ちょっと休憩。

【ポイント】 吉田
【水温】 21.6℃
【透明度】 10m
昨日のポイント調査でちょっとはしゃぎ過ぎて疲れたので、今日は浅場で軽く。。。
そう思い「吉田」で潜った。
確かに「吉田」だと浅いダイビングで済むけど、結局2時間も潜っていればあまり意味がないような。。。(焦)
休憩と言いつつ、更に疲れた。。。(笑)


先週末に見つけたモンスズメダイ幼魚の青バージョンをいなくなる前に撮らなきゃ。。。
キンギョハナダイの群がりには前回以上にタカサゴスズメダイのチビの占有率が高まった。
群がりによってはキンギョハナダイのチビ群れと言うよりは、タカサゴスズメダイのチビ群れと言った方がいいくらい。
そこにモンスズメダイのチビっ子(下左写真)がいっぱい混じっているのだが、こちらも前回に比べると格段に数が増えたようだ。
毎日、毎日、新参者が流れ着くんだろうなぁ~


そんな中でも一際目立つのはやっぱり青いモンスズメダイのチビ(上右写真)。
見れば見るほど、同じモンスズメダイには見えないんですけど。。。(焦)
モンスズメダイのトレードマークである頬部のヤクザ傷(爆)、尻ビレの黒斑が共になく、青と黄色だけで構成される体色。
青い綺麗な幼魚も普通の地味な幼魚も最後には同じ地味地味なモンスズメダイの成魚になってしまうというのが信じられない。。。(笑)
こうしたタカサゴスズメダイやキンギョハナダイのチビっ子たちの群れには、バラフエダイの幼魚がかなりの確率で混じっている事が多くなってきた。
バラフエダイはご存知のようにその地域に多く生息するスズメダイ類に擬態する事で知られているが、屋久島だとタカサゴスズメダイだろうか。。。?
でも、見た目はどう見てもカブラヤスズメダイのチビだよなぁ~(苦笑)
カブラヤスズメダイも屋久島には多いが、この場所はどう見てもカブラヤスズメダイの環境ではない。。。
この根には1匹たりともカブラヤスズメダイなんていやしない。
いよいよ、クロメガネスズメダイのチビが見られ始めた♪
これからサンゴ礁域に棲むあらゆるスズメダイたちのチビが目立ってくる。
屋久島ではこのクロメガネスズメダイのチビは、面白いシーズンの到来を告げるスズメダイだと僕の中で認識している。
ちなみにこのスズメダイは、ルリホシスズメダイ、ヒレナガスズメダイと並んで、屋久島の浅場に生息するスズメダイの3大優占種のひとつだ。
-2mの浅場でオキナワスズメダイのチビを見かけたが、それほど極小の子ではなく、今季産まれた子かどうかは怪しい。。。
屋久島では所々で成魚の群がりを見ることができる普通種だが、まだ産卵を見たことがなく、いつどのような場所で卵を産み、いつごろ孵化するのかまったく分っていない。
だから、これがそのまま幼魚の出始めかって言うと、それはちょっと分らない。。。
数日前から3cmぐらいのヨコシマクロダイのチビを各所で見かけるようになった。
いろいろなポイントで同サイズの子を見かけるので、これは間違いなく季節的なものだろう。
ただサイズは3cmとすでに大きい事から、繁殖期は冬場なのかな?と思っている。
ちなみに成魚は潮通しの良いポイントで数匹の群がりで見られるのだが、こうしたポイントには冬場は行く機会もなく、確かめる術もないけど。。。(笑)


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