アオリイカ」タグアーカイブ

クレーン下にして良かった。。。(^^)

【ポイント】 クレーン下
【水温】 24℃
【透明度】 30m~
【海況】 ベタ凪ぎ
【天候】 快晴
【潜水時間帯】 10:00-11:00
【潮まわり】 10:01 76cm 干潮 / 16:09 175cm 満潮 / 長潮(月齢:9.3)
【日の出・日の入】 日出05:15 日没19:17

今日は三重県からお越しの女性5人組を連れてクレーン下でシュノーケリング。
本当は元浦でやりたかったのだが、東の風が強く元浦は水面がパシャパシャして風波が立ってる。。。

これだったらめちゃくちゃフラットなクレーン下の方がいいのでは?と思ったら大当たり!
こちらは青々としてメチャ綺麗で、静かな海だった。
砂地に差し込む太陽光はキラキラしていて眩しいくらい!

入る前はクレーン下は魚が少ないので、多少、透明度が悪かったり、水面がパシャパシャして居心地が悪くても、魚の多い元浦がいいだろう。。。とか考えていたけど、これだけ青々とした綺麗な海だったら、こっちのポイント(クレーン下)の方がいいっ!(^^)

今日は真夏のような海でのんびり過ごせた。

水中にはアオリイカの子供たちがそこら中で見られた。


明るい海に戻った!!(^^)

【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.1
【水温】 23.0℃/23.0℃
【透明度】 20m/20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 10:09-11:02/12:14-13:08
【潮まわり】 10:29 194cm 満潮 / 16:20 112cm 干潮 / 中潮(月齢:19.6)
【日の出・日の入】 日出06:50 日没17:18

今日は本来、20日に潜る予定だったゲストさんと2本。
一昨日までは北西の季節風が強く吹いていて、一湊湾内は大荒れ、しかも真冬のような寒々しい気候だったので、長期予報を見て今日に延期したのだ。
予報は見事に当たって、今日は朝から快晴!そして海のベタ凪ぎの穏やかな1日だった。(^^)

昨日までは低かった水温や悪かった透明度は回復傾向で、今日はまた23℃に上がり、透明度もまずまず良かった。(^^)

最近はエントリー口付近にアオリイカの若齢個体が群れを成しているのが見られる。
そこに高密度のキビナゴも一緒にたまり、それを狙うオキザヨリがわんさか集まっており、エントリー口はいつになく賑やかだ。
ゲストさんはライセンスを取ってそれほどまた潜っていない方だったこともあり、エントリー口下でゆっくり呼吸を整えてからスタートしようとしたのだが、エントリー口が凄すぎて動く必要もないほどだった。(笑)

他にもウミガメも多く、ツムブリの巨大成魚群れも入り込んだり、マダラトビエイなんかも見られ、かなり満足した様子。。。(^^)
これからも潜り続けてね~!!


俺のもんやー!!(-_-メ)

【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 25.6℃
【透明度】 25m~
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 14:57-17:16
【潮まわり】 04:29 220cm 満潮 / 11:22 20cm 干潮 / 17:58 217cm 満潮 / 中潮(月齢:12.5)
【日の出・日の入】 日出05:16 日没19:23

昨日の強風は止み、今日は風も弱く、晴天で穏やかな1日だった。
相変わらず、(;´д`)ゞ アチィ!!けど。。。
近づく台風4号の足音さえ聞こえない。。。(笑)

海の中も青々してきた。。。
透明度も25mはありそうだけど、やや白く濁ってる。。。

今日は目的もなくブラブラと沖へ。。。

ホシゾラワラエビの極小チビ

ホシゾラワラエビの極小チビ

先日、ガイド中に見つけたホシゾラワラエビの極小チビがまだいた。(^^)
ちょっと大きくなっちゃったかな。。。とは思ったけど、依然としていい感じのサイズだ。
でも、思いのほか、絵にならない。。。(^^;)

