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永田灯台 Archive
新種記載!ランドールズ・タイルフィッシュ(H. randalli)
【ポイント】 観音/オツセ
【水温】 26.1℃
【透明度】 25m
【海況】 ややウネリ
【天候】 曇り
【潮まわり】 09:03 88cm 干潮 / 16:03 190cm 満潮 / 長潮(月齢:9.3)
【日の出・日の入】 日出06:21 日没17:45
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常連ゲスト2人と観音の深場に行ってきた。
同じ永田エリアでも北側はやや時化気味だったけど、観音のある西側はまずまずの海況。
もう船長はいつも深場に行くときにエントリーするポイントにしっかりGPSでマークしてくれていて、今やドンピシャで楽々深場に降りれるようになった。
ベニハナダイのオスはどいつもバリバリの婚姻色でとても美しい。。。
他のハナダイを探したいのに、いつもこのベニハナダイたちの婚姻色が美しすぎて目移りしてしまう。。。(^^;;
だんだん目が慣れてきて、コウリンハナダイのオスがきっちり目に入るようになってきた。
スミレナガハナダイやスジハナダイなどと混在しているため、メスを探すのは結構大変だが、これも少しづつ目が慣れてきた気がする。
さて、この観音の深場で普通に見られるサンゴアマダイの仲間でストッキーサンド・タイルフィッシュ(Hoplolatilus fronficinctus)と呼んでいた魚がいるのだが、今月号のaqua誌によるとこれは誤同定で、この魚はランドールズ・タイルフィッシュ(Hoplolatilus randalli)という新種になるようだ。
つまり、ストッキーサンド・タイルフィッシュ(Hoplolatilus fronficinctus)というのはまったく別の魚のようなのだ。
ネットで検索するとこのストッキーサンド・タイルフィッシュの名前で沢山出てくる主にパラオなどで撮られた連中もランドールズ・タイルフィッシュ(Hoplolatilus randalli)という新種になる。
問題はこの魚の日本での記録として屋久島以外では伊豆や伊豆大島、久米島での記録があるのだが(⇒伊豆の幼魚、伊豆大島の幼魚、久米島の若魚)、これらは本当にランドールズ・タイルフィッシュの弱齢個体なのだろうか。。。?(・_・;
似てるような、似ていないような。。。
当面の課題はランドールズ・タイルフィッシュの幼?若魚を探すこと。
今のところ、屋久島で見られる連中はどいつもこいつも巨大な成魚で小さな子が見つからない。(^^;;
通称「青いカニダマシ」はその後、柏島でも見つかったらしい。。。
やっぱり、サクラコシオリエビが着くピンクのミズガメカイメンに同居しているようで、その数も多いようだ。
つまり、屋久島と状況は一緒。
でも、写真のように2種が一緒に並んでいる事は絶対にない。。。(笑)
今日も浮遊物が凄かった。。。(ーー;)
水面直下-3m以内にはツノクラゲがウジャウジャ浮いていて、気持ち悪い。
そのクラゲを狙って様々な魚たちが水面直下に集まり賑わっていた。。。
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フタイロハナゴイの雪洞
【ポイント】 オツセ/オツセ/一湊タンク下No.3
【水温】 26.7℃
【透明度】 25m
【海況】 水温は確実に下降傾向
【天候】 晴れ
【潮まわり】 08:28 248cm 満潮 / 14:26 81cm 干潮 / 中潮(月齢:2.3)
【日の出・日の入】 日出06:16 日没17:53
今日は永田に行った。
風が前日の北東から北西に変わり、やや水面はバシャバシャしていたけど、潜水可。
水中はやや白濁り。
来島中のDOSUKOIさんのリクエストでもあったゴシキイトヒキベラは永田・オツセではたまに見かけるイトヒキベラだ。
オスは2個体確認しているだけなのだが、写真のようなメスor若魚は至るところでボチボチ目にする。
ゴシキイトヒキベラとイトヒキベラはかなり混同されていて、実際、webで「ゴシキイトヒキベラ」として載っている写真の多くは僕がイトヒキベラXと呼んでいる子だったりする。(僕自身も1つブログを放置状態。。。(^^;;)
でもこうしてみるとゴシキイトヒキベラとイトヒキベラはよく似ている。。。
多分、DNAの塩基配列を調べたら、わずかな違いしかないんだろうな。。。と思ったりする。
3本目はフタイロハナゴイの雪洞を見た事がないというDOSUKOIさんのリクエストで夕方のゼロ戦へ。。。
16:00エントリーとちょっと早いかな。。。と心配したけど、30分もするとバリバリの求愛状態に!!
褪めることなくずっと求愛を続けるフタイロハナゴイは雪洞を立ち上げっ放し!
ちなみにこの時間、ケラマハナダイの産卵もかなり激しかった。。。(^。^;)
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ノコギリハギの求愛
【ポイント】 オツセ/オツセ/一湊タンク下No.2
【水温】 29.2℃
【透明度】 30m
【海況】 やや時化気味、水中はクリアー!
【天候】 晴れ
【潮まわり】 08:23 231cm 満潮 / 14:20 85cm 干潮 / 中潮(月齢:17.7)
【日の出・日の入】 日出06:08 日没18:10
朝から天気が悪く、全天が黒い雲に覆われている。水中もかなり暗かったが、海はどんどん凪ぎ、透明度も回復傾向!!
1本目と2本目はオツセへ。。。
久々に見た巨大バレーボール大のオオモンカエルアンコウ!びっくり!
ツムブリのなかなか切れない大きな群れを浅場を通過?!!
リクエストのシシマイギンポはまだ瀬波が凄くてまともに撮れない様子。。。
3本目は常連さんとマンツーマン。
いつもシーズン中はあまり降りない沖の砂地まで行ってきた。
帰りはノコギリハギの求愛やツマジロモンガラの卵守りなどを観察しながら帰ってきた。
もう少し観察したかった。。。(^。^;)
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ただ今、一湊タンク下の-20m付近に2匹のキツネウオ(yg)と1匹のヤクシマキツネウオ(yg)が一緒に泳いでいて、容易に比較ができる。(笑)
屋久島ではヤクシマキツネウオ(yg)は多いのだが、キツネウオ(yg)は珍しい。
それが2匹もいるのだから、貴重だ。
砂地と岩場の際を流していたら、トラギスが何か大きなものを銜えているのを見かけた。
近づくとスグに石の下に入ってしまったのだが、石をどけると何とネズッポの仲間を銜えていた。
うぉ?!!すげ?!!こんな大きな魚を食べるんだ。。。(ーー;)
カモハラトラギスの口の中でネズッポの仲間はまだ生きていて口をパクパクさせていた。
夕方の3本目、沖からの帰りにノコギリハギが数匹たまっていて、そのうち大きなオス2匹が婚姻色となって求愛しているのに遭遇した。
そのうちに1匹のメスを執拗に2匹のオスが追い始めた。
あまりに激しい求愛だったので産卵するかも?と思い、ずっと追いかけたかったがエアーもカスカス。。。
結局、途中で諦めて帰ることに。。。(-o-;
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人気種の宝庫・オツセ
- 2010年9月21日 01:00
- 永田灯台
【ポイント】 オツセ/オツセ
【水温】 29.9℃
【透明度】 25m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潮まわり】 05:44 210cm 満潮 / 12:08 64cm 干潮 / 18:20 221cm 満潮 / 大潮(月齢:12.7)
【日の出・日の入】 日出06:05 日没18:16
今日もオツセ・デー。昨日同様に潮はまったく無くてのんびり潜れた。オツセはやっぱり人気種の宝庫!大物&群れモノは出なくても華やかなポイントだ。
2本目も小物のアイドル探し。アケボノハゼ、ピグミーシーホース、ヤクシマキツネウオ、クダゴンベ、サクラコシオリエビ、ハナヒゲウツボ(成魚と幼魚)などなど。。。
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今日のフィールドノートから 2010/09/20
- 2010年9月20日 01:00
- 永田灯台
【ポイント】 オツセ/オツセ
【水温】 30.3℃
【透明度】 25m
【海況】 ベタ凪ぎ
【天候】 晴れ
【潮まわり】 05:04 199cm 満潮 / 11:35 66cm 干潮 / 17:59 214cm 満潮 / 中潮(月齢:11.7)
【日の出・日の入】 日出06:04 日没18:18
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今日のフィールドノートから 2010/09/14
【ポイント】 観音/オツセ
【水温】 29.0℃
【透明度】 40m
【海況】 クリアーな海!!黒潮継続!!ベタ凪ぎ
【天候】 晴れ
【潮まわり】 04:38 47cm 干潮 / 11:08 200cm 満潮 / 16:44 125cm 干潮 / 小潮(月齢:5.7)
【日の出・日の入】 日出06:01 日没18:25
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今日のフィールドノートから 2010/09/12
- 2010年9月12日 01:00
- 永田灯台
【ポイント】 オツセ/オツセ
【水温】 29.1℃
【透明度】 30m
【海況】 凪ぎ?
