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元浦 Archive
またまた、お宮前で巨大マダラトビエイ!
【ポイント】 お宮前/一湊タンク下No.3/元浦
【水温】 29.0℃
【透明度】 25m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潮まわり】 09:40 215cm 満潮 / 15:19 110cm 干潮 / 中潮(月齢:19.7)
【日の出・日の入】 日出06:09 日没18:07
またまたお宮前で巨大マダラトビエイに遭遇!前と同じ個体かな。。。(^。^;)
ゼロ戦ではアザハタの求愛を観察。
今日は産卵しそう。。。
午後からは体験ダイビング。
ニゴリがすごい。。。(・_・;
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今日のフィールドノートから 2010/09/08
- 2010年9月 8日 01:00
- 元浦
【ポイント】 元浦/元浦
【水温】 29.0℃
【透明度】 30m
【海況】 ドン引きの潮
【天候】 晴れ
【潮まわり】 06:29 257cm 満潮 / 12:58 27cm 干潮 / 19:06 249cm 満潮 / 大潮(月齢:29.0)
【日の出・日の入】 日出05:58 日没18:33
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今日のフィールドノートから 2010/09/07
【ポイント】 元浦/一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.1
【水温】 29.1℃
【透明度】 30m
【海況】 超高水温&高透明度
【天候】 晴れ
【潮まわり】 05:42 242cm 満潮 / 12:17 28cm 干潮 / 18:34 241cm 満潮 / 大潮(月齢:28.0)
【日の出・日の入】 日出05:57 日没18:34
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今日のフィールドノートから 2010/09/01
【ポイント】 クレーン下/元浦
【水温】 29.0℃
【透明度】 30m
【海況】 かなりウネリあり
【天候】 晴れ
【潮まわり】 05:12 69cm 干潮 / 11:44 183cm 満潮 / 16:55 134cm 干潮 / 小潮(月齢:22.0)
【日の出・日の入】 日出05:54 日没18:41
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今日のフィールドノートから 2010/07/24
【ポイント】 お宮前/元浦
【水温】 29.0℃
【透明度】 10-15m
【海況】 ベタ凪ぎ / 透明度がかなり悪い、元浦は高水温
【天候】 晴れ
【潮まわり】 05:15 212cm 満潮 / 12:18 31cm 干潮 / 19:05 217cm 満潮 / 中潮(月齢:12.3)
【日の出・日の入】 日出05:31 日没19:17
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今日のフィールドノートから 2010/07/15
【ポイント】 一湊タンク下No.2/元浦
【水温】 27.0℃
【透明度】 30m
【海況】 ベタ凪ぎ / 明るいけど白濁りあり
【天候】 晴れ
【潮まわり】 09:01 241cm 満潮 / 15:36 25cm 干潮 / 中潮(月齢:3.3)
【日の出・日の入】 日出05:25 日没19:21
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今日のフィールドノートから 2010/07/07
【ポイント】 一湊タンク下No.1/元浦
【水温】 26.8℃
【透明度】 25m
【海況】 ベタ凪ぎ
【天候】 曇りのち晴れ
【潮まわり】 10:22 51cm 干潮 / 17:16 193cm 満潮 / 若潮(月齢:24.7)
【日の出・日の入】 日出05:22 日没19:23
ジョーフィッシュのハッチアウト(連続写真)
昨日はハッチアウトしなかったジョー。
今日も日の出前からエントリーして行ってみた。
今日も日の出の30分以上前から巣穴のフタは開いていてアミ類をパクパク食っていたので、「今日もダメかな。。。」と思ったけど、4:58くらいから卵を咥えて登場。
しばらく卵塊を出したり引っ込めたりしていたけど、5:01から放幼開始。
だいたい日出20-25分前くらい。
放幼は1分から1分半ぐらいで終わり、5:02にはすべての卵をハッチアウトさせた。
上の写真は連続写真。
左から。。。
? 一度、卵を喉の奥に込める。
? 大きく口を開いて卵を押し出す!
? 一斉に外に吐き出して孵化させる。
? 吐き出され孵化した稚魚は上昇して流される。
--------------------------------
昨日、卵を抱えていたオイランヨウジは、よく見るとよく屋久島で見るオイランヨウジの尾鰭の模様とちょっと異なるような気がしたので帰ってから調べてみた。。。
これが昨日、抱卵を確認したオイランヨウジの尾鰭。
綺麗に周りが白く縁取られる。
これはまさしくオイランヨウジの尾鰭なのだが。。。
屋久島でよく見かけるのはこの尾鰭の上葉と下葉が白く縁取られるタイプ。
これは2年前に和名がついたカスミオイランヨウジの特徴だ。
そう考えると屋久島ではカスミオイランヨウジの方が優占しているのかもしれない。。。
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今日のフィールドノートから 2010/07/03
- 2010年7月 3日 01:40
- 元浦
【ポイント】 元浦/元浦
【水温】 27.0℃
【透明度】 30m
【海況】 ベタ凪ぎ
【天候】 曇り
【気温】 26.3℃
【潮まわり】 10:40 181cm 満潮 / 16:54 82cm 干潮 / 小潮(月齢:20.7)
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今日のフィールドノートから 2010/07/02
【ポイント】 お宮前/一湊タンク下No.3/元浦
【水温】 26.7℃
【透明度】 25m
【海況】 ベタ凪ぎ
【天候】 曇り
【気温】 27.0℃
【潮まわり】 09:53 193cm 満潮 / 16:20 66cm 干潮 / 中潮(月齢:19.7)
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やっぱり4匹全部ナメモンガラだった。
今日は午前中が体験ダイビング。
午後からは1人でタンク下へ。。。
体験ダイビングの残タンクなのだが、どうしてもいなくなってしまう前にゼロ戦のナメモンガラの幼魚を撮りたくて沖へ出た。
4匹はまだ無事にいて、ブロックの穴から出たり入ったしていた。
青っぽい色をしているので、遠目ではアカモンガラと勘違いしそう。
つまりは、過去にアカモンガラの幼魚だと思っていた子の中にナメモンガラも含まれていたかもしれない。。。
4匹中1匹はメチャクチャ青くて綺麗。
他の3匹は逆にメチャクチャ地味。
ナメモンガラは一説によると性転換しないようなので、これって雌雄差かと思いきや、それ以外の色彩的な特徴はみんな一緒。
つまり、すべてメスっぽく感じる。
今日も日没エントリーでマルハナガタサンゴの産卵観察、及びにミドリイシサンゴ類の状況調査に行ってきた。
マルハナガタサンゴの産卵2日目。
昨日の産卵は序章で今日が本番だった。。。(・・;)
いやいや。。。昨日は「感動は薄かった」と言ったがちょっとだけ訂正。
今日はさすがに凄かった。
何が凄いってその曇りっぷり(濁りっぷり)!
マルハナガタサンゴはミドリイシとは違い「バンドル」ではなく精子と卵が別々に放出されるのだが圧倒的に精子の方が多く、辺り一面が白いモヤに包まれて何も見えなくなる。
ちょっと離れて上層から見てみると綺麗にその群落周辺のみが白く濁り、そこを外れると透明度の良い状態になる。
外からその白いモヤの縁を一周してみると、マルハナガタサンゴの分布が良く分かる。
優占しているとは思っていたけど、ここまでマルハナガタサンゴが多いとはこれまで感じてなかったので驚いた。
卵よりも精子の噴出しが面白かった。
海底温泉がそこらじゅうから噴出すような感じで放精するのだが、その頻度が凄まじく、しかもあちらこちらから。。。
そりゃ濁るわ。。。って感じ。
無数のチョウチョウウオがバクバク精子や卵を食ってたけど、これだけ濁れば受精率はかなり高いのでは?と思ってしまう。
産卵は日没直後から始まって30-40分でピタリと終わる。
それから10分もすると元の透明度に戻るのだが、白い濁りを俯瞰してみるとそれが流れて行く方向が分かったのだが、砂地とは逆方向の浅場(岩場)に流れていく。
つまり着底率もかなり高いかもしれない。。。
このポイントでマルハナガタサンゴは更に分布を広げそう。。。(笑)
ちなみにサンゴのこの産卵方法はベラのそれと似ている事からも、ハイブリットが多く、遺伝的多様性も高そうな気がする。。。
そもそも今日産卵したのが本当にすべてマルハナガタサンゴなのかも怪しい。。。
データ
日没(19:24)前後から始まり40-50分続く。大潮(月齢16.7) 満潮21:19
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う?ん。。。黒潮が近づいている気がしなくもない。。。
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風邪が治らない。。。
- 2010年5月19日 23:14
- 元浦
今日は体験ダイビングで1本。
風邪が治らない。。。
咳込みまくって、ゲストにも心配される始末。。。
いや?マジで辛い。。。
風邪をひいてからもう8日目。
何かガンガン悪化しているような。。。
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流れ藻
風は昨日から北東。
元浦には昨日、大量の流れ藻が流れ着いた。
ゲストのリクエストで1本目は流れ藻に着くハナオコゼ狙いで元浦に入った。
もう一気に片付いているかに思えた流れ藻はまだ大量に残っていて、ハナオコゼも幼魚?若魚?成魚と各ステージをじっくり観察できた。
ただ時間と共に海は大きく時化てきて、最後にはもの凄い揺れと舞い散る砂。。。何も見えない。。。(・・;)
他にはイシガキダイの幼魚ばかりがメチャクチャ多いだけで、特に目立った種類には会えず。。。(-。?;)
写真はよくこうした流れ藻につく、ヘラムシの仲間。
なにやらずっと大きな方が小さな個体の背中に乗っかって離れない。。。
これって交接かなにか???
2本目は昨日も撮ったコガラシエビをもう一度撮りたいという事で、タンク下へ。
屋久島ではコガラシエビは-25m付近の転石下や岩の陰などで割と普通に見られるエビだ。
転石を引っくり返したところで、スグに奥に逃げてしまい、さらに砂が舞い散るので外に思い切り出ている個体を探す必要がある。
今日はなかなか見つからず、浅場よりも水が冷たい-25mの水底でブルブル震えながら探した。(笑)
ウミシダの近くに全然逃げない良い子が2匹。。。
昨日の子よりもかなり撮りやすい子だった。
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中止にしなくて良かった。。。
- 2010年3月26日 18:11
- 元浦
風裏の元浦は一見凪ぎているのだが、小波がたち、さらに冷たい北西の風が吹いていて寒かったため、今日は中止にしようかとマジで悩んでしまったのだが、結局、今日もゲストのカップルはやる気満々で中止なんて事はまったく考えていないようだった。(笑)
で実際に入ってみると、ウネリはあって水底の砂を舞い上げ、透明度は良くなかったが、よく晴れていたので明るかった!
ぜんぜん中止にする理由にはならないくらいだった。(・・;)
結局、勝手なこちらの気遣いに反して、実はいつでもゲストは皆、やる気満々なのだった。。。
今日もウミガメ!と思ったが、さすがに3日連続は厳しかった。。。
必ずいるはずのアカカマスの群れにも会うことなく終わってしまったのだが、明るい水中は気持ちよく、2人のゲストは十分満足しているようだった。
通称「ゴマフヘビギンポ近似種」の婚姻色オスが見られた。
今季初確認だ。
ヘビギンポたちも繁殖期に入り(実はもうとっくなんだけど)、面白い海になりつつある。
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V2
- 2010年3月25日 17:33
- 元浦
今日は午後から体験ダイビングで1本。
雨が降っていると考えてしまうのはお客さんの意志、というかモチベーションの強さだ。
それでもやる気満々だったら何の問題もないのだが、この雨で「潜ってみたい!」という意志が弱くなっていると、気ばかりつかってしまって大変なのだ。。。(笑)
今日のゲストはその心配は取り越し苦労だったようだ。。。(^^)
初めてやる方は「雨だと中止?」と思う方が多いのだが、そんな気はまったくない様子来店。
やる気満々だった。(笑)
雨が降って、海もやや小波がたつような感じだったが、水中は問題なく明るかった。
太陽こそ出ていなかったが、透明度が良かったので、遠くまで見渡せ明るいのだ。
昨日に続き、今日もアオウミガメに会えた!(^^)
昨日は小さく若い子だったが、今日は立派な大人!
元浦ってこんなにウミガメ遭遇率が高かったっけ???(゜o゜;;
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ウミガメを見れたからよしとしよう。。。
- 2010年3月24日 18:45
- 元浦
水中は暗くやや濁りアリ。
今日も元浦は浅場でアオウミガメがのんびり海藻を食べていました♪
これは夏場のダイバーが多い時期だったらありえない光景。。。(笑)
体験ダイビングでウミガメを間近で見るならやはり春がいい!
水温は上がり調子だ。
21℃を超え、また数日前の海のように水中であまり寒さを感じなかった。
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今季初の体験ダイビング
- 2010年3月 5日 20:21
- 元浦
関西方面からの2人組がお客様。
透明度が悪く、ウネリのある海での体験ダイビングだったのだが、ゲストが2人とも経験者だったので、すんなり潜れた。
ここまで透明度が悪いと、上がったあと、どうやって慰めようかと気を遣うのだが(笑)、警戒心のまったくないアオウミガメがいてくれて助かった?!!!(^^;;
それにして凄い海だった。。。(-_-;)
ただ。。。水温だけは高かった。
もう少しで23℃台に入りそうなぐらい。。。
あとから一湊湾内で潜った同業者に聞くと、湾内は透明度も良かったとのこと。
また黒潮接近か??
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元浦までもが。。。(・・;)
- 2010年1月22日 23:23
- 元浦
風の陰に入る元浦は一見凪ぎに見えたのでこちらにエントリー。
しかし入ってみると結構揺れてる。。。(・・;)
何よりも透明度悪過ぎっ!
白く濁った海ではまったく回りが見渡せない。。。
ベラ類やブダイ類を撮ろうと思っていたのだが、この白さでは無理。。。早々に諦めて岩肌に着くウミウシなどを被写体にしようと考えたが、このウネリでな?んも着いていない。。。
元浦は浅いのでもろに冷たい外気の影響を受ける。
水温は昨日のタンク下よりも2℃くらい冷たい。
いや?今日も海なしにするべきだったかな。。。
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カスミヤライイシモチはもしかしてレアモノ?(笑)
- 2010年1月10日 21:54
- 元浦
エントリーしてビックリ!
透明度は30mオーバーで何しろ海が青いっ!!
これはもしや!!と思って水温計を見ると21-22℃!!
お?!!また黒潮が寄ってきたかも。。。。
ただ、浅場にはクラゲが多かった。
もしかして黒潮は寄ったばかりなのかな。。。?
今日は未だに写真が見つからないカスミヤライイシモチのみを探すだけのために元浦で2時間。。。
エアーはすべて吸い切った。。。(笑)
にも関わらず!カスミヤライイシモチが見つからな?い!!!
過去の文献で屋久島で記録があったり、標本があったりするテンジクダイのほとんどはすでに僕の写真ストックの中にあったのだが、「屋久島のテンジクダイ」を一緒に整理している鹿大の研究者によると、残るは写真同定が難しいシボリ属系とコミナトテンジクダイなどの"赤いグループ(笑)"を除くと、カクレイシモチとカスミヤライイシモチくらいとの事。
そう。。。なぜか普通種だとばかり思っていたカスミヤライイシモチが全然見つからないのだった。
送った写真はどうもスダレヤライイシモチと混同しそうな微妙な感じの個体が多く、欲しいのは典型的なカスミヤライイシモチの成魚写真らしい。。。
という事で元浦でヤライイシモチ系のテンジクダイばかりを調査したのだが、優先しているのはヤライイシモチとスダレヤライイシモチ、1-2ランク優先度が下がって次がリュウキュウヤライイシモチ。。。
この3種類は10-15cmはありそうな大きな老成魚から幼魚まで一通り見られる。
しかし、カスミヤライイシモチらしきテンジクダイは一切見られなかった。
う?ん。。。もしかしてカスミヤライイシモチって屋久島ではレアなん???あれ?
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陸上が寒いです。。。
今日は午前中、体験ダイビングを行った後、午後からファンのガイド。
マンツーマンだったので、ビーチからエントリー。
今年はシーズン中ずっと居座っていたキビナゴたちは、今日は-6m以浅の浅場にものスゴイ数が溜まっていた。
浅場はずっと大量のキビナゴたちがみっちり詰まっており、そのせいで視界がメチャクチャ悪い!
完全に僕らの視界を閉ざすような状態だった。
シマキンチャクフグやハナキンチャクフグのオス同士の喧嘩がそこらじゅうで見られている。
近くにメスもいて、明らかにメスの取り合い。
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台風よりヤバイ冬型の気圧配置
- 2009年11月 2日 20:00
- 元浦
札幌のショップさんのツアー2日目。
昨日から予想していた通り、今日は主要ポイントが軒並みクローズ!
仕方なく体験ダイビングでよく使う元浦へ。。。
ここは北西風の風裏となって、一応凪ぎているのだが、入って(⌒▽⌒;) オッドロキー!
メチャクチャ、濁ってる。。。(-o-;
ほとんど何も見えない状況+ウネウネの中で何とかフィッシュウォッチングしながら70分。。。
う?ん。。。今日は海無しでも良かったかも。。。
もちろん1本でダイビングは終えて、午後からはのんびりしてもらう事に。
今度はもっと海況の良い時にリベンジしてほしいなぁ。。。
僕は午後から川へ潜りに行こうと画策したが、結局、昼寝して寝過ごしてしまった。。。(-_-;)
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体験デーなのだ。
今日は午前中はお母さんと娘さんの親子、午後からは若い学生さんのグループを体験ダイビング。
午前中は元浦で行ったが、午後からは更に一湊湾内が凪ぎたので、クレーン下で行った。
クレーン下はなかなか透明度が良く、グッドコンディション!
夏場と違って砂地の魚影の薄さが気になる。。。
あんなに沢山いたボラたちがまったく見られなかった上に、これまた沢山いた「人面テンス(通称)」も一気に少なくなった。
どこ行っちゃったの???(-_-;)
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老化?。。。って早くねぇ?(-。?;)
午前中の体験ダイビングを終えて、午後からカメラを持って海へ。。。
目的は先日(10/13)見つけたクロハタの若魚とスリーラインド・モノクル・ブリームのリベンジ&テンジクダイ合宿の続き。。。
クロハタとスリーラインド・モノクル・ブリームは明らかに60mmがベストなのだけど、いなかったらどうしよう。。。105mmにしておこうかな。。。などと悩んだが、結局は面倒臭くなってすでに着いている105mmのまま海へ行った。
さすがにクロハタはいなかった。(-。?;)
3日しか経っていないが、さすがに厳しかった。。。
スリーラインド・モノクル・ブリームは台風一過後も同じ場所をウロウロしていて元気だった。
同所的に見られるヒトスジタマガシラやヒメタマガシラ、フタスジタマガシラなどとお互いに牽制し合いながら、たくましく生きていた。
しかし、不思議だなぁ。。。こいつはいったいどこから来たんだ???
今度は幼魚がいねーかな?(ーΩー )ウゥーン
テンジクダイ合宿はちょっと停滞気味。。。
でも、今日は普通種だとばかり思っていたのだが、いざ探し始めると意外に見つからなかったウスジマイシモチが数匹溜まっている暗がりを見つけた。
しかし、このテンジクダイは他の種類と比べ、すぐに岩陰に隠れてしまう種類なので、なかなか撮らせてくれない。。。
大きな個体もいたのだが、どうしても撮れない!!
カメラを向けたり、ちょっと近づいただけでス?と岩陰に消えてしまう。。。(-。?;)
結局、若い個体しか撮れなかった。
何か最近スランプ気味。
ピントが見えなくなってきたし、ストロボ変えてから適正露出が一発で決まらない。。。
さらに魚がみんな逃げて僕から去っていくよぉ?(-_-;)
よく考えてみると前よりも水中で呼吸が荒い。。。
最近、エアーがメチャ早いもんなぁ。。。
。。。んっ??老化??
。。。って早くねぇ?(-。?;)
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超クリアーな海!
- 2009年9月13日 23:00
- 元浦
今日のゲストはみんな1日体験ダイビングで、元浦を何回も往復。。。(笑)
半日で3組のゲストを順番に海へお連れするのだが、さすがにこの間に水中の状況はガンガン変わってしまう。
1組目はかなり濁っていた海も潮の満ちに応じて次第に良くなっていき、3組目のゲストが入る頃にはかなりクリアーな海に。。。(・_・;
透明度が悪いときは辺りを見渡せず魚も少なく感じるが、クリアーだと遠方の魚まで見えて、魚影もかなり濃く見える。。。(笑)
結局、海に入る時間帯によって、受ける印象は大きく異なってしまう。
すべては透明度次第なのだ。
今回は全員1日体験ダイビングで、皆、午後からの1本は本来の屋久島の海の綺麗さを見ることができて良かった♪(^^)
今日は午後から素晴らしくクリアーな美しい海だった。
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気にしているのは僕だけ?
- 2009年9月10日 22:29
- 元浦
今日も体験ダイビングで元浦を何度も往復。(笑)
時化後の元浦は依然としてイマイチの透明度。。。
白く濁っていて、周りが見渡せず魚も少ない印象を持たれたかと思いきや、ゲストの皆さん「えっ?これって透明度悪いんすか?」ってな感じで、むしろ大満足の様子。。。
実は透明度や魚影の薄さを気にしているのは僕だけだったりして。。。(^^;;
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久しぶりに一湊タンク下で体験ダイビング♪
今日は体験ダイビングの1日。
ここのところ、なかなか元浦が凪ぎず、クレーン下での体験ダイビングが続いていたが、今日は逆に元浦が凪ぎた。
午前中は元浦で実施したが、午後からは1日体験ダイビングのゲストが1組だけだったので、久しぶりにタンク下での体験ダイビングを決行!
もちろん崖を降りてもらって。。。(^^;;
でも、正解だった。
やはり、こっちの方が透明度もまずまず良く、もちろん魚影も濃い。
ただ、やっぱりエントリーが大変なだけに、基本的に「初ダイビング」の半日体験ダイビングにはやや不向きかもしれない。。。
やる気満々&午前中の1本で慣れたゲストなら、何とか連れて行けるのかな。。。
もちろん、今日の1日体験ダイビングのゲストは大満足!の様子だった。
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オオヒレテンスモドキの成魚環境
今日は体験ダイビング・デー。
1本目は透明度の良いクレーン下で、2本目は今日も濁っていた元浦へ。
クレーン下で体験ダイビングを行うとき、岩場沿いに進んでいくのだが、今日は最初から真っ直ぐ沖に出て海水浴場のテトラ方面へ出た。
ここには海水浴場のサメ避けネットがあって、この周辺に先日、オオヒレテンスモドキの大きな成魚メスを見つけた。(成魚を見たのははじめてかも。。。(^^;;)
お腹は卵でパンパンだったので、きっとオスもいるに違いない!!と思っていたのだが、やっぱりいたっ!!
デカイ。。。(^^;;
メスでさえも15-20cm近くあるのだが、オスはそれ以上だ。
巨大なスジベラぐらいの大きさはある。
まぁ?珍しいというよりは、ここが生息環境なんだろうな。。。
ファンダイビングの環境ではあまり見ない魚なのだろう。。。
元浦では相変わらずヤクシマイワシの大群が浅瀬に溜まっていて、アオヤガラに狙われまくっていた。
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ヤクシマイワシ!!
ガイドで一湊タンク下を2本。
午後からは体験ダイビングで元浦を1本。
浅い午後からの元浦は水底水温が何と30℃!!
きっと表層-3m以浅は30℃どころの水温ではないだろう。。。(ーー;)
お湯だ。。。
たまに入ると元浦も面白い。
-30cmの浅場にはヤクシマイワシがわんさか!!
普通のダイビングエリアではめったに見られない魚と光景だ。
つまり、僕はめったに見ない光景なわけで、大興奮!!
ヤクシマの名がつく魚なだけに、ぜひこの群れは撮っておきたい光景だ。
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あれ?何か体が楽?
今日は体験ダイビング・デーだった。
午前も午後も2人づつ3回に分けて屋久島の海をご案内。。。
午前中は元浦、午後はクレーン下、共に久しぶりのポイントだったのだが、いろいろな発見があった。
元浦にはイトフエフキやイソフエフキのチビがあちらこちらに♪
ほんと、可愛い?!(^^)
クレーン下の砂地はいつの間にか通称・人面テンス(⇒Iniistius celebicus(JPEG 画像, 425x252 px)とかIniistius celebicus??(JPEG 画像, 425x157 px)とか。。。)がいっぱ?い!!
前に見たときには若魚しか見られなかったのだが(⇒お?!!青いっ! - Field Note ?屋久島の海と川の記録? - HARAZAKI.NET)、今年は凄い!!
成魚から幼魚まであらゆるステージが、この砂地で沢山見られ、今や最優占種だ。
いや?ヤバイっす!
早く撮りに行かないと、またスグにここの状況が変わりそうで怖い。
今日は体験ダイビングだったので、窒素のたまりも少ないようで、体が楽だったので、夕方から1人でタンク下へ。。。
久しぶりにカメラを持って入ったのだが、ストロボの調子がおかしくて、最悪。。。(ーー;)
そろそろメンテが必要かな。。。
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やっぱり大時化!
- 2009年4月26日 18:40
- 元浦
今日はガイドで2本。
河口と一応凪ぎの元浦で1本づつ。。。
川(No.2)の河口でワカケサラサハゼとヤエヤマノコギリハゼを探す。
しばらくするとヤエヤマノコギリハゼはいろいろなサイズの子がいっぱいロープに着いていたのだが、ワカケサラサハゼが見つからない。。。(-_-;)
あとでゲストの写真を見せてもらったら、しっかり1個体写っていた。。。(^^;;
共に北限記録になるようだ。
他にも汽水域の見たことの無い魚も何種か気になったので、今度は1人でここにもぐって見ようか。。。
水中は春らしくここにもアオサがいっぱいだった。
春の大潮はやっぱり凄いっ!
2本目の元浦はドン引き!!
ここまで引いた元浦は初めて見たかも。。。と思ってしまうぐらい、大きく引いていてどんなに進んでも最大水深は5mを超えない。。。(笑)
透明度はメチャクチャ悪くて、視界は最高に悪い。
外から見る元浦はベタ凪ぎに見えたが、結構ウネっていてビックリ。。。!
ヤクシマカクレエビが新称されてから、実はゲストに紹介できる「いつもの子」は飼っていなかったのだが、ようやく元浦で立派な成体を見つけた。
ようやくゲストに見せれたのはいいのだけど、元浦かぁ。。。
普段は入らないポイントなのがちょっと残念。
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ヤバイ。。。元浦、面白い。。。(^^;;
- 2009年4月21日 23:30
- 元浦
元浦は強い北西にシェイプされ、ベタ凪ぎだった。
エントリーは15:00とかなり遅かったのだが、ちょうど各種ベラ類たちがみ?んな産卵の真っ最中で、浅場でほとんど動くことなく楽しませてもらった♪
いやいや。。。凄かった。
-3mの浅い岩盤の上ではありとあらゆるベラたちが凄いことになっていた。。。(-o-;
アカニジベラ、イナズマベラ、アカオビベラ、カミナリベラ、オニベラ、クマドリキュウセン、ホンソメワケベラなどがみんな興奮していて、産卵しまくっていた。
特にイナズマベラとアカニジベラが凄かった。
メスや若魚はみんな1ヶ所の岩盤の上に集合していて、大きなオスが執拗な求愛を繰り返していた。
最初はイナズマベラが一通り産卵を済ませた後、今度はアカニジベラたちがほとんど同じ場所で求愛&産卵を始めた。
よく似た2種だけど、ほとんど棲み分けはしていない。。。
集まってくるメスの中にはかなり小さな幼魚と言ってもいいくらいのサイズの子たちも混じっていて、しかもそんな少女たち(?)にもオスは求愛をしていた。
う?ん。。。この子達に繁殖能力はあるのだろうか。。。(・_・;
いくらなんでもまだ無理だろ。。。(笑)
元浦には屋久島という島の魚類分布の特徴をよく現しているベラが「沢山」いる。
クマドリキュウセンだ。
このベラは国内では奄美・沖縄などでも見られるが、そんなに多い種類ではないようで、ネットや図鑑ではなかなか出てこない。
分布の中心はフィリピンなど東南アジアの島々のようで、例えばセブ島のリロアンなどでは優占種のようだ。
しかし、ここ元浦の浅場では超普通種状態で生息している。
立派なオスも沢山いて、そこらじゅうで産卵している。
間違いなく北限はここ屋久島ではないだろうか?
今日もバリバリ求愛&産卵していたが、アカニジベラ、イナズマベラに比べると動きが早くて警戒心も強く、なかなか求愛を撮らせてくれなかった。。。
結局、このベラ類がバリバリ産卵していた場所が浅かったので、10Lタンクで3時間近くいれた。(笑)
帰りに覗いた岩の下ではコガネニセスズメの行動がかなり怪しかった。。。
オスはいつも以上に赤く染まり、かなり興奮気味!
メスを追いかけたり、普段はスグに穴の奥に入ってしまうのに、今日は堂々と表にでてきたりといつもと様子が違う。。。
ニセスズメの仲間の産卵方法はよく知らないが、間違いなく繁殖行動だったのだと思う。
もう少し粘りたかったが、さすがにエアーは切れるし、メディアもいっぱいいっぱい。。。
時間だけ_〆ヾ( ̄(エ) ̄ メモメモ・・・
17:30前後。。。まだ日没まではかなり時間がある。
それから元浦で見たクマノミの卵の中には、もう目玉も見えていて、今日明日には孵化しそうな卵があった。
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ワケあってウミウシ合宿2日目。
- 2009年3月16日 00:48
- 元浦
ワケあってウミウシ合宿2日目。
今日は栗生もベタ凪ぎかも!?
ウミウシを探しに朝から栗生&湯泊に行きたかったが、さすがにゲストをスタッフに任せて遊びまわるわけにもいかず(笑)、ゲストに合わせて午後から元浦でウミウシ・オンリーなダイビング。
さすがに昨日の春田のようなノーウミウシ状態ではなく、ほどほどにウミウシは見られるのだが、探しているリュウグウウミウシ系はまったく見られない。
屋久島の魚類層は北部の方が沖縄的な亜熱帯色が強く、南部はやや温帯というか伊豆諸島のような感じなのだが、ウミウシに関しては南部の方が亜熱帯色が強いようだ。
南の海に多いリュウグウウミウシ系も、ナゼか屋久島では北部ではあまり見られず、南部の方が多かったりする。
予想通りというか、やっぱり元浦では厳しかった。。。
でも、僕のウミウシ・ライブラリーも何種か増えたので、よしとしよう。。。。
ウミウシを探しているとヘビギンポにもよく目がいく。(笑)
もうゴマフヘビギンポ近似種も繁殖期のようで、バリバリ婚姻色のオスも目に付いた。
周囲にはメスがまったくいないのに、婚姻色は褪めなかった。
卵を守っているのだと思うけど。。。
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結局、西高東低冬型。しかも強烈。。。
- 2009年2月20日 23:16
- 元浦
風は低気圧の通過と共に北西に変わり、また冬型に逆戻りだ。
しかも、今回はまた強烈な西高東低のようで、一湊湾内は台風並みの大時化だ。
昨日の最終便で来島されたIさんご夫婦はダイビング初日から典型的な冬の屋久島の海を味わうことになってしまった。。。
数日前まではベタ凪ぎ&高水温だったのにぃ?!!!
エントリー可能なのは元浦のみ。
しかし、北西からの冷たい強風(爆風?)にさらされながらのセッティングは辛いっ!
手がかじかんでしまった。。。ってここは南の島じゃないんかいっ!(-_-;)
海の中はなかなか面白かった。
普段、あまり元浦で小物探しをすることもないからか、やってみるとなかなか面白い。
ウミウシを中心にいろいろ屋久島では稀な種類が見つかる。
意外に元浦ってウミウシ天国だった!w( ̄▽ ̄;)w!!
僕もコンデジ持ってくれば良かった。。。
【写真】
屋久島では稀なワモンキセワタ
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Theヘビギンポの産卵
- 2009年2月19日 22:54
- 元浦
今日はTheヘビギンポの産卵を撮りに行こうと昨日から決めていたので、ベタ凪ぎの一湊湾内を尻目に泣く泣くバシャバシャしている元浦へ。。。(ノω・、) ウゥ・・・
今日は60mmで狙う。
今日、僕が見た場所は2m四方の範囲の中に6匹のオスがそれぞれの産卵床を守っているようなテリトリー密集地帯。。。
どの子もバリバリの婚姻色だったのだが、どの産卵床もメスの姿がない。。。!(-_-;)
でも、みんなオスは興奮していて、たまにオス同士の小競り合いが始まる。
あれ?とか思いながら、ずっと観察していると1ヶ所の産卵床にメスがノコノコと現れた。
その途端、他のオスたちは急にさらに興奮し出して、自分の産卵床で求愛のジャンプを繰り返す。
「お?!!俺の方に来?い!!!」とかいう気持ちかな。。。?(笑)
しかし、このメスはずっと同じオスの元で産卵を繰り返していた。
産卵中は60mmで最短まで寄れるくらいオスメス共に繁殖行為に夢中!
とても撮りやすいのだが、オスが精子をかける瞬間を狙うのはなかなか難しい。
結局、2時間ぐらい、こいつらと一緒に過ごしてしまった。。。(笑)
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ヘビギンポはもう繁殖期!
- 2009年2月18日 23:00
- 元浦
一昨日からカメラにはシグマの24mmを着けっ放し。
外すのも面倒だったので、レンズから今日の被写体を決める。
今年はまだ見てなかったが、屋久島では例年1月ぐらいからヘビギンポの産卵が始まる。
つまり、もうとっくに始まっているはずなのだが、そろそろ確認しとかねば。。。
さらに前から考えていたのだが、20-24mmぐらいのレンズでヘビギンポの産卵を撮ってみたいと前々から思っていたので、さっそく元浦へ。
エントリーしてスグの浅場は緑の海藻がとても綺麗だ。
この周辺を覗いてみると。。。いた!いた!
そこら中でヘビギンポの黒い婚姻色オスが飛び回っていた。
産卵しているメスはまったく見られなかったが、オスは皆、キッチリ自分の産卵床を守っている。
ヘビギンポは午前中のほうが繁殖が盛んだ。
試しにオスにカメラを向けてみた。
いける!
繁殖期のオスだったら最短まで寄れる上に、24mmならそこまで寄ってもメスもしっかり入る上に周りの環境もバッチリ入りそうだ。
ただ、問題は産卵中のオスはまったく逃げないが、メスはかなり警戒心が強いことだ。
ちょっと寄っただけで、産卵を中断して逃げてしまう。。。
24mmはポートにぶつかるぐらいまで寄ったところが最短なので、ちょっと厳しいかな。。。
写真はナマコマルガザミ。
ナマコの肛門に棲むカニだ。
。。。ってヘビギンポの写真じゃないんかい!(笑)
ヘビギンポのオスは砂の舞い散りで全滅でした。。。
ヘビギンポと対峙する時はいつもよりウェイトは倍は欲しい。。。
今日はすっかりそれを忘れていて、浮く!浮く!(笑)
水深1-2mで砂を舞い上がらせながら、アップアップしてしまった。。。(-_-;)
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クラゲだらけ。。。
- 2009年2月13日 21:00
- 元浦
ここ数日で屋久島に来た観光客の皆さんはきっと「屋久島はやっぱり南の島だなぁ?暖かい!」とか思っているに違いない!
確かにここ数日は本来の冬の屋久島北部の天気や気温を忘れさせるくらい暖かく、明るい空模様だ。
今日のゲストは北海道から来ているからなおさら暖かく感じているに違いない。。。
この時期の体験ダイビングやリゾートを中心に潜っているダイバーのファンダイビングの予約はその日を迎えるまで、実施できるかどうか不安で仕方が無いのだが(時化気味で暗く寒いため)、ここ数回は連戦連勝!
暑過ぎるくらいの天気の下、穏やかな海で潜れている。
これだったら、冬でも声を大にして「ダイビングしませんか?!!」と誘えるのだけど。。。(笑)
屋久島北部の天気&海況がいつ元に戻ってしまうかちょっと心配。。。
水中は元浦も浮遊物がいっぱいだった。
特にツノクラゲなどが沢山浮いていて、刺されそうだ。。。(-_-;)
水底から太陽を見上げると、このクラゲがいっぱいで気持ち悪い。。。
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冬の体験ダイビング日和♪
- 2009年2月 9日 23:20
- 元浦
今日のゲストは関東からお越しの若い男女3人組。
冬季は当日まで天候や寒さが心配になるが、今日は本当に良かった♪
確かに水中は途中から寒さを感じてしまう水温なのは仕方がないとして、明るい水中と魚影の濃さがそれを忘れさせてくれる。。。と思うけど。。。(笑)
魚影の濃い、薄いは詰まるところ、透明度だと思う。
同じ海で魚影が濃い日と薄い日があるとは考えづらく、結局は透明度が良くて遠くまで見渡せるから魚影が濃く感じるのだと思う。
今日はメチャクチャ魚影が濃く感じた。
これだったら、多少寒くても、またダイビングをしてみたい!と思ってくれたのではないだろうか。。。?
またぜひ屋久島の海に潜りに来てね?♪ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
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寒?い!!ヽ(´Д`ヽ)(/´Д`)/
- 2009年1月26日 17:32
- 元浦
午前中の便で帰るゲストを空港に送ったあと、そのまま海へ。
超寒い北西風に晒されながらのセッティングはかなり辛かった。
寒?い!!
現在1年のうちでも最も冷たい水温の日々が続いているが、まだ水中にいた方が暖かい。(笑)
水中はことのほか透明度がよく温かかった。
元浦は浅いので北西の冷たい風が吹くともろにその影響を受けて水温も下がるのだが、特に足のつく超浅場では17℃台を記録。。。(-_-;)
一昨日、ここ元浦に入ったときにゲストが撮った写真にちょっとインスピレーションを感じ、今日はヘコアユをフィッシュアイで狙いに行った。
いろいろと試行錯誤してみたが、イマイチ納得のいく撮りたい絵が撮れない。。。
狙い通りに撮れれば、かなり面白い写真になるのだけど、予想以上にヘコアユたちは逃げまくってなかなか思い通りに撮らせてくれない。。。
普通、魚たちは上からの接近には弱く、真横ややや斜め下から近づくと意外に逃げないのだが、ヘコアユたちは違った。
水底を這うように近づいてカメラを向けると、一斉に横へスライドしながら逃げていく。
壁や岩を挟んでも、それを乗り越えて逃げていく。
ところが壁や岩を挟んで真上からカメラを向けると、圧迫感を感じ観念するのか、静かにそこで佇む。(笑)
他の魚と逆だなぁ。。。(^_^)
ヘコアユ通いは、狙った絵が撮れるまでしばらく続くかも。。。?
ヘコアユたちの受難の日々はまだ続くのであった。。。(笑)
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久し振りのゲストなのに。。。
- 2009年1月23日 23:49
- 元浦
朝のうちは緩かった風も徐々に強くなり、ゲストが来島する頃には、かなりの強い風と海にも白波が。。。(-_-;)
昼食をとって、海に向かう頃にはすでに時遅し。。。一湊湾内は大荒れの海況!
そのまま宮之浦に戻って、河口に潜ろうとエントリーしたが、想像以上の透明度の悪さで13分でエクジット。。。(笑)
また一湊にトンボ帰りして、結局「元浦」で1本潜った。。。
風裏の元浦も岩場には波が当たっていたり、小さな波が立っていたりしたが、写真を見てもらえば分かると思うが、水中はいたって静かで透明度もまずまずだ。
でも1歩外に出るともの凄い強風と寒さ!!
手がかじかむ。。。
せっかく来てもらった常連ゲストTさんには悪いけど、今週末はかなりヤバイかも。。。
相当荒れそうな週末になりそうです。。。
明日は南部遠征か???
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例のエビが着くサンゴ
- 2008年12月 5日 23:05
- 元浦
今日はゲスト無し。
迷った末、一応凪ぎの元浦に潜ってみた。
エントリー直後はなかなか静かで綺麗な海だと思ったが、進むに連れて揺れと砂の舞い上がりによる濁りが凄く、エントリーした事をちょっと後悔。。。(笑)
その後、例のアワサンゴの仲間に着くエビはそこら中で見られる事が分かり、ここ元浦でも何匹か見つかるようになってきた。
結局、このアワサンゴの仲間[ハマサンゴ科アワサンゴ属のAlveopora tizardi(和名なし)?]自体が最初の発見地・尾之間よりも数が少ないので、今まで気づかなかったのだ。
何人か他地域の同業者から、このエビの宿主について度々聞かれるので、今日はこの宿主のサンゴを撮ってみた。
こんな時、24mmが役に立つ。。。(笑)
左写真が普段のポリプ&触手が出ている状態。
この写真のサンゴは直径が4-5cmぐらいなのだが、大きなものでも8cm程度のかなり小さな球体のサンゴだ。
このポリプ&触手を静かに触ってみると一斉に引っ込み、右写真のような状態になる。
例の謎のエビとの対比は写真の通りだ。(写真をクリックして拡大してみてください)
この写真では真上にエビが乗っているけど、実際は普段、サンゴの根本の方にいる事が多い。
他地域でも見つかることを祈っていま?す!!ヾ(●⌒∇⌒●)ノ
![]()
![]()
【参考】
いつの間に。。。二つ玉低気圧。。。(-_-;)
謎のエビ正体は?
新属新種???
とうとうホームグラウンドで見つけたぜいっ!
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相変わらずの大時化です。。。(-_-;)
- 2008年11月29日 23:59
- 元浦
急遽、常連Iさんが初屋久島の仲間を連れて来店してくれた♪
でも。。。よりによって一湊湾内は昨日からかなりの大時化。。。(-_-;)
多少は良くなるだろうと思っていたが、とんでもなかった!
今日も北西の季節風が強く、一湊湾内は何とか入れそうなのがタンク下のみ。
と言っても海の中はウネウネ。。。
しかも昨日の大時化の影響もあって、-10m以浅の視界はゼロに近い。。。(-_-;)
ボートでのエントリーはこの1本で諦め、2本目はベタ凪ぎの浅専ポイント「元浦」へビーチエントリー。
元浦は静かで透明度もバッチリだった。
最初からここに入れば良かった。。。
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幻想的な砂地の光景。
- 2008年8月25日 21:57
- 元浦
今年の夏はスタッフのまなみに体験ダイビングをすべて任せていたので、僕の出る幕はなし。。。状態だった。
しかし、昨日から3日間、まなみを休みにしてあげたので、僕は昨日、今日と久々の体験ダイビング!
今日のゲストは関西からお越しのご夫婦と関東から来られた学生さんの1日体験ダイビング。
体験ダイビングが久し振り過ぎてリハビリが必要な僕だったが(笑)、今日もゲストは水慣れした上手な方たちだったので、非常にスムーズにご案内できた。
さらにポイントの元浦もかなり久し振りだったのだが、相変わらず真っ白い砂地に差し込む太陽光は眩いばかりで、光が揺らめく幻想的な光景は息を飲む美しさだ。
浅いからこそ見られる光の芸術。。。
この光景はここ元浦を利用する体験ダイバーやリフレッシュダイビングの方々にしか味わえない。
今日の透明度はまずまずだったのだが、これが最高の透明度の時だったら、いったいどんな光景が待っているのだろうか?