何かあまり発見もないままの帰り道。。。

ワモンダコの卵守り 今季初観察

ワモンダコの卵守り 今季初観察

ワモンダコが卵を守っている巣穴を見つけた!!(^^)
今季初観察だ。
1か月くらい前からワモンダコの産卵前の巣穴らしきものはボチボチ見ていたのだが、実際の卵守りは今季初だ。

卵の量が少ないからか、穴が小さ過ぎるからか、なかなか卵が外に出てくれず、写真が撮れない。。。(^^;)
卵をよく見ると、もうすでに幼体の形はクッキリ出ていて、孵化も間近だと感じさせる。。。

① 餌の取り合い!!

① 餌の取り合い!!

エントリー口で獲物を取り合うアオリイカのチビ2匹がいた。
獲物はかなり食べられた跡が見られるので、どうも1匹が食べていたものをもう1匹が横取りしようとしていたみたい。。。
結局、元の持ち主がどちらなのか分からなかったので、最終的に獲物を持ち去った方が「横取り成功者」なのか、「防衛成功者」なのか知らないけど(笑)、30分くらいで1匹が持ち去って終わった。

② 勝った!!

② 勝った!!

③ しっかり抱えて。。。と。。。

③ しっかり抱えて。。。と。。。


④ もう離さない!!俺のもん!(-_-メ)

④ もう離さない!!俺のもん!(-_-メ)

その後も、この持ち去ったチビを付け回したのだけど、いつものように速攻で逃げることをせず、近づく僕に対して後ずさりするような感じでジリジリと後退する。。。
大事なはずの獲物を縦にして。(笑)

そのままエア切れでエクジットしたのだけど、今日はかなり良い写真が撮れたという感触があったのだが、帰ってからPCで見てみるとことごとくピントが合ってなかった!(・。・;
被写体は大きいので老眼というよりは、揺れに対する反射神経が鈍ってきてるんじゃねーのか?これ。。。?と思わなくもない。。。
老眼じゃなくて基礎運動能力の衰えか?(笑)


リュウグウノツカイはいずこ???(^^;)

【ポイント】 一湊タンク下No.1
【水温】 22.7℃
【透明度】 30m~
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 14:14-16:30
【潮まわり】 04:35 100cm 干潮 / 09:59 193cm 満潮 / 16:57 28cm 干潮 / 中潮(月齢:19.8)
【日の出・日の入】 日出05:26 日没19:02

今日は午前中に潜りに行ったスタッフの「リュウグウノツカイがいました!」の一言にぶっ飛び、昼飯を食ったらスグに海へ行った。
もういねーだろーなーとは思いつつも、わずかな期待を胸にエントリー。

急に透明度と水温がグーンと上がっていた。
水温は場所によっては25℃を超え、透明度も最高だ。
何よりも海が青い!!
ちょっと黒潮が当たったかな?

青い海の中の紅一点

青い海の中の紅一点

しばらく中層を漂っていたけど、それらしきものは見当たらないどころか、スタッフの写真に写っていた浮遊物なんかもほとんど浮いてはおらず、どうも潮自体がガラリと変わっちゃったみたい。
そりゃそうだ。。。と一応、納得してはみてものの、やっぱりメチャ残念。。。
数年前にも他店のガイドが見つけて急いで入ったけど、やっぱり見つけられなかった事があった。
こういうイレギュラーな出物はやっぱり一期一会。。。タイミングと運も重要だ。
いつかは見られるさ。。。と自分に言い聞かせ、水底に降りた。。。(笑)

アオリイカのチビが編隊を組んでた

アオリイカのチビが編隊を組んでた

あまりにも中層でリュウグウノツカイ探しに費やしてしまったため、あまり水底の様子を観察&撮影できなかった。(^^;)
浅場にはアオリイカのチビが編隊を組んでたまっていた。。。


コガシラベラももう頻繁には産卵していないような。。。(・_・;

【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 21.0℃
【透明度】 25m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 10:38-12:52
【潮まわり】 10:10 202cm 満潮 / 16:15 75cm 干潮 / 中潮(月齢:4.4)
【日の出・日の入】 日出07:13 日没17:25

今日はコガシラベラの産卵狙いで午前中に海へ。。。
いつもコガシラベラはだいたい正午前後にペア産卵している事が多いので、そこに当てて10:30くらいにはエントリーした。

怪しい光を放つミズイカ

怪しい光を放つミズイカ

今日もエントリー口にはヤクシマイワシの群がりが凄かった。
これはワイドの方が良かったかな。。。と思えるくらい。
明日はワイドで行くぞ!!と思ったけど、明日はゲストがいるんだった!!(^^;)

以下を読む前に昨日のフィールドノートを参照してください。
えっ?コガシラベラの雄相が雌相に!?

コガシラベラの産卵ポイントに行くと、何か全然これから産卵という雰囲気はなく、雌雄は広い範囲にバラバラに散ってのんびりしていた。
通常は産卵前はオスの求愛が激しく、ある程度は産卵場近くに雌雄が集まっているのだが、それはまったく無かった。
メスのお腹も全然、膨らんではおらず、オスもまったく興奮色にはなっていなかった。。。

あちゃー早々に今日は産卵しないと悟り、そのまま昨日のオカマちゃん&二次オスの観察に切り替えた。
夏場はほぼ毎日のようにやっているのだが、さすがにこの時期は毎日というわけではないみたい。。。(ちなみにコガシラベラの産卵自体は2日前にも見ている)

今日もハレムの最強オスと2番手オスは全然体色は変わらなかった。
おかまちゃんも通常はほとんどメスの体色のままで、今日も時折、オスっぽい体色にはなるのだけど、バリバリの雄相にはならなかった。
やはり、産卵時にならないとバリバリの雄相にはならないようだ。
下の写真は同一個体の体色変化で、昨日のおかまちゃんと同じ個体。

普段はメスの体色のおかまちゃんが。。。

普段はメスの体色のおかまちゃんが。。。

メスが集まっている場所に入ると雄相に近い体色に!

メスが集まっている場所に入ると雄相に近い体色に!


ただ、面白いことが分かった。
このおかまちゃんは岩礁に沿って50mくらいの間を行ったり来たりしているのだが、移動中は完全なメスの体色で、幼魚や小さめのメスが溜まっているような場所に入ると途端に白い下腹部が灰色っぽくなったり、顎の下あたりの緑色が濃くなったりするのだ。
一瞬だったりするので、なかなかその体色は撮れないのだが、あとは頭部が緑色になれば、完全に雄相だ。
多分、産卵時は完全な雄相になって、ボスや2番手オスがペア産卵する時に間男になるのではないだろうか。。。?と推測している。

多分、体色をコロコロ変えるのは、一次オスの興奮色なのではないだろうか?
見かけの体色は一緖でも、これは体色のまったく変わらない二次オスとは、根本的に種類の違う体色変化(前者は興奮色であるのに対して、後者は性転換した結果の固定体色)であり、そもそもよく言われる「一次オスの中にも雄相(TP)体色になるものもいる」というのは、多分この興奮色の事なのかもしれない。。。(^^;)

多分、普段はハレムのボスなど自分より強いオスの目を欺く、またはハレムのボスから抑制されて、メスの体色で過ごすのだけど、産卵時間になると興奮色となってメスに求愛しストーキング(ボスの女を寝取る)したり、ハレムのボスの産卵に横から入り込んでスニーキング(間男となって横からこっそり放精)したりするのだと思う。

まぁ~いずれにしてもこれは仮説なので、産卵時間帯の様子を見ないことには何とも言えない。
もう繁殖も盛んな時期ではないけど、何とかして産卵が見られないものだろうか。。。

産卵管が出てるヒトスジギンポ

産卵管が出てるヒトスジギンポ

このコガシラベラのハレムの近くに棲んでいるヒトスジギンポが何か変な動きをしていた。
いつもの巣穴から出ているので、近づくと別の穴に入るのだけど、スグに出てきて自分の巣穴に戻ろうとする。。。
帰ってきてからPCで見てみると、この子のお腹は大きくて、産卵管が出てる!!!

