同業者のゲスト

【ポイント】 一湊タンク下No.3/お宮前/一湊タンク下No.2
【水温】 24.5℃
【透明度】 25m
風は北東。
一湊湾内はベタ凪ぎ。
どこも白く濁っていて透明度はイマイチ。


今日は柏島のダイビングサービス AQUASさんの松野くん夫妻が来店。
AQUASさんとはゲストがよく被るので名前はよく聞いていたのだが、お会いするのは初めて。
しかし、レアモノの宝庫・柏島から来ていったい屋久島で何を見るん??と思ったが(笑)、一般のゲストには紹介しても喜ばれないようなベラやスズメダイ、ブダイなどの普通種”成魚”で結構楽しんでくれているようで一安心。。。(^^)
ただ、話していると、思っていた以上に亜熱帯種の成魚が柏島でも見られるようで、ちょっとビックリ。。。(・_・;
亜熱帯系の魚のほとんどは幼魚しか見られないと思っていた。。。(-_-;)
成長過程をぶっ飛ばして、いきなり成魚が見られたりするものも多いらしい。
恐るべし。。。柏島。。。
kokka_yasu.jpgで、柏島のガイドさんがどんな魚に興味を持ったのかと言うと、それはやっぱり柏島では見られない、もしくは少ない魚という事になるのだが、一般的には地味な扱いになってしまうような魚が多くなる。。。(笑)
ウスバノドグロベラ、ニューギニアベラ、コッカレルラス、トモシビイトヒキベラなどなど。。。って、ベラばっかじゃん!(^^;)

haifin_matsu.jpg2本目のリクエストはハイフィンカージナルフィッシュだったのだが、今日は堂々と2匹が外に出ていた。
しかし、彼らのこの1本でのヒットはヤクシマキツネウオの婚姻色だったようだ。(⇒AQUAS : 屋久島お魚天国!!
ヤクシマキツネウオ・オスの婚姻色は年中見られるのだが、ヤクシマキツネウオ(=プリンセスモノクルブルーム)というとどうしても幼魚の色彩(蛍光ブルーの体色に蛍光イエローのライン)を思い浮かべるかもしれないが、実はヤクシマキツネウオの和名はこの成魚オス(&メス)の標本を元につけられているのだ。
yakukitu_yasu.jpgyakukitu_matsu.jpg松野くんと奥さんがそれぞれ撮った写真を並べると、成魚体色が婚姻色に変わっていく過程がよく分かる!
これがヤクシマキツネウオという魚なんだけど、こんな色彩の魚、見たことないでしょ。。。?(笑)
屋久島ではこの魚がウジャウジャいます。
「ヤクシマ」の和名に納得してくれましたでしょうか?(笑)


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