【天候】 晴れ
【潮まわり】 09:24 243cm 満潮 / 15:26 81cm 干潮 / 中潮(月齢:3.7)
【日の出・日の入】 日出06:00 日没18:28
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今日のフィールドノートから 2010/09/10
- 2010年9月10日 01:00
- 永田灯台
【ポイント】 オツセ/オツセ
【水温】 28.7℃
【透明度】 30m
【海況】 潮速い
【天候】 晴れ
【潮まわり】 07:56 265cm 満潮 / 14:13 44cm 干潮 / 20:09 253cm 満潮 / 中潮(月齢:1.7)
【日の出・日の入】 日出05:59 日没18:30
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今日のフィールドノートから 2010/09/05
【ポイント】 オツセ/ヨスジ漁礁/一湊タンク下No.1
【水温】 28.8℃
【透明度】 30m
【海況】 超高水温&高透明度
【天候】 くもり
【潮まわり】 10:41 52cm 干潮 / 17:25 215cm 満潮 / 中潮(月齢:26.0)
【日の出・日の入】 日出05:56 日没18:36
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今日のフィールドノートから 2010/08/29
- 2010年8月29日 01:00
- 永田灯台
【ポイント】 オツセ/オツセ
【水温】 29.5℃
【透明度】 30m
【海況】 凪ぎ、水温はMAX、透明度もいい
【天候】 晴れ
【潮まわり】 09:13 222cm 満潮 / 15:12 83cm 干潮 / 中潮(月齢:19.0)
【日の出・日の入】 日出05:52 日没18:45
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今日のフィールドノートから 2010/08/26
【ポイント】 オツセ/オツセ/お宮前
【水温】 28.9℃
【透明度】 25m
【海況】 ベタ凪ぎ、やや濁りあり
【天候】 晴れ
【潮まわり】 07:35 233cm 満潮 / 13:58 52cm 干潮 / 大潮(月齢:16.0)
【日の出・日の入】 日出05:51 日没18:48
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今日のフィールドノートから 2010/08/25
【ポイント】 オツセ/オツセ/一湊タンク下No.1
【水温】 28.6℃
【透明度】 25m
【海況】 ベタ凪ぎ、やや浮遊物、濁りあり
【天候】 晴れ
【潮まわり】 07:04 229cm 満潮 / 13:33 47cm 干潮 / 19:43 233cm 満潮 / 大潮(月齢:15.0)
【日の出・日の入】 日出05:50 日没18:49
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今日のフィールドノートから 2010/08/18
【ポイント】 オツセ/観音
【水温】 28.3℃
【透明度】 25m
【海況】 ベタ凪ぎ、潮流も無し
【天候】 晴れ
【潮まわり】 07:32 75cm 干潮 / 15:01 177cm 満潮 / 19:44 154cm 干潮 / 小潮(月齢:8.0)
【日の出・日の入】 日出05:46 日没18:57
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今日のフィールドノートから 2010/08/15
【ポイント】 オツセ/観音
【水温】 29.1℃
【透明度】 30m
【海況】 ベタ凪ぎ!
【天候】 晴れ
【潮まわり】 10:28 222cm 満潮 / 16:31 88cm 干潮 / 中潮(月齢:5.0)
【日の出・日の入】 日出05:44 日没19:00
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今日のフィールドノートから 2010/08/13
【ポイント】 オツセ/オツセ/観音
【水温】 29.3℃
【透明度】 30m
【海況】 西風強し。観音はやや時化気味
【天候】 晴れ
【潮まわり】 08:52 254cm 満潮 / 15:14 40cm 干潮 / 中潮(月齢:3.0)
【日の出・日の入】 日出05:43 日没19:02
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今日のフィールドノートから 2010/08/12
【ポイント】 オツセ/観音
【水温】 28.8℃
【透明度】 25m
【海況】 西風強し。観音は時化
【天候】 晴れ
【潮まわり】 08:07 261cm 満潮 / 14:36 23cm 干潮 / 20:45 250cm 満潮 / 中潮(月齢:2.0)
【日の出・日の入】 日出05:42 日没19:03
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今日のフィールドノートから 2010/08/07
【ポイント】 オツセ/観音
【水温】 28.8℃
【透明度】 25m
【海況】 時化気味 / 東よりの風強い
【天候】 晴れ
【潮まわり】 10:59 42cm 干潮 / 17:52 213cm 満潮 / 中潮(月齢:26.3)
【日の出・日の入】 日出05:39 日没19:07
先日、オツセで見つけたシシマイギンポ(新称)が観音でも見つかった!!
またまたメスなのだが、結構、数はいるのかもしれない。。。
今度は頭部が赤いとされるオスを探してやる?!!!
オスはさらに獅子舞のような様相を呈しているらしい。。。
この写真も歯が凄いでしょ?獅子舞っぽい。(笑)
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常連さんと深場に下りた。(-60m)
この水深での新たな発見はなかったけど、ドロップオフを降りて未だ着底した場所からまったく動けない!
それぐらいドロップの真下だけで十分面白いのだ。
まだまだ何か見つかりそうな気配。。。
ちなみにこの場所に群れていたのはすべてコウリンハナダイだった。
「キンギョハナダイに混じるコウリンハナダイ」だとばかり思っていたのだが、とんでもない!!
幼魚から成魚オスまでの大きなハーレムだったのだ!
アカボシハナゴイも今回初めて認識したのがオスの存在。
立派なオスが数匹見られ、こちらもかなり大きなハーレム!
オスの婚姻色はかなり綺麗だった。。。
-60m付近での新たな発見はなかったが、そこに至る-45m付近で屋久島初記録が!
温帯種のキヘリキンチャクダイの幼魚だ。
多分、南限記録ではないだろうか。。。?(^^;)
1本目のオツセにて。
ウロコベニハゼはこれまで一湊タンク下で見た1個体のみのベニハゼ。
これで2例目の記録だ。
最初は体側に横縞の入る見慣れないベニハゼだとばかり思っていたのだが、よくよく見るとそれはクッキリとしたヤツの鱗だった。。。
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今日のフィールドノートから 2010/08/01
- 2010年8月 1日 01:00
- 永田灯台
【ポイント】 オツセ/オツセ
【水温】 27.8℃
【透明度】 30m
【海況】 凪ぎ/ 青い黒潮の海!!
【天候】 晴れ
【潮まわり】 04:20 82cm 干潮 / 10:12 200cm 満潮 / 16:13 88cm 干潮 / 中潮(月齢:20.3)
【日の出・日の入】 日出05:35 日没19:12
オツセの-2mの岩の上で2種類の見慣れないイソギンポ科魚類を見つけた。
共に鼻や鼻の上から被弁が出ていて、それがまるで鼻毛のようなのが印象的だった。
これからちょっと調べてみるところ。。。
結構、数はいて、よく探せば沢山いそうなギンポ。
鼻毛のような被弁からとりあえずの名前は「鼻毛ギンポ」。(笑)
ゴテンカエルウオが怪しい。。。
小さな穴から顔を出していた見慣れないギンポ。
最大の特徴は吻部の上に多数の毛のような被弁。
これまで見てきたギンポ類とは全然違う形体。。。
何じゃこりゃ。。。?ってレベル。
とりあえずの名前は「鼻毛ボン!ギンポ」。(笑)
東京海洋大学館山ステーションの村瀬くんに写真を送って聞いてみると、何と彼が昨年、日本初記録として論文を書いたシシマイギンポという魚がいて、それ、もしくはそれに近い同属の魚ではないか?との事。。。
参考までに論文を添付してもらったのだが、確かにこれだ!!!
「吻部の上に多数の毛のような被弁」というのは他の属にはない特徴なだけに、間違いないだろう。
すげ?!!
これまでの記録は小笠原のみらしい。
参考: 小笠原諸島から得られた日本初記録のイソギンポ科シシマイギンポ (新称) Cirrisalarias bunares
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今日のフィールドノートから 2010/07/28
- 2010年7月28日 21:00
- 永田灯台
【ポイント】 オツセ/オツセ
【水温】 26.7℃
【透明度】 25m
【海況】 凪ぎ / 南の風を受けるところではややウネリ / 水中はかなり透明度がよくなって青い
【天候】 雨のち曇り
【潮まわり】 07:49 227cm 満潮 / 14:25 38cm 干潮 / 20:44 229cm 満潮 / 大潮(月齢:16.3)
【日の出・日の入】 日出05:33 日没19:15
現在、オツセの-25m付近で見られているゴシキイトヒキベラの立派なオス。
体の真ん中辺りが黄ばんだり、体の後方が黒くなったりするのは、イトヒキベラ属の一種(イトヒキX)には無いまさにゴシキイトヒキベラの特徴だと思うのだが、周りを見渡すとメスらしい子がまったくいないように感じる。。。(つまりハーレムが無い!)
前に1匹ゴシキのオスが出たときも、いきなりオスが1匹いて周りにはメスらしき個体は見られなかった。
こうなってくると、この子もイトヒキX同様にTheイトヒキベラのバリエーションではないか?と思ってしまう。。。
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相変わらず-40mラインにはキンチャクダイ科の幼魚が目立つ。
トサヤッコ、ヒレナガヤッコ、シテンヤッコなど。。。
そもそも、この水深にはキンチャクダイ科の幼魚が多いのだが、今年は例年に比べても目立っている気がする。
浅場(-4m)でモンツキカエルウオの成魚を見つけた。昨年の子よりもやや小さめ。
アカネハゼの立派な成魚がいた!屋久島初記録。
いきなり立派な大きさの成魚なのが解せない。。。(笑)
水深は-25mくらい。
「青いカニダマシ」が着くミズガメカイメンで新たに美しいカニダマシの仲間を発見。
淡いブルーの体色にオレンジ色の斑点、背中は蛍光ブルー。
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今日のフィールドノートから 2010/07/21
【ポイント】 オツセ/オツセ/ヨスジ漁礁
【水温】 27.8℃
【透明度】 20m
【海況】 ベタ凪ぎ / 透明度は回復傾向!
【天候】 晴れ
【潮まわり】 09:31 62cm 干潮 / 16:45 187cm 満潮 / 長潮(月齢:8.3)
【日の出・日の入】 日出05:29 日没19:19
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今日のフィールドノートから 2010/07/18
【ポイント】 オツセ/オツセ/ヨスジ漁礁
【水温】 29.5℃
【透明度】 10m
【海況】 南東の風強く沖合い白波 / 透明度がメチャクチャ悪く、浮遊物も多い。変な潮が入ってる。
【天候】 晴れ
【潮まわり】 05:46 73cm 干潮 / 11:51 195cm 満潮 / 17:51 98cm 干潮 / 小潮(月齢:6.3)
【日の出・日の入】 日出05:27 日没19:20
クダゴンベのお腹は卵でパンパン。
まだお昼過ぎなんだけど。。。
こいつらの産卵時間もミナミゴンベなんかと同じ日没前後。。。だよね???
一応、図鑑でゴシキイトヒキベラとされているのはこの色彩のイトヒキベラ。
確かにイトヒキベラXと僕が呼んでいる「イトヒキベラ属の一種」とは似ているけど、見た目(色彩)はかなり違う。
でも、何か怪しい。。。
色彩以外の部分(たとえば体の形など)はイトヒキベラXも国産のゴシキイトヒキベラもまったく同じ種類に見えるのだ。
ヨスジ漁礁でクッキリと体側に黄色いラインのあるシラタキベラのオスがいた。
婚姻色だと思うのだけど、周りを見渡してもメスはいない。。。
周りは大量のスジミゾイサキがいるのだが、こいつらに反応して興奮しているようにも見える。。。
銀色の卵をくわえたアオスジテンジクダイのオスがいた。
しかし、その卵の量は少なめ。。。
少しづつハッチアウトさせているのか、はたまた少しづつ栄養補給に食べちゃっているのか。。。
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今日のフィールドノートから 2010/07/17
【ポイント】 観音/オツセ
【水温】 28.1℃
【透明度】 15m
【海況】 ベタ凪ぎ / 透明度がメチャクチャ悪く、浮遊物も多い。変な潮が入ってる。
【天候】 晴れ
【潮まわり】 04:50 73cm 干潮 / 10:45 213cm 満潮 / 17:02 72cm 干潮 / 中潮(月齢:5.3)
【日の出・日の入】 日出05:27 日没19:21
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今日のフィールドノートから 2010/07/11
【ポイント】 オツセ/オツセ/一湊タンク下No.3
【水温】 26.4℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潮まわり】 05:52 231cm 満潮 / 12:48 4cm 干潮 / 19:27 234cm 満潮 / 大潮(月齢:28.7)
【日の出・日の入】 日出05:23 日没19:23
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今日のフィールドノートから 2010/07/09
- 2010年7月 9日 21:00
- 永田灯台
【ポイント】 オツセ/オツセ
【水温】 26.7℃
【透明度】 15m
【海況】 時化気味
【天候】 曇り時々雨
【潮まわり】 11:15 32cm 干潮 / 18:05 210cm 満潮 / 中潮(月齢:26.7)
【日の出・日の入】 日出05:22 日没19:23
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青いカニダマシ
今日は同業者の船に便乗させてもらって永田・オツセで1人で遊んだ。。。(笑)
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-45mくらいまで下りてピンクダートゴビーなどを探したけど、全然、出ていなかった。
しかし、水温が上がって、アケボノハゼは辺り一面に。。。アケボノハゼだらけ。。。
トサヤッコの幼魚(3-4cmサイズ)が多い。
そこらじゅうにいる印象。
これだけ幼魚があふれているのに、成魚が少ない理由がわからない。。。
屋久島では浅場の魚・シテンヤッコも幼魚は深場で見られる。
結構、数は増えてきた。。。
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サクラコシオリエビ狙いだったのだが、もっと凄いカニダマシが。。。(-_-;)
串本で話題の「青いカニダマシ」が屋久島初登場!!(^^)
ネット情報でしかまだ調べていないが、フィリピンなど海外ではそこそこ見られているらしいのだが、国内では串本ぐらいらしい。。。
名前もまだ無くて「カニダマシ科の一種」としか言えないらしい。
今日は2匹が一緒にいたのだが、もう少し探せばもっといるかもしれない。
サクラコシオリエビは大小様々なサイズが見られたが、一番大きな個体は卵を持っていた。
夕方から(ほぼ日没直後から)サンゴの産卵を見に行った。
昨日は何の変化も無かったのだが、今日はエントリーするなり、もの凄い数のチョウチョウウオがハナガタサンゴ系のサンゴを突っつきバクバク食っていた。
しばらくすると放精が始まり、またしばらくすると同時に放卵も見られた。
種類はマルハナガタサンゴ。
だいたい日没直後の時間からだった。(今日の日没は19:24)
他にもヒトデ類やウニ類、貝類など様々な生き物の繁殖行動が見られ、さすが大潮という感じ。
明日もトライです。
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ショック!
今日は午後からマンツーマンで2本、永田で潜った。
1本目の永田灯台は深場まで降りたのだが、エントリー直後からヒレナガカンパチにつきまとわられ、やつらが小魚たちをみ?んな怯えさせてしまい、フィッシュウォッチングにならなかった。(・・;)
イソマグロも数匹回っていた。
2本目も群れモノが凄かった。
ウメイロモドキ、クマザサハナムロなどが大量に流れてきたかと思うと無数にいるキビナゴに突っ込むイソマグロやヒラソウダ、そしてギンガメアジの群れ!!などなど。。。いやいや、凄かった!
大当たりだった。
観音では屋久島で初めて見るピンクスクワットロブスター(サクラコシオリエビ)が2匹。
他の場所でも複数匹見られているらしいので、何やらそのような潮が入ってきた可能性もある。
もしかしたら一湊の横瀬などにあるミズガメカイメンも要注意かも。。。
その後、残タンクで例のジョーフィッシュの卵の様子をゲストと見にいったのだが。。。
何と全然、卵をくわえてくれない!!!(・・;)
どうも今朝、ハッチアウトした臭い。。。
ガッカリ。。。
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久しぶりの永田!!
- 2010年6月17日 22:03
- 永田灯台
午後からガイドで2本。
永田灯台はイソマグロだらけ。。。
中小のサイズが多いけど、1匹巨大なやつもいた。
透明度がイマイチなので見渡せなかったが、きっと付近を頻繁に通っていたんだろうな。。。
浅場はキビナゴが凄い。
また、ずいぶん前に同業者から「これ何ハタ?」と写真を見せられていたタマカイが、1本目も2本目も浅場でウロウロしていた。
ダイバーに興味を示すようで、気づくとむこうから寄ってくる。。。怖い。。。(゜o゜;;
-20mくらいのところでサメも近づいてきたが、これは何の種類か分からない。。。
ヒレナガヤッコのオス・メスは相変わらず、定位置で見られ、やや暗い水中で求愛もしていた。
コガネスズメダイ近似種の幼?若魚ステージの子が多い。
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黒潮の縁がかかる永田
- 2010年4月26日 21:50
- 永田灯台
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観音の深場はやっぱり面白い♪
柏島ダイビングサービス AQUAS、松野くん夫妻の2日目。
もう少し、じっくり屋久島の海を見て頂きたいところだが、今日で最終日。。。
今日も一昨日同様に一湊は凪ぎているにも関わらず、時化の永田へ。
超常連Sさんとプロガイド2人なんだから、まっ、いっか!(笑)
今日も観音の深場へ。。。
僕もカメラを持っていこうかと一瞬考えたが、まだまだ調査したい!と思い、あえて持っていかなかった。
おかげで更によく見ることができた。
今日も初確認の魚が一種!
まぁ、深場に下りればいるだろう。。。とは思っていたが、ようやく確認できたテレラブルス属の一種。
八丈島や久米島、柏島、伊豆大島などあらゆるエリアでとっくに見られているベラなのだが、屋久島でもようやく。。。(笑)
このポイントではそこらじゅうで見られた。
かなり数は多い。
八丈島にいた頃にある程度見ていたベラなのだが、屋久島の個体は八丈島の個体よりもどれも大きいと感じた。
やっぱり、コウリンハナダイはある程度数はいて、ハーレムができているようだ。
またストッキーサンドタイルフィッシュも、かなりの数が見られた。
そこらじゅうにペアが見られた。
大抵はペアで巣穴の上でホバーリングしているのだが、そのうち一組は大きなマウントを作って、その穴の上でホバーリング。
巣穴の大きさはそのままその個体の大きさに比例していて、この個体はかなり大きかった。(多分15cm近いか。。。?)
ここでは超普通種状態だ。
最も目立つのはベニハナダイの婚姻色だ。
通常は地味な赤いハナダイなのだが、ここのオスの婚姻色は素晴らしく美しい。
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やっぱりコウリンハナダイでした♪
今日は久々のガイドだ。
常連ゲストkazuさんが友達を連れてきてくれた。
1日目は一湊界隈でのんびりやるつもりだったが、ボートが捕まらず永田へ行った。
西面の観音はまずまずの海況だったが、北東の風の影響を受ける2本目の永田灯台はかなり時化ていた。。。(-_-;)
永田で潜るという事で、早速例のコウリンハナダイを確認しに行くチャンスがやってきた!
今日の永田エリアは観音の浅場だけが妙に透明度が良かったが、-10m以深はかなりの濁りが入っていた。
そして潮も速かった。。。
例の場所まで下りると、今日も魚影は濃い!
スグに見つかるかと思っていたのだが、これがなかなか見つからない。。。
ようやく見つけても目を離すとスグに見失ってしまう。。。(・_・;
想像以上に小さなハナダイだったのだが、間違いなくオスがいた。
そして、その周りにメスも数匹。。。
つまり想像通り、ハーレムができていた。
しかし、思っていた以上に地味というか、ほとんどキンギョハナダイのメスのようなハナダイだった。
いや?1-2回通ったぐらいでは、さすがにこれは気づかないわ。。。
今日はこのコウリンハナダイ探しで時間を食ってしまい、他の魚の調査はほとんどできなかった。
やっぱり他にも何かいそう。。。(-。?;)
ゲストのkazuさんは相変わらずベラばかり追いかけている。
柏島常連なので大抵のレアモノ&人気種には目もくれず、狙うのはベラ類の普通種ばかり。(笑)
ほぼガイドは要らない状態だ。。。(^^;;
写真は一湊タンク下ではほとんど見かけないツキベラのオス。
永田エリアではボチボチ見かける種類だ。
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早速、初記録!(当たり前)
常連Iさんの3日目。
ここまでの2日間は海が大時化でイレギュラーなポイントで1日1本しか潜れなかったが、最終日の今日は一応入れるまで回復した永田へようやく行けた。(というか強引に行った。。。(^^;))
永田エリアはまだまだかなりの大時化だったが、水中は素晴らしく良い透明度と一応25℃前後の水温で温かかった。
当初から深場好きのIさんと永田の深場調査に行きたいと考えていたのだが、3日目にしてようやく行けた!
永田の深場は前々から調査したかったのだが、なかなか僕1人ではボートが出せず、未だにしっかり調査できずにいた。
深場は行きさえすれば何かしら珍種・レアモノの類はいることは分かっていたのだが、やっぱり早速、初記録が1種!!
これまでキツネアマダイの仲間ではアカオビサンゴアマダイ、オキナワサンゴアマダイ、フジイロサンゴアマダイ、ヤセアマダイ、キツネアマダイなどが見られていたが、また1種増えた。
今度は外国人だ。
ストッキーサンドタイルフィッシュ(Stocky sand tilefish)は、パラオなどでは普通に見られるようだが、国内では稀なキツネアマダイの仲間。
しかし、調べてみると何とIOPでも幼魚が出てるっ!!w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!
他にも伊豆大島などでも出ているようだ。
ただ、どちらも幼?若魚のステージの子が1個体のみでとても稀なようだが、今回屋久島で見つかったのは立派な成魚!
しかも、周囲には同じく成魚が3-4匹はいたので、ここで再生産している可能性も大きい。
ハナダイの仲間は圧倒的にベニハナダイが優占していて、今日もあちらこちらで求愛が凄かった。
他にはいつもの常連メンバーであるスジハナダイやアカボシハナゴイなどが群れていたのだが、帰ってからアカボシハナゴイの写真を見ていると、何やら変なハナダイの仲間が半身だけ写っていた。。。( ̄ー ̄?).....??アレ??
左写真の左上の子なのだが。。。これ誰???ヽ(~?~ )ノ ハテ?
もしかして、シロオビハナダイ???( ̄◇ ̄;)エッ
誰か半身でも分かる方、教えてくださ?い。。。
また行って調べてこなければ。。。(-。?;)
今日はドロップオフを下りて、壁からまったく離れず、狭い範囲だけを見たのだが、魚影は永田灯台の深場よりも濃い。
よ?く調査すればいろいろ出てきそうな気がする。。。
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回遊魚は永田に軍配?
永田は深場目的で行くことが多いが、今日は普通に。。。(笑)
一湊も永田も依然としてキビナゴが多いが、これを狙う回遊魚はやっぱり永田の方が凄い。
ツムブリとナンヨウカイワリの混合群れはダイビング中、終始僕らの周りをまわり、その群れも密度の濃い壁のような群れだ。
クマザサハナムロやササムロなども川のように流れ、かなり魚影の濃い海だった。
浅場はウネリのせいで、あまり落ち着かない。。。
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あらら。。。透明度急激にダウン!
昨年に続き、今年も屋久島ツアーにやってきたダイビングスクールクラブレシオ一行様。
どこも大時化の中、何とか3本潜った。
海況だけでなく透明度も相当悪かったにも関わらず、楽しんで頂けたようで一安心。。。
しかし、今日は時化はともかく、透明度の悪さには参った!
ここまで落ちたのはいつ以来だろう。。。?と思うほどの悪さだ。
永田ではハナヒゲウツボのペアリングが見られた。
まだまだ繁殖期は続いているようだ。。。
最近はマダラタルミ(yg)があちらこちらで見られると言ったが、今日はホホスジタルミ(yg)を今期初観察。
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うわぁ?水没っすか??
- 2009年9月26日 23:49
- 永田灯台
2日続けての永田。
今日は海況、天気だけでなく、潮も無く潜りやすい海だった。
今日から加わった常連ゲストGさん。
深場でピンクダートゴビーをリクエストしていたにも関わらず、水底に下りてもずっと僕の周りにまとわりつき、今にもぶつかりそうなくらい。。。
何を指してもまったく撮る気配がなく、あきらかにいつもと様子がおかしい。。。(ーー;)
上がってからカメラを水没させたと聞かされ、納得。。。ご愁傷様です。。。
到着後、急かしてスグに海に連れてきた僕にもちょっと責任があったかもしれない。。。申し訳ない。。。
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ワイド的にはイマイチ?
今日が最終日のゲストSさんの地形&ワイド的なポイントをリクエストに応えようと永田へ。
でも結局、潮が速くスグに水底に下りた。(笑)
どういうわけか最近、永田灯台や観音の中層や浅場はやや魚影が薄く、イマイチだったのだが、水底の根付きの魚はいつも通りだ。
回遊魚やテリトリーの広い大きめの魚は時期や潮を選ぶが、根付きの小魚は基本的に動かず裏切らないから好きだ。(笑)
エクジット直前にかろうじてツムブリの大群が切れ目なく川のように流れてきたのが唯一の救いなのだが、そのときすでにSさんのみエクジットしていた。。。(^^;)
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お疲れ様でした?!!(^^)
名古屋のダイビング・ショップ「Dive Pro Shop evis」さんの屋久島ツアー最終日。。。
最後は永田で締めくくった。
この連休は北東時化で永田へ行くのは厳しいかと思っていたが、何とか後半は凪ぎて潜水可能に。
一湊とはまた違った屋久島の海を堪能してもらえたのではないでしょうか?
同世代のオーナーK氏ともいろいろと話せ、何かと勉強になった4日間だった。
この屋久島ツアーが恒例になってくれるといいなぁ?(^^)
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灯台下暗し
今日はようやく凪ぎた永田エリアへ。
このシルバーウィーク中の長期滞在ゲストの皆さんには一湊と永田の両方を潜ってもらいたかったので、本当に良かった!(^_^)ニコニコ
永田灯台では今日も深場に下りたのだが、何と言っても今日の出物は3本目のタンク下でのタテヤマベラだ!
先日、ベラ好きN氏のリクエストにもあったタテヤマベラだが、前はいたゼロ戦のやや沖の砂地には今やまったく見られず、今年は厳しいのかな。。。と思っていたのだが、何とメチャクチャ浅場にいた!
タンク下のテトラから近い水深-10m前後の砂地にいたっ!
まさに灯台下暗し。。。
若い成魚と小さな幼魚。
探せばもっといるかな?とか思ったが、回りには他には見られなかった。
こんなトコにいたとは。。。(ーー;)
今日はナイトダイビングにも行った。
オオカイカムリが2匹で絡み合っていたり、巨大なコモンヤドカリなども。。。
何しろテンジクダイの仲間が多くてちょっと興奮した。(笑)
夜間だったら優占種が一目りょう然だ。
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イルカがジャンプ!
今日は一湊でボートが出せなかったので、永田へGO!!
こちらもどこへ行ってもキビナゴ祭りなのだが(笑)、透明度も水温もやや落ちる。
永田灯台ではいつものメンバーを観察しながらののんびりダイビングだったのだが、クダゴンベのメスはお腹が大きく、産卵間近だ。
トゲトサカには可愛いマルタマオウギガニ!!
屋久島では初の出会いだった。
3本目は観音で群れモノ&大物待ちをしたのだが、凄かったのはウメイロモドキとムレハタタテダイぐらいで、あとは大きなカマスサワラとハガツオが数匹。
それよりも凄かったのはやっぱり、キビナゴだった。。。
エクジット直前にようやく大物!(笑)
上がろうと水面にでたら、30-50m先で十数匹のイルカの群れ!!
これがピョンピョン跳ねていて、たまにジャンプも見せてくれた。
しばらく船の周りで着かず離れず状態だったのだが、なかなか寄ってこず。。。
タンクを下ろした後、フィンとマスクだけは着けて待機していたが、結局水中でイルカを見ることはできなかった。。。残念。。。
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永田灯台でもギンガメ・トルネード!!
今日で3日目のゲストとマンツーマン。
どこかのお店と乗り合おうかと思ったが、永田の船長の好意でマンツーマンでも単独で船を出してもらえた。
ちょっと前までは永田はある程度人数がいなければ行けないような海域だったのに、ほんと気軽に行けるようになったなぁ。。。(^^;;
1本目も2本目も相変わらず深場に下りた。
ここにいるピンクダートゴビーは今年に入ってから目に入るようになってきた魚なのだが、いつ行ってもなかなか寄れなくて、たまに見るお客さんの沖縄や柏島などで撮ってきた写真を見るたびに、「なぜここまで綺麗な写真が撮れるの。。。?(ーー;)まず第一にまったく寄れねーし!」とか思っていたのだが、ようやく寄れるようになってきた。
これまで寄れなかった原因は2つあるようだ。
まず、1つは目がまだ慣れていなかった事だ。
目が慣れていないから、なかなか透明に近いピンクダートを見つけることができず(沢山いるにも関わらず)、見つけたときにはすでに至近距離だったりするからスグに引っ込んでしまう。。。(^^;)
もう1つは、まだこの魚の標準的なサイズを知らなかったため、穴に引っ込むことなく、横にガンガン逃げていく若い個体を追いかけていたのも一因かもしれない。。。(笑)
今日はカメラ持ちのゲストではなかったが、バンバン寄れてピンク色の綺麗な体がバッチリ観察できた。
また、今日は先日、観音で遭遇したギンガメアジの大群に、今日は永田灯台でまかれた!!
規模は観音ほどではなかったが、十分に圧倒される数!!
僕もゲストも大興奮の1本だった。
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潮のない日もある。。。
- 2009年8月12日 23:59
- 永田灯台
![]()
1本目は相変わらず深場へ。。。
潮もなかったので、ちょっと地形を見たくていつもより西側から深場へアクセス。
どんどん「永田灯台」のポイント範囲が広がっていく。。。(^^;)
でも、まぁ?あまり面白い地形(例えばドロップオフとか)にはなっておらず、岩に着く着生物も少ないようだった。。。
基本的に永田周辺の地盤は花崗岩の一枚岩で、ツルっとした岩肌が特徴だ。
豪快でスケールは大きいのだが、生物的にはイマイチだ。。。
水底まで降りてしまえば、面白い魚は沢山いるのだが、ドロップが面白かったら、もっと楽しいのになぁ。。。
水底にはいつもの子たちがいっぱい!
![]()
2本目は手前で遊ぶ、いつものパターン。
モンガラカワハギ(yg)がポロポロ目につく時期のようで、いつもの子+ゲストも自分で見つけて撮っていた。
浅場ではトカラベラやハコベラなどの産卵が見られた。
メガネモチノウオも雌雄ペアで見られ、こいつらもここらで産卵しているのだろうか。。。?
このポイントは一湊界隈以上にハナヒゲウツボが多く、今日は成魚・幼魚合わせて5匹見られた。
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誰?あんた。。。?
ゲストのリクエストはピンクダートゴビーなのだが、みんな警戒心が強くてなかなか撮らせてくれないのは相変わらず。
帰りはいつもと違うルートで浅場に帰ったのだが、これがなかなか良かったようで、いつもより長く深場にいられた。
これからはこのコースが定番になりそうだ。
2本目は観音へ。
このポイントはよく流しながら、大物や群れモノを見るポイントなのだが、今日は最初から水底に下りてみた。
これがなかなか面白かったようで、初物も。。。!
アカボシハナゴイはお隣・口永良部ではすでに確認していたが、屋久島では初の観察だ。
とは言っても、ここには幼魚ばかりでキンギョハナダイやスジハナダイの幼魚などと共に一緒に沢山混泳していた。
岩の亀裂をのぞくと変な見慣れない魚が。。。(-o-;
最初はルリハタの幼魚かと思ったが、何か違うような。。。
つーか、顔からして変なやつ。
面長な顔が馬みたいだ。(笑)
だ、誰?これ。。。?
で、いろいろ調べてみると、やっぱりルリハタの幼魚で良かったみたい。
幼魚はさすがに初めて見た。
幼魚時は背中もすべて黄色かったんだ。。。(^^;;
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ギンガメ・トルネード!
エントリーするなり、青?い海が待っているかと思ったが、あらら。。。白濁りが激しい。(ーー;)
潮はかかっていなかったが、何か水が汚い。。。
でも、水温だけは超高く、とうとう-40m水底でも29℃台。
一応、黒潮どっぷりの海になったと思うのだけど。。。
今日は永田灯台よりも観音が面白かった!(^^)
突然、ギンガメアジの大群に巻かれ、みんな大興奮!!
その数は尋常ではなく、びっしりと密度の濃い壁ができるくらいだった。
すげ?!!
目の前を埋め尽くすほどの数のギンガメアジの群れ。。。
ここはパラオか?シパダンか??(笑)
これが常時見られれば、売りになるんだけどねぇ。。。(^^;;
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超激流!!!
- 2009年8月 1日 22:07
- 永田灯台
最近、永田灯台はよく流れているなぁ?と思っていたら、今日はこれまでで最高の激流だった。
潮が速すぎて、定置ブイが流れ、ブイが沈んで見えなくなっているほどだ。
つまり浅場も超潮が速いっ!
2本目なんて最初から最後まで水底を這ってのフィッシュウォッチング!
1本目はまだそこまでは速くなかったので、ブイから一気に深場へアクセスしたが、途中でダウンカレントが凄まじい事に気づき、途中で引き返した。
あまりの潮の速さのせいか、水底も何か寂しい感じ。。。(ーー;)
今日は2本とも水底を這っていたが、体を固定するのも困難だったので、まともに魚を見たり、撮ったりできず、何だか知らないうちに時間が経ちエクジット。。。
何だったんだ。。。今日のダイビングは。。。
浅場のキビナゴだけは相変わらず凄かった。
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船まで帰れない。。。ハァハァゼィゼィ
- 2009年7月25日 22:14
- 永田灯台
今日は永田で2本。
西よりの風が強く、潜れるか心配だったが、何とか永田灯台は潜水可能。
安全停止する浅場はかなりウネリが強く、停止するのもかなり大変だった。
それ以上に2本目の浅場の潮流は凄く、岩を掴んでいないと飛ばされそうな速い流れだった。
エクジットの時はたった数メートル先のボートに泳ぐのが大変なぐらいだった。
そんな感じだから浅場に帰って来てからは、カエルウオなどのギンポ類を観察・撮影するのもメチャ大変だった。
というか、ほぼ不可能。。。
こうなってくると、このポイントの良さのひとつである「浅場も楽しい!」も今日は無いも同然。。。(-o-;
それでも深場は快適だった。
エントリー直後の表層は流れていたが、水底はそれほどでもなく、ゆっくりフィッシュウォッチングできた。
このポイントはよく上と下で2枚潮になったり、上層だけが流れたりする。
少しづつ、このポイントの潮の特性も分かってきた。
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やっぱり西部は潮が速いのだった。。。(^^;)
今日は一湊界隈のポイントが「一湊浜祭り」のために自主的潜水禁止となり、全ゲストと永田方面へ潜りに行った。
潮は昨日よりも流れており、1本目は潮に逆らいながらハァハァゼイゼイ。。。
体育会系のダイビングだったが、意外にゲストの皆さんは平気だったようで、むしろその激流を楽しかったと感想を漏らす方も。。。(笑)
2本目も潮はそこそこ速かったが、今度は水底を這って、のんびりダイビング。。。
1本目も2本目も浅場さえも流れていて、やっぱりここは黒潮近い西部であることをあらためて感じてしまった。
浅場は相変わらずキビナゴがすごくて一面がキビナゴで覆われていた。
たかが、キビナゴと侮るなかれ。。。これは一見の価値アリだ。
一湊や南部のキビナゴの群れとは規模が違った。。。(-o-;
先日、浅場でゲストがモンツキカエルウオを見つけたのだが、行方不明でどこにいるのか分からなかった。。。
しかし、今日、常連ゲストのIさんが見つけてくれた!!!
ありがとーIさん!!
さすがに1年に3度とない繁忙期の海の日。
時間が押せ押せとなって、最後の3本目はもうメチャ夕方!
「観音」まで出るのを諦め、近場のヨスジ漁礁へ。
久しぶりのヨスジ漁礁は、いったんは減った稀少種・スジミゾイサキだったが、今度は幼?若魚群れが膨れ上がり、また増えていた。
どうやら、スジミゾイサキはここで再生産が行われているようだ。
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厚いサーモクライン
連日の「永田灯台」。
もう、久しくホームグラウンドの一湊タンク下に入っていないような気がしてしまう。(笑)
相変わらず、深場は濁りアリ。
特に出物もなく、いつもの子たちを見ながら深度を上げていく。。。
-20m付近に厚いサーモクラインがかかっていて、そこを抜けると突然クリアーに!!
何か-20m以深に冷たく汚い水が溜まっている感じ。
そこを抜けると別世界なのだ。。。
今日も浅場のキビナゴの数は尋常ではなく、目の前がキビナゴで埋まってしまい、その先が見えないほどだ。。。
明るい浅場の海はキラキラしていて、とても綺麗だ。
浅場ではヒナギンポがバリバリに婚姻色を出していたり、セダカギンポは幼魚が多い。
こんな時はまったり浅場だけでじっくりやるのがいいのかな。。。?
久しぶりに「永田灯台」は潮が速かった。
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安定しない。。。
- 2009年7月17日 22:46
- 永田灯台
ガイドで2本。
ダイビング中、常に至る所でイソマグロが5-6匹で見られたが、透明度がイマイチだからか、スグに消えてしまう。
このポイントは水底が面白いポイントなのだが、中層も気が抜けない。
1本目はちょっと深場に下りたが、浅場に比べ3度近く水温が低く、25℃くらい。
何か寒い。。。
アケボノハゼなどの出もやや悪い感じがした。
ピンクダートゴビーやスジクロユリハゼの最浅記録をやや更新。
-30m台での登場だ。
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「永田灯台」三昧♪
- 2009年7月11日 22:11
- 永田灯台
今日はフォト派常連が揃ったので、チャンス!とばかりに永田灯台の深場に下りた。
最近の立て続けの調査の甲斐あって、どの角度から深場に下りれば効率がいいか、だんだんと分かってきた。
同じ深場にアクセスするのしても、進入する入り口によっては、もっともっと深い場所がメイン生息水深である魚が割と浅い水深で見られたりするからコース取りは重要だ。
深場にはサンゴアマダイの仲間が多いのだが、たいていはオキナワサンゴアマダイやヤセアマダイなのだが、アカオビサンゴアマダイもボチボチ見られる。。。
しかし、このポイントの子は幼?若魚のステージの子ばかり。。。
これは季節的なものなのか、このポイントには成魚が少ないのか分からないが、今日は幼魚のみ。
このステージの子たちは体側の帯は黒く、白い部分も成魚のような綺麗な白ではないので、一見地味に見える。。。
ホームグラウンドの一湊湾内ではめったに見られないイソコンペイトウガニも永田に来るとボチボチ目にする。
ある程度、潮通しの良い環境が必須のようだ。
西部の他のポイントにはあまり入らず、このポイントばかりに通う一番の理由は浅場が楽しいからだ。
いくら深場が面白くても、浅場が面白くないとダイビング・ポイントとしては使えない。
「永田灯台」はその辺の条件は完全に満たしていて、時間を忘れて遊びながら安全停止できる場所がある。
そこはさまざまなカエルウオの仲間が見られるのだが、今日はとうとうモンツキカエルウオが!!
ちょっと小さなサイズだが、なかなか可愛い子だった。
モンツキカエルウオは屋久島では2例目。
前に見たのはダイビングポイントとしては使っていない「志戸子Bポイント」。(⇒わ?いと純粋に喜ぶ♪(笑) - Field Note ?屋久島の海と川の記録? - HARAZAKI.NET)
今回は第2のホームグラウンドにしようと思っているポイントでの発見なので、ちょっと嬉しかったりする。。。(^^)
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-20m台のアケボノ!
- 2009年7月 8日 21:06
- 永田灯台
今日も西部へ。
しかも、またまた「永田灯台」。。。
今月に入っての20本中、6本が永田灯台!(笑)
ホームグラウンドの「一湊タンク下No.1-2」が今月に入ってまだ5本だから、それより多い。。。(^^;;
最近は徹底的にこのポイントに入りまくっている。
調査段階(⇒西部調査 - Field Note ?屋久島の海と川の記録? - HARAZAKI.NET)も、もうすでにレベル3(ネタ探し)に突入していて、第2のホームグラウンドとして使うための下地は整ってきた。
しかし、すでにシーズンに入っているので、ガイド中に調査するような感じになってしまい、ゲストには申し訳ない限り。。。(^^;)
このポイントでは-35m以深まで降りると、アケボノハゼがウジャウジャいるのだが、もっと手前のもっと浅いところにいるアケボノハゼを見つけるのが、最近の課題だったのだが、とうとう-30m以浅の子を見つけた!!
-27m!!浅っ!(^_^)
この水深まで浅くなるともちろんハタタテハゼが優占してくるのだが、その中にポツリとアケボノハゼ。。。使える子だ。。。U ̄ー ̄U ニヤリ
ハナヒゲウツボは一湊タンク下にも多いが、このポイントにもかなりいる。
1ダイブで4-5匹に出会う事もしばしば。。。
キンチャクダイの仲間の幼魚は、ヤイトヤッコ、ヒレナガヤッコ、シテンヤッコなどが相変わらず多い。
一湊タンク下だと-30m付近に1匹だけ現れて、それがいなくなるまで観察するような感じになるのだが、ここではあっちこっちにいるので、それを大事に観察し続ける、という感じにはならなそうだ。。。(笑)
-10m以浅の浅場はカエルウオ&イソギンポ天国だ。
ヒナギンポは午前中が求愛の時間らしく、どのオスもバリバリの婚姻色!!
サンゴの中をのぞくと、セダカギンポもそこらじゅうに!!
タテガミカエルウオやスジタテガミカエルウオ、イシガキカエルウオなど、こちらも調べていくといろいろいそうな感じ。。。
イナズマタテガミカエルウオらしき子も。。。
要調査だ。
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不安定な黒潮
1本目は「永田灯台」。
それなりに潜り込んでいるゲストたちだったが、いつものように深場方面に向かわず、手前の-20m付近で周るコース取り。
手前の浅めのコースをもっともっと潜りこんで調査せねば。。。
岩に着生するソフトコーラルやヤギ類は結構多く、じっくり見ていくとそれなりにいろいろ着いている。
もっと移動距離を短くして、じっくり見ていきたいのだが、ついつい泳いでしまう。(笑)
次回は範囲を狭めてガイドしてみようか。。。
このポイントならば、あまり動かずにいろいろな生き物が見れそうな気がする。
2本目の観音はちょうど潮止まりで、何か退屈な感じ。。。(-_-;)
これといって回遊魚の出現も少なく、華やかさに欠ける1本だった。
前回は前が見えないほどのキビナゴがいたが、今日はスカスカ。。。
浅瀬の方にはそれなりに固まっていたようで(僕は見ていない)、ゲストが素敵なハートマークの群れを撮っていた。
最後の安全停止場所では立派なツキチョウの成魚が見られた。
屋久島では4回目の出会いだった。
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韓国KBS 2日目
- 2009年7月 3日 22:08
- 永田灯台
韓国KBSのロケ2日目。
今日は僕の提案で永田で潜った。
黒潮の影響がもろに出るのはやはりこの海域だ。
やっぱり番組の趣旨的にも、この海域は外せないだろう。。。
海はまずまず明るく、透明度も良かった。
ほんと、ちょうど良い時期にロケに来たものだ。。。(^^)
その後、スタッフの方々とも言葉は通じないけど、それなりに打ち解け、なかなか面白い仕事だった。
韓国との文化の違いもかなり感じたが、ダイビングと海の生き物という共通のつながりで、海洋学者さんと水中カメラマンの方とは特に仲良くなれた。
聞いてみると水中カメラマンの方は僕と同じように韓国でダイビングショップを開いているようで、これにはちょっと驚いた。
KBSにはNHKみたいに専門のカメラマンはいないのだろうか。。。?(・_・;
海洋学者の明さんには韓国と屋久島の魚類層の違いについて、いろいろと話してくれて、これまた勉強になった。
帰ったら韓国の魚の図鑑も送ってくれるそうで、とても楽しみだ♪ヽ(*^^*)ノ
う?ん。。。韓国の海も一度見てみたいなぁ。。。
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一気に黒潮接岸!
- 2009年7月 1日 21:41
- 永田灯台
またまた永田でガイド2本。
今年はガンガン、西部を使うぞっと。。。。!
今日は前回とは一転!急に夏の海だ。
明るく、青々とした海で、手前の方を調査。。。ぢゃなかった。。。ガイド。(笑)
ゲストの了解を得て、前からやりたかった「永田灯台」だけで2本ガイド。
浅場のキビナゴはますます増え、透明度が良くなったのに前が見えな?い!!!
いつもの定番の子たち以外に特に発見はないのだが、「永田灯台」はほんと良い海だ。。。
第2のホームグラウンドには申し分ない。
2本とも30-40分くらいで浅場に帰ってきてあとはゲストの皆さんを放牧。。。
僕1人で再び上から地形を確認しに行った。
おかげで、今日1日でかなり永田灯台の地形を覚えることができた。
-15mの瀬の上では30匹くらいの巨大イソマグロがグルグル周っていて、1人だとちょっと怖かった。(笑)
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まだニタリがいるし。。。(・_・;
今日は永田で2本。
またニタリに会った。
今度はかなり長い時間目の前にいて、旋回も見せてくれたので、後からついてくるゲストも興奮していることだろう。。。そう思って振り返ると。。。
見てねぇ?し!(・_・;
「オツセ」改め「永田灯台」では、また深場へ降りたが、透明度が悪すぎてまた迷った。。。(^^;;
結果的には目的地には着底できたが、偶然くさい。。。(笑)
深場はやっぱりキンチャクダイの仲間の幼魚が旬だ。
トサヤッコ、ヤイトヤッコ、ヒレナガヤッコなどの可愛らしい幼魚があちらこちらに!
今日はドロップオフを落ちずに、気になっていたその横の急斜面から深度を下げたところ、結構魚影が濃くていい感じ。
アケボノハゼは相変わらず多い。
この斜面にはシラタキベラダマシのハーレムもあって、丁寧に見ていけば何やらいろいろと見つかりそうな感じがする。。。
浅場は安全停止に専念することが多く、-10m前後の場所をなかなかじっくり見ることができないのだが(笑)、こちらも丁寧に見ていけばいろいろと発見がありそうだ。
写真はナカソネカニダマシ。
久し振りに見たけど(一湊界隈では見たことがないため)、やっぱり綺麗なカニダマシだ。
2本目は一応、雰囲気の違うポイントにお連れしようと観音に行ったが、個人的には2本とも「永田灯台」でもいいなぁ?(笑)
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ポイント名は「永田灯台」!!
- 2009年6月25日 22:18
- 永田灯台
今日も最近、力を入れている西部「オツセ(仮称)」の調査。
とか言いながら、今日も実用的な浅場はまったく見ずに、目的は深場のピンクダートゴビーだ。(笑)
今日も沢山いるのだが、どうもみんなチビばかりで立派な成魚がいない。。。
チビばかりだからかもしれないが、全然寄れない。
まったく撮れる気がしない。。。(・_・;
他にクロユリハゼ属の謎ハゼが今日も沢山いたのだが、これも同様にまったく寄れず。。。
よく見ると、この斜面はどの魚もチビばかりだ。
前回はまったくいないなぁ?と思っていたオヨギトラギスもよく見りゃ結構いる!
でも、みんなチビばかり。
気づかないはずだ。。。
キンチャクダイの仲間も幼魚が目立ってきた。
屋久島では珍しいトサヤッコ(yg)やヒレナガヤッコ(yg)なども幼魚が出始めた。
考えてみると、この斜面はこうしたキンチャクダイの仲間も成魚が全然見られないし、イトヒキベラの仲間も幼魚ばかり。。。
もう少し暖かくなると変化はあるのかな。。。?
いろいろな魚の成魚が泳ぎ回る斜面になれば、もう少し華やかになるのに。。。
「オツセ(仮称)」の正式なポイント名が決まった。
「永田灯台」!
屋久島灯台の先端に昔から有名な「永田灯台下」というポイントがあるのだが、ここはドン深で基本的に潮が速く、ドリフト専門のポイントでもあるのでうちらがエントリーする事は皆無だ。
だから、うちらにとっての「永田灯台下」は先端ではなくてココ!という感じで、ポイント名は「永田灯台下」で決まりそうになったのだが。。。
屋久島には「?下」というポイント名があまりにも多いので、結局、仲の良い同業社たちと相談して「下」は取り去ることになった。
これで"灯台の先端にあるポイント=「永田灯台下」"との差別化も図れるし。(笑)
ちなみにこの灯台の正式名称は「屋久島灯台」だ。(^^;;
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オツセ(仮)を潜り込む
今日はうちの超常連2人がたまたま揃ったので、できるだけ沢山潜って全容を把握したいと思っていた永田の「オツセ(仮)」に2本連チャン!
普通は違うポイントに2本入りたい!というゲストが多いが、常連さんなら心置きなく、今現在自分が一番行きたいポイントに連続で入って潜り込める!チャンス!(笑)
将来的には「オツセ(仮)」は、一湊タンク下のように平気で3本、4本と入れる濃いポイントにしたいのだが、そのためにはガイドである僕自身が潜り込まねば、そんなポイントにはならない。。。
ガンガン入って、タンク下のように石1個が動いただけで気づけるくらいの把握レベルにしたい。
と言いながらも先は長そうで、ちょっと透明度が悪かっただけで2本とも最初はここどこ?状態。。。
進むうちにスグ位置は確認できるのだが、まだ最初の段階である地形の全容さえ掴めていないようだ。。。(-_-;)
1本目は深場まで下りた。
先日のプライベートでの調査時は特に発見もなく、「もしかして深場はそれほど面白くないかも。。。(-o-;」と少なからずそう思ってしまったのだが、前回よりも-5m水深を落としただけで、主だった深場の人気種は一通りいる事が分かった。
スジクロユリハゼはサイズが小さいもののチラホラ見られたし、ピンクダートゴビーも同じくサイズはやや小さいが結構いるようだ。
さらにピンクダート似のクロユリハゼ属の未記載臭いやつも!
アカオビサンゴアマダイも1匹だがいて、もう少し下がればこれも結構いるのかも。。。
沢山いるはずのアケボノハゼは今日はまばらだったのは水温の影響だろうか。。。?(今日はやや低水温)
さらに斜面の少し下のほうを眺めてみると、スグそこに砂地が!!
さすがに行かなかったが(いったいあそこは-何mだろうか。。。(^^;;)、何かいそうでワクワクする。(笑)
何かいろいろと可能性が感じられて、僕的にはかなり満足!(^^)
また単独で行ってみよう。。。
2本目は割と浅い水域でウダウダ。。。
魚影は濃いので、こちらもいろいろと見つかりそうだが、何しろ地形の把握度が低いため、楽しみは半減。。。
これも引き続き調査あるのみ!
この時期、ヒオドシベラ(yg)は西部のポイントの至る所で見られる。
ハナゴンベ(yg)の極小チビもまさに今が旬!
3本目は今季初めてのデバガメ。
ヒメテグリの産卵を見るためにエントリー口下の転石地で90分。
一応、1ペアが産卵したが、観察していたランデブーサイトの選択を誤ったようで(ここには大きなメス2匹とまだ未成熟ではないか?と思ってしまいそうな小さなオスが1匹だけ。。。)、エクジット間際に別の岩の上を見ると、立派なオスが沢山いた。
きっとここではもっと盛んに産卵が行われていたと思われる。
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「オツセ(仮)」調査
- 2009年6月15日 23:40
- 永田灯台
今日は他店の出す船に便乗して、「オツセ(仮)」の調査に行った。
40分潜水ですからね!
そう同業者に念を押されていたので(笑)、最初から今日は地形メインの調査をするつもりでエントリー。
(40分ではフィッシュウォッチングはほとんど無理っ!(^^;;)
しかし、何だかんだ言いつつも、また深場に下りて水底をチェック。。。しようとしたら!!!
うぉ?!!またニタリ!!
2日連続のニタリ遭遇だった。
今度はちょっと深い。。。ゲストを連れてなかったとは言え、さすがにこの水深では追いかける気にもならず、そのまま見送った。
あまり変わった生き物も見つからなかったが、アヤタスキベラやカメンタマガシラの幼魚が増えてきたようだ。
ある程度、早めに水深を上げてからは、あとは地形をメインに見ていった。
昨日、ワケの分からないところに降り立ったので、そこがどこだったのか判ったのが今日の収穫。。。(笑)
あと、このポイントはどうも-20m以浅が面白いと感じた。
魚影も濃くて、じっくり探すようになれば、いろいろな生き物が見つかりそうな感じがする。
-18m付近のハナゴイの群がりが綺麗なのだが、そこでヤイトヤッコに混じってヒレナガヤッコの成魚が数匹見られる。
メスばかりだが、成魚は屋久島では他で見たことがない。
生息魚種も一湊界隈とはかなり違う。。。
早々に浅場に帰って、あとはひたすら-3m付近でヘビギンポ探し。
屋久島に来て、こうした潮通しの良い場所でのヘビギンポ探しは行っていなかったので、何か初見のヘビギンポが見つかりそうな感じがする。
この写真の子は最初、テングヘビギンポのメスだと思って撮ったが、PCで良く見るとアゴの辺りに婚姻色時に黒く浮き出そうな色素の斑点が。。。
つまり、このヘビギンポはオスでテングヘビギンポではないのだった(テングヘビのオスは吻部が尖っている)。。。(-_-;)
他に当てはまるヘビギンポはクロマスクぐらいなのだが、とてもクロマスクには見えない。。。(-_-;)
とすると。。。???
前からクロマスクも2-3種が混同されている(他は未記載)可能性があると思っていたのだが、このヘビギンポはもろに怪しい。。。
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ニタリだぁ?!!!w( ̄▽ ̄;)w
今日もガイドで2本。
最近の一押しポイント「オツセ」に今日も行った。
透明度が悪かったことと、ちょっとエントリーに手こずってしまい、今まで行った事のないところに降り立ってしまったが、それでも「オツセ」は面白かった!
いつも最初に降り立つ巨大花崗岩よりも少しブイ側の大岩に降りてしまったのだが、これが大当たり!
忙しく右へ左へ動き回るキビナゴの群れがあったので、いつものようにイソマグロでもいるのかな。。。?と思って見ていたら、何やらもっと巨大な生き物が。。。(・_・;
再び周ってくるのを待っていたら、何とニタリだった!!
古巣の八丈島ではよく見ていたオナガザメの仲間だったが、屋久島では初めての遭遇だ!
2?3回周ってきたのだが、やっぱりカッコいい!!
でも冷水塊の使者・ニタリがなぜここに???(T.T )( T.T)
黒潮が外れて、今日も海上には流れ藻が凄かった。
昨日から変な潮が入り込んでいるのではないだろうか。。。?
この潮が他にも変な生き物を連れてきてはいないだろうか??
ちょっと楽しみだ。
どうも今日はいつも行く深場と初心者向けのコースとして使えそうだ思っている-18mぐらいの平地のちょうど中間ぐらいのところで降りてしまったようだ。
最大-30mぐらいにはなるのだが、-15m?-20mぐらいの辺りが面白く、魚影も濃い。
のんびり小物を探せそうな雰囲気だ。
どこに行っても面白い「オツセ」は「一湊タンク下」同様に、ここだけで5-6本は行けそうだ。
何はともあれ、もっともっと単独で調査したいんだけど、なかなか行けないのが難題だ。。。
他には巨大なイソマグロ2匹が絡み合っていたり、スマがぶっ飛んでいたり、クマザサハナムロがそこらじゅうで流れ込んでくる。。。
クダゴンベやタテジマヤッコ、ヒレナガヤッコも割と浅場で見られた。
メガネモチノウオの巨大なメスは今日も元気だった。
2本目は「観音」へ
「オツセ」-「観音」が最近は完全にパターン化している。
でも、「観音」は基本的に群れモノ・ポイントとして、中層をゆっくり泳ぐようなスタイルが定着しつつある。。。
水底が面白いのが-30m前後から下だけなので、のんびり水底を這うようなダイビングスタイルがちょっと厳しいのだ。
個人的に西部は複数のコース取りが可能な「オツセ」だけで良い気もするが(笑)、たまに「観音」のようなポイントに行くのもいいかもしれない。。。
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オツセ(仮称)はやっぱり面白いっ!
今年から西部のポイントを積極的に使っていこうという事で、今日も西部です。。。(^^)
これからは、一湊と永田を半々で潜れるようにしていこうと思う。
その核となるポイントが「オツセ」だ。
今日のオツセも白濁りしていて、ちょっと暗?い感じの水中だったが、ゲストの反応は上々。
2本目はちょっと視点を変えて透明度も良く、海の色も青々としている「観音」へ行ったのだが、常連ゲストからは2本とも「オツセ」でも良かったとの一言も。。。
一般的にはどうか分からないが、うちの客層的には「オツセ」はグッド・ポイントのようだ。
「一湊タンク下」と2枚看板で売り込みたいポイントだ。
とか言いながら、今日の「オツセ」も魚種は多く、賑やかではあるが、特に新発見はなく、写真は全部「観音」のもの。。。(笑)
「観音」の浅場は相変わらず、ギンユゴイの群れが凄くて癒される。。。
先端は潮の流れもそれほど速くなく、群れものは低調気味。
ウメイロモドキやムレハタタテダイの群れもちょっと遠い。。。(-_-;)
エクジット間際に見つけたナガレモエビ属の一種。
先日のナガレモエビ属の一種(⇒エビと貝も撮らなきゃです。。。 - Field Note ?屋久島の海と川の記録? - HARAZAKI.NET)とは種類は違うが、同じような環境に棲む。
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調査という名の遊び?
- 2009年6月 5日 23:59
- 永田灯台
今日は同業者に誘われて現在、一湊タンク下に次ぐ第2のホームグラウンドとして調査中の永田・オツセへ。
このポイントは昔から潜られているポイントではあるが、たまに使われる程度で、ここを普段から集中的に潜り込んで調査しているダイバーはいない。
僕のカンでは一湊タンク下に匹敵するクオリティーがあると睨んでいる。
どんなポイントでもそうなのだけど、ガイド自らが頻繁に潜り込んでいかないとそのクオリティーは引き出せない。
だけど、一湊タンク下のように気軽に調査できないのが難点。。。
だから、ちょっとでもチャンスがあれば積極的に潜っていきたいところ。
今日は何か白く濁っていていつものような青々とした華やいだ雰囲気はなかった。
調査なので、-20m付近を集中的に調査すべきなのかもしれないが、結局自分の興味に任せてまたまた深場に下りた。。。(笑)
だけど、特に目立った発見はなく、これだったらもっと浅い場所をじっくり見れば良かった。。。と後悔した。
-40m付近は前回に比べてヤクシマキツネウオの幼魚が明らかに増えてきた。
成魚オスもバリバリの婚姻色で求愛していた。
アオスジスズメダイも幼魚サイズが目立ってきた。
スグに石の下に隠れてしまう成魚に比べると撮りやすい。
次回はもっと実用的な水深をじっくり調査しようと思った。(笑)
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何もかもが調子悪い。。。(-_-;)
- 2009年5月21日 22:36
- 永田灯台
今日は同業者と西部のポイント調査。
ポイント調査というと過去のフィールドノートに次のような段階がある事を書いたことがあるが、
- ポイント探し まったく分からない状態で陸上の地形や地元の漁師さんなどからの見聞を元に無作為に潜り、中の地形や魚影を確かめるダイビング
- ポイント調査 実際に使えると分かっているポイント、もしくはすでにたまに使っている、よくは知らないポイントで行なうコース設定や主だった見世物(根付の魚や地形等)を調査するダイビング
- ネタ探し これはよく知って潜り込んでいるポイントで行なう生物調査で、通常は毎日潜っている現地ガイドなら調査などとは呼ばないし、単なる遊びのダイビング?
今回は2番の調査だ。
昨日も潜った「オズセ」がかなり可能性を感じ、このポイントだけで「お宮前」や「一湊タンク下」のように何コースも取れると確信!
浅場も面白く、「観音」同様にホームグラウンドとして"潜り込む"には良いポイントだと思ったのだ。
と言いつつ、ほとんどポイント調査なんかせず、自分の私利私欲に走り、一気に-40mラインに下りた。
アケボノハゼは-35mくらいからメチャクチャ沢山いるのは例年通り。
今はヒレナガヤッコの若魚が多いことは特筆できる。
他にアオスジスズメダイやフカミスズメダイ、チャイロヤッコなどを撮って、ダラダラ上がっていく。
何か久し振りの深場にやや窒素酔い気味だったみたいで、写真は何かピントが甘いものが多数あった。(-o-;
おまけにストロボの調子が悪く、光ったり、光らなかったり。。。
何かいろいろ調子悪い。
2本目は先ほどの調査段階1番の調査。
港の近くに1つ面白いポイントがないかと永田港の脇にエントリー。
こちらは詳しくは話さないが、ちょっとNGだった。。。(笑)
でも、屋久島では今まで1回しか見た事がない温帯種・イチモンジハゼを見つけてちょっと嬉しかったりする。。。(笑)
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いい海だなぁ?(^^)
今日も永田から西部へ。
今日はちょっと深場に下りてみた。
ドロップオフから一気に-40m。
いつものウミウチワには2匹のクダゴンベとピグミーシーホースたち。。。
えっ?ピグミー???
相性が悪いのかクダゴンベが着いているウミウチワにはピグミーは着かない!
というのが僕の中での勝手な定説だったのだが、ここでは両種が普通に共存。。。(笑)
ウミウチワが大きいからかな??
相変わらず、ここの水底は賑やかだ。
ヤクシマキツネウオ(yg)のチビは、もう西部では至る所に。。。
早くもチビ・シーズンの到来だ。
前まではなかったベニハナダイの群れが-25m付近にできつつある。
まだメスばかりだが、そのうちにオスも出てきそうな勢いだ。
浅場ではワモンダコの交接が見られた。
結構、長い時間やっていた。。。
西部でもハナヒゲウツボは結構見られる。
狭い範囲内に弱齢個体1匹と青い成魚が2匹。
屋久島ではハナヒゲウツボは温帯域のトラウツボ並みに普通に見られるウツボだ。
2本目は3ヶ月ほど前に調査した「安房泊」を実際に使ってみた。
-25m付近の砂地に広がるチンアナゴの数は確かに凄いが、何か見ものがその1点のみのような。。。(^^;;
そのまま「観音」の浅い方のブイにダラダラと帰ったのだが、何か地形の変化も少ないし、イマイチかも。。。
相変わらず、ヤクシマカクレエビの着くサンゴは多い。
初夏の風物詩のひとつであるマダラタルミ(yg)やヒオドシベラ(yg)などが出始めた。。。
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西部調査vol.3
今日も西部調査へ。
1本目はいつもこの船を使っている同業者が面白いと言っていたので潜ってみた「ヨボイザキ」。
エントリーしてみると。。。う?ん。。。魚がいないんですけど。。。(-_-;)
スミレナガハナダイが群れていると聞いていたが、どこにも見当たらず。。。
根が幾重にも重なっていて、一見「横瀬」っぽい感じなんだけど、魚がいない。。。
う?ん。。。泳ぐ方向を間違えたか???
今度はその同業者と一緒に潜ってみるか。。。
2本目は僕自身、西部で最も多く入っているポイントなんだけど、ここのところご無沙汰だった「オヅセ」に。
このポイントはずっと「灯台下」だと思っていたのだが、「灯台下」はもっと先端の方のポイントのようで、ここは地元では「オヅセ」と呼んでいるらしい。
何の変哲もない岩面にそれぞれ名前がついているのにちょっと感心した。。。
このポイントはダイナミックな花崗岩の一枚岩を一気に下がると先端に向かって斜面になっていて、そこにはアケボノハゼやピンクフラッシャー、ヤクシマキツネウオなどが沢山いる。
一見、「黒瀬」にもよく似たホームグラウンドの一湊湾内の深場と同じような魚種と環境だ。
浅場にも夏季は沢山魚がいたような気がするのだが、今日はあまり魚影が濃くなかった。。。
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「下」が多過ぎっ!
- 2007年8月19日 23:00
- 永田灯台
1本目はウミガメ狙いでトンネル下へ行った。
1頭だけメチャクチャ寄れる子がいたが、先日ほど頭数は見られなかった。
最後の浅根の上にあるサンゴの中にはカサイダルマハゼが2匹いた。
必ず潮通しのいい沖の浅根でのみ見られる事から、よく似たパンダダルマハゼとは完全に棲み分けていると言える。
2本目はそのまま港に帰らずに、永田灯台下へ。
ギンユゴイの群れは相変わらず凄いが、いつものツムブリやウメイロモドキなどの群れは全然見当たらない。。。
やっぱり、今年の夏は群れもの運がないのか、群れもの自体が少ないのか。。。(-_-;)
深場の斜面は相変わらず面白そうだが、じっくり見ることもできずにスグに浅場に戻った。
う?ん。。。いつになったら西部の調査が進むのだろうか。。。
もう開店以来、丸4年が経とうとしているのに。。。(-_-;)
それにしても屋久島の既存のポイントは「?下」が多い。
今日は「トンネル下」に「永田灯台下」
何でもかんでも「?下」(笑)
ゲストの皆さんからも指摘を受けてしまった。(-_-;)
確かに。。。
実はよく使う「お宮前」も他店のほとんどは「お宮下」と呼んでいるって知ってた?(爆)
僕は意識的に「お宮前」と呼び、その普及活動に努めている。。。
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西部へ。。。
- 2006年8月 9日 23:49
- 永田灯台
1本目はいつものお宮前でのんびりダイビングだったが、午後からは今日到着のご夫婦が加わって、急遽西部へ向かう事に。。。
浅場はかなりウネリがあったが、少し岸から離れるとウネリの影響はまったく無く、青く平和な海。
イソマグロやツムブリ、ウメイロモドキ、クマザサハナムロなんかに巻かれながら下に降りる。
-30mラインはいつものように賑やかだった。
ヤクシマキツネウオ(yg)のチビがそこら中にいて、タテジマヤッコのチビが目立つ。。。
ピンテールフェアリーラスやピンクフラッシャーは激しく求愛。
いつものアケボノハゼやクダゴンベなんかも元気だった。
浅場に帰ってくるとキビナゴが凄かった!
もう前がまったく見えないほど集結していて、密集度も凄かった!
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2年ぶりの西部
- 2006年6月29日 23:17
- 永田灯台
1本目は「永田灯台下」へ。
ここは地形的には最も屋久島らしい景観が広がり、陸上の地形(一枚岩)がそのまま海の中まで続いているダイナミックなポイントだ。
ここを一気に-30mまで降りて探索する。
クダゴンベやアケボノハゼ、オヨギトラギス、オキナワサンゴアマダイ、ピンクフラッシャー、ニシキオオメワラスボ、ベニハナダイなどの定番は一湊湾内の深場と同じだが、ピンテールフェアリーラスやアオスジスズメダイがわんさかいるのは一湊湾内とはちょっと違う。。。(-_-;)
またここはアヤタスキベラが沢山いるのには驚く。
もう完全に普通種状態。。。
幻のオスもここなら通っているうちに目にする機会もありそうだ。
ここではヤクシマキツネウオ(仮称)の幼魚も早くも見られ始めている。
もう少し丁寧に見たいところだが、一応ガイド中。。。
自粛します。。。(笑)
浅場に帰ってきてからはツムブリやナンヨウカイワリ、水面直下にはギンユゴイの群れが凄かった!
ゲストの受けも良く、明日もまた来よう!という事に。。。
2本目の「観音」は透明度がやや落ち、イマイチだった。。。
ニザダイやウメイロモドキ、キビレボウズハギ、ボウズハギ、テングハギモドキなどの群れは凄まじかったが(辺りが暗くなるぐらい。。。)、水底はいまひとつ。。。
ここでもオヨギトラギスは元気に泳ぎまくっていた。
と言うか、お前本当にトラギスかぁ??泳ぎ過ぎっ!!(笑)
このポイントの一番の欠点は浅場が面白くない事。
極上のポイントの条件のひとつは、最後の安全停止ができる浅場が面白い事!
なのに、「観音」はイマイチだった。。。
いずれにしても西部の各ポイントは要調査!
もっと気軽に行ける環境整備を進めていかねば。。。
「ゆうすけの豪海倶楽部」7月号を更新しました!
今回は屋久島にはいないヘビギンポなのだ。。。(泣)
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ずっとツムブリ
- 2004年9月13日 23:13
- 永田灯台
透明度が良いときの回遊魚の群れもスゴい!
群れのずっと向こうまで見えるから、数がものスゴく多く見える。
キビナゴもかなり遠くまで広がっているのが分かる。
そのキビナゴを何千というツムブリの群れが狙って、僕らの目の前で大戦争を繰り広げている。
「浅江」というポイントではダイビング中、ずっとこのキビナゴ&ツムブリの大群に巻かれたまま50分を過ごした。
ガイドは要らないダイビングだった。。。(泣)
たまにはこんなダイビングもいいかな。
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