「栗生」に行ったけど。。。

【ポイント】 栗生/お宮前
【水温】 25.0℃
【透明度】 ~20m
今日はゲストの滞在中日だったので、島の南西部「栗生」に足を延ばした。
2回目の来店となるゲストだったので北部以外のポイントも見てみたい!との事。。。
しかし1本潜ったところで、ゲストが一言。
「ここは1本でいいや。。。」
マ、マジっすか。。。(汗)
で、急遽また北部へ戻った。
1日で島の北部と南西部、両方を潜ったのだが、水温は共に25.0℃。
両方とも透明度はいまひとつだったが、非常に温かい海だった。


「栗生」は北部と違って白い砂が水中を明るく感じさせる。
今日も潮が速かったが、エア持ちの良いゲストだった事もあり、超久しぶりにかなり沖まで出てみた。
沖ではウメイロモドキやテングハギモドキ、アカモンガラがわんさか!
凄いことになっていた。。。
キンギョハナダイのチビ群れも各所で凄かった。
あちらこちらで大きなチビ群れが広がり、華やかだ。
群れの中を丁寧に見ていくと、タカサゴスズメダイ(yg)やモンスズメダイ(yg)が混じっているのだけど、たまにバラフエダイのチビも混じっていたりするようになってきた。
バラフエダイはあらゆるスズメダイの幼魚に擬態する事が知られているが、屋久島ではタカサゴスズメダイが多いからだろうか?タカサゴスズメダイ似の子が多い。
って言っても、よーく見ればカブラヤスズメダイの方が似ている気もする。
う~ん。。。あんた擬態下手だね。。。(笑)
シコクスズメダイに擬態する事も知られているが、僕はまだ見た事はない。
これだけバラフエダイが多い地域なのだから、屋久島にいればいつかは見れるかもしらない!
楽しみだなぁ。。。
「栗生」はもうOK!との事で、2本目は北部の「お宮前」へ。
相変わらず、浅場はキビナゴが凄い。
これを狙うアオヤガラ、ヒラソウダ、ヒレナガカンパチ、シマアジなどが入り込むたびに、この群れは一斉に動く。
これを見ているだけで、なかなか面白かった。

ゲストの一番の目的はハナゴンベ。
水温が上って、警戒心が弱まったのか、どいつもこいつもなかなか隠れない良い子ばかり。
たまに軽く求愛するそぶりも見せる。
って言っても、ハナゴンベの求愛はメチャクチャ静かなものなのだけど。。。(笑)
中層で舞うスミレナガハナダイの激しい求愛に比べたら、控え目な求愛だ。


ゲストがハナゴンベに長時間張り付いている間、1人でいろいろ遊んでた。
今日もまた屋久島初記録だよ~♪
写真はシラタキベラダマシの幼魚。
八丈島などでは、この幼魚は-40m以深でそれなりに見られたのだが、こちらに来てからはまだ見た事がなかった。
きっとこれも潮通しの良い場所に行けば、もっと見られるのかもしれないが、ビーチ中心の現状では初めて見る魚だった。


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