この夏、ファンダイビングのガイドばかりしていた僕には、知らない世界だったりする。。。。゚(゚´Д`゚)゚。
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久し振りの体験ダイビング
- 2008年7月23日 18:06
- 元浦
今日はまなみにファンダイビングを任せて、僕は久し振りに体験ダイビングを担当した。
ゲストは佐賀県からお越しの女性ばかりの6人組♪(*^^*)
勤務する結婚式場の社員旅行だそうなのだが、海に興味を持ったのが30名中6名。。。
ん?ま?屋久島としてはこれでもかなり割合は高い方かな。。。(笑)
元浦自体久し振りだったのだが、太陽光が差し込んでかなり綺麗な明るい海だった。
「元浦は体験ダイビングのフィールド」とファンダイビングで使うことはめったになかったが、夏に入って魚影も濃くなり、最近増えてきた浅専なダイバーたちなら結構、楽しめるかも。。。そう思った。
お隣の「元浦東」と合わせて、真面目に調査してみようかと思った。
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スノーケリング(もしかして今期初?)
- 2008年7月 8日 23:26
- 元浦
今日は今季初のスノーケリングのお客様。
たいていスノーケリングの予約が入っても、一応体験ダイビングを誘ってみる。。。
そうするとほとんどのお客様は元々、ダイビングに興味があるのだけど、
やった事がないからちょっと心配だ。。。今回はスノーケリングにしておこう。。。
そんな方が多いので、ちょっと背中を押してあげると、「よし!やってみよう!!」と思うようだ。(*^^*)
今日のゲストも旦那様はできれば体験ダイビングをやってみたそうな感じ。。。(笑)
いつかぜひやってみてくださ?い♪
今日の元浦の砂地は異常に綺麗だった。
真っ白い砂地に太陽光が差し込み、光が揺らめく幻想的な世界。。。
一湊タンク下ばかり潜っている僕にはあまり見る事が無い光景かな。。。(笑)
午後からはスタッフダイビングで一湊タンク下へ。
まなみが必死に探しても未だに「見つからな?い!!」と言っているスズメダイを見せようと連れまわしたが、あれ???
今年は今まで普通種だとばかり思っていたスズメダイの何種かが、異常に少なくなっている。。。
水温的にはもうかなり高くなっているだけに、ちょっと心配だ。
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またジョーがくわえた!!!
- 2008年5月21日 23:51
- 元浦
昨日、いきなり復活したヒオドシベラの幼魚を撮りに行った。
この子は4月の上旬に-20m付近で見つかった子なのだが、その後スグに行方不明になっていたのだが、1ヶ月以上経って、いきなりある程度成長した姿で再び現れた。
いったい、どこに消えていたのか知らないが、無事でよかった?♪(^O^)
その後、同業者に教えてもらったフリソデエビなどを撮って、また例の最近、卵が孵化したばかりのジョーの穴を覗いてみると。。。
あっ!もう新しい卵をくわえているっ!
黄色い産みたての卵を口いっぱい頬張り、穴から出てきた!
多分、昨日くわえたばかりなのではないだろうか。。。?
だとすると、凄い早いサイクルだ!(ノ゜?゜)ノびっくり!!
中1日しか開いていないんですけど。。。(-_-;)
よし!今度こそ、孵化を観察してやる?っ!!!!!!!
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今回も予定通り!(*^^*)
- 2008年5月20日 22:59
- 元浦
Mさん率いる八幡野ダイビングセンターご一行様の最終日は白谷雲水峡のトレッキング♪
素晴らしく良く晴れた中、展望の良い太鼓岩を楽しめたようだ。
で心配していた飛行機も青空の中、何の問題もなく飛立っていった。。。(笑)
いったい、あの台風騒ぎは何だったんだろうか。。。?(-_-;)
前回、今回と2度も台風の接近の中、屋久島ツアーを敢行し、ともに何の問題もなく(むしろ海況&天気は良いぐらい。。。)終えて帰っていった引率者・Mさん。
きっと何か持っているに違いない。。。今回は心からそう思った。
今日のゲストは半日体験ダイビングの方。
まなみにはお休みをあげたので、僕にとっては久しぶりの体験ダイビングだ。(笑)
一湊湾内はかなり荒れていたが、元浦はベタベタ凪ぎ?!!!
透明度もかなり良くて、気持ちのいい体験ダイビングを行えた。
近々、ライセンスを取られる予定だそうなので、今度はきっとファンダイバーとして来島して頂けるに違いないっ!
。。。ですよね?(^O^)
お待ちしていま?す♪
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ここはプール?
- 2008年4月23日 21:40
- 元浦
今日は午前中、体験ダイビングのお客様。
泳ぎはあまり得意ではないので今まで躊躇していたらしいのだが、今回思い切って挑戦!
今日のベタベタ凪ぎの海況はゲストにとってはもちろん非常にラッキーな海況だが、担当した新米・インストラクターのまなみにとってもラッキー♪。。。きっと思ったに違いない。。。(苦笑)
僕はずっと後ろから着いていったのだが、元浦でもヤッコエイの求愛行動が見られた。
先日は一湊タンク下でヤッコエイの交尾らしき行動が見られたが、今日もかなり怪しかった。。。
さすがに体験ダイビングだった事もあり、深追い観察はできなかった。。。う?悔しい?!!
ヤッコエイは今が恋の季節のようだ♪
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体験ダイビング実戦!
- 2008年4月22日 23:02
- 元浦
今日はまなみの経験を積ませるために、仲良くして頂いている民宿の協力で、格安で体験ダイビング希望者を募ったところ、早速希望者が。。。
最初のレクチャーから最後まで一通り、まなみにやってもらった。
昨日の特訓時のクレーン下はなかなか厳しい海況だったが、今日はベタベタ凪ぎ?!!
水中も最高の透明度で白い砂地は太陽光が差し込みキラキラだ♪
ゲストにとっては最高のコンディションだったけど、まなみにとっても初体験ダイビングはなかなかやりやすかったのでは。。。?
もちろんダメ出しはいくつかあるが、概ね合格点かな。。。
何よりもゲストは楽しんでいたようだし、よしとしよう!(笑)
2本目の元浦は一変してウネウネ&ニゴニゴの海況だった。
こういう海での経験も積ませたいと思っていたので、僕的には(≧∇≦)ъ ナイス!と思ったけど(笑)、ゲスト的には2本目もクレーン下の方が良かったのかも。。。?(-_-;)
いずれにしても昨年1ヶ月、僕のうしろについて潜っていただけあって、水底をのんびり&まったり進むスタイルは忠実に守ってくれているので安心だ。
ここ数日、僕はまなみのうしろに着いて潜っているのだが、そんなときに限って、「おっ!」という発見がボロボロ。。。
昨日、初めて見たシマヒレヘビギンポの婚姻色!
昨日は模擬体験ダイビングのゲスト役に徹していただけにじっくり観察できなかったのだが。゚(゚´Д`゚)゚。、今日はうしろから着きながらこればかり探していた。。。(笑)
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台風並みの強風の中、体験!
- 2008年4月10日 23:05
- 元浦
立っているのもツライぐらいの強風だったが、海が凪ぎているだけに、予定通り体験ダイビングのダブルヘッダーを実施。
水中はやや白く濁っていたが、それなりに魚影も濃く、午前と午後のゲストお二人は共にかなり楽しめた様子♪
またスタッフ・まなみにとっても、まずは体験ダイビングを勉強してほしいと思っていたので、無事に実施できて本当に良かった♪
昨晩の大荒れの天気からは中止も覚悟していただけに、無事に行えてホッとした。。。
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良いガイドになれそう!(*^^*)
- 2008年4月 5日 22:19
- 元浦
今日もスタッフの課題に付き合って、元浦へ。。。
本当は個人的にタンク下に行きたかったのだが(笑)、仕方がない。。。
早く、まなみには1人で海へ行ってもらって、僕は僕で好き勝手に潜りたいのだが、もう少し慣れるまでは我慢っ!
まなみは思っていた以上にダイビングは安定していて、僕が当時1-2週間ぐらいかけてやっていた課題を彼女は3日でパス。
今日からポイントマップ作りに入ってもらった。
その間、僕は結局今日もコンデジを持ってブラブラ。。。
元浦ではこれといって気になった被写体もなく、クマノミと遊んでいた。(笑)
まなみは今日も要領よく与えた課題をこなし、これまた僕が3日ぐらいかけた分量の内容を小1時間でこなしていた。(-_-;)
この調子だと予想以上に早くものになりそうな予感♪
この時期の元浦は水温も低く、ちょっと寂しい海なのだが、海から上がってくるなり、「このポイント、面白いですね?!見せたい生き物がいっぱいいますね?!」
この一言を聞いて、さらに期待が強まった!(笑)
良いガイドになれそうです。。。♪
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体験&ファン
- 2008年3月28日 23:37
- 元浦
今日のゲストはダイバーとノンダイバーの2人組。
ひとまずは体験ダイビングという事で元浦で潜ったのだが、ノンダイバーの方は水中で、ダイバーの方は陸上でかなり寒がってしまい、よく晴れていたのに、冷たい北西風のせいで、予定していた1日体験ダイビングは急遽、半日体験ダイビングになってしまった。
まだまだ、こんな日もあるから、3月は侮れない。。。
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また講習で?す!
- 2008年3月17日 22:26
- 元浦
今日は今月2件目のOW講習。
めったに講習など無い当店だが(笑)、どういうわけか今月は連続で講習のゲストが続く。。。
しかも、まだシーズン前の3月!
夏にはダイバーとしてファンダイビングをするためにも、冬?春にライセンスを取るのは理に適ってはいるが、この時期の屋久島の海はイマイチ綺麗な海だとは言えないだけに、ちょっと口惜しい。
できれば綺麗な明るい屋久島の海を見て欲しいのだけど。。。
今日はプール講習という名のプレ海洋実習!
海は明らかにこの時期としては水温が高いが、依然として透明度はイマイチ。
でも、最初は緊張感でそんな事はまったく関係ないんだろうな?(笑)
あと2日。
頑張ってくださいね?♪(*^^*)
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プール講習でウミガメ?(笑)
- 2008年3月 9日 23:40
- 元浦
シーズン中でさえもめったにライセンス取得講習の予約は入らないのだが、珍しく同期間で2件のライセンス取得講習の予約が入った。。。
天気はまあまあ良かったが、水温は1年のうちでも最も低いシーズン!
この海で講習をやるには、いかにして寒くならないうちに課題を終わらすか?
これに尽きる!(笑)
1日目はプール講習という名のプレ海洋実習。
午前中はレクチャーで費やし、午後から海に向かうと昨日以上の大きな潮のひきっぷり!
かなり沖まで歩かないとなかなか深くならない。
海は相変わらずの浮遊物で綺麗な海とは言えなかったが、砂地は太陽が差し込み綺麗だった♪
エントリーするなり、アオウミガメが泳ぎ去る。。。
プール講習(?)からウミカメが見られるという贅沢な環境は屋久島らしい!?
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春のドン引き。。。(-_-;)
- 2008年3月 8日 23:37
- 元浦
今日のゲストは1日体験ダイビングの学生さんお二人。
天気が良くて暖かく、本当に良かった?!!と安堵したのもつかの間。。。
北寄りの風で冷やされ浅い元浦の水温はかなり低かったが、1本目は何とか無事終了。
しかし、2本目を予定していた一湊タンク下は、潮のドン引きでいつも以上にエントリーは厳しい状態だった。
さすがにここまで崖となってしまった一湊タンク下で体験ダイビングを行うわけにもいかず。
やる気満々だったのに本当にスミマセン。。。
春の潮は信じられないほど大きくひくので驚かされる。。。(-_-;)
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浅専なポイント調査その3
- 2008年2月16日 23:25
- 元浦
割と静かと言っても元浦側もそれなりにはウネっていた。
特に今日は正規の元浦ではなく、新浅場ポイントとして調査中の場所でそこは北西の風をそれなりに受けるので、かなり揺れていた。
今日は先日見つけたハマサンゴの群落の規模を調べようと湾の一番奥からエントリーしたのだが、群生しているのはそれほど広い範囲ではなかった。
あっという間に先日まで調査済みの場所に辿り着いてしまったのだった。。。(-_-;)
しかも、泥が溜まっていると思っていた湾奥だったが、全然溜まっていなくて、木目の細かい砂が浜まで続いているだけだった。。。ガックリ。。。
(実は結構な泥地である事を期待していた)
先日、ここでガイド中に見つけたイレズミコバンハゼを撮りに行った。
一応、屋久島初記録!
直径20cmぐらいの小さなミドリイシ系のサンゴの中でペアで見られた。
蛍光グリーンに光る体側のラインがメチャクチャ綺麗なコバンハゼの仲間だが、これがまた撮りづらい!撮りづらい!
チョコチョコ動き回る上に狭く暗い場所をウロウロしているから、まず被写体が捕らえきれない。。。
さらにストロボがほとんど届かないので、かなり苦労した。
時折、1匹がいきなり消えて、どこに行ったのかさっぱり分からなくなる時が度々あったので不思議に思い、2匹を識別してしばらく個体別に動きを追ってみた。
このミドリイシは枝もまっすぐ伸び、特に入り組んでいないので隠れ場所は無いはずなのだ。
でも、スグに理由が分かった。
どうやら小さな巣穴があってそこに逃げ込んでいるようなのだ。
しっかりと体にジャストフィットした深い穴。
そこからギンポのように顔だけ出して佇んでいた。(笑)
コバンハゼの仲間はサンゴの枝に卵を産み付ける種類が多いのだが、このハゼはもしかしたら巣穴に産み付けるのではないだろうか?
この穴は比較的見やすいので、産卵をここでしているとしたら、結構簡単にその行動は見られそうだ。
あっ。。。そうそう!
昨日紹介したエビなのだが、ようやく北部でも見つけた。
やはり尾之間とよく似たやや砂泥混じり浅い環境だった。
真水が多少流れ込む環境もよく似ている。。。
で、やっぱり宿主は尾之間と同じアワサンゴの仲間だった。
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屋久島最大のハマサンゴ群落??
- 2008年2月 7日 22:00
- 元浦
常連Kさんの2日目。
今日はKさんの許可を得て、僕もカメラを持ってエントリー♪
1本目はやや白濁りして昨日よりも透明度の悪い一湊タンク下を沖へ。
ピンテールフェアリーラスやヤクシマキツネウオの若魚群がりを見に行ったのだが、ヤクシマキツネウオは群がりには当たらず数匹の幼?若魚が見られただけだった。
成魚は帰りに定位置でいつも通りの群れが見られた。
2本目は一昨日に調査した浅専ポイント「元浦東(仮称)」を早速使ってみた。
まだネタらしいネタもないのだが、ゲストが常連さんだった事もあり、再度調査させてもらった。
感想も聞きたいし。。。
今日はあまり沖には出ずに、前回「使えるかも。。。!」と思った手前-8mぐらいまでの区域をじっくり見て周った。
相変わらず魚影はメチャクチャ濃い上に、透明度はあまり良くないにも関わらず、明るく南国チック♪
元浦のようにアカカマスの群れがゆっくり通り過ぎる。。。
根付のカメが何匹かいるようで何回か見かけたが、一湊タンク下のように人馴れしていない様子で、スグ逃げる。。。(-_-;)
このポイントを南国チックにしているのは真っ白い砂とコブハマサンゴやフカアナハマサンゴなどの群生があるからなのだが、今日は一昨日よりもより内湾まで入り込んでみたら、想像以上にハマサンゴ類の群生の規模は大きかったのでビックリ!
コブハマサンゴなどが群生すると上に向かって連なり、巨大な塔のようになる事が多いのだが、これが至るところに点在し群生していた。
そのいくつかは巨大なオバQ(知ってる?(笑))が突っ立っているような感じでちょっと怖いんですけど。。。(-_-;)
僕の知る限りでは、屋久島でここまで面積規模の大きなハマサンゴ群落は見たことがない。
湾奥でスグ上に砕石工場があり泥が流れ込むため、周囲はちょっと砂泥チックでコブハマサンゴの上には泥をかぶっているものも多い。
聞いた話によると、このサンゴは比較的、泥には強い種類らしいのだが、ちょっと心配ではある。。。
これだけ大きな群落なのだから、これは人為的に守っていく必要があるかもしれない。
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浅専なポイント調査その2
- 2008年2月 5日 22:43
- 元浦
今日はどこに入ろうか迷ったが、また明日以降北西が強く吹きそうなので、その前に揺れやすい浅専なポイントを1ヶ所調査。
ここは元浦の東側の岸からエントリーする場所でアクセスも楽なのだが、誰もここに入るダイバーはいない。
僕も過去に1回だけ入ったことがあったが、その後はまったくだ。
その時の印象もあまりない。。。(-_-;)
「浅専」な視点で見ていなかったから。。。
今日はダラダラと砂地と岩場の境目を沖に出て1時間ぐらいの所で折り返したのだが最大水深は-13m。
でも、ここまで来る必要は無かった。
ある程度まで来ると、地形に変化が無く、ダラダラと平坦な景色が続く。。。
最も魚影が濃く、地形も起伏にとんでいたのはエントリーしてスグのリーフエッジから-8mまでの区域。
ハマサンゴが至る所でそびえ立っていて穴や暗がりも沢山あり、魚もメチャクチャ多い!!!
小物探しやフィッシュウォッチングには最適なのだが今日はな?んも見当たらなかった。。。
これって水温が上がればもう少し面白いのかな??
水温が上がったらもう一度調査してみる価値はありそうだ。
いずれにしても、間違いなく元浦よりは魚影は濃く、地形にも変化があり、サンゴも多く綺麗だ。
何と言ってもサンゴが多いからより南国チックなのがいいっ♪(笑)
海が静かだったら、最低でも体験ダイビングやスノーケリング、初心者ファンダイビングには使えそうだ。
今日はいっぱいに満ちていたので、魚やサンゴの多い場所まで2-3分はかかってしまったが、潮が引いていればエントリー後スグ「魚がいっぱ?い♪」状態になると思うのだが。。。どうだろう。。。
この辺も日を変えて再調査してみようと思う。
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背ビレの長さ
- 2008年2月 4日 23:28
- 元浦
元浦は浅いからかこんな北西の風の時は、メチャクチャ寒い!!
最も浅いところなんて17℃台だから、早々に通り過ぎたい。。。
凪ぎと言ってもそれなりにはウネリを感じるため、体の固定が超難しい。
元浦では浅場のベニハゼを探した。
でもやっぱりウネリと低水温の影響だと思うのだが、なかなか見つからない。
いた!と思うとたいていは例の和名の無いTrimma cf. annosumとされる子ばかり。。。
矢野さんのハゼ図鑑に載っていないベニハゼが最優占ベニハゼだというのも、やっぱり何かおかしい気がする。。。本当にTrimma cf. annosumでいいのか???(笑)
写真は浅場で見られるチゴベニハゼ。
ネタが無いから仕方なく普通種を出したと思う無かれ。。。(笑)
屋久島ではチゴベニハゼ&ベニハゼは他のベニハゼ類と比べて決して多い種類ではないのだ!
沖縄や八丈島なんかでは多かったから、やはり「所変われば」である。
こうなると、何をもってレアモノ&珍種と言うのか基準が良く分からなくなってくる。
他の地域ではレアモノ&珍種の部類に入ると思われるTrimma cf. annosumは屋久島では腐るほどいるけど、チゴベニハゼやベニハゼはレアモノ&珍種とまでは言わないまでも、少ない種類だ。
ところで、
チゴベニハゼ 第1背ビレ第2棘が伸長していて、尾部腹側に白色斑が縦列
ベニハゼ 第1背ビレ第2棘が伸長しなくて、尾部腹側に白色斑がない
これが近似の2種の見分け方なのだが、ヘビギンポだとこの識別点は雌雄の違いである事が多いだけに、「本当に別種なのぉ???」とついつい疑ってしまうが(笑)、まぁ、これだけメジャーな種類だときっと繁殖行動やDNAなんかも調べられているんだろうな。。。きっと。。。
何でもかんでも疑ってかかる天邪鬼な性格は早々に直そう。。。(笑)
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浅場のポイント調査
- 2008年1月31日 22:48
- 元浦
遊んでばかりいないで、たまにポイント調査でもしようと、今日は前から気になっている場所のひとつを調査する事にした。
前から気になっていると言っても、まったく新しい場所ではなく、元浦をより沖の方からエントリーしてひとつのポイントとして使えないか丹念に調べてみることにした。
これまで元浦というと湾奥の浜から沖の堤防に向かって進み1/3ぐらいのところで折り返すコース取りが一般的だが、空白となっている残り2/3の海域にダイレクトにエントリーし、"ファンダイビング"のコースを設定できないかと考えた。(元浦湾奥エントリーは体験ダイビングで使うことが多い)
最近はベテランダイバーやフォト派を中心に浅場をのんびり長?く潜るスタイルを好む”浅専”な方が増えているので「浅場ポイント」の開拓は実は急務だったりする。。。
今日は残り2/3のうち最も沖側と今まで行ったことがなかった砂地の真ん中の岩礁地帯を調査した。
結果は。。。ダメです。。。使えない。。。(-_-;)
2-3年前に入った時と比べても明らかに荒れてきている。
前はもっと多く見られた気がしたミドリイシ系のサンゴはことごとく時化で破壊され、前はこの辺もハナガタサンゴが凄かったんだろうなぁ?と思わせる痕跡があるのだが、これも早くも地形の一部として岩礁と一体化されつつある。
とにかく砂地の真ん中の岩礁地帯も含め、面白い地形の変化はまったく無く、ただ荒涼とした風景が広がっていた。。。(-_-;)
ホームグラウンドの一湊タンク下もそのうちこうなってしまうのではないかと一抹の不安を感じた。
特にショックだったのがコバンハゼの巨大成魚が沢山いたミドリイシが見るも無残な感じで崩壊していた事だ。。。(-_-;)
わずかに残る隙間に若魚が1匹だけいたけど、巨大な成魚はまったく見られず!
あの子たち(⇒さすがに今日は。。。 : 屋久島ダイビングLOGS : 屋久島ダイビングサービス「森と海」)はいったいどこに行ってしまったのだろうか。。。(-_-;)
いつかちゃんと撮ろうと思っていたのに?!!!
他にこの巨大コバンハゼの成魚が見られるサンゴは今のところ押さえていない。。。(TДT)
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エギ収集(笑)
- 2008年1月18日 22:59
- 元浦
「元浦沖」や「魚見」の駐車場兼エントリー口は、いつも釣り人でいっぱいなのだが、さすがにこうも寒いと誰もいない。。。
僕的にはとてもラッキーな事なんだけど(笑)、誰もいないのは何か寂しい光景だ。
正確には漁具や釣り道具を沢山積んだハイエースで来ているいつものおっちゃんが1人いるのだが、竿は2日連続で出してなかった。
この寒い堤防の上で、何やら疑似餌のようなものを作っていたり、網を整理したりしているのだが、いったい何をしている人なんだろうか。。。?(-_-;)
今日も昨日と同じようなコース取りで、このポイントを調査していたのだが、特に収穫なし。。。
つーか、素材になりそうなものがまったく見つからない。
つまんね?!!
ブラブラしているとイカ釣り用のエギ(疑似餌)がイヤに目に付く、今日はその都度集めていたら、エクジットする頃には8個も手にしていた。(笑)
何か今日は完全にエギ探しの1本になってしまった。。。タンクがもったいない。。。(-_-;)
でも、そのエギをハイエースのおっちゃんにあげたら、超喜んでいて、その笑顔を見ていたら、まっ、いっか。。。ってな気分になった。。。(笑)
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黒と白の対比
- 2008年1月17日 21:21
- 元浦
海はやや時化気味だったけど、天気は良く、透明度はまずまずだったので海の中は明るかった♪
このポイントは前に入ったのは多分2年以上前だと思うのだが、やはり水中の地形はかなり変わっていた。
このポイントは屋久島に来た1年目に日本初記録のハイフィンカージナルフィッシュを見つけた場所なのだが、さすがにあいつがいた岩の下の暗がりは砂に埋まっていた。。。(-_-;)
クロナマコに着くウミウシカクレエビの黒バージョンは過去に1回しか見たことがなく、これで2回目だ。
僕のホームグラウンド・一湊タンク下には基本的にバイカナマコが多く、そこには大抵ウミウシカクレエビ(通常色)が着いているのだが、一湊タンク下にはこのクロナマコ自体が少ない。
しかし元浦もそうなのだが、この矢筈岬の東面にはクロナマコが異常に多い!
僕自身があまり元浦近辺で潜らないため、観察例が少ないだけなのかもしれないけど。。。(笑)
それから、この辺はハナヒゲウツボの黒バージョンも多い。
今日も元気な子が1匹。。。
元浦から魚見にかけてのエリアは、いつも白い砂とこうしたクロナマコや黒ハナヒゲなどの黒い生き物との対比がとても印象に残るポイントだ。(笑)
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浅場のヘビギンポ!
- 2007年11月28日 17:56
- 元浦
Mさんの2日目。
今回、Mさんの最大のリクエストはヘビギンポ各種だった。
僕の主宰する「ヘビギンポのデータベース ヘビベース!」の立ち上げ当時からの協力者で、ヘビギンポ好きのMさんは僕が屋久島に来てから新たに認識&確認した種類を一通り見たいという事で、昨日は通常のダイビングエリアで見られる連中を3-4種紹介した。
今日は通常のダイビングエリアでは見られない超浅いヘビギンポたちを見るために「元浦」と「志戸子」にエントリー。
シマヒレヘビギンポやお洒落ヘビを元浦の-3m以浅で撮影したあと、残タンクを使って今度は志戸子でクサギンポを-1M以浅で撮影。
志戸子は正午近くから吹き始めた北東の風でかなり時化てきていたので、-1m付近は大ウネリ!
あのウネリでよく撮影してましたね?Mさん。。。(-_-;)
お疲れ様でした。。。(笑)
しかし、これらのヘビギンポがガイドの「ネタ」になるとは思いもしなかった。。。
しかも、婚姻色時期じゃないのに。。。(笑)
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モニタリングサイト1000 - 元浦
- 2007年11月21日 23:01
- 元浦
今年もモニタリングサイト1000のサンゴ調査を屋久島ダイビング事業者組合で行っているのだが、今年はどういうワケか11月に入っても客足が途絶えず、なかなか参加できないでいた。
ゲストが来てくれるのはとても嬉しいことなのだが、屋久島のサンゴ調査はすべてのポイントに参加し、自分自身の目で調査したいだけに、「なぜ、超ヒマなシーズンオフに行わないんだぁ?!!」とかなり不満に思いつつ、今年も歯がゆい思いをしていた。
ようやく今日は「元浦」の調査に参加できた。
断片的な参加(昨年、一昨年は仕事のためにこの「元浦」のサンゴ調査には参加できず。。。)なので、あまり個人的な興味や楽しみを感じることが出来ないので、ついつい義務的になってしまう。
しかし団体で調査を請け負うのなら、これも仕方がない。。。我がままも言えないし。。。
本来、自然の調査は知的好奇心を満たす楽しいものだし、そうあらねばならない、というか、そう思える人間が行うものだと、僕は常々思っている。
それなら!
自分のホームグラウンドである「一湊タンク下」だけは、自分の納得のいく方法で、精度の高い調査を毎年自分の手で続けていきた?い♪
今回のモニタリングサイト1000で採用しているスポットチェック法は主に被度を調べるには良く、方法が簡単なことから繰り返し毎年継続して調査しやすい。
ただ、精度が怪しい。。。(-_-;)
被度を調べるのなら枠をしっかり設けて調べるコドラート法かな。。。とも思うけど、ラインを張るだけでも一苦労な不規則面が続く水底では下準備だけでもかなり大変だ。。。
でも、やるからにはキッチリやりたいなぁ?
何かいい方法はないかな。。。?・・……(-。-) ボソッ
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中止?!!。。。じゃないって!(-_-;)
- 2007年11月12日 21:59
- 元浦
今日の体験ダイビングのゲストは京都からの学生さんお二人。
天気はよく晴れていたが、やっぱり北西の風は冷たい。
この風が海水を冷やすのか、浅い元浦は一湊湾内に比べてやや水温が落ちる。
特に-5mぐらいまでの水面直下は23℃ぐらいと、かなり冷える。。。
冷たく、透明度の悪い浅場を抜けると、まずまずの透明度で、明るかった。
アカカマスなどの群がりもいつもより沖の方に固まっていたのだが、かえって助かった!
いつものように浅場に群れていても、な?んも見えないし。。。(-_-;)
沖の方はかなり魚影が濃くて、ゲストもかなり楽しめたのでは?
でも、上がったあとは寒かったですね?!(笑)
海の中はまだ秋なのだが、陸上は冬のようだった。。。
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ひとまず晴れて良かった♪
- 2007年10月18日 23:57
- 元浦
昨日と違って、今日は元浦が凪ぎていたので、1本目はここでスタート!
しかし、透明度は最悪だった。。。(-_-;)
真っ白で何も見えな?い!!
沖に出るまではちょっと迷い気味。。。
何回か水面に顔を出す。(笑)
365日ほぼ毎日のように入っているホームグラウンド・「一湊タンク下」なら小さな岩1つでも把握しているので、透明度が1mでも迷うことはないが、元浦は苦手。。。
このまま終わったら(つまり半日体験ダイビングだったら)、きっとゲストの皆さんは「屋久島の海って汚い。。。」という印象で帰ることになってしまうが、1日体験ダイビングで本当に良かった?♪
2本目の一湊タンク下はまずまず綺麗な海だった。
リクエストのウミガメこそ見られなかったが、大きなコブシメや魚影の濃い屋久島の海を見れて、ゲストだけでなくガイドの僕も大満足♪
でも、やっぱり一湊タンク下のビーチエントリーは辛い。。。
なぜ、ファンダイビングはボートで楽々エントリーして、体験ダイビングの方が辛いんだ??
何か変。。。(笑)
水温が確実に下がってきて、今年もようやく、白化気味のオオハナガタサンゴが復活してきた。
真っ白だった連中がところどころ元の色に戻ってきている。
こいつらって他のサンゴに比べて白化には強いのかもしれない。。。
それよりも心配なのが崩れや今のところ原因が特定できない死滅(⇒白化よりも怖いこと。)による被度の減少だ。
こちらはもちろん相変わらず復活の兆しはない。。。
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アクアリストの体験ダイビング
- 2007年9月25日 19:45
- 元浦
通常、「元浦」での体験ダイビングではアカカマスの群れを見て、クマノミを見て、大きなゴマモンガラやアオヤガラを見て、ハリセンボンを見て。。。ってな具合に進むのだが、今日の体験ダイビングのゲストはアクアリストだった事もあり、魚が大好きな様子が潜っててよく分かった。
なので途中から、紹介する魚を体験ダイビングではまず指そうとは思わないような小さいけども、それでいて綺麗な生き物に切り替えた。
ルリスズメダイ、タレクチベラ(yg)、チョウチョウコショウダイ(yg)、キンセンハゼ、ノドグロベラ(yg)、アミチョウチョウウオ(yg)、カモハラギンポ、イソギンチャクモエエビ、オドリカクレエビ。。。
完全に普通のファンダイビングと変わりない。。。潜っててそう思った。。。(-_-;)
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体験ダイビングで再認識した事。
- 2007年8月31日 21:58
- 元浦
連続で同じコースを2回往復すると、1回目は見れても2回目は見れない魚群がいたり、光の差込み具合が明らかに違ったりする。
あとで2つのグループが共通の話題を持てるようにできる限りの努力をするのだが、自然相手なのでなかなか上手くはいかない。。。(-_-;)
ファンダイビングばかりしていると、なかなか気づかないのだが、午前と午後の違いならまだしも、たった数十分の違いでさえ、海には大きな変化があることを体験ダイビングにて再認識した。
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親子で体験ダイビング♪
- 2007年8月27日 21:10
- 元浦
元浦はスノーケラーや体験ダイビングで賑わい、浅場はかなり濁っている。
午後からの引き潮がさらに透明度を悪くしている。
それでも、沖の砂地に出ると、透明度もぐっと上がり、青い海&白い砂が美しい!
今日は親子で体験ダイビングなのだが、いつもの事ながらお父さんが一番緊張気味だ。(笑)
で、最も余裕なのが高校生の娘さん!
これまたいつものパターンだ。(爆)
エクジット後の話で、ダイビングライセンスの取得に意欲的なのもやっぱり娘さんでした♪
ぜひ親子でライセンスを取得して、家族共通の趣味にして欲しいなぁ?
でも家族で毎回3人分のダイビングフィーって。。。(-_-;)
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パラオよりも綺麗な海なのだ!
- 2007年8月25日 23:20
- 元浦
一応体験ダイビングなのでノンダイバーの男性の方々には器材を装着してあげたり、フィンを持ってあげたりする。
反対に、女性の方はライセンス持ちなので、自分のことは自分でやってくれ!とばかりに、何でも自分でやってもらうようにした。
ところが、どちらのカップルの男性も明らかに立派な体格をした頼りがいのありそうな方々。。。
う?ん。。。こういう時って迷う。。。
むしろ、ダイバーとは言え、陸上では女性の方を手助けすべきだったかと。。。(笑)
うち1組のカップルは1日体験ダイビングだったので、午後からは一湊タンク下にエントリーした。
こちらがまた透明度がメチャクチャ良かった!!
遠くまで見渡せ、澄んだ海水!
太陽光も差込み、かなりキラキラしていた。
エクジットするなりゲストが一言。
「GWのパラオよりも透明度がよく、綺麗で気持ちのいい海だった!」
えっ???|||||/( ̄ロ ̄;)?||||||| まじ???
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1ヶ月ぶりの元浦
- 2007年8月21日 07:32
- 元浦
元浦午前中は水面から、午後は水中から見たわけだが、フィッシュウォッチングするならやっぱりタンクを背負った方がよく観察できる。
しかし、気持ちよさ、海の青さを感じるのならスノーケリングでも十分♪
お気軽に屋久島の海の気持ちよさを体感できる。
その後、その中で暮らす生き物たちに興味をもったら。。。
そのときはぜひダイビングをしてみてくださいね?!!!
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体験ダイビングで崖登り。。。
- 2007年7月17日 23:18
- 元浦
今日はのんびりと元浦&一湊タンク下で1日体験ダイビング。
ゲストは2人の姉妹。
な?んの問題もなく、インストラクターとしては超楽な体験ダイビングでした♪
調子に乗って2本目は潮がいっぱいいっぱいに引いている一湊タンク下にお連れしたのだが、水中ではもちろん余裕なのだが、さすがに例の崖は干潮時という事もあって、かなり辛かった。。。(-_-;)
陸上ではダイバーもノンダイバーもあまり変わらない。
やっぱり一湊タンク下のビーチエントリーはかなり厳しい。。。
ほんと、お疲れ様でした?!!
考えてみると、ダイバーは楽々ボートからエントリーして、ノンダイバーが辛いビーチエントリーというのも、何か変だ。(-_-;)
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風止んで今日は雨。。。
- 2007年7月 5日 22:18
- 元浦
今日の午前中は講習の2日目。。。というか2本目。。。
1日1本ペースなので、なかなか進まないのだ。。。(笑)
まぁ、滞在も長いし、のんびりやりましょう?
午後になって、更に雨は激しくなり、空には厚?い雲がかかっていた。
嫌な予感は的中!
午後一の便は屋久島上空まで来て旋回し、帰っていった。。。(-_-;)
この便で来島予定のゲストは結局、トッピーの最終便に切り替え、夕方ようやく屋久島へ。
お疲れ様でした。。。
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すげー風!
- 2007年7月 4日 17:46
- 元浦
今日は今年初のダイビングライセンス講習の1日目。
しばらく長期で屋久島に住むという若いゲストだったので、ヒマな時にチョコチョコと講習をやる事になった。
海はベタ凪ぎで、天気も良いので、とても良いコンディションだと思っていたのだが、ここまで風が強いと(異常なぐらい強かった。。。)もう陸上でのブリーフィングも辛く、苦しい。。。
講習生は19才と若かったこともあって(?)、飲み込みが早く講習のペースも順調♪順調♪
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屋久島観光は忙しいのだ!
- 2007年6月 9日 18:50
- 元浦
ゲストは午前中は白谷雲水峡をトレッキングして、午後からは潜ろう!というお二人。
屋久島では割と多いパターンなのだけど、逆はありえない!!
屋久島の有名観光地はどこも完全高所。
午前中に潜ってしまったら、午後からは島の周回道路をドライブするしかない。
島でこうしたダイビングの制限があるのは、日本広しと言えども高山での観光が中心の屋久島ぐらいだろう。。。(笑)
こうした制限があるから、ダイバーが少ないのかな??とか思ったりもする。。。
午前中にトレッキングをすると疲れてしまって潜れないのでは?という心配もよくされるのだが、今日のゲスト2人は元気いっぱい!
まったく疲れを見せずに初めてのダイビングを楽しんでいました♪
今日はこれで終わりかと思いきや、更にこのあとは島をドライブするそうで、雑談も早々に切り上げてお帰りに。。。
う?ん。。。もう少しゆっくりお話しをしたかったのに。。。(-_-;)
屋久島観光は忙しいのだ!(爆)
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充電器に疑心暗鬼。。。
- 2007年5月13日 23:01
- 元浦
午後一で海へ行く予定だったのだが、行く直前にストロボの電池がまったく充電されていない事に気づき、再充電中2時間近く自宅で足止めを食らった。
結局、エントリーしたのは夕方3時近かった。。。
怪しいのは充電池か?それとも充電器の方か?
うちのパナソニックの急速充電器はほんと怪しい。
一見、元気よくファンが唸りをあげてフル稼働しているように見えるのだが、充電後の電池を取り出してみると何か冷たい。。。
本当に充電されているのか???怖い。。。怖すぎる。。。(-_-;)
今日は極めてマニアックな(笑)個人的な魚の調査で「元浦」へ。
(興味のある方は「海のフィールドノート」の方へ。。。)
ずっと、あまりにも地味なヘビギンポの仲間を何匹も何匹も撮り続けていたため、今日のログで使えるような写真が1枚もな?い!!
とエクジット寸前に気づき(爆)、浅場でサンゴを撮っていたら、さっき充電したばかりのストロボの電池がやっぱり途中でなくなってしまった。
やっぱり、あの充電器はヤバ?イ!
でも、ストロボがつかなかったおかげで、綺麗なサンゴが撮れた♪
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やっぱり体験はこうでなくちゃ!
- 2007年5月 9日 23:48
- 元浦
1日体験ダイビングの場合、通常1本目は浅くエントリーしやすい「元浦」に入り、2本目はより魚影が濃く綺麗な通常のダイビングエリアにお連れする。
しかし、今日は、2本目もここでいいかな。。。と思ってしまうほど、最初の「元浦」はかなり綺麗だった。
今日の「元浦」はかなり透明度が良かった。
遠くまで見渡せるため、魚影がいつもよりも濃く見えてしまった。。。
やはり人間の感じる魚影の濃さは透明度に左右されると思う。
数日前のGWにゲストをかなり魚影の濃い「お宮前」にお連れしたのだが、エクジット後「思っていたよりも派手さがないね。。。」と言われてしまった。。。(-_-;)
つまり、この時は透明度が5m程度で、あまり周囲を見渡す事ができないような状態だったからではないかと思う。
あとは透明度が悪い事と関連して、水中が暗かったというのも原因のひとつかもしれない。
日頃、下を向いて小物ばかり見ていても(笑)、やっぱり「明るさ」と「透明度」はゲストに満足して頂くかなり重要な要素だ。(笑)
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まだまだウネリが残ってる。。。
- 2007年3月12日 23:36
- 元浦
今日はウネリが凄すぎて、自分自身の身体の固定はもちろん、見つけたヤドカリを撮ろうと岩の上に置いても吹っ飛ぶような大きなウネリのある海だった。
今日の新顔はイダテンヒメホンヤドカリ!
1ヶ月前にヤドカリをやる前から名前を知っていた数少ないヤドカリのひとつなのだが、不思議と屋久島(もっと言うと一湊タンク下)ではその姿がなかなか見られなかった。
ヤドカリに興味を持つ前は結構見かけていたような気がするのだが。。。
とここまで書いてある事に気づいた!
あれっ。。。??
イダテンヒメホンヤドカリって新顔じゃねーって!!(爆)
そうだ!そうだった。。。(-_-;)
ヤドカリ生活14日目(⇒屋久島ダイビングサービス「森と海」 : 屋久島・海ブログ : 普通種なのにナゼか会えなかったヤドカリ)にしてようやく「クレーン下」で1回見ているんだった!
なんてこったい!
あまりに珍しいので(笑)、前に見ている事さえ忘れていた。。。(-_-;)
イダテンヒメホンヤドカリは2回目。
だんだん重複が多くなってきて、ワケが分らなくなってきた。。。
こう考えてみると、意外に屋久島では少ない種類なのかもしれない。
ヤドカリ生活14日目のLOGには「普通種」なんて書いてしまったけど。
というか「一湊タンク下」では珍しい種類で、もしかして他のポイントならいっぱいいるのかな??
よく考えるとこの1ヶ月、ほとんど「一湊タンク下」でしかヤドカリ探しをしていないような気がする。。。
他のポイントもちゃんと見なきゃかな?
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小粒のヤドカリたちの正体は?
- 2007年2月23日 19:21
- 元浦
ヤドカリ探しもついに重箱の隅をつつくような感じになってきた。
転石下などに散らばっている大きさ1cm以下の貝殻を片っ端から集めて、1匹1匹ファインダーを通して見てみる。。。(笑)
肉眼ではどれも判別はちと厳しい連中だ。
ここ元浦の浅場で最も多いツマジロサンゴヤドカリだけは、極小個体でも何とか肉眼で判別できるので、これだけは除外しつつ、合計100個ぐらいは見た。(爆)
最も多いのはヒメホンヤドカリ属の一種2なのだが、これがまたやっかいでここまでじっくり集中して見ると、ますますカシワジマヒメホンヤドカリとの違いが分らなくなってきた。。。
今のところ、
・ 体が赤味を帯びていて、指節の色彩がオレンジ、腕節の黒いバンドの幅が長いもの⇒カシワジマヒメホンヤドカリ
・ 体が無色、または白っぽく、指節のオレンジ色彩の幅が短く、腕節の黒いバンドの幅が短いもの⇒ヒメホンヤドカリ属の一種2
と認識しているのだが、何かどっちともつかない子がいたり、両方の特徴を持っているような子もいたりする。。。
こいつらってもしかして同種???
次に多く見られたのが第1触角の赤いヤドカリなのだが、これがまた何者なのかまったく分らない。。。
体の小さい子は黄色かったりして、ひとまず初見のような気もするのだが、どれも既に確認済みのヤドカリの幼体かもしれない。。。
これについては調査中。
あまりにも小さくて、ロクな写真が撮れなかったので、今回写真はありません。。。
もう1度撮り直して来ま?す!
この2種だけで、全体の80%を占めていた。
あとは「お化けヤドカリ」ことツノヤドカリ属の一種1も多く、ここではゴミや砂はあまり付着していない綺麗な子が多かった。
あとはアオヒゲヒラホンヤドカリが7-8匹ぐらい、そして先日初めて見つけたヒメホンヤドカリ属の一種3も再び1個体混じっていた。(右写真)
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ヤドカリの引越し
- 2007年2月11日 23:12
- 元浦
2本目はベタ凪ぎの「元浦」へ移動。
とうとうヤドカリに興味を持ってしまったゲストKさんにガイドもついつい熱くなり、この低水温の中、潜水時間は140分をオーバー!
おろし立てのフカフカ6半のKさんはいいけど、ヘタヘタ6半の僕はさすがに寒かった。。。(-_-;)
これはもう夏用にして、新しい6半を買おうかな?
。。。って!3ヶ月着てねーぞー!!(笑)
今回は妙にヘタリが早い。。。
「元浦」でまじめにヤドカリを見るのは実は初めてだ。
先日、ヤドカリ調査で入る事は入ったが、その時はエントリー口の水深-1mのみだった。
今日はかなり奥の方まで見て周ったが(最大-6m)、ここは全域に渡ってツマジロサンゴヤドカリが圧倒的に優占していた。
これに岩に付くウスイロサンゴヤドカリやアカツメサンゴヤドカリが続く。
-1m以浅の岩場にはクロシマホンヤドカリもかなり多かった。
砂地には相変わらずヒメホンヤドカリ属の一種2が多く、たまにカシワジマヒメホンヤドカリが混じる。
あとはセグロサンゴヤドカリやアオヒゲヒラホンヤドカリなどが見られた。
何か種類的にはイマイチかな。。。(-_-;)
今日はツマジロサンゴヤドカリの引越しに遭遇した。
Kさんはこれにかなり感動していたようだ。
ヤドカリはまだ未知の種類が多く、意外に美しいものも多いので、ウミウシのような「珍種を探す」楽しみや「種類を集める」コレクション的な楽しみがすべてだと思われがちだが、動きがあって見やすい分、生態の観察にも適しているかもしれない。。。
ガイドとしてはちょっと研究の余地ありかな?
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ダイビング日和です♪
- 2006年12月30日 23:45
- 元浦
日中の最高気温は11-13℃くらい。。。
裸足ではちょっと寒い。。。(当たり前!)
水温は22℃くらいなので気温との差は何と10℃!!
海の中がお風呂に感じる。。。(ウソ)
今日も体験ダイビング&ファンダイビングの組み合わせ。
うちはこのパターンが本当に多い。
海の状況は良いのだが、体験ダイビングをするにはちと気温が低いので心配していたが、僕が思うほどゲストは寒がっていなかったようで一安心♪
水中は本当に綺麗だった。
太陽光が白い砂地に差し込み、キラキラしていた。
付き添いのファンダイバーも満足の1本でした。。。
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ポイント調査
- 2006年12月11日 23:37
- 元浦
ここはよく体験やチェックダイブを行う「元浦」の東側の海岸で、たまに波が立つとサーファーが入っているのを見かける。
サーファーが出入りするだけあって、駐車スペースからエントリー口へのアクセスは割と楽だが、ダイバーが潜るのは見た事がない。
全体的に浅いポイントであることは容易に想像できる。
最近は浅場のビーチポイントでウダウダとフィッシュウォッチングをする事を好むベテランダイバーが増えてきているので、そんなゲストの要望に応えて浅場ポイントの開拓も必要だ。
入ってビックリしたのだが、元浦よりもずっと見た目の魚の数は多い!
とは言ってもブダイやニザダイやヒメジの仲間なんだけど。。。(笑)
サンゴは元浦同様ハマサンゴ系が中心で、その数も多い。
さすがに期待していた枝サンゴ系は厳しい。。。(-_-;)
キンセンハゼの成魚は今年、当たり年だったらしく、ここでも成魚を見かけた。
今年に関してはもうあまり珍しい魚ではなくなりつつある。。。
昨年までは、あんなに見たかった魚のひとつだったのに!!(笑)
マダラタルミは屋久島では潮通しの良い環境で普通に見られる魚で、毎年、初夏の頃になると1-2cmぐらいのチビが出始めるのだが、今年はそのかわいい幼魚を見かけていない。。。
時期的にも今年はもう見る事なく終わりそうだが、このポイントでは10cmぐらいの若魚が2匹元気に泳ぎ回っていた。
サイズ的にも今年生まれかな。。。もっと早く君たちに会いたかったよぉ?!
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今日も透明度を信じて。。。
- 2006年11月30日 23:44
- 元浦
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今日はワイド日和だったなぁ?
- 2006年11月29日 23:58
- 元浦
完全に黒潮はかなりの距離まで寄っていると思われる。
現に今日の元浦は降雨のあとにしては、ありえないほどの水温&透明度だった。
透明度30mオーバー!!と言っても言い過ぎではないほど、ずっと先まで見渡せる気持ちのいい海!
何しろその青さが最高だ。
そして、外は悪天のために相当暗?いのだが、水中はかなり明るい♪
サンゴ調査のあとは、残タンクで遊んだのだが、クリアーな海、そして度々横切るアカカマス(タイワンカマス?)の群れを見ていると、レンズの選択を誤った。。。と後悔。。。(。>0<。)
で、結局はこの気持ちの良い海で、いつも通り、チビチビと小物を撮影して過ごすのであった。。。(笑)
もう25℃を余裕で切っているが、この1ヶ月以内で着底したと思われるスズメダイ系のチビがまだまだ見られる。
写真のイチモンスズメダイ(yg)も1cm程度の極小チビ。
イチモンスズメダイやミヤコキセンスズメダイの幼魚は、明らかな幼魚サイズの子でもこのように若魚の体色に近い黒ずんだ子が多く見られる。
綺麗なチビももちろんいるのだが、いったい、この体色の違いは何を意味するのだろうか?
しっかりとした個体識別を行った上での観察ではないが、多くの魚がそうであるように状況や環境で体色がコロコロ変わっているわけではなく、どうも個体によって体色が違うような気がしている。
最初から成長するまでずっと黒い子がいたかと思えば、産まれてから若魚サイズまでずっと綺麗な体色の子もいるようだ。
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入らない方が良かったかも。。。(-_-;)
- 2006年11月12日 22:52
- 元浦
元浦も一見凪ぎているように見えるが、結構ウネリがあって体を固定するのも大変な状態だった。
おまけに透明度は昨日とは打って変わって非常に悪くニゴニゴ。。。
浮遊物も舞い散り、状況は最悪。
一昨日、脇腹に怪我をしたミナミイソスズメダイ(?)らしき魚を撮影したが、もっと元気な子を撮りなおそうと別の子のカメラを向けたが、よく見るとどの子も鰭がボロボロ。。。
ヒレナガスズメダイやナガサキスズメダイなんかもそうだけど、繁殖シーズン後期に当るこの時期(秋)はどの魚もかなり傷ついている。
魚は子孫を残すために非常に厳しい世界を生きているのだ。
あまりにも浮遊物が多いため、途中から最短まで寄れるような小さな被写体に絞って撮影。
写真は屋久島では数は少ないカザリキュウセン(yg)のチビ。
過去にここ元浦で何回かこのような幼魚や若魚を見ているが、普通種とは言えないベラだ。
同じ水域にはクマドリキュウセンがよく見られるが、幼魚はかなり寄って見ないとこのカザリキュウセンと見分けがつかない。(笑)
実はこの子も最初はクマドリキュウセン(yg)だと思って撮り始めたのだが、しばらくして「違?う!!」と気づいたのだった。。。(-_-;)
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またまた大時化
- 2006年11月11日 19:28
- 元浦
結局、今日も風裏となって凪ぎている元浦へ。
予想に反して、元浦の透明度は最高だった。
昨日の浮遊物いっぱいの海とはえらい違いだ。。。
昨日の反省から明るいうちにスジブチスズメダイを押さえる。
スジブチスズメダイの成魚は過去に南部の栗生タイドプールで撮影済みだが(⇒屋久島 DIVING LOGS | 10Lタンク1本で1日中遊んだ♪)、北部では初めてのお目見えだ。
沢山いそうでいないのがこのスジブチスズメダイ。。。
いずれにしても-3m以浅の多少、砂泥環境が好きみたい。
となると、北部では元浦ぐらいか?
いずれにしても警戒心は強いのだが、これは屋久島では少数派だからなのか、この魚自体がそのような性質だからなのか、現時点ではよく分らない。
何しろ普通種とはとても言えないので。。。(笑)
他に昨日は見つからなくて撮れずに終わったシモフリハタの若魚もGET♪
一応、シモフリハタは初記録。
昨日は気づかなかったけど、結局、最初に見つけた場所にしっかり潜んでいた。
撮影中もあまり動かず、3-4個の小さな岩の下を順番に移る。
気づくとまた元の岩の下に。。。
あまり移動したり、泳いだりする魚じゃなかった。
元浦の-3m前後の水深に多く見られるテンジクスズメダイは、水温が下がった今でも繁殖が続いている。
日中に産卵するスズメダイが多い中(特に午前中)、テンジクスズメダイはやっぱり夕方(日没前後)が産卵の時間帯のようだ。
例の悪魔を思わせる奇異なメイクを施し(笑)、メスに求愛するわけだが、この顔に寄ってくるメスっていったい。。。(-_-;)
怖いもの見たさ?(爆)
バリバリの婚姻色時はもっと真っ黒になるのだが、この顔面の奇異なメイクは変わらない。
この完全婚姻色はまだ撮れずにいる。。。(スグに褪せるので)
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知らないスズメダイの正体は。。。?
- 2006年11月10日 23:40
- 元浦
今日の目的は先日の元浦(⇒屋久島 DIVING LOGS | 大時化#more#more)で見つけたスジブチスズメダイの成魚と、暗くてよく分らなかったシモフリハタの若魚らしき子を撮る事、そしてこれまた先日のガイド中(⇒屋久島 DIVING LOGS | ルリホシスズメダイ)に何者なのか分らないままだったスズメダイを再度確認に行く事。
どちらもすでに夕暮れ時で暗くて観察&撮影が厳しいような時間帯だったので、今日は明るいうちに入ってきっちり写真を押さえよう!
そう思っていたにも関わらず、結局今日も午後の遅い時間にスタート。。。
オマケに透明度も悪いので、今日も観察するのも困難なぐらいの薄暗さ。
先日、「スズメダイを覚えた?い!」というゲストに対して、スズメダイ・スペシャル・ガイドをした時(⇒屋久島 DIVING LOGS | ルリホシスズメダイ)の事。。。
片っ端から目に付いた浅場の地味なスズメダイを指しガイドしたのだが、1種類「おやっ?」と思ったスズメダイが。。。
勢いで指したのは良いのだが、「。。。んっ。。。あんた誰?」(爆)
その場ではボードに「???」と書き、「あとでよく観察してみま?す!」とお茶を濁した。。。(笑)
今日もやつは前と同じ場所にいた。(写真の子)
撮影しながらじっくり観察していくと、やっぱり初めて見るスズメダイだ。。。(-_-;)
一瞬、アイスズメダイの若魚???とも思ったが、何か違う。。。
つーか、ぜんぜん違?う!!(笑)
よ?く見渡すと、その周辺に他にも5-6匹いる事が分った。
どいつもかなり警戒心は強いようで、落ち着いて撮らせてくれない。
帰ってからPCでよ?く見てみると。。。
お?!!!これってミナミイソスズメダイじゃねーの?!
ミナミイソスズメダイという魚はこれまで見た事も、認識した事もないので、その質感や色、環境、生息状況などが、まったく分らない。。。
どういうスズメダイなのか知らないので、何とも言えないが、他に当てはまる種類が無いんですけど。。。(-_-;)
ミナミイソスズメダイはこれまで図鑑などで見ている分には、もっと質感の軽い、透明感のある小さなスズメダイをイメージして探していたが、もしこれがミナミイソスズメダイならば見つからないはずだ。。。(-_-;)
だって、超重厚なイメージのメチャクチャ地味なスズメダイなんだもん!!(笑)
はっきり言って尾鰭も黒いオジロスズメダイ、もしくは一回り小さくなったアイスズメダイってな感じ?(爆)
まさか、こんなヤツを想像して探していなかったし。。。
いや?こんな事ならもっと綺麗な子(この子は脇腹に怪我がある)をまともに撮れば良かった。
つーか、撮りなおしだな。。。これは。。。
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ヤツトゲテンジクダイ
- 2006年10月23日 22:37
- 元浦
やはり、体験ダイビングは入りやすい元浦がやりやすい。
他のポイントはどこもエントリーが大変なだけに、元浦が入れないとかなり厳しい体験ダイビングとなる。
今日も元浦の凪ぎを確認するまでは、ドキドキだった。。。(笑)
元浦は昨日までの時化がウソのように凪ぎ、池状態。
透明度はまずまず。。。
この元浦の-5m付近に、昨年は沢山のユビノウトサカがあったのだが、今年は一気に無くなり、今はその影も無い。。。
そのユビノウトサカと一緒にいなくなったのが、昨年、夏?秋に見られた謎のテンジクダイたちだ。(⇒屋久島 DIVING LOGS | 「横瀬」デー)
夕方、たまたまテンジクダイ好きのアンティス・古澤さんから電話があって、このテンジクダイについていろいろ聞いてきた。
それでこのテンジクダイを久し振りに思い出したのだが、どうやらこのテンジクダイはキリンミノさん&宮本さんなどが上記リンク先のコメント欄でご指摘の通り、ヤツトゲテンジクダイ(英名:Eight-spine cardinalfish/学名:Neamia octospina)という稀少な魚でほぼ間違いないらしい。
昨年は沢山いたにも関わらず、なかなか上手く撮れないまま(ユビノウトサカの中を逃げ回るため)、結局いなくなってしまった。
あんなに沢山いたのに。。。(-_-;)
やっぱり、いる時に撮っておかないと、あとでかなり後悔する事を再認識させられた。
でも古澤さんいわく、このテンジクダイは生態もまだよく分っておらず、本来は転石下やサンゴの中などが生息環境だと思われていたらしく、屋久島の子のユビノウトサカへの依存もかなり興味深いらしい。。。
よ?し、また探してみっか!
まずはユビノウトサカが群生している場所を探さないとな。。。
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月末はいつも体験週間。。。
- 2006年9月20日 22:20
- 元浦
今日のゲストも1人はCカード保持者で、ノンダイバーの友達と一緒に体験ダイビング。
昨日、今日と日中はオンショア(海風)となり、やや海もパシャパシャし出す傾向にある。
それでも昨日はたいした事はなかったのだが、今日はかなり時化てしまった。
水中の透明度ももう最悪。。。!
ありえない。。。(-_-;)
まったく見えない元浦での体験ダイビングはちょっと辛かった。
それでも2本目の一湊タンク下はそれなりに抜けていたので、何とか楽しんで頂けたと思う。。。けど。。。(笑)
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やっぱり。。。(-_-;)
- 2006年9月19日 21:29
- 元浦
今日のゲストの1人は体験ダイビングにしては上手過ぎた。
エントリー前は「緊張する?!!!」などと言っていたのに、入ってみると余裕たっぷり!
過去に体験ダイビングを2-3回やった事があると聞いていたが、そんなレベルじゃなかった。。。(-_-;)
水中では普通に泳いでいるし、OKサインも両手で「OK?♪」(笑)
エクジット後も自分で器材を外しているし。。。
おかしいな?この人、ライセンス持ってるんじゃねーの???
そう思っていたら案の定、実はCカードは持っているとの事。。。
やっぱり!!(笑)
毎回ブランクがあって、そんなに頻繁にダイビングはやらないから、いつも体験ダイビングで申し込んでいるそうな。。。
屋久島は有名な観光の島なので、ついでに半日?1日ぐらい体験ダイビングをやってみようか。。。という方は非常に多い。(ダイバーは少ないけど)
中にはこんな感じでCカードを持っていても体験ダイビングに申し込んでくる人が多いのではないだろうか。。。(-_-;)
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僕はレアモノ?(笑)
- 2006年8月20日 23:32
- 元浦
午後から行った「元浦」は体験ダイビングやスノーケリングの人々で賑わっていた。
案の定、会う同業者、会う同業者、皆から一言。。。(笑)
「あれ?珍しいねぇ?今日は体験???原崎くんが元浦に。。。???」
うっ。。。(苦笑)
確かにうちは体験ダイビングのお客さまが極端に少ないかもしれない。。。
だから、「元浦」で潜る事も稀だ。
そう!ここでは僕は「レアモノ」なのだった。(爆)
それを聞いてゲストのSさん&Mさん&Hさんが、ふ、不審がってるし?!!!(-_-;)
「大丈夫なのか?このイントラ。。。」って感じで。。。(笑)
---------------------
もちろん、当店は体験ダイビング大歓迎です!
間違いなく、どこよりもじっくり&のんびり、そして長?く水中世界を楽しめますよ♪
これから屋久島に観光に来られる方、ぜひ海もご案内させてくださーい!
お待ちしております。
今日も水中&海辺で、のんびり過ごして頂きました♪
Sさん&Mさん&Hさん、楽しんで頂けましたか。。。?ヾ(〃^∇^)ノ
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1日体験ダイビング♪
- 2006年7月25日 23:25
- 元浦
1本目はもちろんエントリーしやすい「元浦」からスタート。
「あれっ?原崎くんのところで体験ダイビング???珍しいねぇ?」
出会う同業者からは皆に言われてしまった。。。(-_-;)
確かに、今年に入ってまだ3回目ぐらいの体験ダイビングだった。(笑)
体験ダイビングであろうと一緒にフィッシュウォッチングを楽しむ姿勢は変わらない。
潜水時間もゲストの様子を見て可能な限り、じっくり&のんびり♪
「1日体験ダイビング」は時間を気にせず潜れるのでお勧めです!
今日のゲストのお二人は、かなり余裕のある方たちだったので、普通に2本ファンダイビングするような感覚でご案内できた。
これを機会に、ダイビングのライセンスを取得して、また屋久島に来て欲しいなぁ?ヾ(〃^∇^)ノ
お待ちしていま?す♪
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やっぱり基本が大事。
- 2006年7月22日 22:48
- 元浦
半年前から一眼デジカメをはじめたゲストTさんだが、目に見えて上達している?♪
これまで一定のデータで小細工は一切せず、体の固定、被写体に寄って撮る、という超基本だけに気をつけて繰り返し撮り続けてもらった。
しかし、今回初めて絞りを開けて撮ってみたら。。。
体の固定ができていないと、なかなか狭い被写界深度ではピントが合わないが、散々基本(固定&寄り)をやっただけあって、スグに対応できた。
しかも、「絞り」の意味もスグに実感できたのではないだろうか?
いつもは警戒心が強く、なかなか暗がりから姿を見せないショウグンエビだが、最近ものすごく警戒心の薄いヤツが2匹、一湊タンク下の小パッチに居座っている。
でも、相変わらず、僕がカメラを持って入るといないんだよね?どういうワケか。。。(笑)
2本目はまたまた「元浦」で。。。
時間が遅くなってしまったせいもあって、何やら水中がやや暗い。。。
海藻(ミル)に紛れて、頭の黄色い可愛い子2種。
一方は温帯種のイトフエフキのチビたん♪
もう一方はもろ亜熱帯種のクロスズメダイのチビたん♪
ともに成魚を見る事は無く、幼魚のみが屋久島では見られる魚だ。
微妙な屋久島の位置関係を物語っている気が。。。(-_-;)
でも、屋久島ではクロスズメダイのチビは死滅回遊魚と言えるが、この場合イトフエフキのチビは何て言えばいいの??(笑)
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短い潜水時間でまったり♪
- 2006年7月21日 22:33
- 元浦
1本目は「漁礁&ゼロ戦パッチ」へ。
他店のゲストよりも早くエントリーして少しでも潜水時間を稼ぐっ!(笑)
一目散にゼロ戦に飛び、ここで40分張り付く戦法!!
ここの水深は-20mなのだが、この水深だとちょうど40分ぐらいは無限圧で張り付く事ができる。
漁礁-ゼロ戦間の往復で5-10分ぐらいなので、ちょうど他店の潜水時間に合致!(笑)
久々に潜水時間は短かったが、1ヶ所に張り付いていたから、結構写真は撮れたのでは?
2本目のリクエストはコケギンポの仲間。
屋久島は意外にコケギンポの仲間は少なく、伊豆や八丈島のようにそこら中で見られるワケではない。
ホームグラウンドの一湊タンク下では一定の場所でハダカコケギンポが見られるくらい。
なぜコケギンポ?と聞くと、頭の上の毛のフサフサが可愛いそうな。。。
でも残念な事に、屋久島に多いハダカコケギンポという種類は頭はあまりフサフサではないのだった。。。(笑)
ここには黒や金色のハダカコケギンポがボチボチ見られる。
3本目は今日も「元浦」へ。
今日は2本とも短時間潜水だったので(笑)、3本目はゆっくり時間をかけて潜る。。。
3本目はこのビーチがいいかもしれない。
探せばいろいろ面白いものがいる。(でも一般受けするかは謎。。。(笑))
小さなサンゴの中にダルマハゼのチビたん達が、いっぱ?い着いていた。
10匹以上のダルマハゼのチビが一気にこのサンゴに着底したらしい。。。(-。?;)
表に出たり、入ったり。。。チョロチョロとなかなか可愛いっ?♪
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「元浦」のすすめ
- 2006年7月20日 22:17
- 元浦
昨日から来店中の常連ゲストTさんは今年すでに3回目の来島。
空いている日を狙って来たのが見事に当たって、今日、明日とマンツーマンガイドに。。。
じゃー僕もカメラ持って入ろっと!
例によってフォト派は放牧♪
で僕は最近よく目立つブダイ類の幼魚とか撮りまくろう!と思っていたのに、気がつくとゲストと一緒になってホタテツノハゼにカメラを向けていた。。。(-_-;)
昨年までは「お宮前」で沢山、「一湊タンク下」でもちらほら見られていたクロオビスズメダイが今年はなぜかまったく見られない。
ダイビング終了後、ゲストの画像をPCで見ていたらこのクロオビスズメダイがしっかり写っていた。。。
こいつ。。。どこにいたの??
まだ、生きてたんだ。。。(-_-;)
やべ?ついにテンスの幼魚、見つけちゃったよ。。。(-_-;)
これかぁ?テンスの幼魚って。。。
屋久島ではホシテンスの幼魚はよく見られるが、テンスは実は初めて見た!
確かにホシテンスとは何か違う。。。
良かった?僕もカメラ持って入って!(笑)
イシガキカエルウオの婚姻色。
この手の仲間は頭部が真っ黒になる婚姻色を呈する種類が多いようだ。
この色のまま穴に入り、メスが通りかかるとヒョロヒョロと出てきて求愛する。
ゲストがこの写真を撮った3本目はだいたい15-17時ごろなのだが、確かにこの時間はメスも抱卵中の子が多かった。
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1日体験ダイビング
- 2006年6月19日 23:12
- 元浦
天気の良い凪ぎの日が2日も続いているので、透明度はよくなったかな?と期待したが、2本目の一湊タンク下はかなり悪かった!
昨日よりも悪いくらい。。。
1本目の元浦はまぁまぁの透明度なのに、なぜだ???
タンク下のある一湊の湾内のみが濁っているようだった。
タンク下ではコブシメの繁殖がまだ行われているようだったが、産卵にはなかなか至らず。。。
オス同士のケンカは激しかったけど。
代わりにホンソメワケベラの産卵などを見たりしてフィッシュウォッチングを楽しんでいただいた。
もう、普通のファンダイビングとあまり変わらない。。。(笑)
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スノーケリング♪
- 2006年6月11日 20:44
- 元浦
「元浦」でエクジット直前にシマギンポの求愛行動を見かけた。
驚いたのはオスの婚姻色!
シマギンポは元々、地味なイソギンポの仲間だが、その婚姻色は真っ白で頭部のみ真っ黒な状態。。。
その状態で垂直に立って、メスを巣穴に呼び込む求愛行動は見ていてとても面白かった。
僕は求愛時に派手な婚姻色を示すヘビギンポの仲間が大好きだが、カエルウオやイソギンポの仲間もかなり劇的な体色変化が見られるんだね。。。知らなかった。。。
ちょっとこの手のギンポにも興味が膨らんだ。
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久し振りに強い北西の風が。。。
- 2006年5月20日 23:14
- 元浦
1本目の「一湊タンク下」は見た目は静かに見えたが、かなりのウネリっぷり。。。
水中は砂や海藻が舞い散り、-20M付近まで揺れを感じた。
2本目はウネリから逃れるために唯一凪ぎている「元浦」に逃げた。
元浦は本当に静かだった。
透明度もまずまずで、最後の1本はひとまずのんびり潜る事ができた♪
毎年の事だが、流れ藻に着くブリの子供を獲る「もじゃこ漁」が行われている今の頃は転石下に黒いハナオコゼのチビが目立つ。
可愛いのだけど、小さ過ぎです。。。(-_-;)
砂地ではヨソギを初記録した。
ヨソギは温帯系のカワハギの仲間で、屋久島では珍しい。
。。。というか僕自身、初めて見る。
これって南限記録なのでは??
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あれ??今日はキビナゴが。。。
- 2006年4月23日 00:08
- 元浦
昨日の「一湊タンク下」の浅場では、キビナゴで目の前がまったく見えない状態で、それにヒレナガカンパチやブリ、イソマグロ、シマアジなどがアタッする光景が見られた。
しかもそれが-4m程度の浅場だったため、今日の体験ダイビングは「一湊タンク下」!と決めていた。
ところが思ったよりも海況がよくなくて(ファンダイビングは可)、「元浦」へ。
「元浦」も一昨日はキビナゴ天国だったから、こちらでも十分楽しめるとエントリーしたが、キビナゴはまったく見られなかった。
でも、ムロアジ(???)やアカカマスの群れは相変わらず溜まっていて、十分楽しめた。
でも、見せたかったな。。。巨大回遊魚のアタック。。。
ぜひ、また遊びに来てくださいね?!!!
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好きなベラでも気づかなかった事
- 2006年4月21日 02:08
- 元浦
よーく見ていると、2-3種が混じっているのが分る。
ほとんどはこのキビナゴっぽいやつだが、その混じっているヤツの正体を暴こうと、今日は前半ずっとそいつらを追い掛け回した。
しかし、撮れね?!!
近寄ると、キビナゴに紛れてどこかに行ってしまう。。。
何枚か撮ったけど、とても見せられない出来。。。(-_-;)
この小魚軍団を囲むようにアカカマス(???)軍団とムロアジ(???)軍団が交互に浅場に入り込む。。。
今日は(???)が多いが、こればかりはしっかり撮って同定しなければ、よく分らん。。。
でも、今日の透明度はかなり厳しいっ!
どれも白くフィルターがかかったような写真しか撮れなかった。(。>0<。)
たまには「元浦」に入って、この連中も相手にしなきゃ。(笑)
ここ最近は「元浦」に入ると、水底を這いながらヘビギンポ探しばかりだったが、今日はキビナゴを追いかけていたおかげで、中層の魚がよく見れた。何かいないかなぁ?とブラブラしていたら、何とクマドリキュウセンの立派なオス(写真)がいた!!
しかも、1匹、1匹メスを周りながら、求愛してるし!!!
ずっと見てれば産卵しそうな勢いだった。
「元浦」では元々、クマドリキュウセンの幼魚やメスのステージは何回か見ているが、オスは初めて!
と言うか、一度オスの存在に気づくと、メスも凄い勢いで目に入ってくる。
うわっ。。。沢山いるじゃん。。。
そう。。。「元浦」ではクマドリキュウセンは普通種だったのだ。。。(-_-;)
多分、繁殖もしているだろう。
マジで気づかなかった。
ちなみにクマドリキュウセンは思い切りフィリピン系列の亜熱帯種で、多分、繁殖分布では今のところ屋久島が北限ではないだろうか?
ただ今、ニジギンポの行動が活発だ。 そこら中を元気に泳ぎ回っている。(写真は2匹ともニジギンポ)「元浦」では例のカモハラギンポ似のニジギンポ(写真左の子)がメチャクチャ多かった。
そんなカモハラギンポ似のニジギンポの中で1匹、かなり巨大なヤツがいてビックリした。
体長は12cm以上は確実にありそうで、尾鰭の先端なんて長く伸びて立派だった。
それを見て、
「あれ??もしかしてカモハラギンポ似のニジギンポって、実はニジギンポじゃなかったりして。。。(-_-;)」
そいつはそう思わせるだけの異様なやつだった。
少なくともニジギンポにはとても見えない。。。
かと言ってここまで大きく、立派だと、カモハラギンポには似ても似つかなくなっていた。
最初はニジギンポではなくて別の種類だという線を疑いながら見ていたが、やっぱりニジギンポだよなぁ。。。(-_-;)
前に八丈島で可愛いミナミギンポの一瞬垣間見せた、怖い毒牙を見たことがあった。
これがそれ⇒豪海倶楽部 - 海辺のエッセイ - 鹿児島県・屋久島から
それもそのはずで、この種類は他の魚の鱗をかじりとって食料にしてたりするので、こうした鋭い牙は必須なのだ。
可愛い顔をして実はメチャ怖いやつなのだ。(笑)
そんな僕の願いは見事に崩された。。。
こいつらにも鋭い毒牙が。。。(-_-;)
一瞬見せた怖?い表情は僕のニジギンポに対するイメージを100%変えた!(笑)
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残タンクなのに3時間(-_-;)
- 2006年4月 3日 00:08
- 元浦
変わったヘビギンポがいないか、目を皿のようにして水底を這った。
でも、さすがにもう新たなヘビギンポはなかなか出現しそうにない。。。
とにかく多いのはTheヘビギンポとテングヘビギンポ。
典型的な温帯系ヘビと典型的な亜熱帯系ヘビがそれぞれ二大優占種ってのも屋久島らしい。。。
Theヘビギンポはそこら中で産卵していた。
面白いのは産卵時、必ずしもオスは婚姻色ではないって事。
婚姻色のオスはかなり多かったが、まったく通常色のまま産卵を行っていたペアもかなりいた。
下の写真は共にオスの放精の瞬間のペアだが、メスに寄り添うオスが左写真はばっちり婚姻色だが、右写真は通常色のまま産卵していた。
他には写真のクロマスクや黒ヨゴレ、ゴマフ近似種などの婚姻色を見たが、どれも近寄るとスグに褪せてしまうような状態。。。
やっぱり早朝時に潜らなきゃバリバリの婚姻色は厳しいかな。。。
Theヘビギンポは時間に関係なく、日中からお盛んだ!(笑)
最近はヘビギンポを探しながら、イソギンポやカエルウオの仲間にも目を配っている。
同じギンポだし、少しづつ「ギンポ許容範囲」を広げていくか。。。(笑)
イソギンポやカエルウオの仲間も以外に分ってなくてやりがいはメチャあるし。
何しろヘビギンポ同様、浅い水深でまったりできるのがいいっ!
可愛いし。。。
ここ「元浦」はシマギンポやイシガキカエルウオ、そしてヒナギンポ(写真)なんかが多い。
なんか、シマギンポってどこにでもいるなぁ。。。(-_-;)
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ハリセンボン玉
- 2006年3月17日 22:21
- 元浦
「元浦」はここ2-3日の時化でも割と静かだったのだが、水中の透明度は今ひとつ。
久し振りの「元浦」ではハリセンボン玉が凄かった。
前回、このポイントに入った時(2/11)も、ある程度は集まっていたが、今日は更に大きな玉になっていた。
50匹以上が密に集まり、中層に浮く様は透明度が悪くてもよく目立つ!
これは繁殖と何か関係あるのだろうか???
ハリセンボンの産卵はクサフグなどと同様に沿岸の浅瀬に集団でやって来て行われるのかと思いきや、「海のはくぶつかん(東海大学社会教育センター)」1978年 7月号の"ハリセンボンの産卵習性と生活史"によると、オス多:メス1の水面直下での放卵放精らしい。。。マジっすか!
ぜひ、見たい!
でもどうも夜の出来事だったらしい。。。無理か。。。?
ゲストが初心者の方だった事もあり、「元浦」スタートだったのはのんびりできて良かったのだが、何としても2本目は「一湊タンク下」へ行きたかった。
昼食を挟んで行ってみると、午前中よりはいくらか良くなっていた。
たまにウネリが入り込むものの、大きなものではなかったのでエントリーを決めた。
しかし、こちらの透明度は更に最悪だった。。。
リクエストのウミガメは無事に見れたが、事前に説明しておいたコブシメの産卵は見事に外してしまった。
う?ん。。。やつらの産卵は午前中の方が確立が高いか???
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連日ヘビギンポばかりですみません!!!(笑)
- 2006年2月11日 23:50
- 元浦
水中はかなり透明度が良かった。
ここ最近は薄い緑色の海藻(アオサ)が目立ってきて、光の当たる浅場はかなり綺麗だ。
ここを手のひらでさっと摩ると、ピョンピョン飛び跳ねるヘビギンポがとても可愛い?♪(笑)
今日も浅場でヘビギンポ探しだ。
連日、ここで行っているクサギンポ探しはちょっと場所を変えてみた。
今度は僕が「栗生」で見つけた環境(超浅場の短い海藻が生い茂る硬い岩盤の上)を当たってみた。。。
Theヘビギンポが繁殖期に入ったようだ。
あちらこちらに興奮した黒い婚姻色オスが目立つ。
伊豆では7月頃で、古巣・八丈島では3-4月頃なので、屋久島はかなり早い。
南に下るほど、繁殖期に入るのが早い。
というか、僕の調べた限りでは、Theヘビギンポは沖縄などでは見られないので、多分、ここ屋久島周辺が生息の南限になると思う。
つまり、「Theヘビギンポの婚姻色前線」はここ屋久島から北上していくわけだ。(笑)
今日は今季初めてTheヘビギンポの産卵も観察。
ところが今日見た産卵オスは通常体色での産卵だった。
今日は真っ黒な婚姻色となったオスを沢山見かけたが、実際に産卵していたのはこの通常体色のオスだけ。。。
婚姻色で産卵するやつと通常体色で産卵するやつの違いは何だろう??
近くに競合オスがいない場合は通常体色でエッチするのかな?とか思ったけど、確証はない。。。(笑)
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2ヶ月前に「元浦」で初めてテングヘビギンポを見つけた場所(⇒屋久島海案内: ヘビギンポの季節がやってきた!)をたまたま通りかかったのだが、よく見りゃメチャクチャ沢山いてちょっと拍子抜けしてしまった。。。
あっちにもこっちにも、そこら中にいる事が分った。
で思ったのだが、未だにテングヘビギンポはレアとされる傾向が強いが、多分屋久島をはじめとする南の島々なら、普通種なのではないだろうか?
環境が特殊だって事(水深-2m以下)と、かなり環境に同化してしまうって事(透明な体色)、そして動きが素早い事などが原因でなかなか目につかないだけで、多分数自体は多いヘビギンポのひとつではないだろうか?
ちなみに特徴でもある上アゴ先から伸びる被弁ってのは、メスには無いと言われているけど、非常に短いけどある事はある!
これはメスだと思われるが(目に下にオスの婚姻色時に目立つブルーラインの形跡がまったく無いため)、よく見れば先端に多少突起があるでしょ?(笑)⇒
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屋久島以南で見られるヨゴレヘビギンポは、本州や伊豆諸島で見られるものとは別種になるって事は、このLOGでも散々書いてきた。
これを黒ヨゴレと呼んでいるわけだが、この手の仲間は世界中に色々な種類がいるようでどいつもこいつもヨゴレヘビギンポとよく似ている。。。
って事は屋久島には黒ヨゴレだけでなく、他の種類がいてもおかしくないよねぇ。。。?
ただ単に「黒ヨゴレ」と勘違いしているだけで、実は。。。!!!って事はありえないかな??(笑)
今までみんなこの「黒ヨゴレ」をヨゴレヘビギンポと勘違いしていたわけだし、ありえない事もない。。。
実際、えっ???これも「黒ヨゴレ」???と迷ってしまうやつもたまに見かける。
妙に巨大だったり、妙に頭部がでかかったり。。。
今日も変な「黒ヨゴレ」(?)を見かけた。
普段なら「あっ、若魚か。。。」と通り過ぎる3cmぐらいの小さな子なのだが(通常オスで4.5cmぐらい)、通常体色のまま何やら求愛行動らしきものを始めた。。。
ヘビギンポ類は求愛時や喧嘩の時、口を大きく開けてクエッ!と大あくびみたいな事を連続でするヤツが多いが、まさにそれをやってた。
よく見れば、「黒ヨゴレ」や「ヨゴレヘビギンポ」よりも頭部がかなり大きい。
頭でっかちな印象。
結局、30分ほどじっくり観察したが、産卵をはじめる事なく終わったが、どんなにプレッシャーをかけても同じ場所から動こうとせず、すぐに元に戻ってくる。
多分、ここが産卵床なのだろう。
場所は押さえたので、繁殖期になんとか婚姻色を見ておきたい。。。
「黒ヨゴレ」とは別種じゃないかなぁ??という気がする。
単なるカンだけど。(笑)
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連日ヘビギンポの話題ばかりですみませ?ん!!!(笑)
でも、面白いんだな。。。これが!!!
すっかり、ハマってる。
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いないよぉ?!!!(泣)
- 2006年2月 6日 22:20
- 元浦
クサギンポは相変わらず見つからない。。。
-2m程度の水深で地を這いながら、岩肌を手で撫でながら進むが、見つかるのはクロマスク、ゴマフヘビギンポ近似種、お洒落ヘビばかり。
先日のLOGでも書いた「白っぽいぶよぶよした得体の知れないものが広がっている場所」(笑)はかなり探したが、それらしいヘビギンポは見つからない。。。
おっかしいなぁ?
D氏が撮ったクサギンポは、本当に元浦で撮ったのだろうか。。。?
探している最中、そればかりを考えてしまう。。。(笑)
結局、今日も収穫はなし!
「元浦」にもアイスズメダイの成魚が数匹いた!!
アイスズメダイは屋久島では「お宮前」、「管理棟下」、「クレーン下」などで見られるが、ここ「元浦」にもいたとは。。。
横幅2mぐらいのフタこぶ岩に2匹のアイスズメダイがテリトリーを守っていた。
その1匹が写真の子だが、通常アイスズメダイというと真っ黒なのだが、この子は白っぽかった。
似たような魚が多いクロソラスズメダイ属の仲間の中では、体色が変わると分りづらいかと思いきや、このアイスズメダイだけは別格だ。
色が変わってもアイスズメダイはアイスズメダイ。
とても分りやすいのだった。。。(笑)
ちなみにこちらが、よく見かける真っ黒いアイスズメダイ。⇒
アイスズメダイは、他の同属の連中と比べなかなかヒレ全開の写真が撮れそうで撮れない。。。
どうしてだろう???(笑)
繁殖期に産卵床襲撃作戦しかないか???(爆)
今日もクサギンポが見つからないから、お洒落ヘビを見つけては長い時間観察を続ける。
なかなか産卵中のメスや興奮気味の婚姻色オスなんかは見つからないが、昨日&今日でいろいろな体色パターンを認識した。
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クサギンポ探し
- 2006年2月 5日 22:16
- 元浦
クサギンポを探すために、今日は凪ぎたら最初から元浦へ入るつもりだった。
クサギンポは水深-1m?-2m程度の水深に棲むヘビギンポで、屋久島では南西部の「栗生」では見て撮影しているが(⇒屋久島海案内: 10Lタンク1本で1日中遊んだ♪
)、北部ではまだ見かけてないヘビギンポだ。
やつの婚姻色&産卵を見るためにも、手軽に通える北部のポイントで生息を確認しておきたい。。。
ゲストD氏によるここ「元浦」にもいたという情報を頼りに探してみる事にした。
D氏のヘビベース!の掲示板情報によると、「白っぽいぶよぶよした得体の知れないものが広がっている場所」の周辺との事。。。
「白っぽいぶよぶよした得体の知れないもの(笑)」はスグに分った。
このポイントの浅い岩盤の上に広がるバラウネタケ&オオウミキノコの群生のことだろう。。。
(Dさん、これの事???⇒)
でも、今日の「元浦」ではこの水深はちょっと厳しかった!!
ちょっと静止していると、ウネリでぶっ飛ばされる!!!(笑)
落ち着いて探せやしない。。。
結局、1匹たりとも見つける事はできなかった。
つーか、これだといたとしても撮影&観察が困難だ。。。
明日はベタベタに凪ぎてくれないかなぁ?
浅場のヘビは池凪ぎじゃないとちょっと厳しい。。。
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ウネリの中、クサギンポは探せなかったけど、驚きはあった。
この環境(-2m前後)にはお洒落ヘビが多い事!多い事!!!
数え切れないほどのお洒落ヘビがそこら中で見られた。
ちょっと無理があったけど、ぶっ飛ばされそうになりながら数個体撮ってみた。
(以下3枚はすべて別個体)
たいていはウネリの中、撮影に入るとやつらのオスはビビッて、赤っぽく体色が変わってくる。
要はプレッシャーを感じるのだろう。。。
下の2枚は完全な婚姻色ではないが、こんな感じで色づくのだ。
![]()
![]()
ところがまったく色づかない一群がいる。(左写真)
これが多分、お洒落ヘビのメスだと思うのだが、まだ産卵を見ていないので定かではない。。。
ただ、気になるのが、種類を問わずヘビギンポ類のオスには通常体色時も婚姻色の元となる色素の点々らしきものが顔を中心に散在していたりする。
しかし、メスにはそうしたものは無いことが多い。
なぜなら、メスは産卵時も派手な体色は示さないからだ。
ところがこいつら(お洒落ヘビのメスかと思われる一群)には、良くみるとオレンジ色の点々が顔の下の方に散在している。。。
やっぱり、一度産卵を見なきゃダメかな。。。
夕方から風が南西に変わった。
よ?し!!明日はベタ凪ぎだぁ?!!!
またクサギンポ探しに行ってきま?す!!
ウェイトは10kgぐらい着けてやる!(笑)
お洒落ヘビももう一度撮りなおしてきまーす♪
産卵してるといいなぁ?
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う?ん。。。
- 2005年12月23日 23:05
- 元浦
器材を手持ちで来られたゲストだけで1本目は「一湊タンク下」へ。
朝一で見た時は凪ぎていたが、実際にエントリーする時間になるとセットでかなり大きなウネリが入り込む。
エントリーすると水中は真っ白!!
目の前しか見えない状態。。。
透明度は1mぐらいか。。。(焦)
さすがに僕もこれには参った!!
常に現在位置を確認しながら進まねば迷う?!!そんな状態。。。
上がる頃にはウネリも更に大きくなっていた。
2本目はベタ凪ぎの「元浦」にまわる。
こちらは打って変わって透明度は良かった。
20mぐらいは見渡せる。
ただし、水温はかなり低い。
常に19℃台で推移。
浅場に至っては17℃台!!
今年の水温はメチャクチャだ?!!
今日はヒメダツかリュウキュウダツかと思われる魚の群れが「元浦」に入り込んでいた。
僕的には初記録。
とにかく今まで見た事もないような細くてなかなか綺麗なダツだった。
カメラを持って入る時までいてくれるかな。。。?
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原因がわかったぞぉ?♪(Camera Raw万歳!)
- 2005年12月17日 23:03
- 元浦
前々からデジタル撮影において重大な悩み事があった。
最短近くまで被写体に寄ってF11以上に絞った時(と勝手に思っていたのだが。。。)、撮れた画像が「上手い絵画(笑)」のような写真になってしまうのだ。
画質が荒れたようになって、色彩が雑で粗くなり、筆で描いたような絵のような写真。。。
ポジで撮った時のような透明感のある写真にならないのだ。
要はコントラストが高い事が原因なのだが、他のデジタル一眼を持つゲスト数人に聞いてもそういう悩みは無いとのこと。。。
「これは僕のD100だけの問題なのかなぁ??」と悩みながら2年の月日が経ってしまった。(焦)
ところが最近、ヘビギンポに力を入れよう!と決めてから、このコントラストの高い画像が大問題になってきた。
ヘビギンポはほぼ最短まで寄って、できる限り絞って撮るわけだが、やっぱり例の「上手い絵画」状態になってしまうのだ。
これでは同定も難しいし、第一実像に忠実じゃない!!(笑)
で、ひとまず原因を探るべく、同じ被写体で絞り値を開放側に1段づつ開けながら、F5.6-F8-F11-F16と数枚撮ってみることにした。
なぜ今まで試さなかったんだ?!!とか思いながら。(笑)
被写体としては本当は体色が雑な(失礼!)、お洒落ヘビギンポがBESTなのだが、今日はなかなか見つからなかった。
しょうがないから、あまり動かないTheヘビギンポ(?)を見つけ、同じ距離からいろいろなF値で撮ってみる。
その後、1時間くらいプラプラしながらエクジット。
さてさて結果はどうかな。。。?
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結論から言うと、結局原因は絞りではなかったみたい。。。
今まで撮った画像を早急に整理する必要が出てきたので、たまたま今日から画像整理ソフトを「Nikon View6」から、評判のいい「Adobe Photoshop Album2」に替えた。
↓↓↓ここから下の画像はクリックして大きくして見てください。↓↓↓
(注)ナローバンドの方、すみません。。。ちょっと重いです。。。
で、このソフトで今日撮った画像をあけてみると。。。
どの絞り値で撮った画像もそれほどコントラストが高くない。。。(汗)
F5.6で撮った画像も、F16で撮った画像もあまり変わらない。
ちなみにこの画像はF16で撮影、RAWデータのままPhotoshop Albumで開けた状態をキャプチャーした。
じゃーこの画像をいつものようにPhotoShopCSで現像しようか。。。
とPhotoShopで開けてみたところ。。。
げっ!メチャクチャ、コントラストが高いし!!
しかも、Photoshop Albumで見た時よりもアンダーなんですけど。。。
(上のスクリーンショットと比較してみてください)
右画像はRAWデータのままPhotoShopCSで開けた状態をキャプチャーした。
もしや???と思い、今度はこれまで使っていた画像整理ソフト「Nikon View6」でこの画像を開けてみた。
うっ。。。やっぱり。。。
Nikon Viewでも同じくコントラストが高く、アンダー気味の画像だったのだ。
右画像はRAWデータのままNikon Viewで開けた状態をキャプチャーした。
今まで僕はNikon Viewを介して(Nikon View附属のプラグインでRAW調整)、PhotoShopで画像を開けて現像していた。
結局これが原因だった。
どうもNikon Viewはコントラストが高めに出るみたい。。。
実際、Nikon Viewをアンインストールして、今度はPhotoShopのRAW調整プラグインである「Camera Raw」を介してPhotoShopであけたところ、何の問題もなかった。
右画像がそれをキャプチャーしたものだが、2コ上のNikon Viewを介して開けた画像と比べてみて欲しい。
全然違う!!
そっか。。。!これが原因だったか?!!
あ?すっきりした。
しかし、モニターによって色合いや露出が変わっちゃうのは分るが、ソフトによっても変わっちゃうなんて。。。知らなかった。。。
なぜ「加工してない元のデータ」であるはずのRAWデータが、プラグインによって露出&コントラストが変わっちゃうの???
って言うか、そんなんでいいのか???
デジタルはまだまだ勉強することがいっぱいありそうだなぁ。。。ほんと参った。。。(苦笑)
銀塩からデジタルの世になって、勉強しなきゃならない事が数倍に増えてる気がする。。。(焦)
一昨日に撮った「上手い絵画」のようなヘビギンポ(12/15のLOGの一番下の1枚)を、今度は「Camera Raw」を介してPhotoShopで開けたあと再度現像してみた。
わ?い♪悩みの種がひとつ解決したぞぉ?!
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水没。。。
- 2005年12月16日 23:31
- 元浦
今日はカメラ背面のアクリルパネルをピックアップファインダー仕様からノーマル仕様に替えてみた。
これは半年前にゲストH氏からゆずってもらったものなのだが、ただでさえファインダーの小さい僕のカメラ(D100)で、更にピックアップファインダーなんて付けちゃったものだからピントが見づらい見づらい!!
「わーい!多少見やすくなったかな?」とか思いながらエントリー。
しばらくするとアクリルパネル内面に水滴が。。。!(恐)
そのままカメラを下に向けたままエントリー口へ恐る恐る戻る。
結局、数十分で今日のダイビングは終了?
ありえないほど短い潜水時間だった。
ショックと寒さで再エントリーする気にもなれず。。。
なんだったんだ?今日は??
追伸:
結局、ノーマルファインダーに戻しました。
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ヘビギンポって可愛いね♪えへへ
- 2005年12月14日 23:29
- 元浦
一昨日の僕の予想は当たっていたようだ。
お洒落ヘビギンポ(仮称)は「元浦」では普通種だった。
結構、そこら中で見られる。
通常時の体色(下右写真)で見るとTheヘビギンポと似ているので、完全に混同していた。。。(焦)
しばらく追い立てたりしてプレッシャーを与えると、どんどん色が濃くなっていき、更にTheヘビとの違いが明確になっていく。
Theヘビとは基本的に生息場所がやや違う。
Theヘビが岩の壁面の暗がりにいるのに対し(産卵床も垂直面)、お洒落ヘビは割りと岩の上部のくぼみなんかが定位置。
ナガウニ穴なんかがお気に入りのようだ。
そうは言ってもTheヘビとの違いが写真では分らな?い!という声をよく聞く。
確かに。。。(笑)
下の写真は左がプレッシャーを与える前の状態のお洒落ヘビ、右がTheヘビ。
(とは言っても元浦のTheヘビは伊豆などで見られる子と同種かどうかは謎。。。)
主な違いはお洒落ヘビが背中に白い鞍状の斑紋がある事、更にそうした斑紋や体色自体が雑にペンキを塗ったようになっている事。
分りやすく言うと、Theヘビよりも体色が雑で木目が荒い。
プレッシャーを与えると体色が濃くなるのだが、そうなるとTheヘビとの違いは明確になってくる。
尾鰭の付け根の黒い帯や下唇の色素の欠如はTheヘビにはない特徴だ。
![]()
![]()
下の写真は上のヘビギンポの頭部のアップ。
左がお洒落ヘビ、右がTheヘビだ。
う?ん。。。これではもっと違いが分らない。。。
やっぱり体色&斑紋で見るのが分りやすい。
一昨日も紹介した、シマヒレヘビギンポ(だと思う(笑))。
前回の子はメスだと思うのだが、これは立派なオス。
オスだったら、近似のセグロヘビギンポとの違いは分りやすい。
写真からは見えないが尻ビレに斜めに縞が入る。
この手のヘビギンポは簡単にダイバーの手に乗るのだが、手に乗せじっくり見てみると、この縞は水中でも確認できる。
何度も尻ビレ含む全てのヒレを全開にした写真の撮影に挑んだが、ちょっと厳しい。。。(汗)
でもよく考えると、セグロヘビギンポとは体色からしてまったく違う。
ほら。
↓
ヘビベース! - ヘビギンポDataBase/セグロヘビギンポ
ヘビベース! - ヘビギンポDataBase/セグロヘビギンポ2
セグロヘビギンポってもっと綺麗なヘビギンポなんだよね。。。(笑)
とは言っても「元浦」の子はただ単に環境に合わせてるだけなのだと思うが。
「一湊タンク下」にはもう少し綺麗なシマヒレヘビギンポもいる。
屋久島ではシマヒレヘビギンポは浅場に多い。
やや深いセグロヘビギンポとは水深で棲み分けているのかもしれないが、まだ未確認。
これを調べるためには、「一湊タンク下」に入れなきゃ分らな?い!
最大水深-8mの「元浦」ではちょっと。。。(笑)
明日こそ「一湊タンク下」に入れないかな。。。
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ヘビギンポの季節がやってきた!
- 2005年12月12日 23:06
- 元浦
さて、そろそろ今年もヘビギンポを追いかけてみようか。。。!
ヘビギンポというと古巣・八丈島では初春が繁殖シーズンである種類が多く、4-5月頃が面白い。
伊豆なんかでは7-8月が婚姻色バリバリで面白いと聞く。
屋久島ではずばり冬が面白い!
冬季、1-3月頃に繁殖シーズンを迎える種類が多く、婚姻色で種を見分けることが多いヘビギンポはこの時期が識別のチャンスだ。
まだ12月だし、バリバリの婚姻色に出会うことはないが、ゲストも減りつつある今こそ、こんな趣味の世界に没頭できるチャンスなのだ!(笑)
ひとまず先日「栗生」で見つけたヘビギンポ(→屋久島海案内: 10Lタンク1本で1日中遊んだ♪)を「元浦」でも探してみよう!というのが今日の趣旨。
夏に来島したD氏がこのヘビギンポが「元浦」にも沢山いたと言うので。。。
ちなみにまだこのヘビギンポが何者なのかは分っていないままだ。(つーか調べてもいない。。。(笑))
とにかく手のひらを岩壁、水底に這わせながら、ピョンと飛び上がるヤツを片っ端からチェック。
最初に飛び上がったのはこいつだった。
ちょっと前まではセグロヘビギンポ(→ヘビベース! - ヘビギンポDataBase/セグロヘビギンポ)で片付けていたが、シマヒレヘビギンポという良く似た種類が屋久島にも多いと知ってから、簡単にはセグロヘビギンポを無視できなくなってしまった。。。
この写真の子はそのシマヒレヘビギンポともちょっと違う感じのする、浅場でよく見るヤツなのだが、現在調査中!
屋久島で僕がセグロヘビギンポだと思っていた連中の中には、多分3-4種ぐらいが混じっているのでは?と今はみている。
この辺の識別も冬の課題だ。
ヘビギンポの中でも唯一、リクエストがたまにあるのがテングヘビギンポという種類だ。
これまで「一湊タンク下」、「吉田」、「栗生」などで確認してきたが、「元浦」では初の観察。
かなり大きな立派なオスだった。
まだ屋久島でこのテングヘビギンポを認識してなかった頃、他店の女性スタッフが「元浦で見ましたよ!」とか言っていたが、ほとんどこの情報は却下&無視していた。
ごめ?ん!!いたよぉ?!!Hちゃ?ん!(笑)
周りには幼魚らしきチビも多く見られたが、これがそのままテングヘビギンポの幼魚と言えるかは謎だ。
なぜなら周辺にはよく似たクロマスクも多いから。。。(汗)
ほんと、ヘビギンポは難しい。。。
ふふふ。。。!やった!!
北部でも「お洒落ヘビギンポ(→ヘビベース! - ヘビギンポDataBase/お洒落ヘビギンポ)」を見つけてしまった!
最近、このLOGを読み始めた方のために解説しよう。(笑)
「お洒落ヘビギンポ」とは、今年3月に南部の「平内」で見つけた未記載種(つまり新種)で、ミヤケヘビギンポ(→ヘビベース! - ヘビギンポDataBase/ミヤケヘビギンポ)や赤ヘビ(→ヘビベース! - ヘビギンポDataBase/赤ヘビ)とよく似た赤い婚姻色を示すヘビギンポだ。
今年8月には伊豆大島なんかでも見られたようだ。(→atopapa デジタルフォト/ ヘビギンポの1種)
特徴はその婚姻色時、下あご(唇?)のあたりも赤く染まること、尾鰭の付け根に不明瞭な黒い帯が必ずあること、などだ。
写真からも分る通り、婚姻色時に赤く染まる唇は、普段の体色の時もその部分が透明に色が抜けているように見える。
これは水中でも確認できるので、良い識別点になる。
で、思ったのだが、このお洒落ヘビギンポ、通常時はヘビギンポと非常によく似ている。
ここ「元浦」でもよく「変なヘビギンポだなぁ?」という子に会うが、これらはすべてお洒落ヘビギンポなのかもしれない。
とすると、意外にお洒落ヘビギンポは多いのかもしれない。
この子はずっと観察していると、やや婚姻色っぽい色になったりしていた。
なかなか一ヶ所から離れないので、多分もうテリトリーの確保は始まっているみたいだ。
そろそろ産卵が見られるかもしれない。
この産卵床らしき場所はやや奥まった場所なので、ちょっと撮りづらい。
手のひらでプレッシャーをかけたりしつつ外に出したりしていたが(笑)、スグに定位置に戻ってしまう。
今日は時間を追うごとにウネリが激しくなってきた。
最後には体の固定がままならない程。
結局、今日の目的であったヘビギンポは見つからず。。。
でも、いっか!
お洒落ヘビギンポもテングヘビギンポもいたし♪
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台風並みだな。。。こりゃ
- 2005年11月29日 20:04
- 元浦
「元浦」は手前はまずまずの透明度だが、奥に行くと5m程度の透視度。
水温は長い時間を過ごした浅い場所が特に寒かった。
今の僕の装備はややヘタったロクハンに、5mmのベストを着用。
昨年まではこの水温なら全然寒くなかったが、今年はほんとダメみたい。。。(笑)
メチャ寒?いっ!
とうとう、南の水温に慣れちゃったようだ。
しょーがない。。。新しいロクハンを作るか!
入る前に探そうと思っていた魚が2種類。
ひとつは先日「栗生」で見つけたヘビギンポ。(→屋久島海案内: 10Lタンク1本で1日中遊んだ♪)
これは同じ子が「元浦」にも沢山いたとゲストDさんから聞いていたからだ。
もうひとつはコウワンテグリのランデブーサイト!
「元浦」のエントリー口付近は浅い転石地が広がっていて、まさにコウワンテグリの環境。
こんなエントリーしやすい場所で、産卵が見られたら楽だなぁ?
コウワンテグリはすぐに見つかった。
入って3分。。。覗き込んだ3個目の石の下にメスが1匹。
その傍らには白いチビちゃんもいた。(右写真)
その後しばらく付近を探してみたが2匹目が見つからない。。。
時間は日没までまだ1時間半以上もあるからなぁ?
日没間際のエクジット時に再び探したが、結局ランデブーサイトは見つからなかった。
----------------------------
今日は念願のクマドリキュウセンの成魚をようやく見つけた!!
いや?立派な成魚だったなぁ?メスかな?
幼魚は過去にここ「元浦」や「吉田」で見かけているが(→屋久島海案内: な?んか、消化不良。。。)、成魚は初めて!
クマドリキュウセンの成魚は図鑑には出ていないが、何度か幼魚を見ていたからスグに分った。
幼魚から割と簡単に連想できる種類だと思う。
フィリピンのリロアンなんかでは超普通種のようだが、日本では割と珍しいのかな。。。?
次はオスを探して、産卵を観察するのが目標!
----------------------------
エクジット間際にホホワキュウセンの成魚を見つけた。
水深-1mで。。。(笑)
ホホワキュウセンも普段はダイバーがあまり行かないような環境を好む魚で、河口の汽水域やごくごく浅い水深を好むようだ。
屋久島では一湊川や栗生川の河口で多くが生息しているのを確認済み。(→屋久島海案内: 初記録連発!。。。って当たり前だけど。(笑))
ここ「元浦」でも過去にホホワキュウセンの成魚は見かけていたが、久し振りに出会った?♪
ホホワキュウセンの好む環境がだんだん掴めてきたぞぉ?
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三寒四温
- 2005年10月29日 23:37
- 元浦
風は南寄りから北西に変わり、昨日までは凪ぎていた一湊湾内はまたまた時化気味。。。
北部では唯一凪ぎていた「元浦」で、のんびり体験ダイビング。。。のはずだったが、この寒さでなかなかのんびりというわけにはいかなかった。
エクジット後の冷え切った身体は、北西の強風で更に冷えた?!
凪ぎているとは言っても、透明度もかなり悪く、「南の島でダイビング♪」を予想してきたゲストにはちょっと辛かったかなぁ。。。
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荒波に揉まれて。。。
- 2005年10月21日 22:48
- 元浦
ゲストはたった1人だったので、ボートが出せない。。。
しかたなく、ボートポイントまで泳いで行くことに。(笑)
2本目はゲストのリクエストで「イトヒキの里・奥の院」へ。
ここはただ今、超面白?い!!
ベニヒレイトヒキベラ、ツキノワイトヒキベラ、クレナイイトヒキベラ、クジャクベラ、イトヒキベラXなどがウジャウジャ。。。
夏季に一時、一気にこの場所が寂しくなってしまった事があったが、現在は復活!
しかも、以前に増してどの種類も数が多い!
特にクジャクベラの数には圧倒される。。。
また今年はクレナイイトヒキベラ(写真)が多い。
この場所には現在、オスは見られないが、若魚や幼魚がウジャウジャ。。。
ウネリでロクに写真が撮れないのは当たり前だが、静止さえも出来ない!!
完全にポイント選定を間違えた!
すんません。。。Kさん。。。(焦)
エクジット寸前にハタタテギンポを見つけた。
この辺りにいる事は前から知っていたけど、実際に出会ったのは初めてかもしれない。。。
プライベートで探しに行ってもなかなか見つからなかった魚。
先日、僕の主宰する「ヘビベース! - Triple-Fins Photo DataBase」の方に、7月に来店されたゲストから、屋久島で撮ったというヘビギンポ画像が投稿された。(→ヘビベース! - ヘビギンポ掲示板)
んっ???何じゃこりゃ???
僕の知るヘビギンポの仲間にはどれにも当てはまらない!
しかも、「元浦」で撮ったらしい。。。しかも、沢山いたと言う。。。
(/・_・?)アチャ-・・これは完全に見過ごしていた。
多分、既存の種類(Theヘビやゴマフヘビ近似種)と勘違いしていたのかもしれない。
今日は「これかなぁ??」ってやつを見つけたが(写真)、定かではない。。。
鰓の縁が赤くないけど、同種かな?
いずれにしても、今まではこの手のヘビギンポ(yg)をTheヘビのチビだと勝手に思っていたが、はたして本当にそうなのかぁ??
今年の冬季はこの浅場のヘビギンポでしばらく遊べそうだ。
婚姻色が楽しみ!
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一応、インストラクターだよ♪
- 2005年10月 3日 23:13
- 元浦
島にはプール講習できるような場所が無いため、例によって限定水域のトレーニングも海でやる。
すると海洋実習と限定水域トレーニングの境目が分らなくなってくる。。。(笑)
ゲストのKさんはかなりセンスが良いようで、一通りの課題をそつなくこなす。。。
あらら。。。講習ってメチャクチャ楽じゃん!(笑)
あっという間に、必要なトレーニングは終わり、最後はフィッシュウォッチングするような余裕まで出てしまった。
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元浦の魅力
- 2005年9月21日 23:27
- 元浦
「一湊タンク下」の透明度はまずまず。。。
20mくらいの透明度。
漁礁までの移動中は太陽光の差し込む明るい水中を気持ちよく泳げた。
海の色も気持ちの良い”青”だった。
今日の「漁礁」のツバメウオも合計50匹程度が群がっていた。
中層に浮きながら、色々な角度&方向からこの群がりを狙ったが、満足のいく写真は撮れなかった。
早く撮らないとこの”青”の季節が終わってしまう。。。(焦)
1本目の12Lタンクを空にして、2本目は10Lタンクで「元浦」へ。
ここでは撮らなきゃならない被写体がいくつか。。。
・ 数日前に見つけたアミメフエダイの成魚
(→屋久島海案内: 透明度、回復せず。。。)
・ ゆーすけさんが指名手配していたヒトスジタマガシラの若い子
(→屋久島海案内: やっぱボートが楽だね。。。)
・ 浅場にいる謎のスズメダイ
(→屋久島海案内: 台風一過)
エントリー時はかなりひいていて、浅場はニゴニゴ。。。
浅すぎて、頭を出した状態で謎のスズメダイを調査。
でも、いるのはイチモンスズメダイばかり。。。
大きい子から小さい子まで、いろいろなタイプの子がいる。
派手で綺麗な子がいたかと思うと、同サイズですでに大人の色彩の子も。
しかも、大人の色彩にもいろいろなバージョンがいるからやっかいだ。
で、気づいたんだけど。。。例の謎のスズメダイってイチモン臭?いっ!(笑)
つーか、イチモンだ。。。!!(汗)
砂地に出て、ほどなくしてヒトスジタマガシラの若魚と思われる子を見つけた。
まったく逃げる様子もなく撮りやすかった。
しょっちゅう、ヒレ全開にするのだが、その様子が可愛い♪
タマガシラ系独特の動きでスーと移動したかと思うと、ヒレ全開にして立ち止まる。
撮っているとヒメタマガシラの若魚かと錯覚してしまう。。。
これがまたそっくりなのだが、よく見ればまったく違う魚。
でも、撮っていて思ったのは、この子よりももっと小さなサイズの子はきっとヒメタマガシラ(yg)と混同しているかもしれない。。。って事。
大変だ?!!
