あれ?これって別種??

【ポイント】 一湊タンク下
【水温】 21.0℃
【透明度】 ~10m
風がやや南に周ったからか、空は曇っていてもそれなりに暖かい。
北部の海はどこもベタベタに凪ぎている。。。
池のようだ。
。。。って!ゲストがいない日は多少、時化ててもいいんだって!(爆)
相変わらず水中は冷たいだろうと考えて、4月に入ってようやく今年初めての5mmベストを下に着た。
でも、なかなか20℃を切ることはなく、昨日よりもやや上がってボトムの水温は21.0℃ジャスト。
透明度は悪いけど、海の色がとりあえずブルーなのが唯一の救いだ。
昨日は珍しくダイバーで賑わった(と言ってもガイドを入れて10人程度)一湊タンク下も、今日はまったく人気無し。。。
今日もウスサザナミサンゴの周辺にはコブシメ数匹が集まっていた。


まだヤドカリ生活は続く。。。
今日は砂地の-10m~-15m付近を探索。。。
砂地にはユミナリヤドカリ属の一種やツノヤドカリの仲間が多いのだが、ちょっとある事に気づいた。
これまで下の2枚の写真の子はともにツノヤドカリ属の一種1として、同じ種類だと思っていたのだが、よ~く見てみると、何か明らかに目柄と第一触角の模様が違う。。。
これは成長過程による違いか?と最初は思っていたが、ともにそれなりに大きな成体である事を考えると、これって別種か???
過去に撮ったツノヤドカリ属の一種1を全部見直してみたのだが、左下の子がほとんどだったが、数匹右下のような子が混じっていた。
ひとまず、右下の子はツノヤドカリ属の一種5として分けておく事にした。
継続的に見ていけばそのうちに何か分るかもしれない。。。それまでは。。。


わ~い♪
これまで幼体しか見つからなかったイボアシヤドカリの立派な成体を見つけた!!
写真で見ていた通り、薄っすらと紫がかっていて、これまで何個体か見ていたイボアシヤドカリの幼体か?と思っていた子はやっぱり間違いないようだ。
脚にもオレンジ色のストライプが入っていて、みょうにポップな感じのヤドカリだった。(笑)
成体が見つかった事で堂々と「屋久島が生息南限!」って言えるかな。。。?
イボアシヤドカリの特徴として、よく図鑑で説明している「左はさみ脚の不動指に顆粒突起が円を作る様に並ぶ」の意味がよく分らなかったが、実物を見て納得!
確かに円を作るように並んでる。。。って言うか、完全に窪んでるし。。。(-_-;)


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