒に手をかけた。
な、ないっ!
もうタンクの残も少なく、昨日はしょうがなくエクジットした。
で、今日は珍しく午前中からエントリ~した。
指示棒を探すためにね。。。

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