ま、前が見えな~い!!!

【ポイント】 一湊タンク下
【水温】 21.3℃
【透明度】 15m~
昨日までの北西の強風は静まり、今日は南寄りの風に変わった。
一湊湾内はベタベタに凪ぎ、湖のようだ。。。
天気が悪かったので水中は暗いが、温かくて、透明度もまずまずの気持ちのいい海だった。
浅場は昨日の「元浦」同様、キビナゴ(???)が沢山たまっていた。


エントリーするなり、浅場はキビナゴが密集していて、前がまったく見えなかった。
この群れは移動してもずっと消える事はなく、ずっと前がキビナゴの群れで何も見えない状態が続く。。。
僕の周りを常にキビナゴが囲んでいるのは、ポイント全体がキビナゴに占拠されたのか、それともずっと1つの群れがくっついてきているのか分らないが、とにかく凄い数だった。
これを狙って-5mぐらいの水深からヒレナガカンパチやブリ、イソマグロ(若魚)などがわんさか入り込んできた!
お~!!!
じっとしていると次々に入り込んでくる大物たち!
いや~凄かった。。。(-_-;)

hirenaganaga.jpg
iso400.jpg



最近、カミナリベラ属の繁殖も盛んになってきた。
まずスグに目立つのが一番大きなオニベラだ。
もの凄いスピードで泳ぎ周りながら、メスに出会うとこれまたもの凄い速さで急上昇!(これは求愛)
かなり興奮気味だ。

aakobibi.jpg

同所では他にアカオビベラやカミナリベラのハーレムもあり、それぞれのオスはみ~んな興奮状態。。。
もの凄いスピードで泳ぎ回っているから、たまにぶつかってくるんじゃないかとヒヤヒヤする。(-_-;)
どいつもお決まりの周回コースがあるようで、必ず決まったコースに沿って猛スピードで各メスに求愛しながら泳いでいる。
狭い範囲なので、オニベラ、アカオビベラ、カミナリベラそれぞれのコースが接する場所があるのだが、ここで2匹が鉢合わせるとメスへの求愛は一時中止!
今度は異種間のオス同士の追いかけっこになる。(笑)
一応、3種には力関係があるようで、体の大きさそのままに、
オニベラ>アカオビベラ>カミナリベラ
ってな力関係のようだ。
しかし、アカオビベラのオスはオニベラのオスには弱いが、オニベラのメスにはかなり強気だ。(笑)
最初はオニベラのメスにまで求愛してるよ。。。と思ったが、そうではなかった。
出会うともの凄い勢いで追い立ててる。(-_-;)
彼(アカオビベラのオス)にとっては、オニベラのメスはカミナリベラのオスと同じような存在らしい。。。(つまり、自分よりも”弱い””ライバル”?)


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