サンゴの固定作業

【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.1/志戸子
【水温】 23.4℃
【透明度】 20m
いい天気だ。
昨日、今日と天気は良くて、水中がやや寒いだけに、ほんと助かる。
陸上が暑いので、冷たい水温にも耐えられる。。。
潜水中に冷たい水が流れ込んできたりと、まだまだ安定しない水温の日々が続く。。。


今日は午前・午後とウスサザナミサンゴ、最後の修復作業。。。
これからガンガン、忙しくなっていくのに、はっきり言って、こればかりに関わっていられない!(-_-;)
結局はボンドを6kg分、組合で買って、その範囲内で固定できるだけ固定する方針に。
10個程度の大型群体を固定できたが、いくつかは放置することになった。
僕個人としてはすべてのサンゴを固定したかったが、組合の総意なら仕方がない。。。
いずれにしてももう時間的に無理っ!
ノロノロと議論を重ねている間に、サンゴもすでに産卵しちゃっているようだし。
サンゴが崩壊したのが5/7だから約2ヶ月が経った。
5-6月は結構ヒマな時期なのに、修復するのにここまで延びてしまった。。。
今回は本当に勉強になった。
サンゴの知識が増えたことはもちろんだが、公共の場所に手を入れる難しさをひしひしと感じた。
「一湊タンク下」は屋久島の全ダイビング業者のシンボル的なポイントだとばかり思っていたのだが、意外にそんな事もなかったようで、これはかなり勉強になった。
ポイントに対する思い入れの度合いは様々で、そのポイントに入る頻度が少なければやはりその愛着も薄くなってしまうのは仕方がない。。。
でも、それなら特に意見の出ない意見交換や組合の総意をまとめたりする必要はあったのだろうか?
何かムダに時間を費やしてしまったような。。。
「一湊タンク下」に愛着のある業者だけで修復を試みれば、産卵前の5月中にはすべての作業がとっくに終わっていたような気がする。。。
結局、ちょっと中途半端な感じで終わってしまった感は否めない。
はぁ。。。


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