一面、ミル畑。。。

【ポイント】 一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.1
【水温】 24.4℃
【透明度】 ~25m
午前中は厚く黒い雲に覆われていたのに、午後からは暑いぐらいよく晴れ、水中もキラキラと綺麗で明るかった。
水温はここに来て24℃台の低水温で停滞気味。。。


shimono_isobana.jpg今日は共に1泊で来島の超常連ゲストのお二人とビーチから2本。
これまでは2人以上になれば、当たり前のように一湊湾内ボートでやっていたが、これからはお店を立ち上げた頃のように、ゲストのリクエストに応じて臨機応変にビーチエントリーも取り入れていこうと思っているので、また長時間ダイビングが増えそうだ。。。(笑)
毎年のことだが、一湊タンク下はすっかりミル畑になってしまった。
少しづつ溶け始めているところもあって、そんな場所は手を着いただけでボアと”溶けカス”舞い散って汚い。
これもこの時期特有の風景であり、なくてはならない屋久島の初夏の風物詩だ。

gejima_jor.jpgそんなミルの合間にまだまだジョーフィッシュは至る所で見られるのだが、卵をくわえたオスは軒並み先週頭にハッチアウトしてしまったようで、現在卵をくわえた個体は皆無だ。
そんな中、メスを中心に、ちょっと手を出すとスグに外へ出てしまう子が多く見られる。
スグに出てしまう子は巣穴を作ったばかりの子に多かったのだが、今日は前からいた子も簡単に出てしまった。。。(-o-;
メスだと思っているのだが、全身を見るとかなり茶色く、卵をくわえるオスのような体色だ。

gejima_aosa.jpgミルが増えるとそこを隠れ蓑にして、まるで擬態といっても言いぐらい同化してしまっているアオサハギ(yg)のチビをよく見かける。
どうせ隠れるのならミル畑の中の1つにでも着けばいいのに、大抵は砂地でまばらに点在するミルに着くのが面白い。
そこを出たら、もう隠れるところはないような場所にあるミルに着くのだ。
これもミルが増える6月の風物詩だ。
また、ここのところキビナゴの中くらいのサイズの群れが圧縮されて群れており、これも圧巻だ。


Leave a Comment

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください