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観音 Archive
西部のポイント調査
【ポイント】 観音/川原
【水温】 25.7℃
【透明度】 25m
【海況】 時化
【天候】 雨
【潮まわり】 10:52 84cm 干潮 / 17:04 204cm 満潮 / 中潮(月齢:11.3)
【日の出・日の入】 日出06:22 日没17:43
今日はゲストなし。
永田の船長にポイント調査に誘われ、朝から西部へ。
1本目は観音へ。
観音は通常、南側や先端から入って北側でエクジットするパターンが多いのだが、今日は北側から入って南側でエクジットしてみた。
南側で上がれると深場からも帰りやすくなるので、前々から検討していたコース取りだ。
そのためには南側の安全停止する浅場が面白いかどうか調べる必要があったのだが、完全に遊んでしまった。。。(-o-;
先端で遊びすぎて、浅場の状況を満足に調査できなかった。(笑)
いつもはスグに深場に下りてしまう観音だが、レンズがワイドだったこともあり、今日は中層を流した。
ギンユゴイやツムブリ、ムレハタタテダイ、ウメイロモドキ、ニザダイなどの定番に加え、-20m付近ではおびただしい数のアカモンガラが急に一ヶ所に集結して舞い始め、凄いことになっていた。。。(・_・;
2本目は真面目に調査?(^^;;
久しぶりに川原に入った。
前に川原に入ったのは数年前なのだが、この時の印象は割と良く、もの凄い数のニザダイ科の魚たちが絶え間なく流れていたように記憶している。
今日はどうかというと、想像していたほどではなかったのだが、テングハギモドキやウメイロモドキ、ニセタカサゴなどがそれなりに群れていた。
ただ。。。何か前に入った川原と違うような気もする。
かなり広い範囲を「川原」と呼ぶらしく、前に入ったのはもしかしたら別の根かもしれない。。。
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新種記載!ランドールズ・タイルフィッシュ(H. randalli)
【ポイント】 観音/オツセ
【水温】 26.1℃
【透明度】 25m
【海況】 ややウネリ
【天候】 曇り
【潮まわり】 09:03 88cm 干潮 / 16:03 190cm 満潮 / 長潮(月齢:9.3)
【日の出・日の入】 日出06:21 日没17:45
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常連ゲスト2人と観音の深場に行ってきた。
同じ永田エリアでも北側はやや時化気味だったけど、観音のある西側はまずまずの海況。
もう船長はいつも深場に行くときにエントリーするポイントにしっかりGPSでマークしてくれていて、今やドンピシャで楽々深場に降りれるようになった。
ベニハナダイのオスはどいつもバリバリの婚姻色でとても美しい。。。
他のハナダイを探したいのに、いつもこのベニハナダイたちの婚姻色が美しすぎて目移りしてしまう。。。(^^;;
だんだん目が慣れてきて、コウリンハナダイのオスがきっちり目に入るようになってきた。
スミレナガハナダイやスジハナダイなどと混在しているため、メスを探すのは結構大変だが、これも少しづつ目が慣れてきた気がする。
さて、この観音の深場で普通に見られるサンゴアマダイの仲間でストッキーサンド・タイルフィッシュ(Hoplolatilus fronficinctus)と呼んでいた魚がいるのだが、今月号のaqua誌によるとこれは誤同定で、この魚はランドールズ・タイルフィッシュ(Hoplolatilus randalli)という新種になるようだ。
つまり、ストッキーサンド・タイルフィッシュ(Hoplolatilus fronficinctus)というのはまったく別の魚のようなのだ。
ネットで検索するとこのストッキーサンド・タイルフィッシュの名前で沢山出てくる主にパラオなどで撮られた連中もランドールズ・タイルフィッシュ(Hoplolatilus randalli)という新種になる。
問題はこの魚の日本での記録として屋久島以外では伊豆や伊豆大島、久米島での記録があるのだが(⇒伊豆の幼魚、伊豆大島の幼魚、久米島の若魚)、これらは本当にランドールズ・タイルフィッシュの弱齢個体なのだろうか。。。?(・_・;
似てるような、似ていないような。。。
当面の課題はランドールズ・タイルフィッシュの幼?若魚を探すこと。
今のところ、屋久島で見られる連中はどいつもこいつも巨大な成魚で小さな子が見つからない。(^^;;
通称「青いカニダマシ」はその後、柏島でも見つかったらしい。。。
やっぱり、サクラコシオリエビが着くピンクのミズガメカイメンに同居しているようで、その数も多いようだ。
つまり、屋久島と状況は一緒。
でも、写真のように2種が一緒に並んでいる事は絶対にない。。。(笑)
今日も浮遊物が凄かった。。。(ーー;)
水面直下-3m以内にはツノクラゲがウジャウジャ浮いていて、気持ち悪い。
そのクラゲを狙って様々な魚たちが水面直下に集まり賑わっていた。。。
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今日のフィールドノートから 2010/09/16
- 2010年9月16日 01:00
- 観音
【ポイント】 観音/観音
【水温】 28.0℃
【透明度】 30m
【海況】 ベタ凪ぎ、明るい海!
【天候】 晴れ
【潮まわり】 06:53 77cm 干潮 / 14:39 178cm 満潮 / 19:33 156cm 干潮 / 小潮(月齢:7.7)
【日の出・日の入】 日出06:02 日没18:23
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今日のフィールドノートから 2010/09/14
【ポイント】 観音/オツセ
【水温】 29.0℃
【透明度】 40m
【海況】 クリアーな海!!黒潮継続!!ベタ凪ぎ
【天候】 晴れ
【潮まわり】 04:38 47cm 干潮 / 11:08 200cm 満潮 / 16:44 125cm 干潮 / 小潮(月齢:5.7)
【日の出・日の入】 日出06:01 日没18:25
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今日のフィールドノートから 2010/08/18
【ポイント】 オツセ/観音
【水温】 28.3℃
【透明度】 25m
【海況】 ベタ凪ぎ、潮流も無し
【天候】 晴れ
【潮まわり】 07:32 75cm 干潮 / 15:01 177cm 満潮 / 19:44 154cm 干潮 / 小潮(月齢:8.0)
【日の出・日の入】 日出05:46 日没18:57
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今日のフィールドノートから 2010/08/16
【ポイント】 観音/一湊タンク下No.1/お宮前
【水温】 29.1℃
【透明度】 20m
【海況】 ベタ凪ぎ、何か突然透明度悪い、浮遊物&クラゲ多し
【天候】 晴れ
【潮まわり】 05:10 60cm 干潮 / 11:28 200cm 満潮 / 17:13 114cm 干潮 / 小潮(月齢:6.0)
【日の出・日の入】 日出05:45 日没18:59
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今日のフィールドノートから 2010/08/15
【ポイント】 オツセ/観音
【水温】 29.1℃
【透明度】 30m
【海況】 ベタ凪ぎ!
【天候】 晴れ
【潮まわり】 10:28 222cm 満潮 / 16:31 88cm 干潮 / 中潮(月齢:5.0)
【日の出・日の入】 日出05:44 日没19:00
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今日のフィールドノートから 2010/08/13
【ポイント】 オツセ/オツセ/観音
【水温】 29.3℃
【透明度】 30m
【海況】 西風強し。観音はやや時化気味
【天候】 晴れ
【潮まわり】 08:52 254cm 満潮 / 15:14 40cm 干潮 / 中潮(月齢:3.0)
【日の出・日の入】 日出05:43 日没19:02
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今日のフィールドノートから 2010/08/12
【ポイント】 オツセ/観音
【水温】 28.8℃
【透明度】 25m
【海況】 西風強し。観音は時化
【天候】 晴れ
【潮まわり】 08:07 261cm 満潮 / 14:36 23cm 干潮 / 20:45 250cm 満潮 / 中潮(月齢:2.0)
【日の出・日の入】 日出05:42 日没19:03
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今日のフィールドノートから 2010/08/07
【ポイント】 オツセ/観音
【水温】 28.8℃
【透明度】 25m
【海況】 時化気味 / 東よりの風強い
【天候】 晴れ
【潮まわり】 10:59 42cm 干潮 / 17:52 213cm 満潮 / 中潮(月齢:26.3)
【日の出・日の入】 日出05:39 日没19:07
先日、オツセで見つけたシシマイギンポ(新称)が観音でも見つかった!!
またまたメスなのだが、結構、数はいるのかもしれない。。。
今度は頭部が赤いとされるオスを探してやる?!!!
オスはさらに獅子舞のような様相を呈しているらしい。。。
この写真も歯が凄いでしょ?獅子舞っぽい。(笑)
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常連さんと深場に下りた。(-60m)
この水深での新たな発見はなかったけど、ドロップオフを降りて未だ着底した場所からまったく動けない!
それぐらいドロップの真下だけで十分面白いのだ。
まだまだ何か見つかりそうな気配。。。
ちなみにこの場所に群れていたのはすべてコウリンハナダイだった。
「キンギョハナダイに混じるコウリンハナダイ」だとばかり思っていたのだが、とんでもない!!
幼魚から成魚オスまでの大きなハーレムだったのだ!
アカボシハナゴイも今回初めて認識したのがオスの存在。
立派なオスが数匹見られ、こちらもかなり大きなハーレム!
オスの婚姻色はかなり綺麗だった。。。
-60m付近での新たな発見はなかったが、そこに至る-45m付近で屋久島初記録が!
温帯種のキヘリキンチャクダイの幼魚だ。
多分、南限記録ではないだろうか。。。?(^^;)
1本目のオツセにて。
ウロコベニハゼはこれまで一湊タンク下で見た1個体のみのベニハゼ。
これで2例目の記録だ。
最初は体側に横縞の入る見慣れないベニハゼだとばかり思っていたのだが、よくよく見るとそれはクッキリとしたヤツの鱗だった。。。
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今日のフィールドノートから 2010/07/29
- 2010年7月29日 21:00
- 観音
【ポイント】 観音
【水温】 28.4℃
【透明度】 25m
【海況】 かなり時化気味 / 潮流あり / 透明度回復傾向 / 深場でも高水温
【天候】 曇りのち晴れ
【潮まわり】 08:22 224cm 満潮 / 14:51 47cm 干潮 / 中潮(月齢:17.3)
【日の出・日の入】 日出05:34 日没19:14
ストッキーサンドタイルフィッシュはまだまだ沢山いた。
驚いたのがガンガン成長していて、前に見たときよりも丸々と太って大きくなった個体もいた事だ。
大きさは30cm近く、太さも5cmはありそうな子。。。
サンゴアマダイの仲間にはとても見えない。。。
ずっと探していたアルファスズメダイ!
ようやく見つけた?!!!
-60mの水底でコウリンハナダイやキンギョハナダイの群れに混じっていた。
フタイロカエルウオも屋久島初記録!
-20mくらいの岩場。
切り立った根の壁面でちょっと平らになったような場所で1匹。
観音のいつも安全停止する-5mくらいの場所で見られるツキチョウ。
今日も元気にその姿を見せてくれた。
何だか凄く大きい。。。
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今日のフィールドノートから 2010/07/17
【ポイント】 観音/オツセ
【水温】 28.1℃
【透明度】 15m
【海況】 ベタ凪ぎ / 透明度がメチャクチャ悪く、浮遊物も多い。変な潮が入ってる。
【天候】 晴れ
【潮まわり】 04:50 73cm 干潮 / 10:45 213cm 満潮 / 17:02 72cm 干潮 / 中潮(月齢:5.3)
【日の出・日の入】 日出05:27 日没19:21
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ショック!
今日は午後からマンツーマンで2本、永田で潜った。
1本目の永田灯台は深場まで降りたのだが、エントリー直後からヒレナガカンパチにつきまとわられ、やつらが小魚たちをみ?んな怯えさせてしまい、フィッシュウォッチングにならなかった。(・・;)
イソマグロも数匹回っていた。
2本目も群れモノが凄かった。
ウメイロモドキ、クマザサハナムロなどが大量に流れてきたかと思うと無数にいるキビナゴに突っ込むイソマグロやヒラソウダ、そしてギンガメアジの群れ!!などなど。。。いやいや、凄かった!
大当たりだった。
観音では屋久島で初めて見るピンクスクワットロブスター(サクラコシオリエビ)が2匹。
他の場所でも複数匹見られているらしいので、何やらそのような潮が入ってきた可能性もある。
もしかしたら一湊の横瀬などにあるミズガメカイメンも要注意かも。。。
その後、残タンクで例のジョーフィッシュの卵の様子をゲストと見にいったのだが。。。
何と全然、卵をくわえてくれない!!!(・・;)
どうも今朝、ハッチアウトした臭い。。。
ガッカリ。。。
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観音の深場はやっぱり面白い♪
柏島ダイビングサービス AQUAS、松野くん夫妻の2日目。
もう少し、じっくり屋久島の海を見て頂きたいところだが、今日で最終日。。。
今日も一昨日同様に一湊は凪ぎているにも関わらず、時化の永田へ。
超常連Sさんとプロガイド2人なんだから、まっ、いっか!(笑)
今日も観音の深場へ。。。
僕もカメラを持っていこうかと一瞬考えたが、まだまだ調査したい!と思い、あえて持っていかなかった。
おかげで更によく見ることができた。
今日も初確認の魚が一種!
まぁ、深場に下りればいるだろう。。。とは思っていたが、ようやく確認できたテレラブルス属の一種。
八丈島や久米島、柏島、伊豆大島などあらゆるエリアでとっくに見られているベラなのだが、屋久島でもようやく。。。(笑)
このポイントではそこらじゅうで見られた。
かなり数は多い。
八丈島にいた頃にある程度見ていたベラなのだが、屋久島の個体は八丈島の個体よりもどれも大きいと感じた。
やっぱり、コウリンハナダイはある程度数はいて、ハーレムができているようだ。
またストッキーサンドタイルフィッシュも、かなりの数が見られた。
そこらじゅうにペアが見られた。
大抵はペアで巣穴の上でホバーリングしているのだが、そのうち一組は大きなマウントを作って、その穴の上でホバーリング。
巣穴の大きさはそのままその個体の大きさに比例していて、この個体はかなり大きかった。(多分15cm近いか。。。?)
ここでは超普通種状態だ。
最も目立つのはベニハナダイの婚姻色だ。
通常は地味な赤いハナダイなのだが、ここのオスの婚姻色は素晴らしく美しい。
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やっぱりコウリンハナダイでした♪
今日は久々のガイドだ。
常連ゲストkazuさんが友達を連れてきてくれた。
1日目は一湊界隈でのんびりやるつもりだったが、ボートが捕まらず永田へ行った。
西面の観音はまずまずの海況だったが、北東の風の影響を受ける2本目の永田灯台はかなり時化ていた。。。(-_-;)
永田で潜るという事で、早速例のコウリンハナダイを確認しに行くチャンスがやってきた!
今日の永田エリアは観音の浅場だけが妙に透明度が良かったが、-10m以深はかなりの濁りが入っていた。
そして潮も速かった。。。
例の場所まで下りると、今日も魚影は濃い!
スグに見つかるかと思っていたのだが、これがなかなか見つからない。。。
ようやく見つけても目を離すとスグに見失ってしまう。。。(・_・;
想像以上に小さなハナダイだったのだが、間違いなくオスがいた。
そして、その周りにメスも数匹。。。
つまり想像通り、ハーレムができていた。
しかし、思っていた以上に地味というか、ほとんどキンギョハナダイのメスのようなハナダイだった。
いや?1-2回通ったぐらいでは、さすがにこれは気づかないわ。。。
今日はこのコウリンハナダイ探しで時間を食ってしまい、他の魚の調査はほとんどできなかった。
やっぱり他にも何かいそう。。。(-。?;)
ゲストのkazuさんは相変わらずベラばかり追いかけている。
柏島常連なので大抵のレアモノ&人気種には目もくれず、狙うのはベラ類の普通種ばかり。(笑)
ほぼガイドは要らない状態だ。。。(^^;;
写真は一湊タンク下ではほとんど見かけないツキベラのオス。
永田エリアではボチボチ見かける種類だ。
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早速、初記録!(当たり前)
常連Iさんの3日目。
ここまでの2日間は海が大時化でイレギュラーなポイントで1日1本しか潜れなかったが、最終日の今日は一応入れるまで回復した永田へようやく行けた。(というか強引に行った。。。(^^;))
永田エリアはまだまだかなりの大時化だったが、水中は素晴らしく良い透明度と一応25℃前後の水温で温かかった。
当初から深場好きのIさんと永田の深場調査に行きたいと考えていたのだが、3日目にしてようやく行けた!
永田の深場は前々から調査したかったのだが、なかなか僕1人ではボートが出せず、未だにしっかり調査できずにいた。
深場は行きさえすれば何かしら珍種・レアモノの類はいることは分かっていたのだが、やっぱり早速、初記録が1種!!
これまでキツネアマダイの仲間ではアカオビサンゴアマダイ、オキナワサンゴアマダイ、フジイロサンゴアマダイ、ヤセアマダイ、キツネアマダイなどが見られていたが、また1種増えた。
今度は外国人だ。
ストッキーサンドタイルフィッシュ(Stocky sand tilefish)は、パラオなどでは普通に見られるようだが、国内では稀なキツネアマダイの仲間。
しかし、調べてみると何とIOPでも幼魚が出てるっ!!w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!
他にも伊豆大島などでも出ているようだ。
ただ、どちらも幼?若魚のステージの子が1個体のみでとても稀なようだが、今回屋久島で見つかったのは立派な成魚!
しかも、周囲には同じく成魚が3-4匹はいたので、ここで再生産している可能性も大きい。
ハナダイの仲間は圧倒的にベニハナダイが優占していて、今日もあちらこちらで求愛が凄かった。
他にはいつもの常連メンバーであるスジハナダイやアカボシハナゴイなどが群れていたのだが、帰ってからアカボシハナゴイの写真を見ていると、何やら変なハナダイの仲間が半身だけ写っていた。。。( ̄ー ̄?).....??アレ??
左写真の左上の子なのだが。。。これ誰???ヽ(~?~ )ノ ハテ?
もしかして、シロオビハナダイ???( ̄◇ ̄;)エッ
誰か半身でも分かる方、教えてくださ?い。。。
また行って調べてこなければ。。。(-。?;)
今日はドロップオフを下りて、壁からまったく離れず、狭い範囲だけを見たのだが、魚影は永田灯台の深場よりも濃い。
よ?く調査すればいろいろ出てきそうな気がする。。。
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ワイド的にはイマイチ?
今日が最終日のゲストSさんの地形&ワイド的なポイントをリクエストに応えようと永田へ。
でも結局、潮が速くスグに水底に下りた。(笑)
どういうわけか最近、永田灯台や観音の中層や浅場はやや魚影が薄く、イマイチだったのだが、水底の根付きの魚はいつも通りだ。
回遊魚やテリトリーの広い大きめの魚は時期や潮を選ぶが、根付きの小魚は基本的に動かず裏切らないから好きだ。(笑)
エクジット直前にかろうじてツムブリの大群が切れ目なく川のように流れてきたのが唯一の救いなのだが、そのときすでにSさんのみエクジットしていた。。。(^^;)
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お疲れ様でした?!!(^^)
名古屋のダイビング・ショップ「Dive Pro Shop evis」さんの屋久島ツアー最終日。。。
最後は永田で締めくくった。
この連休は北東時化で永田へ行くのは厳しいかと思っていたが、何とか後半は凪ぎて潜水可能に。
一湊とはまた違った屋久島の海を堪能してもらえたのではないでしょうか?
同世代のオーナーK氏ともいろいろと話せ、何かと勉強になった4日間だった。
この屋久島ツアーが恒例になってくれるといいなぁ?(^^)
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イルカがジャンプ!
今日は一湊でボートが出せなかったので、永田へGO!!
こちらもどこへ行ってもキビナゴ祭りなのだが(笑)、透明度も水温もやや落ちる。
永田灯台ではいつものメンバーを観察しながらののんびりダイビングだったのだが、クダゴンベのメスはお腹が大きく、産卵間近だ。
トゲトサカには可愛いマルタマオウギガニ!!
屋久島では初の出会いだった。
3本目は観音で群れモノ&大物待ちをしたのだが、凄かったのはウメイロモドキとムレハタタテダイぐらいで、あとは大きなカマスサワラとハガツオが数匹。
それよりも凄かったのはやっぱり、キビナゴだった。。。
エクジット直前にようやく大物!(笑)
上がろうと水面にでたら、30-50m先で十数匹のイルカの群れ!!
これがピョンピョン跳ねていて、たまにジャンプも見せてくれた。
しばらく船の周りで着かず離れず状態だったのだが、なかなか寄ってこず。。。
タンクを下ろした後、フィンとマスクだけは着けて待機していたが、結局水中でイルカを見ることはできなかった。。。残念。。。
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永田灯台でもギンガメ・トルネード!!
今日で3日目のゲストとマンツーマン。
どこかのお店と乗り合おうかと思ったが、永田の船長の好意でマンツーマンでも単独で船を出してもらえた。
ちょっと前までは永田はある程度人数がいなければ行けないような海域だったのに、ほんと気軽に行けるようになったなぁ。。。(^^;;
1本目も2本目も相変わらず深場に下りた。
ここにいるピンクダートゴビーは今年に入ってから目に入るようになってきた魚なのだが、いつ行ってもなかなか寄れなくて、たまに見るお客さんの沖縄や柏島などで撮ってきた写真を見るたびに、「なぜここまで綺麗な写真が撮れるの。。。?(ーー;)まず第一にまったく寄れねーし!」とか思っていたのだが、ようやく寄れるようになってきた。
これまで寄れなかった原因は2つあるようだ。
まず、1つは目がまだ慣れていなかった事だ。
目が慣れていないから、なかなか透明に近いピンクダートを見つけることができず(沢山いるにも関わらず)、見つけたときにはすでに至近距離だったりするからスグに引っ込んでしまう。。。(^^;)
もう1つは、まだこの魚の標準的なサイズを知らなかったため、穴に引っ込むことなく、横にガンガン逃げていく若い個体を追いかけていたのも一因かもしれない。。。(笑)
今日はカメラ持ちのゲストではなかったが、バンバン寄れてピンク色の綺麗な体がバッチリ観察できた。
また、今日は先日、観音で遭遇したギンガメアジの大群に、今日は永田灯台でまかれた!!
規模は観音ほどではなかったが、十分に圧倒される数!!
僕もゲストも大興奮の1本だった。
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誰?あんた。。。?
ゲストのリクエストはピンクダートゴビーなのだが、みんな警戒心が強くてなかなか撮らせてくれないのは相変わらず。
帰りはいつもと違うルートで浅場に帰ったのだが、これがなかなか良かったようで、いつもより長く深場にいられた。
これからはこのコースが定番になりそうだ。
2本目は観音へ。
このポイントはよく流しながら、大物や群れモノを見るポイントなのだが、今日は最初から水底に下りてみた。
これがなかなか面白かったようで、初物も。。。!
アカボシハナゴイはお隣・口永良部ではすでに確認していたが、屋久島では初の観察だ。
とは言っても、ここには幼魚ばかりでキンギョハナダイやスジハナダイの幼魚などと共に一緒に沢山混泳していた。
岩の亀裂をのぞくと変な見慣れない魚が。。。(-o-;
最初はルリハタの幼魚かと思ったが、何か違うような。。。
つーか、顔からして変なやつ。
面長な顔が馬みたいだ。(笑)
だ、誰?これ。。。?
で、いろいろ調べてみると、やっぱりルリハタの幼魚で良かったみたい。
幼魚はさすがに初めて見た。
幼魚時は背中もすべて黄色かったんだ。。。(^^;;
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ギンガメ・トルネード!
エントリーするなり、青?い海が待っているかと思ったが、あらら。。。白濁りが激しい。(ーー;)
潮はかかっていなかったが、何か水が汚い。。。
でも、水温だけは超高く、とうとう-40m水底でも29℃台。
一応、黒潮どっぷりの海になったと思うのだけど。。。
今日は永田灯台よりも観音が面白かった!(^^)
突然、ギンガメアジの大群に巻かれ、みんな大興奮!!
その数は尋常ではなく、びっしりと密度の濃い壁ができるくらいだった。
すげ?!!
目の前を埋め尽くすほどの数のギンガメアジの群れ。。。
ここはパラオか?シパダンか??(笑)
これが常時見られれば、売りになるんだけどねぇ。。。(^^;;
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厚いサーモクライン
連日の「永田灯台」。
もう、久しくホームグラウンドの一湊タンク下に入っていないような気がしてしまう。(笑)
相変わらず、深場は濁りアリ。
特に出物もなく、いつもの子たちを見ながら深度を上げていく。。。
-20m付近に厚いサーモクラインがかかっていて、そこを抜けると突然クリアーに!!
何か-20m以深に冷たく汚い水が溜まっている感じ。
そこを抜けると別世界なのだ。。。
今日も浅場のキビナゴの数は尋常ではなく、目の前がキビナゴで埋まってしまい、その先が見えないほどだ。。。
明るい浅場の海はキラキラしていて、とても綺麗だ。
浅場ではヒナギンポがバリバリに婚姻色を出していたり、セダカギンポは幼魚が多い。
こんな時はまったり浅場だけでじっくりやるのがいいのかな。。。?
久しぶりに「永田灯台」は潮が速かった。
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不安定な黒潮
1本目は「永田灯台」。
それなりに潜り込んでいるゲストたちだったが、いつものように深場方面に向かわず、手前の-20m付近で周るコース取り。
手前の浅めのコースをもっともっと潜りこんで調査せねば。。。
岩に着生するソフトコーラルやヤギ類は結構多く、じっくり見ていくとそれなりにいろいろ着いている。
もっと移動距離を短くして、じっくり見ていきたいのだが、ついつい泳いでしまう。(笑)
次回は範囲を狭めてガイドしてみようか。。。
このポイントならば、あまり動かずにいろいろな生き物が見れそうな気がする。
2本目の観音はちょうど潮止まりで、何か退屈な感じ。。。(-_-;)
これといって回遊魚の出現も少なく、華やかさに欠ける1本だった。
前回は前が見えないほどのキビナゴがいたが、今日はスカスカ。。。
浅瀬の方にはそれなりに固まっていたようで(僕は見ていない)、ゲストが素敵なハートマークの群れを撮っていた。
最後の安全停止場所では立派なツキチョウの成魚が見られた。
屋久島では4回目の出会いだった。
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まだニタリがいるし。。。(・_・;
今日は永田で2本。
またニタリに会った。
今度はかなり長い時間目の前にいて、旋回も見せてくれたので、後からついてくるゲストも興奮していることだろう。。。そう思って振り返ると。。。
見てねぇ?し!(・_・;
「オツセ」改め「永田灯台」では、また深場へ降りたが、透明度が悪すぎてまた迷った。。。(^^;;
結果的には目的地には着底できたが、偶然くさい。。。(笑)
深場はやっぱりキンチャクダイの仲間の幼魚が旬だ。
トサヤッコ、ヤイトヤッコ、ヒレナガヤッコなどの可愛らしい幼魚があちらこちらに!
今日はドロップオフを落ちずに、気になっていたその横の急斜面から深度を下げたところ、結構魚影が濃くていい感じ。
アケボノハゼは相変わらず多い。
この斜面にはシラタキベラダマシのハーレムもあって、丁寧に見ていけば何やらいろいろと見つかりそうな感じがする。。。
浅場は安全停止に専念することが多く、-10m前後の場所をなかなかじっくり見ることができないのだが(笑)、こちらも丁寧に見ていけばいろいろと発見がありそうだ。
写真はナカソネカニダマシ。
久し振りに見たけど(一湊界隈では見たことがないため)、やっぱり綺麗なカニダマシだ。
2本目は一応、雰囲気の違うポイントにお連れしようと観音に行ったが、個人的には2本とも「永田灯台」でもいいなぁ?(笑)
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ニタリだぁ?!!!w( ̄▽ ̄;)w
今日もガイドで2本。
最近の一押しポイント「オツセ」に今日も行った。
透明度が悪かったことと、ちょっとエントリーに手こずってしまい、今まで行った事のないところに降り立ってしまったが、それでも「オツセ」は面白かった!
いつも最初に降り立つ巨大花崗岩よりも少しブイ側の大岩に降りてしまったのだが、これが大当たり!
忙しく右へ左へ動き回るキビナゴの群れがあったので、いつものようにイソマグロでもいるのかな。。。?と思って見ていたら、何やらもっと巨大な生き物が。。。(・_・;
再び周ってくるのを待っていたら、何とニタリだった!!
古巣の八丈島ではよく見ていたオナガザメの仲間だったが、屋久島では初めての遭遇だ!
2?3回周ってきたのだが、やっぱりカッコいい!!
でも冷水塊の使者・ニタリがなぜここに???(T.T )( T.T)
黒潮が外れて、今日も海上には流れ藻が凄かった。
昨日から変な潮が入り込んでいるのではないだろうか。。。?
この潮が他にも変な生き物を連れてきてはいないだろうか??
ちょっと楽しみだ。
どうも今日はいつも行く深場と初心者向けのコースとして使えそうだ思っている-18mぐらいの平地のちょうど中間ぐらいのところで降りてしまったようだ。
最大-30mぐらいにはなるのだが、-15m?-20mぐらいの辺りが面白く、魚影も濃い。
のんびり小物を探せそうな雰囲気だ。
どこに行っても面白い「オツセ」は「一湊タンク下」同様に、ここだけで5-6本は行けそうだ。
何はともあれ、もっともっと単独で調査したいんだけど、なかなか行けないのが難題だ。。。
他には巨大なイソマグロ2匹が絡み合っていたり、スマがぶっ飛んでいたり、クマザサハナムロがそこらじゅうで流れ込んでくる。。。
クダゴンベやタテジマヤッコ、ヒレナガヤッコも割と浅場で見られた。
メガネモチノウオの巨大なメスは今日も元気だった。
2本目は「観音」へ
「オツセ」-「観音」が最近は完全にパターン化している。
でも、「観音」は基本的に群れモノ・ポイントとして、中層をゆっくり泳ぐようなスタイルが定着しつつある。。。
水底が面白いのが-30m前後から下だけなので、のんびり水底を這うようなダイビングスタイルがちょっと厳しいのだ。
個人的に西部は複数のコース取りが可能な「オツセ」だけで良い気もするが(笑)、たまに「観音」のようなポイントに行くのもいいかもしれない。。。
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オツセ(仮称)はやっぱり面白いっ!
今年から西部のポイントを積極的に使っていこうという事で、今日も西部です。。。(^^)
これからは、一湊と永田を半々で潜れるようにしていこうと思う。
その核となるポイントが「オツセ」だ。
今日のオツセも白濁りしていて、ちょっと暗?い感じの水中だったが、ゲストの反応は上々。
2本目はちょっと視点を変えて透明度も良く、海の色も青々としている「観音」へ行ったのだが、常連ゲストからは2本とも「オツセ」でも良かったとの一言も。。。
一般的にはどうか分からないが、うちの客層的には「オツセ」はグッド・ポイントのようだ。
「一湊タンク下」と2枚看板で売り込みたいポイントだ。
とか言いながら、今日の「オツセ」も魚種は多く、賑やかではあるが、特に新発見はなく、写真は全部「観音」のもの。。。(笑)
「観音」の浅場は相変わらず、ギンユゴイの群れが凄くて癒される。。。
先端は潮の流れもそれほど速くなく、群れものは低調気味。
ウメイロモドキやムレハタタテダイの群れもちょっと遠い。。。(-_-;)
エクジット間際に見つけたナガレモエビ属の一種。
先日のナガレモエビ属の一種(⇒エビと貝も撮らなきゃです。。。 - Field Note ?屋久島の海と川の記録? - HARAZAKI.NET)とは種類は違うが、同じような環境に棲む。
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黒潮に近い西部
今日はガイドで2本。
西部に足を延ばした。
最初は悪かった天気も午後になって晴れはじめ、帰る頃にはいつものような晴天に。
やはり西部は黒潮に近いだけあって、水温も一湊よりは1度くらい高く、透明度は倍ぐらい違う。
普段、観音を潜る時は深場からずっと水底を這いながらウダウダ上がってくるのだが、今日は他店のようにずっと壁にそって中層を泳ぎながら、観音の根をまわった。
ふぅ?泳いだ?!
やっぱ水底をウダウダ行ったほうが楽だなぁ。。。(^^;;
いつもとは違う風景や群れを楽しみながらのダイビングだったので、いつもは見ない魚にも出会った。
メガネモチノウオ!
前から観音にいるとは聞いていたが、いつもはこんな中層を泳がないから気づかなかった。。。(-o-;
大きいと聞いていたが、今日出会った子はまずまずの大きさのメスだった。
水面直下にはギンユゴイが群れ、ウメイロモドキが横切っていく。。。
中層は一湊タンク下同様にもの凄い数のキビナゴの幼魚&若魚!!
2本目はヨスジ漁礁へ。。。
いつものアカウミガメはすぐに逃げていく。。。
どんどんスジミゾイサキの数は減っているような気がする。
代わりにベンガルフエダイとキンセンフエダイは増加傾向。
相変わらずヨスジフエダイは少ないけど。。。(笑)
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黒潮近い西部の海
1本目の観音は抜けるような青さと透明度!
透明度は50m近いのではないか?と思うほど抜けていた。
そして、その青さがとても気持ちよかった!!
水温は一湊よりもやや高い24℃前後。
GWとしては最高の海だった。
ゲストも少なかったので、深場に下りてみた。
深さを感じさせない明るさで、思わずグングン深度を下げてしまいそうになる。。。(-_-;)
海の良さとは逆に深場はまだそれほど賑やかではなく、特筆すべき生き物は特になし。。。(笑)
2本目はヨスジ漁礁へ。
ここのスジミゾイサキは前回(⇒今日は泳いだ?!!!(^^;; - Field Note ?屋久島の海と川の記録? - HARAZAKI.NET)に比べ少なくなったような気がする。。。
代わってベンガルフエダイ(左写真)がメチャクチャ増えた!!
潮上を向いて綺麗な群れになっていた。
ポイント名の由来になっているヨスジフエダイは相変わらず超少ない。。。
ゲスト全員の写真を見ても、2-3匹しか写ってないし。。。(笑)
ここ永田の海ではウミガメの産卵シーズンに入り、アカウミガメが目に付き始めた。
しかし、でかい!(-_-;)
ちょっと怖いぐらいだ。。。
巨大なイソマグロの群れもまわってきた。
前からこの漁礁にはイソマグロが集まるとは聞いていたが、僕は初めて遭遇。
2m近くありそうな大きなイソマグロの10-20匹の群れはさすがに迫力があった。
それほど足早に去っていく様子もなく、ゆっくりと水底近くを移動していた。
ここにも先日和名のついたヤクシマカクレエビ(⇒新種・ヤクシマカクレエビ - RELAX...? - HARAZAKI.NET)が着くアワサンゴの仲間(ハマサンゴ科アワサンゴ属のAlveopora tizardi(和名なし)?)が沢山あった。
しかも、-16mとかなり深い場所にも点在していた。
ヤクシマカクレエビもほとんどのサンゴに着いていて、むしろ一湊よりもその確率は高いほどだった。
その中の1匹は個体も大きく、これまで見た中で最も大きなサイズだった。
ところでこのヤクシマカクレエビの着くアワサンゴは泥地や砂泥質の場所に多いとばかり思っていて、ここ最近はホームの一湊タンク下にも増えてきたので、ポイント全体の砂泥化を確信&危惧していたのだが(⇒さらに泥化が進んできている。。。(-o-; - Field Note ?屋久島の海と川の記録? - HARAZAKI.NET)、どうもこのアワサンゴ、砂泥質の場所に多いというよりも崩れたサンゴ、死サンゴ周辺に多いような気がしてきた。。。
特に死んだハナガタサンゴ類の骨格や死んだサンゴの基質などに着いていることが多いようだ。
というのも、潮通しの良いここ西部の観音はもちろん砂泥質の場所ではない。
なのにこのアワサンゴが多いのだが、よく見てみるとここは一湊タンク下のようにハナガタサンゴ類が多く(小型だけど。。。)、死んだ骨格も多く見られる。
また実際に死んだサンゴの基質などによく着いていた。
また現在、タンク下で飼っている浅場のヤクシマカクレエビも死んだハナガタサンゴ類の骨格に着いているのだった。。。
つまり時化れば簡単に崩れてしまいそうな基質に着いているのが特徴のようだ。
他地域には少ないと思われるヤクシマカクレエビやこのアワサンゴ(Alveopora tizardi(和名なし)?)は、屋久島の海や地形を語る上で絶対に外せない重要生物のような気がしてきた。。。
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西部に行ってみたけど。。。
- 2009年3月21日 22:45
- 観音
今年から力を入れて調査し、実用化にこぎつけようと考えている西部の「観音」へ行った。
ゲストはベテランさんばかりだったので、深場へ降りようと試みたが、透明度も悪く、潮も流れていたので断念。。。
-30m以浅もそれなりに流れていたが、それ以上に透明度の悪さと浮遊物の多さ(クラゲも多い!)が酷すぎる。。。(-o-;
ゲストはみんなフォト派だったのだけど、ほとんど写真なんて撮れなかったのでは?
2本目は少しでも浮遊物のないポイントを目指して「ヨスジ漁礁」へ。
ここは他店のオリジナルポイントなんだけど、ヨスジフエダイやキンセンフエダイが群れる漁礁一点のみのポイントで、魚影は濃いが種類が豊富なわけではないので、フォト派にはちょっと厳しいポイントだったかも。。。
でも収穫もあった。
ここに群れていたのはヨスジフエダイやキンセンフエダイではなく、何とスジミゾイサキだった!
確かに前に行った時にはヨスジフエダイやキンセンフエダイが沢山群れていたのだが、今日は数匹。。。ほとんどはスジミゾイサキだった。
しかも、砂地にポツーンとある漁礁なので、そこから離れることはなく、ずっと同じ場所で群れているのでかなり寄れる!
フィッシュアイで余裕で行ける!
スジミゾイサキは過去に元浦、一湊川の河口、宮之浦川の河口でそれぞれ群れを観察しているのだが、どこも透明度の問題があったり、近づけなかったりととてもじゃないけど、フィッシュアイでは厳しい環境ばかりだったが、今回のヨスジ漁礁は違う!
周囲は真っ白い砂地で、漁礁の周辺からまったく逃げる気配はない。
黒潮の関係で現在は透明度がイマイチだが、それでも十分行けそう。
夏場の明るく、透明度の良い時だったら、かなり良い写真が撮れそうだ!
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