多分、僕は思い切り産卵の邪魔をしてしまったのかもしれない。。。
なぜなら帰り際に気づいたのだが、僕がこのメスを撮るために着底していた場所にもう1匹(多分オス)いたのだ!!

きっと、産卵しようとオスの巣穴に入ろうとしていたところに僕が来て、逃げたのだけど、自分の巣穴にも戻れずオロオロしていたのだと思う。。。す、スマン!!!(・_・;

産卵しているのかと思ったら。。。

産卵しているのかと思ったら。。。

カメラを構えて近づいたら水面に真っ直ぐ上がっていった。。。

カメラを構えて近づいたら水面に真っ直ぐ上がっていった。。。

エクジット間際にミズイカ(アオリイカ)2匹が、分離して転がっているサンゴの下に足を入れて何やら産卵らしき行動を行なっていたのだが、1匹だけでなく2匹が交互にそのような事をしていたので、おかしいな。。。と思い、そのサンゴを捲り上げてみると卵はなかった。
う~ん。。。こいつら何やってたんだろ???
餌になるような甲殻類や小魚などもいなかったし。。。

いつもはスグに逃げてしまってなかなか寄らせてくれない彼らも今日の2匹はメチャ寄らせてくれた。


あれ??いない!!!(・・;)

【ポイント】 一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.1
【水温】 23.1℃/23.6℃
【透明度】 20m~
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 14:18-16:30/19:41-21:38
【潮まわり】 05:23 197cm 満潮 / 11:29 82cm 干潮 / 17:28 212cm 満潮 / 中潮(月齢:12.3)
【日の出・日の入】 日出06:23 日没17:42

今日は午後から海へ。
いくつか課題があったのだが、それらを済ませ、浅場で最後の課題であるスダレヤライイシモチ&アオスジテンジクダイの卵調査。
今にも孵化しそうなやつがいたら、今晩狙ってみようかと。。。(^^)

卵をくわえたアオスジテンジクダイのオス

卵をくわえたアオスジテンジクダイのオス

キンセンイシモチなどはもう卵がかなり透明感があって、稚魚の目玉もよく見える卵を咥えたオスがそこらじゅうで見られる。
でも、できれば写真映えしそうな大型テンジクダイのハッチアウトが希望。。。(笑)
そうなると、屋久島ではスダレヤライイシモチかアオスジテンジクダイかヤライイシモチかリュウキュウヤライイシモチか。。。その辺。
そんな中でも顔周辺の色彩が派手なアオスジテンジクダイか、鋭い牙が魅力的な(笑)スダレヤライイシモチのハッチアウトがいいのだけど。。。

アオスジテンジクダイは産卵直後だと思われる綺麗な赤い卵を咥えた子がいたのだが、孵化間近な子は浅場には見られなかった。

孵化間近??スダレヤライイシモチの抱卵

孵化間近??スダレヤライイシモチの抱卵

先日、撮影したスダレヤライイシモチ(⇒外した。。。(・_・; | Field Note  - 屋久島の海と川の記録 –)をチェックしてみると、かなり卵は成熟してきていて稚魚の目玉も大きくなり、卵もかなり透明感が。。。
前の写真と比べてみても、その成熟ぶりがよく分かる。
これは絶対に今日ハッチアウトするに違いない!!!と思い、急遽ナイトをする事にした。

別のスダレヤライイシモチ

別のスダレヤライイシモチ

日没とともに入りたかったのだが、家でウダウダし過ぎて、エントリーは日没後25分くらいを経過した頃だった。
すぐに例のスダレヤライイシモチの元にダッシュ!!
まだ卵を咥えているようなので、ハッチ前の彼を撮影しながら待つことに。。。
「なんか卵の量感というかボリュームが少ないなぁ。。。」とは思っていたのだが、それが昼間見た子とは別の子である事に気づいたのはかなり経ってからだった。。。(・・;)
そもそも卵の成熟っぷりが全然だし、いる場所がずれてる!!!
そう違うオスを追っていたのだった。。。
気づいた時にはすでに20:00をゆうにまわってしまっていた。

そこから例のオスを探したのだが、見つからない。。。
もしかしたら、もうハッチアウトしてしまったのかもしれない。
う~もっと明るい時間にエントリーしてちゃんと確認した上で観察すれば良かった。。。はぁ(ーー;)

アオリイカの若齢個体

アオリイカの若齢個体

夜の水中ではアオリイカの子供が至る所で見られ、捕食行動らしきものもよく見られた。
何か魚を咥えている子を探しまくったが、見当たらない。。。
ナイトなら気合入れて探せば、捕食中のアオリイカが見れるかもしれない。
そして昼間は逃げまくるアオリイカの子たちも、夜の海の中では全然逃げなくて撮影しやすいのがいいっ!
アオリイカの捕食だけを狙ってのナイトも面白いかも。。。(^^;)

ハナキンチャクフグの目玉

ハナキンチャクフグの目玉

ナイトは魚たちが寝ているので、昼間は絶対に撮れないような絵が撮れるのも面白い。
ハナキンチャクフグも普段から動きが鈍いとは言えども、さすがに最短まで寄って目玉のどアップは撮れない。。。(笑)

サメハダヤドカリのイソギンチャク取り

サメハダヤドカリのイソギンチャク取り

エクジット直前にサメハダヤドカリの面白い行動が見られた。
他のヤドカリの貝殻に着いたイソギンチャクを剥がして奪っていた!!
一見、引きちぎっているようにも見えたのだが、良く見ると驚くほど綺麗にイソギンチャクを剥がし取っていた。
それを自分の貝殻に着けるところまで見たかったのだが、エア切れ。。。(・_・;
う~!!!!!これは絶対に最後まで見たかった!!!!

でも貝殻ごと奪うわけではないんだ。。。なるほど。


無事、今季初ハッチアウト!

【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.1
【水温】 24.2℃/23.2℃/23.9℃
【透明度】 20m/20m/20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 雨
【潜水時間帯】 4:43-5:43/11:54-13:28/14:53-16:48
【潮まわり】 07:51 227cm 満潮 / 14:42 6cm 干潮 / 大潮(月齢:16.3)
【日の出・日の入】 日出05:15 日没19:22

今日も早朝4時起きで海へ。。。
昨日は外してしまったジョーフィッシュのハッチアウトに再トライ。
昨日、卵を確認した感じではもういつ孵化してもおかしくないほど透明感がある状態だったので、もう絶対に今日だと確信。

4:51ハッチアウト!

思った通り、無事にハッチアウトしてくれた。
現場に到着したのが4:48でその2-3分後にはハッチアウトが始まってしまった。。。(・・;)
まったく準備もしていないうちに始まっちゃったもんだから、慌てた慌てた!!\(;゜∇゜)/

4:50過ぎには巣穴のフタが開き、ちょっとだけ口を大きく開けたりしながら予行演習したあと、思い切り体を出して4:51には10-15秒くらいで一気にほとんどの稚魚を孵化させ放出!!
いや、着いたばかりでまだカメラを構えていなかったので焦った、焦った!!
とっさの事だったので、スグにピントも合わせられず、落ち着いてシャッターを切れるようになる頃には、もうほとんどの稚魚が放出されたあとだった。。。(ーー;)

さらに。。。
実は今回、事前に考えていた正面から撮る構図があったのだが、巣穴から顔を出したところまでは良かったのだが(正面を向いていたのだが)、孵化が始まったとたんに反対側にクルリとまわってしまった!!
マジかよ~!!!!
急いで反対側に回ったのだが、もっとも良いシーン(一番、稚魚が出ているシーン)は落ち着いて撮る事ができなかった。

ハッチ開始後20秒でもうこんな感じ。。。

ハッチ開始後20秒でもうこんな感じ。。。

ハッチ開始後1分20秒

ハッチ開始後1分20秒

ハッチ開始後3分10秒くらい

ハッチ開始後3分10秒くらい


その後は孵化してしまった子供たちが入っていた卵の屑に絡まって上手く旅立てない稚魚たち数匹の孵化をずっとアシストして何回も吸ったり、吐き出したりを繰り返していた。
もうこうなると絵にはならないのだが、結局、今日はこればかりにシャッターを切っていたようなものだった。(涙)
4:57にはすべての稚魚を孵化させ、仕事終了。。。

だいたい7-8分の出来事なのだが、そのうち圧倒的にスゴイのが最初の10-15秒。
ここですべてが決まってしまう。。。

今日の市民薄明時間は4:48なので、やはりだいたいその頃がハッチアウトの時間だと言えそうだ。
もう少し早くエントリーするべきだった。。。(ーー;)

今日は超常連お二人がお客様。
昼ちょっと前から海へ。。。

抱卵中のホシゾラワラエビ

抱卵中のホシゾラワラエビ

卵を守るセボシウミタケハゼ

卵を守るセボシウミタケハゼ


今日は「卵シリーズ」で行こう!
と事前に打ち合わせして、様々な魚の卵を探す。。。
スズメダイなどは小さな卵が多いので、少しでも大きく卵だと分かるようなものを探すのだが、なかなか見つからない。。。

ナガサキスズメダイの産卵

ナガサキスズメダイの産卵

アオリイカの若い個体たち

アオリイカの若い個体たち


スズメダイの仲間はかなりの種類が繁殖期に入っていて、そこらじゅうで産卵や関連する行動が見られた。
写真はナガサキスズメダイの産卵。
岩の天井などに卵を産みつけるので、卵はなかなか撮りにくい。。。(^^;)

エントリー口にはアオリイカの若い個体が沢山たまっていた。

追記:
3本目で今朝、ハッチアウトしたジョーが棲んでいる巣穴を覗いてみると、なんと隣の巣穴に住むメスが入っていた!(当然、そのメスが入っていた巣穴はもぬけの殻)
最初は今朝ハッチアウトしたオスはどこかに引っ越してしまって、そこにそのメスが移り住んだのかと思ったのだが、ちょっと目を離し再び覗いてみると何とメスが元の巣穴に戻っていた!!
オスのいた巣穴を上からのぞいてみると、何と今朝ハッチアウトしたオスはしっかり奥の方にいた!!!
しかも、黄色い産みたての卵を咥えているではないか!!!
そう。。。こいつらは産卵してたのだ。(ーー;)
時間は16時過ぎくらい。
てっきり夕方の日没前に産卵するのかと思っていたので、意外にもまだ明るい日中に産卵したことにビックリ!
そしてハッチアウトから産卵までのサイクルが短いことにも驚いた。
今朝の4:50にハッチアウトさせて、その約12時間後には次の新しい卵を咥えたことになる。
これまで観察したジョーの中で最も短いサイクルだった。


今年はキバナトサカが急に増えたような。。。

【ポイント】 一湊タンク下No.1
【水温】 22.2℃
【透明度】 10m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 13:30-16:09
【潮まわり】 07:43 221cm 満潮 / 14:34 3cm 干潮 / 中潮(月齢:2.3)
【日の出・日の入】 日出05:15 日没19:16

今日の空も曇り空。。。
午後から海に行ったのだが、昨日以上に凪ぎて、ベタベタの池凪ぎだ。

漁礁あたりまで行ってマクロ三昧の予定だったのだが、最初にジョーの定点観察エリアに寄ったのが運の尽き。。。(笑)
約7-8mの定点観察エリアからわずかに外れているような、外れていないような微妙なラインの場所で新たに3個体のジョーを見つけた。
しかも、今度は3匹とも立派な成魚!(^^)
定点観察エリアのジョーはこれで14匹になった。

