過去最大規模のキビナゴの大群!

【ポイント】 一湊クレーン下/お宮前/一湊タンク下No.1
【水温】 29.9℃
【透明度】 20m
黒潮はまったくかかっていないのだが、水底(-20m前後)水温は30℃もある。
暑い。。。(ーー;)
海はまったく時化ないので、サンゴなどがちょっと心配だ。


今日はキビナゴが凄かった!
その集まり具合は屋久島に来て以来、過去最高の密集度だった。
特にお宮前の浅場が凄くて、数万、いやいや数千万、いやいや数億???の群れがびっしり広範囲にわたって集まっており、辺り一面、真っ黒!!
これが天井や壁になっていて、水中が真っ暗状態なのだ。。。
いやいや、凄かった。。。(ーー;)
shiro_sango.jpg今日は久しぶりにタンク下の浅場まで入り込んでガイドしたのだが、水深-8mぐらいのところにあるテトラ脇のウスサザナミサンゴが大きく壊されていた。
直径2mぐらいの円形の群体なのだが、2-3箇所に人工的に何かが落ちて大きな穴が開いたような感じで壊されていた。
そこはすでに白化が始まっていて、見るも無残な状況に。。。
何の報告も受けていないので、どうしてこんな事になったのか分からないが、これは結構大きな破壊跡だった。
いったい何が落ちたのだろうか。。。(ーー;)
utsumi_nise.jpg先日から見られるビールビンの中にびっしり産みつけられた卵を守り続けているクロスジギンポ。
カモハラギンポやニジギンポとは違い、ちょっと近づいただけで卵を見捨てて出てくるようなことはなく、きっちり守り続けている。
透明なガラスのビンなので、その卵ははっきり観察できて、その守る様子も見れて面白い。


2 thoughts on “過去最大規模のキビナゴの大群!

  1. ピンバック: 衰退していくサンゴと勢力を拡大するサンゴ | Field Note  - 屋久島の海と川の記録 -

  2. ピンバック: ナガヒカリボヤの中にいるクルマエビの仲間 | Field Note  - 屋久島の海と川の記録 -

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください