「オツセ(仮)」調査

【ポイント】 オツセ
【水温】 24.5℃
【透明度】 20m
今日も透明度が悪い。。。
浮遊物も凄くて、黒潮の縁にかかっていることをひしひしと感じる。
天気だけは素晴らしく良くて、暑い夏の1日みたいだった。


今日は他店の出す船に便乗して、「オツセ(仮)」の調査に行った。
40分潜水ですからね!
そう同業者に念を押されていたので(笑)、最初から今日は地形メインの調査をするつもりでエントリー。
(40分ではフィッシュウォッチングはほとんど無理っ!(^^;;)
しかし、何だかんだ言いつつも、また深場に下りて水底をチェック。。。しようとしたら!!!
うぉ~!!またニタリ!!
2日連続のニタリ遭遇だった。
今度はちょっと深い。。。ゲストを連れてなかったとは言え、さすがにこの水深では追いかける気にもならず、そのまま見送った。
あまり変わった生き物も見つからなかったが、アヤタスキベラやカメンタマガシラの幼魚が増えてきたようだ。
ある程度、早めに水深を上げてからは、あとは地形をメインに見ていった。
昨日、ワケの分からないところに降り立ったので、そこがどこだったのか判ったのが今日の収穫。。。(笑)
hirenagayakko.jpgあと、このポイントはどうも-20m以浅が面白いと感じた。
魚影も濃くて、じっくり探すようになれば、いろいろな生き物が見つかりそうな感じがする。
-18m付近のハナゴイの群がりが綺麗なのだが、そこでヤイトヤッコに混じってヒレナガヤッコの成魚が数匹見られる。
メスばかりだが、成魚は屋久島では他で見たことがない。
生息魚種も一湊界隈とはかなり違う。。。

kuroror.jpg早々に浅場に帰って、あとはひたすら-3m付近でヘビギンポ探し。
屋久島に来て、こうした潮通しの良い場所でのヘビギンポ探しは行っていなかったので、何か初見のヘビギンポが見つかりそうな感じがする。
この写真の子は最初、テングヘビギンポのメスだと思って撮ったが、PCで良く見るとアゴの辺りに婚姻色時に黒く浮き出そうな色素の斑点が。。。
つまり、このヘビギンポはオスでテングヘビギンポではないのだった(テングヘビのオスは吻部が尖っている)。。。(-_-;)
他に当てはまるヘビギンポはクロマスクぐらいなのだが、とてもクロマスクには見えない。。。(-_-;)
とすると。。。???
前からクロマスクも2-3種が混同されている(他は未記載)可能性があると思っていたのだが、このヘビギンポはもろに怪しい。。。


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