志戸子」カテゴリーアーカイブ

お食事中のボラたち

【ポイント】 元浦 / 元浦 / 一湊タンク下No.1 / 元浦東 / 志戸子
【水温】 28℃ / 28℃ / 28℃ / 29℃ / 28℃
【透明度】 30m
【海況】 凪ぎ
【天候】 快晴
【潜水時間帯】 9:45-10:13 / 11:24-11:53 / 12:49-13:20 / 14:06-14:46 / 15:09-16:12
【潮まわり】 08:13 79cm 干潮 / 14:42 184cm 満潮 / 長潮(月齢:24.0)
【日の出・日の入】 日出05:27 日没19:20

海の日絡みの連休に来店されたゲストさんたちもお帰りになり、今日は体験ダイビング・デー!
元浦で2本潜ったあと、一湊タンク下をボートで1本。

浅いこともあり、元浦は太陽光がよく差し込み、メチャ綺麗な海だった。(^^)
もうボケ~と漂っているだけでも気持ちがいいくらい!(^^;)

明るい太陽光が差し込む元浦はのんびり魚たちがお食事していて、とても平和な光景が見られた。。。(^^)
下の動画はお食事中のボラたち。

盛んに水底に広がるミルという緑の海藻をカジっているのだけど、この海藻が切られてボロボロ落ちていく様子がまったく見られないので、よくよく観察してみると彼らはアオウミガメのようにこの海藻(ミル)自体を食べているのではなく、どうもこのミルに付く付着藻類やこれに着く甲殻類などを食べているようだ。

午後からは来島中の峯水さんとマンツーマンで普段はほとんど入らない「元浦東」や「志戸子」へ。
僕個人的にはちょっと初めて知ったことが。。。(^^)


初記録!リボンスズメダイ!

【ポイント】 一湊タンク下No.1/志戸子タイドプール/川(No.1)
【水温】 25.7℃/-℃/25.9℃
【透明度】 30m
【海況】 凪ぎ
【天候】 快晴
【潜水時間帯】 9:16-11:32/12:30-13:45/15:41-17:20
【潮まわり】 05:59 212cm 満潮 / 12:04 75cm 干潮 / 17:58 223cm 満潮 / 大潮(月齢:27.9)
【日の出・日の入】 日出06:24 日没17:40

ヤドカリストMさんの2日目。
今日もマンツーマンだったので、ポイント設定から潜り方まで、すべてがヤドカリ・ライクな3本。。。(笑)

1本目は今日もまたほとんど動いていないのに2時間越えの1本。。。
2日目なのに未だにホームの一湊タンク下で-10m以深にはほとんど行っていないという。。。(^^;;

2本目はタイドプールに入ったのだが、ここでもヤドカリ・ライク!
いつもの春田浜タイドプールではなく、志戸子タイドプールへ。。。
ヤドカリだったらこっちの方がいいのだ。

3本目は「ヒルギノボリヨコバサミ」似の不明種狙いで、宮之浦川の河口へ。。。
ここに入るのも実に7-8年ぶりぐらいだったりする。
前回入ったのは、このヤドカリを発見&撮影した時。
この時はヒルギノボリヨコバサミの北限記録だと騒いでいたのだが、最近どうも別の種類ではないか?との指摘を受け、現在は不明種という事にしているヤドカリがウジャウジャいる。。。はずだったのだが、1時間半くらい探したけど見つからず、エクジット間際にMさん本人がようやく1個体見つけた!!

屋久島初記録のリボンスズメダイ

屋久島初記録のリボンスズメダイ

7-8年前は沢山いたのに、今はほとんど見られなくなっていた。(・・;)
代わりに前は少なかったスミゾメスズメダイが幼魚から成魚まで、ものすごく沢山いて驚かされた。

そして、久々に魚で初記録が!!(^^)
ようやくリボンスズメダイを見つけたー!!!


ウミウシの卵

【ポイント】 志戸子
【水温】 19.8℃
【透明度】 15m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 14:59-16:50
【潮まわり】 05:47 198cm 満潮 / 12:07 39cm 干潮 / 18:08 198cm 満潮 / 大潮(月齢:13.3)
【日の出・日の入】 日出05:53 日没18:44

先日のガイドで久々に潜った志戸子がそこそこ面白かったので、今日は1人でカメラを持ってエントリー。
志戸子というポイントは、ほとんど入る業者はいないビーチポイントで、うちも先日のガイドはホント久しぶりだった。
このポイントのメインエリアはこの辺では最大級のウスサザナミサンゴの大群体がある辺りなのだが、今日はその手前にある転石地帯でずっと遊んでいた。

浅いポイントで天気も良かったので、割と水中は明るかった。
先日のガイドでも紹介したコバルトツツボヤやフクリンアミジという海藻を撮ったりしながら、転石下の小物を探したりしていた。

ウミウシの卵に着くチゴミノウミウシ

ウミウシの卵に着くチゴミノウミウシ

転石裏にはベージュ色のウミウシの卵(種は不明)が結構着いていて、そこには必ずと言っていいほどチゴミノウミウシが着いていて、このウミウシの卵を食べていた。
ウミウシの卵は一見すると花びらのようだけど、これをよ~く見ると中には卵の粒々が整然と並んでいて、これを透明な被膜が覆っている構造をしている。
なかにはあらかた食べつくして、卵を覆う透明な被膜だけとなり、真っ白くなった卵の上に着いているものもいた。

こういう連中はライトを当てて撮影を始めると、かなり早いスピードで卵から離れていくのだが、逃げ込む先を知ってちょっとビックリ!
なんと彼らは石灰質でできたゴカイ類が棲んでいたと思われる転石裏の棲管の中に入り込んでしまった。
チゴミノウミウシはウミウシ類の卵の上に乗っかった連中しか見た事がなかったのだが、そうではない時はどんなところに棲んでいるかなんて考えたこともなかったけど、こういう場所が普段の住家なのかもしれない。。。


カンパチ祭り!

【ポイント】 一湊タンク下No.3/一湊タンク下No.1/志戸子
【水温】 19.6℃/19.6℃/19.8℃
【透明度】 10m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 10:05-11:05/12:12-13:17/14:45-15:50
【潮まわり】 04:51 177cm 満潮 / 11:07 74cm 干潮 / 16:51 169cm 満潮 / 中潮(月齢:11.3)
【日の出・日の入】 日出05:55 日没18:42

今日も快晴!ベタ凪ぎ!(^^)
最高のダイビング日和なんだけど、相変わらず海は濁り気味。。。
昨日よりはややクリアーな感じはするけど。(^^;;

透明度の悪い海は苦手なんだけど、恐る恐る漁礁まで泳いでみた。(笑)
途中、春の風物詩・カンパチの群れに巻かれつつ漁礁に辿り着くと、メアジのチビたちが沢山着いていて、賑やかになっていた。
それをカンパチやカイワリの仲間が狙っていた。

3本目は超久しぶりの志戸子へ。
ここはビーチ・オンリーなので、なかなかゲストさんと入る事は稀なポイントだが、なかなか明るい海で面白かった。
個人的にも撮りたいなぁ。。。と思える被写体も結構あった。

今度、1人で行こうかな。。。(^^;;


モンスズメダイはふつーに飯食ってた。。。(笑)

【ポイント】 志戸子
【水温】 22.5℃
【透明度】 25m
【海況】 ややウネリ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 10:21-12:00
【潮まわり】 09:17 221cm 満潮 / 15:09 78cm 干潮 / 中潮(月齢:2.8)
【日の出・日の入】 日出07:08 日没17:19

今日は珍しく午前中にエントリー。(笑)
志戸子の黒いモンスズメダイ(⇒モンスズメダイの七変化)を観察しに行ったのだが、これまで午後からエントリーする事が多かったので、午前中の様子を見たかったのだ。
あわよくば産卵が見れたらいいのになぁ。。。と。

しかし、先日とあまり変わらず、黒い個体はみな黒く、今日は半分以上の個体が中層に浮かんで流れてくるプランクトンを食っていた。
水底で卵を守ったり、求愛したりしているオスはいないかなぁ。。。と探したけど、水底付近には一切モンスズメダイの姿はなかった。(・_・;)

ヒドロ虫を喰うアデヤカミノウミウシ

ヒドロ虫を喰うアデヤカミノウミウシ

何かあまり面白い動きもなく、気づくとモンスズメダイから離れ、転石帯で小物探しをしてた。。。(笑)
石に付いたヒドロ虫なんかを探していたら、種類は分からないけど8mmくらいの高さのヒドロ虫にアデヤカミノウミウシが乗っかっていた。
レンズを通して観察してみると、ヒドロ虫を食っているようだ。
アデヤカミノウミウシが食事をしている現場にはよく出会うけど、このヒドロ虫を食っているのは初めて見た。
まさにヒドロ虫を食っている写真を撮りたかったのだけど、小さすぎてなかなか難しい。。。^^;
っていうか、撮れたとしても、食ってるのかなんなのか多分よく分からないと思うけど。(笑)

必ずこの青いカイメンに着くヒドロ虫

必ずこの青いカイメンに着くヒドロ虫

ヒドロ虫を喰うウミウシがいるかと思えば、カイメンを喰うウミウシもいる。
この青いカイメンには必ずブチウミウシが着いて、ムシャムシャ食っているのだが、必ずこのカイメンに着く小さな小さなヒドロ虫がいる。
このヒドロ虫が夏ぐらいから気になってる。。。

これが拡大した写真なのだけど、何か可愛いでしょ!(^O^)
これを何とかもっと可愛く撮りたいのだけど、青いカイメンに同化しちゃってなかなか上手く撮らせてくれない。。。

このヒドロ虫がもっと乱立しているような青いカイメンを探しているのだけど、大抵は1つのカイメンに4-5本くらいしか着いておらず、この程度だとどうしてもカイメンの青に埋没してしまうのだ。。。
で、ひたすらこのヒドロ虫が乱立するカイメンを毎日のように探す日々は続くのだ。。。(笑)


モンスズメダイの七変化

【ポイント】 志戸子
【水温】 22.3℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 15:24-16:44
【潮まわり】 06:32 74cm 干潮 / 13:09 188cm 満潮 / 小潮(月齢:23.2)
【日の出・日の入】 日出07:01 日没17:17

ここのところ、海は時化たり、凪ぎたりを繰り返している。
今年は冬の季節風(北西風)が早くから吹き始め、ホームの一湊エリアは早くも11月から例年の1-2月頃と同じような時化気味の日が多い。
でも、今日はベタ凪。。。(^^)
午前中は家の仕事をこなして、午後から海へ行った。

モンスズメダイという魚がいる。
南日本の太平洋岸から南の海域ではごくごく普通に見られるスズメダイなのだが、あまりにも地味なため、この魚を認識していないダイバーも多いかもしれない。(笑)
日本には他にこのスズメダイにはよく似た未記載種がいて、これまで両種は混同されていたようなのだが、昨年、石垣島、沖縄本島、与論島などでこの近似種が採取され、鹿児島大学のNくんによって来年には新種として記載され、和名もつくようだ。

そのNくんの修論のテーマが、この未記載種を探す過程で知った、屋久島で見られる真っ黒いモンスズメダイと尾ビレのみ白いモンスズメダイの比較だそうだ。
この真っ黒いモンスズメダイと尾ビレのみ白いモンスズメダイの写真を論文で使うから貸してくれと言われたのだが、また例によって過去の写真から探すのが面倒だったので(笑)、今日はそれを撮りに行った。

典型的な尾ビレの白いモンスズメダイ

典型的な尾ビレの白いモンスズメダイ

志戸子に多い尾ビレの黒いモンスズメダイ

志戸子に多い尾ビレの黒いモンスズメダイ


モンスズメダイというと、どんな図鑑を見ても、体が黒くて尾ビレが純白のスズメダイだ。
ところが、屋久島で潜る僕のモンスズメダイのイメージはそうじゃない。。。
屋久島では(正確には志戸子では)モンスズメダイは全身が真っ黒いのがスタンダードなのだ。(笑)
もちろん、尾ビレの白いモンスズメダイも同じ場所で見られるのだが、その白は汚く、純白には程遠いものがほとんど。

モンスズメダイの尾ビレは白くなったり黒くなったりとコロコロ変わるのを観察していたため、この真っ黒い子は最初、興奮色だと思っていた時期があったのだが、何かどうも違うっぽい。。。
というのも、ほぼ年がら年中、真っ黒い子は常に真っ黒いのだ。

ただ、常に真っ黒い子は老成魚といってもいいくらいに大きな子に多く、成魚は成魚でも若く一回り小さな子たちの尾ビレはやっぱり、黒くなったり、白くなったりする。
どういうタイミングで黒くなるのか、イマイチ分からないのだが、突然黒くなったかと思うと、次の瞬間には白に戻ったりする。。。(・_・;

若い成魚の尾ビレは黒くなったり白くなったり。。。

若い成魚の尾ビレは黒くなったり白くなったり。。。

このあと、この子の尾ビレは白に戻る

このあと、この子の尾ビレは白に戻る


しかし、前者の老成魚は常に真っ黒く、個体識別して調べたわけではないのだが、真っ黒い一群はいつ志戸子に行っても真っ黒い。

で、実際、先の鹿児島大学のNくんたちが屋久島のモンスズメダイを数個体採取したところ、やっぱり、尾ビレの白い子と尾ビレの黒い子が混じっていたようだ。
他に彼らは沖縄本島や与論島、石垣島などでもモンスズメダイを採取したそうなのだが、屋久島で取れたような尾ビレの真っ黒い子は一切含まれていなかったそうなのだ。。。

現場でしょっちゅう見ている僕にしてみれば、この2タイプは迷うことなく同じ種類だというのは分かるのだが、標本で見ているNくんたちには別種に見えたようで(笑)、形態だけでなく遺伝子も調べたらしい。。。(^_^;)
形態も遺伝子も結果は当然、まったく同じ(同種)だった。(笑)

ただ、面白いのが、こうした尾ビレの黒い子が採取されているのが屋久島とインドネシアだけなのだそうだ。
もともとモンスズメダイの尾ビレは水中では黒くなったり白くなったりするものなのだが(少なくとも屋久島では)、陸に上げればすべて尾ビレはもともとの色である白に戻るものだと思っていたのだが、何か違うみたい。。。

【常に尾ビレの真っ黒い志戸子の老成魚たち】

Nくんたちは地域的な色彩変異だと考えているようだが、色彩変異にしては数が多過ぎる気もする。。。(・_・;
ここ志戸子では大きな個体はほぼすべて「常に」真っ黒いのだ。
追い立てても、しばらく観察していても白に戻ることはない。。。

仮に老成魚は真っ黒くなると仮定すると、他の海域には老成魚はいない事になっちゃう。(笑)
それもおかしな話なので、他の海域の情報を知りたいなぁ。。。
常に真っ黒いモンスズメダイっていません?(^_^;)

ちなみにもともとモンスズメダイは体色がコロコロ変わるスズメダイで、今日もいろいろな体色のモンスズメダイが撮れた。(笑)
魚の体色はそもそも白か?黒か?の2者択一が難しかったりもするのだけど。。。(^_^;)

ちなみに今日は真っ白い尾ビレの典型的なモンスズメダイを探すのが非常に大変だった。
老成魚はどいつも真っ黒だし、若い成魚もみんな「黒っぽい」体色だったからだ。(笑)

全身がすべて白っぽいモンスズメダイ

全身がすべて白っぽいモンスズメダイ

一応、白いけど。。。(^_^;)体も白っぽい。。。

一応、白いけど。。。(^_^;)体も白っぽい。。。



モンスズメダイ「白タイプ」なのに黒い尾ビレ(笑)

【ポイント】 志戸子
【水温】 24.2℃
【透明度】 20m
【海況】 時化
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 11:04-12:28
【潮まわり】 09:45 206cm 満潮 / 15:25 112cm 干潮 / 中潮(月齢:19.3)
【日の出・日の入】 日出06:43 日没17:21

今日は夕方から自宅&ショップの上棟式があってその準備等で、何やら海に遊びに行き難い雰囲気。。。(^_^;)
なので、ちょっと遠慮がちにいつもの14Lタンクは止めて、10Lタンクで志戸子に入ってきた。(笑)

やや潮通しの良い海域にモンスズメダイという地味~っなスズメダイが群れている。⇒こんなやつ
このスズメダイは2-3つの種類が混同されているようで、特に日本では尾ビレの白い「白タイプ」、尾ビレの黒い「黒タイプ」の2型がいる事が前からよく知られている。
前者がよく図鑑などで見る典型的なモンスズメダイで、後者は石垣島などで見られる尾ビレの先端が伸長せず、目の後ろの黒いバンドが太いタイプだ。⇒こんなやつ
「黒タイプ」はまだ屋久島では見たことがないのだが、写真で見てもこれはオヤビッチャの「シリテン・タイプ」とは違って明らかに別種だという事はいわゆる”顔”が違うことからもよく分かる。

ところが先日、鹿児島大学の研究者でこのモンスズメダイの2型を研究しているNくんがこんな事を言い始めた。。。
「屋久島で採取したモンスズメダイは尾ビレが黒くて、もしかしたら黒タイプの中にもさらに2型があるかもしれない。」というのだ。
まだ屋久島の標本を詳しく精査していないようなのだが、尾ビレの色だけでなく、鱗の色や背鰭の形なども他の海域で取られたモンスズメダイとは若干印象が違って見えるのだそうだ。

中層で採餌中は真っ黒くなるモンスズメダイ

中層で採餌中は真っ黒くなるモンスズメダイ

う~ん。。。それはさすがに違うと思うなぁ。。。(・_・;
というのも、モンスズメダイはコロコロ色を変える。
特に尾ビレの色は同じ個体で観察していても白くなったり、黒くなったりするのだ。
”黒タイプの中にもさらに2型”というよりは”白タイプの中にもさらに2型”というのならまだ分からなくもないが、それでも別種というほどの差異は多分ないと思う。

そうは言っても、研究者にそう言われてしまうともう一度確認したくなってくる。。。(笑)
同一個体をずっと追ってみて尾ビレの白い状態と、黒い状態がどんな時に起こって、その割合なんかも調べたい。
しかし、志戸子は潮が速かったからか、モンスズメダイが群れている場所に行ってみると、み~んな中層にあがって採餌中で尾ビレもみ~んな真っ黒だった。(・_・;

こんな感じで群れ全体で尾ビレは黒かった

こんな感じで群れ全体で尾ビレは黒かった

潮の上を向いて採餌中のモンスズメダイ

潮の上を向いて採餌中のモンスズメダイ


白い尾ビレの典型的なモンスズメダイを探しまくったけど、まったく見当たらず。。。
何となく白っぽい子もいたけど、体も銀色っぽかったので何か典型的なモンスズメダイの体色とは違う。。。(ーー;)
そして、それもあっという間に黒っぽくなってしまったり。(笑)
それどころか尾ビレが真っ黒くなり過ぎて、むしろ典型的なモンスズメダイの体色とはまったく逆の子(尾ビレが黒くて、体が白っぽい)もいたりした。

こんな感じで今日はまったく尾ビレの色変化の謎を追うことはできなかった。
だって、みんなずっと尾ビレが真っ黒なんだもん!!!(^_^;)

尾ビレはまっ白いけど体も白っぽい状態

尾ビレはまっ白いけど体も白っぽい状態

尾ビレだけまっ黒くて体は白っぽい状態

尾ビレだけまっ黒くて体は白っぽい状態


ちなみにキホシズズメダイなどは普段は黄色い尾ビレなのだが、水底に降りると尾ビレを含む体全体が黒っぽく変わったりする。
まるでTheスズメダイのような体色になってしまうのだ。

でも、モンスズメダイはほんと良く分からない。
中層に群れている時は確かに真っ黒である事が多いのだが、水底に降りると尾ビレが白くなるかというと必ずしもそうではない。
さらに中層に群れている時でも群れ全体で尾ビレが白い場合もよくある。

ほんと、体色変化の理由がよく分からない。。。

春&秋に増えるモンスズメダイの幼魚

春&秋に増えるモンスズメダイの幼魚

最近、またまたモンスズメダイのチビ(極小含む)が増えてきた。
5月頃にも群れをつくるくらい目に付くようになるのだが、一旦、夏ごろに減ったあと、また晩秋にも増えるのだ。
「黒タイプ」の幼魚ではないか?と言われている青いモンスズメダイを探してみたけど、見つからなかった。
ちなみにこの青いモンスズメダイ(yg)はある程度成長すると、体色はモンスズメダイ同様に銀色に変わり、モンスズメダイ(tg)とまったく見分けがつかなくなる。
これも来春には追ってみたいな。。。


ニチリンダテハゼ、独身ライフ満喫中~

【ポイント】 志戸子/お宮前
【水温】 25.7℃/25.3℃
【透明度】 20m
【海況】 時化気味
【天候】 雨
【潜水時間帯】 12:05-13:22/14:51-16:09
【潮まわり】 08:53 76cm 干潮 / 15:34 198cm 満潮 / 若潮(月齢:24.7)
【日の出・日の入】 日出06:24 日没17:40

ゲストは超常連のGさん。
鹿児島大学の学生さんたちも一緒に志戸子へ。。。
ボートで志戸子は超久しぶり!

このポイントに行ったのは、モンスズメダイの2型を研究している学生さんのリクエストがあったからだ。
志戸子は吉田と並んで、北部ではもっともモンスズメダイがよく群れているところだ。
Gさんにはそれに付き合ってもらう形になってしまったのだが、ネタ的にはイマイチのポイントだった。。。(^_^;)

タカサゴスズメダイが頻繁に群れ産卵していた。
このスズメダイの産卵形態がよく分からない。。。(・_・;
多分オスだと思われる子たちが複数匹、一定の間隔で産卵床(テリトリー)を構えていて、残りの数十匹は中層で群れている。
何かの拍子に中層で群れていた連中(メス???)が一斉に1つの産卵床に下りてきて、産卵床の上で産卵を始めるのだが、それがメチャクチャな混戦状態で何がなんだか分からない状態になり、ものの数秒でまた一斉に中層に戻っていく。。。というのを一定の間隔で繰り返していた。
その産卵床の主であるオスは産卵中、放精しつつ、たまに他所から来たオスを追い立てたりしていた。(このオス、どこから来たんだ??(・_・;)
中層で群れているのは本当に全部メスなのだろうか。。。

前はここでペア産卵を何度も観察しているのだが、今日はそんな感じの産卵ばかり。

2本目はGさんのリクエストに応えてお宮前へ。。。
リクエストはニチリンダテハゼとシマイソハゼ。。。って何回も撮ってるじゃん!!!(笑)

今日もニチリンダテハゼは堂々と出ていたようだが、Gさんはそれでも物足りないらしい。。。
全ヒレを広げてホバーリングしているところを撮りたいようなのだけど、さすがに今日はそこまでは出てこなかったようだ。

今日もニチリンダテハゼは警戒心が薄い。。。

今日もニチリンダテハゼは警戒心が薄い。。。

屋久島ならでは!シマイソハゼ

屋久島ならでは!シマイソハゼ


しかし、このニチリンダテハゼもかなり長く見られ続けている。
元々、屋久島ではイレギュラーな出物(多分、北限)なので、当然ペアにはならない(繁殖はしていない)のだろうけど、サイズはかなり大きい。
可哀想だけど、多分、生涯独身なんだろうな。。。(ペアになってくれたら嬉しいけど!(*^^))

????

????

浅場でベニカエルアンコウだか、ウルマカエルアンコウだか、よく分からないイザリウオの仲間がいた。
顔周りの皮弁がスゴイ。

屋久島ではこの手のカエルアンコウはかなり珍しい。
僕もじっくり撮りたかったのだが、すでにエクジットを促さなければならないような時間だった。
残念。。。

しばらくいてくれるといいけど。。。


志戸子のガラスハゼ

【ポイント】 志戸子
【水温】 24.6℃
【透明度】 25m
【海況】 ややウネリあり
【天候】 くもり
【潮まわり】 08:52 97cm 干潮 / 15:22 187cm 満潮 / 若潮(月齢:9.9)
【日の出・日の入】 日出06:44 日没17:20

志戸子で多く見られるヤギ

志戸子で多く見られるヤギ

午後から1人で志戸子にエントリー。
ガラスハゼ各種の繁殖生態を調べ始めてから、ずっと気になっていたのが志戸子のガラスハゼたちだ。
このポイントには数千本、いや数万本もの謎の短いヤギが立ち並んでいて、ちょっと異様な光景を見る事ができる。
このヤギは最大でも90cm、だいたいどれも50cm前後しかない短く細く白いヤギ。
ポリプを拡大してみると一湊タンク下で見られるヤギ類とはまったく違うばかりか、屋久島の他のポイントでこのヤギを見ることはない。

このヤギに着くガラスハゼたちは、一湊タンク下で見られるガラスハゼとは何かちょっと違う気がして調べてみたかったのだ。
早速何千本、何万本もあるヤギを片っ端から見ていったのだが、夏には沢山見られたガラスハゼがなかなか見つからない。。。
ようやく1匹見つけると、なんと周辺のヤギに着いているガラスハゼが次から次へと見つかった。
つまり、奴らはある程度まとまって生活しているようなのだ。

謎のヤギに着く卵

謎のヤギに着く卵

そのうちの1本に卵も見つけた。
卵の大きさを他のヤギに着く卵と比べてみると、相変わらず大きさにはあまり違いは感じられないが、産み方にはちょっとした特徴がある。
このヤギは細いにも関わらず、同じ細さのエダムチヤギに産まれた卵とは正反対である程度、卵は密集して産んでいて、ある一定の場所にまとめて産んでいる傾向があるように思う。
それは1周まんべんなく産むのではなく、ある面に縦長に産んでいく感じ。。。

参考までに今までの各ヤギに産み着けられた卵の写真を掲載しておく。

ムチカラマツに着く卵

ムチカラマツに着く卵

リュウキュウミゾヤギに着く卵

リュウキュウミゾヤギに着く卵

リュウキュウミゾヤギに着く卵2

リュウキュウミゾヤギに着く卵2

エダムチヤギに着く卵

エダムチヤギに着く卵

ロープに着く卵

ロープに着く卵


産卵中のガラスハゼ

産卵中のガラスハゼ

1本のヤギにつき1匹のガラスハゼが着いているのだが、どうもオスは卵が産みつけられているヤギにいた子だけで、あとの周囲のヤギはの子たちはみんなメスっぽい。
つまり一夫多妻。
というのも、メスを撮っていると、かなりそれがプレッシャーに感じたらしく、横のオスの着くヤギに移ってしまった。。。(-o-;
しばらく観察しているとオスは体をブルブル震わせそのメスに求愛をはじめ、何と産卵が始まってしまったのだ!!!
しばらくすると終わってしまい自分のヤギに戻ってしまったので、申し訳ないとは思ったけど今度は別のヤギに着くメスにプレッシャーを与えると、同じようにオスのいるヤギに移った。
そして同じように産卵を始める。。。

ただ、本当に産んでいるのかどうかは不明。
多分、メスは頑張ってはいるけど、卵自体は産んでいないと思う。
メスの産卵管から卵が出てくるのを確認したわけではないし、見た感じメスのお腹は膨らんではいるものの卵の形は見られなかったので。。。(通常、産卵中のメスのお腹には卵が見える)
オスの生殖器から何かが出ているのは写真で確認できたけど。

赤い卵を抱えるキンチャクガニ

赤い卵を抱えるキンチャクガニ

今年は多くのポイントで例年に比べ、キンチャクガニが少なく感じたのだが、志戸子は違った。
ちょっと石をひっくり返すと2-3匹が普通に出てくる。
真っ赤な卵を抱えたメスも何個体か見られた。


今日のフィールドノートから  2010/08/05

ポイント全体にキビナゴが凄い!(一湊タンク下)

posted at 13:56:29

正午エントリーで、鼻先のクギベラ&セナスジベラの産卵はすでに終わった感じ。。。(一湊タンク下)

posted at 13:59:21

12:50頃、-6m付近のセナスジベラは婚姻色で求愛中。(一湊タンク下)

posted at 14:00:55

12:00前後、湾内でアオウミガメ3匹。1匹はのんびり、お食事中。。。(一湊タンク下)

posted at 14:03:12

-18m地点でメガネハギの卵守り。(一湊タンク下)

posted at 14:04:57

-15m付近、 ヌリワケカワハギ、オス同士の喧嘩(側面誇示行動)観察。(一湊タンク下)

posted at 14:08:56

内湾の-8m地点にいたウミヅキチョウ、鼻先を抜けて-15m付近まで流れた。しかもトノサマダイとペアに。。。(・・;)(一湊タンク下)

posted at 14:30:44

13:10頃、クラカオスズメダイの産卵行動観察。求愛のリードスイムも見られた。(一湊タンク下)

posted at 14:34:23

12:50頃、マルスズメダイのオスが婚姻色。-15m付近。(一湊タンク下)

posted at 14:36:44

ヒトスジエソ(アカエソ?)はどいつもペアリングしている。(一湊タンク下)

posted at 14:38:10

今日は16:00エントリーでモンスズメダイの産卵を狙ったが今日もダメ。。。昨日よりもやる気なし。。。オスの産卵床の均しはたまに見られた。(志戸子)

posted at 22:47:01

16:30前後、タカサゴスズメダイは時間に関係なく産卵するようで、そこらじゅうで産卵が見られた。-12m(志戸子)

posted at 22:47:55

10:00前後、そこらじゅうでミツボシクロスズメダイの卵守りが見られた。まさに繁殖期!-23m(一湊タンク下)

posted at 22:50:06

10:00前後、少し前までコガネスズメダイがあちらこちらで卵を守っていた場所に1匹もコガネスズメダイの姿が見られず。。。繁殖期は終わった?中休み?-23m(一湊タンク下)

posted at 22:53:55

17:15頃、キミオコゼのメスのお腹は卵でパンパン!隣にオス。求愛などはなし。(志戸子)

posted at 22:56:11

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今日のフィールドノートから  2010/08/03

モンスズメダイ、昨日、砂を均していた場所にやっぱり卵を産み付けていた。その前に産み付けていたパッチとの距離は1mくらい。緩い感じで卵を守っていた。小魚なら追い立てるがダイバーだと逃げる。(志戸子)

posted at 13:14:25

タカサゴスズメダイ、各産卵床を緩く守っている個体も見られたが、大多数は中層で群れ、普通に採餌中。-14m。10:30くらい。

posted at 13:22:10

ミツボシクロスズメ、それまで中層で採餌中だった連中が、11:00くらいに急に繁殖行動。産卵かどうかは不明。-14m。(志戸子)

posted at 13:25:40

モンスズメダイもタカサゴスズメダイも午前中はお食事タイム。みんな、中層で採餌中。(志戸子)

posted at 13:27:40

ツマジロモンガラの新たな産卵床、確認。-15m。(志戸子)

posted at 13:29:51

15:10-16:10、モンスズメダイの産卵らしい行動は特に見られず。一応、いくつか産卵床&卵を見つけたが、それぞれオスが単独で守り、メスは群れで中層に(採餌中?)。オスの卵守りはそれほど激しくなく緩い感じ。-14m。(志戸子)

posted at 21:58:21

15:30ぐらいにタカサゴスズメダイの産卵行動を観察。求愛はいくつかの産卵床で見られた。-14m。(志戸子)

posted at 21:59:38

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今日のフィールドノートから  2010/08/02

10:40頃、クギベラ&セナスジベラの求愛が激しい。すでにメスも集まっていたけど、産卵は見れず。。。もうすぐだとは思うのだけど。。。(一湊タンク下)

posted at 12:34:41

一昨日、卵を抱えていたジョーフッシュ、今日はすでに卵は無し。。。(一湊タンク下)

posted at 12:36:31

ルリホシスズメダイ、そこらじゅうで卵守り。卵を守っているオスの目玉は金色。(一湊タンク下)

posted at 12:42:07

ヒレナガスズメダイも卵守り。(一湊タンク下)

posted at 12:43:13

クラカオスズメダイの産卵床、一昨日、卵があった場所はハッチアウト済み。逆に新な卵のパッチ。(一湊タンク下)

posted at 12:47:53

砂に塗されたクロモンガラやツマジロモンガラの卵を確認。-10m。志戸子はこれらの種類(砂に塗された卵を守る種類)の産卵床を探しやすい。(志戸子)

posted at 23:29:39

15:30頃、産卵中のタカサゴスズメダイを観察。小さな岩のちょっとオーバーハングした天井面。雌雄の別は分かりにくいが3-4匹で産卵行動。-12m。(志戸子)

posted at 23:33:05

15:30頃、モンスズメダイの繁殖行動を確認。-12m。卵はモンガラ系と同じく岩場の薄く砂が敷かれたような場所で砂に塗すようだが30cm×20cmと産みつけられた卵の範囲は広い。すぐ近くで新たな産卵床を均すような行動を観察。産卵自体は見ていないがこれから(夕方)かも?(志戸子)

posted at 23:39:31

15:00前後、この時間帯のモンスズメダイの成魚はみんな真っ黒。(志戸子)

posted at 23:40:30

チョウチョウウオが50匹くらいの玉になって遊泳。-10m。15:00前後。(志戸子)

posted at 23:42:22

カモハラギンポはまだ繁殖期???岩の壁面の巣穴に入って顔だけ出している子が2匹。近くにはニセクロスジギンポも。(志戸子)

posted at 23:44:40

ムスジコショウダイ(yg)の極小チビ。アジアコショウダイなど成魚も普通に見られる種類は圧倒的に初夏に幼魚が多く見られるが、ムスジコショウダイのように成魚がめったに見られない無効分散してきている種類は真夏でも極小幼魚が見られる事が多い気がする。。。(志戸子)

posted at 23:55:29

志戸子の-7mの開けた岩盤の上に沢山アオヒトデ。5m×5mくらいの範囲に10匹くらい。15:40くらい。特に繁殖関連の行動は見ていないけど、一応メモ。(志戸子)

posted at 23:58:57

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今日のフィールドノートから  2010/07/13

フタイロハナゴイのオスがバリバリの婚姻色&ヒレ全開で興奮気味。でも多分、これは潮が速かったからだと思われ。。。15:00過ぎ(ゼロ戦)

posted at 23:31:49

産卵しそうなクロホシイシモチのペア多し。顎を大きく開ける動作やメスへの求愛多発。ずっと観察していたが、結局、産卵に至らず。。。15:00-15:50(ゼロ戦)

posted at 23:34:08

突然、アカウミガメがゼロ戦に乱入。僕とゼロ戦の約1mくらいの隙間を堂々と通り抜け、ゼロ戦で休憩。。。(゜o゜;;スザクサラサエビのクリーニングを受けてじっとしていた。(ゼロ戦)

posted at 23:36:31

テンスモドキのオスが婚姻色。(ゼロ戦)

posted at 23:37:06

キビナゴが凄い数!!特に潮当たりの良い鼻先に集まり、ヒラソウダやアオヤガラなどから襲われていた。その数は圧巻!(一湊タンク下)

posted at 23:38:53

志戸子のミゾヤギの仲間に2種類のキヌヅツミの仲間。種類は不明。。。(志戸子)

posted at 23:46:22

トガリエビスのメスのお腹が大きく、オスからしきりに干渉を受けていた。17:00くらい。(志戸子)

posted at 23:52:35

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今日のフィールドノートから  2010/07/12

クロホシイシモチはまだ産卵していそう。メスの産卵口付近を刺激する動作が頻繁に見られる。9:30頃。(ゼロ戦)

posted at 10:54:52

漁礁のクロホシイシモチのチビたちはやっぱり増えてる!(漁礁)

posted at 10:56:54

メアジ玉200-300匹!そこにヒレナガカンパチ2匹が突っ込む!毎年、この時期に現れるが、突然現れるのが不思議。。。-15m付近。(一湊タンク下)

posted at 11:03:53

浅場にかなりの数のキビナゴが溜まってる。(一湊タンク下)

posted at 11:05:43

エントリー口に枯れ葉などが溜まっていて、その下にアオリイカの子供が20匹くらいが群がりつくる。(一湊タンク下)

posted at 11:09:02

ヒトスジエソの若魚がベラ(ムシベラ~)を捕食。カメラを持っている時にはなかなか遭遇しないのに。。。(・・;) (一湊タンク下)

posted at 11:13:40

2本目もメアジの大群に遭遇。1本目はかなり沖の方で見られたが、大きく動いて湾内に入り込んでいた。-12mの砂地付近。(一湊タンク下)

posted at 18:50:42

昨日、卵を咥えているのを確認したジョーフィッシュの卵の色はやっぱりまだ黄色かった。咥え始めたばかりかも。。。(一湊タンク下)

posted at 18:52:15

12:10セナスジベラのペア産卵を観察。1匹1匹のメスと順番に産卵。オスはかなり興奮している。別の場所でも同じ時間帯に婚姻色&興奮したオスを確認。(一湊タンク下)

posted at 18:54:07

12:00前後、ホシススキベラのバリバリ婚姻色オス観察。産卵の気配はまだない。(一湊タンク下)

posted at 18:56:28

先日、見つけた卵を抱えているオイランヨウジのオスがまだ抱卵中。卵の色もさほど前回と変わらない薄い赤(ピンク?)(一湊タンク下)

posted at 18:58:13

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サンゴの固定作業

【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.1/志戸子
【水温】 23.4℃
【透明度】 20m
いい天気だ。
昨日、今日と天気は良くて、水中がやや寒いだけに、ほんと助かる。
陸上が暑いので、冷たい水温にも耐えられる。。。
潜水中に冷たい水が流れ込んできたりと、まだまだ安定しない水温の日々が続く。。。

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ビーチから3本

【ポイント】 一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.2/志戸子
【水温】 25.0℃
【透明度】 20m~
流れ藻は一湊周辺にもかなりの量が浮いていて、タンク下の湾内も流れ藻だらけ。。。
いったい、どんな潮が入ってきたんだ???

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最初から飛ばし過ぎっ!疲れた。。。(-_-;)

【ポイント】 志戸子/一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.1
【水温】 28.4℃
【透明度】 ~40m
海も陸も暑い。。。(-_-;)
水温はとうとう28℃に達し、透明度もグッと上がった。
もう完全に夏の海&黒潮の海なのだ!

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交尾前ガーディング

【ポイント】 志戸子
【水温】 20.2℃
【透明度】 15m
今日もいい天気だ。
一湊湾内はベタ凪ぎだが、あえて今日も志戸子へ行った。
一見、波も小さく、昨日よりは静かになっている気がしたが、満ちと共にウネリが大きくなってきて、あまり良い海ではなかった。。。
志戸子ではエントリー前に1時間ほどタンクを置いてひき切った潮間帯を見て歩いた。
その間にどんどん潮が満ちていくと同時に、風も強くなった。
エントリーする頃にはかなり波が高くなっていたが、ちょっと無理してエントリー。
ダイビング中はずっと水中は激しく揺れていたが、エクジットしてみると風も弱まり、静かになり始めていた。。。
つまり僕が潜っている間だけ、強い風が吹いていたようだ。。。マジかよ。。。(-_-;)

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やはり北部の方がやや亜熱帯?

【ポイント】 志戸子
【水温】 -℃(計測不可能)
【透明度】 -m
今日も続く、晴天&温暖&池凪ぎっ!
ヤドカリ生活21日目。
とうとうヤドカリ合宿も3週間が過ぎた。。。
すっかりタイドプールにはまって、今日は和江と北部の志戸子へ。
志戸子は普通のダイビングポイントなのだが、干潮時、隆起サンゴの浜にはそこら中に潮だまりができる。
大潮という事もあって、今日の午後は極端によくひいている。。。
ここには深いプールはなく、点在する潮だまりはすべて浅~い水溜り。(笑)
今日はスノーケルやマスクさえも要らない状況だ。
よくヤドカリは1ヶ所集中で固まっていたりするので、ヨッコラショとあぐらをかいて座り、1匹1匹をじっくり選別&分類する。。。
もうこれはダイビングどころか、スノーケリングでもない。。。!(笑)
和江もヤドカリにはまりだした。。。⇒(屋久島の森を歩く | デートなのか?

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魚の動きに目を配るダイビング

【ポイント】 一湊タンク下/志戸子
【水温】 28.1℃
【透明度】 20m~
昨日、来店したIさん夫妻は伊豆の富戸では知る人ぞ知るダイバー、いやナチュラリストだ。
昨年に続き、今年も長期滞在で屋久島にやって来た。
毎週のように富戸に通い、富戸には深い愛情を持って接しているので、他の海を潜ることはめったにない。
しかし、1年に1回だけホームグラウンド以外の海での合宿を企画する。
その海に屋久島が2年連続で選ばれ、僕としても嬉しい限りだ♪

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志戸子ベニハゼ調査隊(春探し分隊)

【ポイント】 志戸子
【水温】 21.7℃
【透明度】 15m~
今日は志戸子でベニハゼ調査。
南寄りの風。。。のはずだが、北に面する志戸子はそれなりに白波あり。。。
なかなかベタ凪ぎとはいかないポイントだ。
このポイントも昨日の吉田同様、ぽつーんと高い根があって、その根には亀裂や暗がりが所々にある。
浅場が面白い志戸子だが、今日は一気にその根(-12m)に向かった。

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またまた趣味の世界へ。。。(*^^*)

【ポイント】 志戸子
【水温】 21.0℃ぐらい?(浅すぎて時計作動せず。。。)
【透明度】 5m~
またまた志戸子で「趣味のダイビング」♪(笑)
風は昨日同様、南寄りの風(しかし、強い!)が吹き、ベタ凪ぎかと思われたが、かなりのウネリっぷりだった。
先日ほどではないが、今日もまともな写真なんて撮れな~い!!!!
何回も波にぶっ飛ばされながら、とにかく「数打ちゃ当たる!」方式で、シャッターを連射。。。(笑)
いや~ここまで浅いポイント(水深50cm~1m!)だと、池凪ぎの時じゃなきゃ、まともな写真は撮れないのだろうか。。。(-_-;)

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クサギンポの婚姻色解明♪

【ポイント】 志戸子
【水温】 22.0℃ぐらい?(浅すぎて時計作動せず。。。)
【透明度】 1m
今日こそは凪ぎるかと思いきや、午前中はまだまだかなりの時化っぷりだった。
大潮最終日の今日こそはクサギンポの婚姻色を見てやる~!!
とやる気満々で向かった早朝満潮の志戸子だったが、まだまだウネウネ&ニゴニゴの状態。。。
しかも頻繁に大きなウネリと白く砕ける波!
散々迷った挙句、見たい気持ちが先走って、大荒れの志戸子にエントリー。
想像以上に水中は大荒れだった。。。(-_-;)
透明度は0m!!!真っ白で何も見えな~い!!!

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クサギンポは超浅っ!

【ポイント】 志戸子
【水温】 19.7℃
【透明度】 15m
今日は低気圧通過の1日。
早朝からこの低気圧の暖域に入った屋久島は南寄りの風が吹き、天気が優れない割に日中はかなり暖かかった。
潜水中の正午前には寒冷前線が通過したようで、セオリー通り北西に風向きが変わり、これがかなりの強風だったため、一瞬で海は大荒れに。。。
良かった~!!午前中に入っておいて。
いつもの僕の起床時間だったら、今日も海なしだった。。。(-_-;)

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モンスズメダイの怪

【ポイント】 一湊タンク下/志戸子
【水温】 26.0℃
【透明度】 20m
連日の長時間ダイビング3本ではさすがにお疲れのようで、今日はのんびりペースで2本。(笑)
2本目の帰りには温泉にも寄って、ゆっくりした1日だった。

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ワイドは難しい。。。(TOT)

【ポイント】 志戸子
【水温】 19.9℃
【透明度】 15m~
今日の北部もベタ凪ぎ。
全国的にそうなのかもしれないが、今日の屋久島も暑かった。
最高気温が北部で24.2℃もあった。
昨日から短パン&Tシャツ姿で生活している。
ふぅ~ようやく冬が終わった~!!
でも、海の水温は変わらない。。。(泣)

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