深場のジョーから先に。。。

【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 22.6℃
【透明度】 25m~
屋久島はほんと天気予報が当たらない島だ。
今日は天気が崩れ雨になる予報だったが、概ね快晴の1日。。。
風も思ったほど強く吹かず、海も概ね凪ぎな1日。。。(笑)


今日もミズタマウミウシを探しに「イトヒキの里」へ。
3日連続の遠出だ。
hitoegai.jpg結局、食物のコケムシは沢山あるのだけど、ミズタマウミウシどころかツノザヤ系は一切見つけられなかった。。。(涙)
でも屋久島では初見のヒトエガイを見つけた。
-30m以深に降りると魚も温帯系の生き物がチラホラ見られるのだが、ウミウシもその傾向があるのかもしれない。。。
今考えると触覚の位置をまったく気にせず撮っちゃったな。。。(-o-;

jojojoi.jpgここのところ、毎日のように卵をくわえたジョーがいないか確認して周っていたのだが、ホシカゲアゴアマダイは今のところ卵をくわえたオスは未確認のままだった。
でも、今年は深場のジョーが卵をくわえているのを先に初確認してしまった。。。(笑)
屋久島では-25m以深にいるジョーはそれ以浅にいるジョーとはガラリと種類が変わる。
派手なモスグリーンの体色に顔の模様は何やら地味な感じでやや大型のジョーだ。
ただ、メチャクチャ警戒心が強く、寄るとスグに引っ込んでしまいめったに出てこない。

jojojoi2.jpg昔、一度だけメチャクチャ出てきてくれ(2007年8月)、寄れた子がいたのだが、その時の写真がこれ。
ホシカゲアゴアマダイとは明らかに別種だ。
この深場のジョーは今回分かったことなのだが、緊急時に卵をくわえるホシカゲアゴアマダイとは逆に普段は卵をくわえていて、近づくと引っ込み卵を穴の下に置いてきてしまうようだ。
よ~く観察してできればハッチアウトを観察したいところだが、水深がそれを許さない。。。(^^;;

benihaha.jpgベニハナダイは屋久島では潮通しの良いポイントの-30m以深で普通に見られるハナダイなのだが、ここタンク下では過去に幼魚が2-3回現れたことがあったが、成魚は初だ。
メスとは言え、もう立派な大人。
でも周りにはオスもいないし、今後も現れるとは思えない。。。

浅場ではカモハラギンポがあちらこちらで卵守りをしているのが見られる。
もうスグ初夏の風物詩、カモハラギンポの極小幼魚の群れが見られるかな。。。?


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