ヤクシマキツネウオの幼魚

【ポイント】 川(No.4)/一湊タンク下No.2/お宮前Part2
【水温】 23.2℃
【透明度】 ~25m
また静かな海況と暖かくのんびりした1日が戻ってきた。
海の中は何となく白く濁ってはいるが、この時期としては最高のコンディションには違いない。。。


朝一で今日帰るゲストとマンツーマンで淡水域に行ってきた。
水温はまだそれほど上がっておらず、16-17℃といったところ。
期待していたクロヨシノボリの卵守りはまだ見つからない。。。
う~ん。。。ナゼだ???
オス同士の喧嘩はなかなか激しかった。
yakukitututututut.jpg海の1本目は10:30出港とやや遅いスタート。
早過ぎる幼魚出現はまだ続く。。。
今日はヤクシマキツネウオ(yg)のチビを今季初記録。
こいつも通常は7月以降に出現する幼魚なのだが、今年はどういうわけかもう初確認を終えてしまった。。。(-o-;
でも、まだ目立つというほどではない上に、今回の子は「極小」とは言えないので、4月上旬には着底した時期外れの子だと思う。
ひとまず、ヤクシマキツネウオはリクエストでもあったので、成魚と幼魚を同時に見せることができてラッキーだった。

aaoobebe.jpg今、お宮前に出ているアオベニハゼ(仮称)はとてもいい子で、めったなことでは引っ込まない。
アオベニ(仮称)は屋久島ではだいたい-5m前後の水深で多く見られる浅場のベニハゼなのだが、この魚も黒潮が完全に接岸し水温が上昇する7月以降によく見られる種類なのだが、今年は早くもボチボチ目に付き始めてる。
冬季は穴の中に潜ってじっとしているのか、まったく目にすることなく、水温が上がってくると同じ個体が外に出てくる。
今回の”いい子”も昨年と同じ子のようで、昨年とまったく同じ場所に鎮座している。
お宮前のコブシメは今が繁殖最盛期だ。
今日は約15匹のコブシメが一斉にサンゴの上に集まり、産卵メスは3-4匹が同時に産卵、オス同士の産卵もかなり激しい!
多分、ここだ!
ここがピーク!!
ここを逃すわけにはいかない。。。週明けにあの急勾配を下りるか。。。


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