漁礁はパラダイス♪

【ポイント】 一湊タンク下
【水温】 22.4℃
【透明度】 15m~
毎日、簡単に水温が1-2℃づつ上下する。
昨年の今頃はすでに26℃くらいはあったのに、やはり今年はちとおかしい。。。
外は連日、晴天で暖かい、と言うか暑いぐらいなので、まだ救われる。
そろそろ梅雨に入りそうだが、できればその前に例年並みの水温に戻って欲しいなぁ~


今日も午前中、素晴らしい晴天だったので、午後からワイドを着けて海に行ったが、車に乗るといきなり曇り空となってきた。。。(汗)
潜っている間はずっと曇天だったようで、水中はちょっと暗い。
エクジット後、再び晴れてきたのには、ちょっと閉口。。。(怒)
あまりゲストを連れて行くことは少ないが、「一湊タンク下」の-25m付近の砂地のど真ん中に、いくつかの漁礁がある。
岩場から離れ、一面が砂地となってしまうような場所にあるのだが、キンギョハナダイの群れがあり、コロダイの成魚をはじめとする様々な魚が沢山群れているパッチリーフ状態となっている。
まさに砂漠のど真ん中のオアシスのような場所。

やはり、な~んもない砂漠のど真ん中には方々から旅人がやってきて、賑やかな宿場町となるようで、毎回というわけにはいかないが、当たるとここは凄いっ!
今日はまさに大当たりだった。
着くとすでにツバメウオが50匹ぐらい集まっていたのだが、しばらくすると遠くから更に大きなツバメウオの編隊がやってきた。(推定200匹以上)
スグに沖の方へ消えてしまったが、なにせここは砂漠のど真ん中。
追いかけたら迷っちゃう~!!(笑)
泣く泣く見送る。。。

代わりに今度はムレハタタテダイの群れがヒラヒラと漁礁周りに集まってきた。
でも、なかなかまとまってくれず、撮影は厳しい。。。
昨年は-15m付近のケラマハナダイのいるパッチリーフに集まっていたのに、今年はこんな深い場所に移動してしまったのか。。。
どうりで最近、見ないと思っていた。

ここに滞在中、ヒレナガカンパチやシマアジの成魚が頻繁にやってきたが、これは漁礁の上に群れていたキビナゴを狙っての事だろう。
ツムブリの大群も周ってきた。
こちらも200匹以上はいそうな、大きな群れだったが、ツバメウオ同様、ちょっとだけ漁礁の周りを周って、スグに沖へ消えてしまった。
こうした回遊魚は、な~んもない砂漠のど真ん中のオアシスに突然現れる盗賊のようだった。(笑)
やつらが消えると、また平和なオアシスに戻るのだった。
ちなみにこのパッチリーフの親分は、ツチホゼリだ。
ずっと部外者である僕に睨みをきかせていた。。。


Comments

  • すぷぅ

    すごい!なんというパラダイス!!
    感動だぁ~~!!

  • しげる

    どうしても「一湊タンク下」というと、マクロなイメージが先行しますが、実はこんな場所もあったのをすっかり忘れていました!
    次回来られた時は、ご案内しますね。

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