ウミコチョウ探し

【ポイント】 一湊タンク下
【水温】 23.5℃
【透明度】 15m~
正午前後の便でGW最後のゲストが帰られ、また静かなお店に戻ってしまった。。。(笑)
ゲストを空港まで送ったあと、午後からまた1人で潜りに行った。
昨日は相当荒れていた一湊湾内も今日は程よく凪ぎ、「一湊タンク下」にエントリー。


GW中に感じた、これも撮らなきゃ!あれも調べなきゃ!と言った課題が山積み状態なのだが、まずは一番季節性の高そうなウミコチョウの仲間を片っ端から撮ることにした。
季節性の高いものを最初に片付けないと、いつの間にか撮りたくても撮れない。。。調べたくてもすでにいない。。。という状態になってしまうからだ。
ウミコチョウの仲間がこれだけ爆発しているのは、まさに今の時期だけだろう。
で、一瞬でまったくいなくなってしまうに違いない。。。
春に爆発的な増加を見せ、今日探したウミコチョウの仲間はどれも体長は5-8mmぐらいの大きさなので、探す時は完全に水底を這いつつ、目を皿のようにして緑色の海藻近辺を見ていく。
GW中は沢山の種類が見られたのに、今日は数こそ相変わらず多いものの、種類はたった3種で終わった。。。
沢山いるような気がしていたキイロウミコチョウやキマダラウミコチョウは、今日はまったく目に入らなかった。
ガイド中は何が多くて、どの種類がどんな環境にいるのかと言ったことはまったく意識していなかったが、ひとまず今日はこんな事が分った。
断トツで多く見られるウミコチョウの仲間は、アユカワウミコチョウだったようだ。
最初に見つけた子はこのように、オレンジ一色だったのだが、何匹も何匹も目に入るうちに、上の写真もアユカワウミコチョウでOKのようだ。
下の2枚はまさにアユカワウミコチョウであろう子なのだが、肉眼で見た瞬間はこの体側の白い斑紋は目立たず、ただのオレンジ色のウミコチョウに見えた。(まさに上のしゃしんの子のような。。。)
下の写真右側の子なんて、白い斑紋は消えてしまっているようだし。。。


で結局1枚目のオレンジ色の子もアユカワウミコチョウで落ち着いた。。。
今日は10個体ぐらいが見られた。
次に多かったのがこのモンツキウミコチョウだ。
沖縄では稀に見られるとの事だが、今季の屋久島ではかなり多いようだ。
今日も4-5個体は見られた。

クロフチウミコチョウはGW中、頻繁に見られたような気がしていたが、今日は1個体。。。
緑色の海藻の上を這っていた。

潜水時間が長かった割に3種で終わってしまった。
昨日の時化の影響とかもあるのかな。。。?
明日以降もちょっと探してみよう。
しかし、これぐらい小さな生き物だとカメラもかなり絞る必要が出てくるので、デジタル一眼レフだとちょっと厳しいかも。。。
画像がかなり荒くなるのが不満。


Comments

  •  連休後半はお世話になりました。「僕的」にはかなり楽しめましたよ。(笑) デジカメ一眼で絞らずにクローズアップを撮るなら、やはり60mm+テレコンを考えては? あとは、裏技ですが、NDフィルターをかける手もありますよ。

  • しげる

    魚っちゃーさん、お疲れ様でした!
    ダイビング最終日は残念でしたが、 おおむね楽しんで頂けたようで良かったです♪
    明日は60mm+テレコンで行ってみようかな。。。

  • yukari

     ウミコチョウって、日(水温?)によって変動してしまうんですね!
    私はたまたま、最終ダイブだけ1匹見つけたら、次々目に入ったんで当たり日だったんですね^^
    ここに書くのも・・・ですが、うちのサイトからもリンク貼らせていただきました。
    ログの更新は写真が多すぎて難儀してますが・・・
    マルちゃん見にまた伺いたいです♪

  • しげる

    ウミコチョウの仲間(特に黄色いやつら)は、日によってと言うよりは、季節的な発生をみせます。
    時期は5月頃、つまり春です。
    キイロウミコチョウなんかは一ヶ所に大量発生するような種類で、これは繁殖のためだと思われます。
    他の種類もきっとそうなのでしょう。。。
    > ここに書くのも・・・ですが、うちのサイトからもリンク貼らせていただきました。
    ありがとうございます!!
    これから早速、yukariさんのサイトに遊びに行ってみまーす♪

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