指示棒を近づけただけで威嚇してくる。。。

指示棒を近づけただけで威嚇してくる。。。

1匹のメスを中心にはさみ、両脇にそれぞれ2匹のオス。
各個体間は40cmくらいとかなり近い。
良く見ると1匹のオスは突如一晩で消えてしまった別の巣穴に収まっていたオスだった。
性格は相変わらずで、指示棒を近づけると大きく口を開いて威嚇してくる。。。(・・;)
多分、何か問題があって引っ越したのだろう。。。
前の巣穴との距離は2mくらい離れていた。

こいつの横にもうひとつ、ジョーの巣穴があったのだが、こちらは誰も棲んでいる様子はなかった。
ここには誰がいたのだろうか。。。?
この界隈のエリアは何かいろいろとドラマがありそうだ。。。
最初からこの3匹に気づいていればなぁ。。。(ーー;)

2匹のオスは卵を持っているかチェックしたのだが、両オスとも今現在は卵は咥えていなかった。

今日の卵の色

今日の卵の色

一応、例の口内保育中のオスが咥えている卵の今日の状態はこんな感じだった。
今日のこのジョーは相変わらず穴の外には出てこないものの、ストロボの光が無理なく届くくらいまでは卵を咥えた顔を出してくれた。(^^)
これなら卵の状態はよく分かる。
まだまだです。。。(^^;)

思わず、ジョーの定点観察エリアに長くい過ぎて、結局、漁礁には行けなかったのだが、ちょっとだけ沖に出てみた。

キバナトサカに着くツマニケボリガイ

キバナトサカに着くツマニケボリガイ

ホームグラウンドの一湊タンク下は元々、トゲトサカの仲間は少ないポイントなのだが、今年は鼻先の-15mぐらいのエリアに突如、大量発生している。
成長が早い生き物のようで、冬の間に狭いエリアに一気に増えた。
このトゲトサカの仲間(キバナトサカ?)を覗いてみると、ツマニケボリガイが着いていた。
同じく一湊タンク下にはウミウサギガイの仲間も少ないので、これも貴重だ。

帰りに浅場でもの凄い数のメアジの若魚群れに遭遇!
サバの子供なんかも混じっていて、その数は数十万!いや数百万???と言いたくなるような数が集まっていて、高速で動き回りながら最近増えているキビナゴの稚魚やアミ類などを食いまくっていた。
あまりにも数が多いので、周囲が暗くなるくらいだった。。。
5月中旬には2cmくらいのメアジがそこらじゅうで見られたが、今の群れはもう5cmくらいの大きさだ。


崩壊したウスサザナミサンゴ群体のその後。

【ポイント】 一湊タンク下No.1
【水温】 22.3℃
【透明度】 20m
風が真冬と同じ北西に変わったが、もうあまり寒くはならなくなった。
暦の上ではもうとっくに春なのだが、こうなってようやく春を感じた。

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走行距離130km!!

【ポイント】 一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.1
【水温】 23.4℃
【透明度】 20m
今日は南西の風に代わり、一湊湾内はベタ凪ぎ~!!
しかし、この風もあまり強くは吹かないと踏んで、朝から栗生へ行った。。。のだが。。。
うぉ~!!!大時化やん!!
予想以上に南西の風は強く、大きな白波が立ってエントリー不可!
こ、ここまで来たのに。。。(-_-;)
そのまま一湊まで戻り、今日は午後からの2本となってしまった。。。

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明日かな?明後日かな?それが問題だ。。。

【ポイント】 一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.1
【水温】 21.6℃
【透明度】 25m
今日は北西の風で一湊湾内の矢筈岬側は結構時化ていたが、タンク下はエントリー可能。
天気はいい。
水温がなかなか上がらないので、晴れの日は助かる。。。

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タンク下でアオリイカの産卵が見れたら。。。!

【ポイント】 一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.1
【水温】 20.8℃
【透明度】 ~30m
水温の不安定な日々が続いている。
今日は-15m付近でサーモクラインができ、それよりも上はまずまずの水温で23℃近かったのだが、下はとても冷たく20℃台だった。
ただ陸上はよく晴れて暑いぐらいだったので、これがせめてもの救いだ。

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意外に視界は良かった♪

【ポイント】 トンネル下/一湊タンク下No.2
【水温】 22.9℃
【透明度】 30m~
昨晩の大雨の影響で今日の一湊湾内はドロドロ&ニゴニゴで、陸上から見るとかなり沖のほうまでコーヒー牛乳状態だった。。。
さすがに湾内でもっとも外海寄りのポイントである横瀬なら。。。!と思い、行ってみるとここまでコーヒー牛乳状態だった。(-_-;)
よく考えてみると、普段はまったく水が流れていない布引滝からかなりの水量が流れ落ちている。
昨晩の雨は予想以上に山中に降り注いだようだ。

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アオウミガメが

【ポイント】 一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.2
【水温】 21.6℃
【透明度】 25m
今日から常連ゲストKさんが来るというのに、朝から天気は冬っぽい曇り空。。。
外気も冷た~い!!
昨日まで凪ぎていた海もまた北西の風がぶり返し、時化始めていた。(-_-;)
海の中はまたまた水温が上がり調子で、比較的温かかった♪
これがせめてもの救い。。。

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イカ釣りの人が来そうだ。。。

【ポイント】 一湊タンク下
【水温】 20.9℃
【透明度】 ~20m
今日も気持ちのいい晴天だった。
海の方も透明度が回復しつつあり、浅場も深場も平均的に15~20mは抜けている。
でもまだウネリはそこそこ残っており、すっきりしない。。。
昨日からロクハンの下も新しいものに履き替え、水温が下がっても快適♪快適♪
下を新しいものに履き替えただけで、ここまで温かいのなら、上も。。。!と思うところだが、さすがに上を新調してからまだ1ヶ月ちょっとしか経っていないので、それはヤバイ。。。
でも、もうシワシワ&ヘタヘタなんだよなぁ~

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久し振りのゲスト♪(爆)

【ポイント】 一湊タンク下
【水温】 18.3℃
【透明度】 10m~
朝一のトッピーで久し振りのゲスト到着。
しばらくゲストがいなかったので、受け入れ体制が最悪。。。
スコップや工具類が庭に散乱!
すみません。。。(笑)
せっかく来ていただいたのに、風は相変わらずの北西。
海もちょっと時化気味だった。

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相変わらず正午過ぎ(笑)

【ポイント】 一湊タンク下
【水温】 19.5℃
【透明度】 20m~
風が南東だったから、「わ~い♪ベタ凪ぎに違いねぇ~!!」と喜んで海へ向かうと。。。
これって北西やん。。。(焦)
結局、ちょっと時化気味な一湊タンク下へエントリー。
今日も海へは社長出勤で、頭テンテンの産卵観察にはちょっと厳しいぐらいの時間。。。

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無事に海洋実習が終了~♪

【ポイント】 一湊タンク下
【水温】 28.0℃
【透明度】 15m
今日も良い天気&ベタ凪ぎ♪
でも変な潮が入り込んでいるのか、エントリー口付近はゴミだらけ。。。
クラゲも漂っている。。。
水面表層は汚い海水がインクを流したかのようにジワ~と入り込み、透明度も悪い。
いったい、こりゃ何だ???

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迷った。。。!(=_=;)

【ポイント】 一湊タンク下/魚見
【水温】 25.0℃
【透明度】 ~15m
今日も透明度はイマイチ。。。
でも、またまた水温が上った。
もう、訳が分からない。。。(笑)
黒潮よ!ちょっと落ち着きがないぞっ!
今日も3本コース。
3本潜っても、潜水時間は基本的に変わらないわけだから、かなり窒素は溜まる。
今現在も頭がボォ~としてるし。。。

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