もうヒメタマガシラ(yg)の極小チビもあまり見なくなってしまった。
今見られるのは大きく成長してしまった若い子ばかり。。。
これは来年の課題になりそうだ。
ちなみにこのヒトスジタマガシラの若魚と思われる子、最初に見つけた時はこんな感じだった。→
真ん中の黄色い線は、どちらかと言うと黒っぽかった。
これはヒメタマガシラも同じなのだが、この線は黒くなったり、黄色くなったりと一瞬で色を変える。
特にプレッシャーを与えるとずっと黄色いまま。
またこのヒトスジタマガシラ(若魚)の場合、最初に見かけた時(平静時)は他に上部に1本、背中に1本とラインがあったのだが、プレッシャーを与えていくうちにこれらは完全に消えてしまった!(上左写真参照)
ちなみにこのラインはヒメタマガシラの若魚にはなく、1本のラインが真ん中に通っているのみだ。
1本しかラインがない状態だと、ヒメタマガシラ(yg)とヒトスジタマガシラ(yg)を混同してしまうのは、分るような気がする。。。
もう1種の指名手配・アミメフエダイはなかなか見つからなかった。
前回、見かけた場所でかなり時間をかけて探してみたり、もっと沖へ移動しているかも。。。と思い、足を延ばしたりしたがなかなか。。。(焦)
諦めて帰る途中、ようやく見つけた!
折れて海の中に投げ出された大きな木の枝に同化して隠れていたのだ。
行きは本当に気づかなかった?!!
同じ木の枝に群れるクロホシフエダイ(右写真)の成魚群れを撮っていたら、ようやく気づいた!
隣に佇んでいるアミメフエダイに。。。(笑)
でも、考えてみるとおかしな光景だ。。。
伊豆なんかにも多いクロホシフエダイと完全に南の魚であるアミメフエダイの2ショット!(笑)
温帯種と亜熱帯種の2ショットは、屋久島ではよくある光景なんだけど。。。
浅場でヒメアイゴの若魚を見つけた。
これは初記録。
ブダイやヒメジの仲間と群れをつくり、右へ左へと逃げ回るので、非常に撮りにくい。
屋久島では成魚を見ることはないので、きっと流されてきた子だと思う。
できればもっと小さな頃に出会いたかったなぁ?
普段、あまり潜らないポイントでは色々と新しい魚が見つかる。。。
「お魚なら何でも大好き?♪」という方なら楽しめるかもしれない。
って言っても、一般ウケはしないだろうけど。(笑)
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やっぱボートが楽だね。。。
- 2005年9月15日 23:26
- 元浦
1本目はゆっくり時間をかけて潜降、ゆっくり&のんびり進む。。。
ハコフグ系の魚をゲストに見せたくて辺りを見回す。
シマウミスズメなんかがいたらBESTなんだけどなぁ?動きがトロいし。。。などと思いつつ探すが、実は屋久島にはウミスズメやシマウミスズメの類はメチャクチャ少ない。。。
稀少と言っていい程!!
ほんと、そんな事を考えていた時だった。。。砂地に見つけた尾鰭の大きなウミスズメ!!
げっ!コンゴウフグの成魚じゃん!!
初めて見る魚だった。
とっさに興奮して、ゲストの存在をすっかり忘れてしまった!!(笑)
もう1人のゲストに撮って?!!とせがむ!
いや?すげ?でかいなぁ?コンゴウフグって。。。(汗)
3本目は入りやすい「元浦」でビーチからエントリー。
相変わらず、ここにはタイワンカマス(アカカマス?)が多い。
一定の大きな群がりが数ヶ所で見られたのだが、だいたい同じくらいの大きさのカマス同士で群がりをつくっている。
今日は手前から沖に向かって進めば進むほど、やつらのサイズが大きくなっていくのが面白かった。
3本目ともなると、太陽はかなり西に傾いていてその夕日をバックにタイワンカマスが横切る様には、つい手でフレーミングして構図を考えてしまった。。。(笑)
フィッシュアイで狙ってみたい素材だ。
テングチョウチョウウオの若魚♪
やっぱり「元浦」は馬鹿に出来ない!(笑)
一瞬、フウライチョウチョウウオと勘違いして見過ごしそうになったけど、思い直して再度追い、ゲストに撮って?!とせがむ。(笑)
チョウチョウウオはまだまだ色々と出そうだ。
帰ってから、いつものようにゲストの撮影した画像を検閲(笑)していると。。。
お?!!!こ、これは?!!
先日、「元浦」で見かけたヒトスジタマガシラ(?)の若魚では?!
ゆーすけさんいわく、イトヨリダイの仲間ではあとはヒトスジタマガシラの幼魚&若魚がまだ撮れずにいるらしい。。。
こりゃ?ゆーすけさんを出し抜くためにも、元浦にカメラを持って入らねば。。。!
考えてみると、「元浦」には撮りたい魚がいっぱ?い!!
ヒトスジタマガシラ(若魚)、テングチョウチョウウオ、アミメフエダイの成魚etc...
ゲスト・ネタにはならないけど。。。(笑)
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台風一過
- 2005年9月 7日 23:40
- 元浦
エントリー時の「元浦」はメチャひいていた。
透明度はまずまず。。。思ったよりは悪くない。
台風前の「元浦」にはあまり潜っていないので、正直言って比較はまったく出来ないが、浅場ではいつもの魚がいつものように泳ぎ、何ら変わらない光景が広がっていた。
テンジクスズメダイは石の下の卵を守り、イチモンスズメダイのチビも多い。
ただ、いつもは岩の陰でたまっているフエダイやクロホシフエダイが、いつもよりも思い切り外に出て泳いでいるのが目立った。
浅場で群れるクロユリハゼの幼魚群れ。。。
よく見るとその大半は、イトマンクロユリハゼの幼魚だった。
クロユリハゼは数匹。。。
う?ん。。。あまり変化はないなぁ?と思いながら先へ進んでいく。
ところが目的の被写体を撮ろうと、ある地点まで行くと台風の凄さを感じられずにはいられなかった!
先日書いたユビノウトサカやウミキノコの類?に着く魚。。。(→屋久島海案内: 久し振りに元浦へ♪)
これを撮ろうと、ユビノウトサカやウミキノコの類が沢山群生しているはずの地点まで来て驚いた。
一気に少なくなってる!(焦)
残ったユビノウトサカはボロボロ。。。
そんな中にやつらは無事に生きていた。
残ったユビノウトサカには漏れなくこいつらが着いていた。
でも、撮れな?い!!
トサカの間をスルスルと通り抜け、全身を撮らせてくれない。。。(涙)
体色は相変わらずユビノウトサカそっくり!
完全に同化している。。。
さて、こいつは誰だ???
現在、来島中のゆーすけさんにも画像を見てもらう。
「テンジクダイの仲間じゃねーの。。。?」
確かに。。。顔はシボリやマトイシモチの仲間とよく似ている。。。
もう少し、まともな写真を撮りたいのだが、これがなかなか。。。
でも、沢山いるだけに無視するわけにはいかない。
何かいい方法はないかなぁ??
撮りたい被写体のもう1種はクロスズメダイ(yg)。
さすがにこの大時化でもういなくなってしまっただろう。。。と半分諦めながら行ってみると、今日も指定席で元気に泳いでいた。
魚って意外に逞しいよね?驚いた!
でも、かなり大きくなっちゃったなぁ。。。
最初に見つけた頃はメチャ可愛いかったのに!(→屋久島海案内: また1人デジタル移行。。。)
このクロスズメダイ(yg)、ゲストの1人は撮りやすいっ!と言っていたのだが、メチャ撮りにく?い!!!
うそつき?!!(笑)
動く、動く!!しかも予測不可能。。。
さらにまったく逃げず、カメラを構えているとグッと寄ってくるのだが、すでにやつのサイズは大きくなり過ぎていて、寄られるとちょっと迷惑。。。(笑)
あと、よく分からないのが、一度思い切ってやつのテリトリーから出して撮影してみたりと驚かせてしまったにも関わらず、まったく僕を恐れる感じはなく、相変わらず餌を食いながら近寄ってくる。
こいつ、馬鹿にしてるのか???(怒)
ホームの「一湊タンク下」ではあまり見る事のないサラサハゼ。
ここ「元浦」では結構見られる。
エントリー直後の水深80cmぐらいの場所からチビたんがホバーリングしている。
こいつを撮っている間は浅過ぎて、時計やコンピュータが作動しない。
それでも潜水時間は3時間を越えていた。。。(笑)
久々に長い潜水だった。
追記:
最後に超浅場でイチモンスズメダイの極小チビを撮っていたら、周りに数匹見慣れぬスズメダイの極小チビが。。。(右横写真)
日没近い薄暗い水中で、最初はオジロスズメダイ(yg)かな?と思って撮ったが、帰ってから画像を見るときっちり頭部に細?いブルーのV字ラインが(これは水中では見えなかった)。。。
えっ??イチモンスズメダイ???
まともに撮れている写真が一枚もなかったので、微妙だけど。。。(笑)
確かにイチモンスズメダイはある程度、成長すると頭部のラインは細くなっていく。。。
でもこいつのサイズって、横で泳いでいたイチモンスズメダイ(yg)のチビ(右横写真)より小さい、もしくは同サイズなんですけど。。。(汗)
よく似た種類で、ミヤコキセンスズメダイなんかは幼魚サイズでも立派な成魚体色の子を頻繁に見かける。
下手すれば2cmサイズの成魚色彩の子と3cmサイズの幼魚色彩の子が一緒に泳いでいたりするわけだ。
イチモンスズメダイでもそうなのかな。。。?
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久し振りに元浦へ♪
- 2005年8月23日 23:39
- 元浦
今日の1本目は久々に元浦へ。。。
夏の間、このポイントが一番ダイバー(体験ダイビング含む)で賑わっていた。
しかし、うちは1ヶ月ぶりぐらいか。。。??
久々に入る元浦はなかなか面白かった♪
例のクロスズメダイ(yg)はまだ元気で、かなり成長していた。
う?可愛いチビのうちに写真を撮りたかったのにぃ?!!
折り返し地点ではオニベラの求愛&産卵をグッドタイミングで見ることができた。
ゲストもかなり驚いて見入っていた。
やっぱり生き物の繁殖行動は、何度見ても飽きることはない。。。
元浦の-3m以浅にはユビノウトサカやウミキノコの類が沢山見られるのだが、これらに着く生き物としてウミウサギガイやトサカガザミの仲間ぐらいしかマークしていなかったのだが、よ?く見ると何か科も特定できないような変な魚が沢山乗っかってるんですけど。。。(焦)
しかも、かなり上手く擬態していて体色や体の模様は、これらトサカ類のポリプにそっくり似せている
誰?こいつら。。。??
トサカの枝をめくって、じっくり観察しようとするとすぐに隠れてしまう。。。
とりあえず、まずは写真を撮らないと何とも言えない。
早速、明日にでも撮ってきま?す!
2本目の一湊タンク下は、珍しくごくごく手前からもの凄い潮がかかっていた。
これに合わせてプラクトンや小動物類が舞っているで、魚たちは活発に採食していて水中は活気に溢れていた。
入り込みの潮だったので、帰りは楽チンでエントリー口まで帰ってこれた。
沖で速い潮は勘弁だが、手前で速い潮がかかるのは大歓迎♪
魚の動きが活発な海はやっぱり面白い。
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久し振りの元浦
- 2005年7月19日 23:23
- 元浦
1本目はビーチエントリーで「漁礁&ゼロ戦パッチ」へ。。。
一気に砂地のど真ん中にある「ゼロ戦パッチ」に行けないため、「漁礁」経由となるのだが、遠?い!!
やっぱり、ここはボートでのエントリーがBESTかも。。。(汗)
ところが今日の3本目で、「一湊タンク下」の手前先端辺りから黄色い1本のライン(糸)が。。。
お?!!!これは「ゼロ戦パッチ」に続く道に違いないっ!(笑)
だ、誰がこんな素敵な道を。。。!
きっと同業者のどなたかが引いてくれたのだろう。。。ありがたいっ!
でも、これって、もろに直接過ぎないっすか??(笑)
もっと、ある程度部分的で、しかもロープでしっかり固定した方がよくないっすか。。。?(他力本願)
って。。。自分でやれって!(爆)
取りあえずの「仮の糸」なのかな。。。?
2本目は「元浦」へ。。。
やっぱり、このポイントはつまんね?な?とか思いながらブラブラしていたら、クロスズメダイのチビたん、見?つけた♪
いや?探したよ?君ぃ?!!
クロスズメダイは屋久島では成魚は見られない。
だから、この子はどこかから流されてきた子なのだろう。。。
前からスズメダイ好きのお嬢様たちからリクエストのあったスズメダイだった。
お?い!見つけたよん!
いや?やっぱりここは「一湊タンク下」では見られないような変な魚が出るところだ。。。(汗)
たまには入らないとヤバイなぁ。。。(焦)
ひとまず、また1種、屋久島で見られるスズメダイの仲間が増えたっ!
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クマノミ
- 2005年5月12日 23:51
- 元浦
2本目の「元浦」ではいくつかのクマノミを見て周ったが、たいていのイソギンチャクで卵を守っている。
産んで間もない赤い卵だったり、孵化間近の銀色の目玉の見える卵だったり。。。
エントリーしてスグのイソギンチャクに着くクマノミでは、今季2回目(?)のクラッチ(1度に産んだ卵のまとまり)が見られた。
前回の卵は孵化前にほとんどメシマウバウオ近似種に食われてしまっていたが、今回はどれぐらいの数が無事に孵化するだろうか。。。?
更に外に出ると銀色の孵化間近の卵も見られた。
あと2日ぐらいで孵化だろうか。。。?
そろそろクマノミの孵化をネタに加えても良いシーズンだ。
屋久島は浅い水域(-5m前後)にクマノミが点在しているため夜でも観察しやすく、数も多いので毎晩、どこかしらで孵化が観察できる。
リクエストお待ちしていま?す!?(^O^)/
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2時間半、固まる。。。
- 2005年3月23日 23:50
- 元浦
友人に教えてもらったそのコケギンポがいる場所はフィンを履いて、2?3m行ったところにあった。
フィン要らね?!!(笑)
屋久島・北部では伊豆や八丈なんかと比べて、コケギンポの仲間は極端に少なく、特にアライソ&シズミイソ系はめったに見る事はない。(環境的に見ても南部の方はやや多いのかもしれないが。。。)
実は僕も被弁のふさふさしたアライソ&シズミイソ系は屋久島では初めて見たのだった。。。
一見、八丈島に多いシズミイソコケギンポにしか見えなかったのだが、ここは屋久島。。。
しかも、正直言って、僕はこの仲間を顔を見てスグに分るレベルには達していない。
つー事で、よーく検索に照らし合わせて、観察する必要があった。
よく似ているとされるのが、次の3種で、一応検索では以下のような違いがあるとされている。
エラ蓋上部黒斑 |
胸ビレ軟条数 |
胸ビレ基部黒斑 |
|
| コケギンポ | × |
14 |
× |
| アライソコケギンポ | ○ |
13 |
○ |
| シズミイソコケギンポ | ○ |
13 |
× |
って事で、全身が出てこない事には何とも言えないのであった。。。
手鏡作戦や海藻フレフレ作戦(笑)で何枚か半身を撮影したが、やつはなかなか警戒心が強く、お見せできるような写真は。。。(泣)
それでも分った事は。。。
エラ蓋上部黒斑...びみょ?(笑)
胸ビレ軟条数...これは13でOK!(つーか13以下?)
胸ビレ基部黒斑...あり
って事でアライソコケギンポになってしまった。。。(汗)
アライソって八丈島でもめったに見なかった種類なんですけど。。。
本当にアライソか???
まぁ、いっか。。。アライソで。。。(てきとー)
これだけで同じ場所で2時間半も固まるなんてアホな事は絶対にしないっ!
このアライソコケギンポを観察していたら、スグ隣に全然逃げないヘビギンポが目に入ってしまった。
あっ。。。セグロヘビギンポね。。。
と何の気なしに眺めていたら、何か疑問を感じてしまった。。。
この今までセグロヘビギンポで片付けていた子たちって、本当に皆セグロヘビギンポで良いのだろうか。。。?
色彩や環境に幅があり過ぎる気が。。。(汗)
この子の色彩は今まで見てきたセグロヘビギンポとはかなり違いを感じたのだが、それ以上に不思議に思ったのがその環境だった。
ここって水深-1.5mなんですけど。。。(大汗)
このセグロヘビギンポ(似)の種類は-30m以深でも見られ、今までも今日みたいに浅い水深でもちょくちょく見ていたのだが、よ?く考えてみると何かおかしいよなぁ?
う?ん。。。怪しい。。。
これはまたオスの婚姻色から地道に調べていくっきゃない!!
わ?い♪またワクワクしてきたぞっと♪
現在、和名のあるヘビギンポは25種くらい。(→ヘビギンポ・リスト)
図鑑に載っている種類なんて、さらに少なくて4-5種程度。。。
ん?っんなはずはな?い!!
もっと多いはず!
ハゼの仲間が数百種いるのに、ヘビギンポの仲間が30種であるわけね?って!!(笑)
ハゼのように多くのダイバーがヘビギンポを撮るようになれば、きっといろいろと面白い種類が出てくると思うんだけどな?
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さすがに今日は。。。
- 2005年2月10日 23:02
- 元浦
少しでもウネリを避けようと沖の堤防から元浦にエントリーした。
まぁ、無理して入ることもなかったのだけど、入れる限りは毎日エントリーが目標なので。。。(笑)
古巣の八丈島から、より南の島であるここ屋久島に渡ってきて、ある魚の「本物」を見ることによって、昔、八丈島で見ていたものが別の魚ではないか。。。?と改めて感じてしまうものが幾つかある。
そのひとつがコバンハゼ。
コバンハゼ(だと思われる子)は八丈島にも沢山いて、ありとあらゆるサンゴの隙間でチョロチョロしている。
でも、どの子の大きさも1-2cmといったところ。
「枝状サンゴなどの隙間にいるメチャ小さくて黒いハゼ」
これが、これまでの僕のコバンハゼに対する認識。。。
ところが屋久島で初めて「本物」を見てしまい驚いている。
成魚の体長は4-5cm!!
でかくてデブデブなそのハゼはかなりの大型種だった。。。
生息環境も「サンゴの隙間をチョロチョロ」と言うよりは、「サンゴの下にデーンと居座っている」と言った方がいいかも。。。(笑)
八丈島でも夏冬問わず、1年中見られる上に数も多いので、すべてが季節回遊してくる幼魚だとは、ちょっと考えづらい。。。
う?ん。。。ありゃ、実は別の種類だったりしないのかなぁ。。。
今となっては確かめようがない。
ヒメジの仲間の幼魚って、どうしてあんなに他の魚にぴったりとくっついて泳ぐのだろう。。。?
どこまでも、どこまでも限りなく着いてゆく。。。
餌にありつきやすくするためなのか、防衛の目的なのか?
いずれにしても、迷惑がっているって!!(笑)
つーか、僕的にも離れて欲しいのですが。。。(汗)
単体で撮らせろ?!!!
何かムカツク!
写真はマルクチヒメジの若魚(黄色バージョン)。
他に黒褐色の個体も見られる。
屋久島では成魚はめったに見ることはないが、幼?若魚のステージは黄色、黒褐色を問わず、たまに見かける。
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う?寒い?
- 2005年2月 3日 23:21
- 元浦
そうそう!元浦で気になっていた事と言えば、平内ほどではないが浅場に結構いるTheヘビギンポの事。。。
ここでも産卵や婚姻色オスを見かけるようなら、間違いなく屋久島での産卵期は冬!!
入ってみると、あーあーどいつもこいつも婚姻色だー!(笑)
一応水温を確認すると、なんとここは17℃!(ただ今の屋久島の一般的なポイントの水温は19℃)
そう、元浦の浅場はメチャクチャ冷たいのだ。
そうすると、季節よりも水温がヘビギンポ類の産卵を左右するのかもしれない。
元浦ではTheヘビギンポを探していると、メチャクチャ、クロマスクが目に付く。
こいつらは婚姻色にはなっていなくて、サイズもまだまだ小さな子が多い気がする。
こいつらの繁殖期は八丈島と同様に春かな。。。?
とすると、クロマスクの繁殖適正水温は21-22℃以上かな?
![]()
![]()
北部で一番多いのはヨゴレヘビギンポの近似種。
と言うか、圧倒的にこのヘビギンポが多い。
なぜ”近似種”か?って言うと、このヨゴレヘビギンポという魚は、いろいろなタイプが世界各地で見られていて、日本でも沖縄方面で見られる子と小笠原方面で見られる子とでは、どうも種類が違うらしい。。。
屋久島の子はもちろん沖縄方面で見られる子と同じだと思うのだが、現に僕が八丈島で見ていた子(小笠原方面で見られる子と同じ)とはオスの婚姻色が違う。
- 沖縄方面バージョンのヨゴレヘビギンポ→黒
- 小笠原方面バージョンのヨゴレヘビギンポ→赤
こいつらの屋久島での繁殖期はもう押さえてある。
ずばり春だ!3-5月ぐらいで、水温は21-23℃ってとこかな。。。
でも、もうすでに婚姻色褪せかけのオスをたまに見かける。。。(汗)
どう言うこっちゃ!
写真の子はかなり若いオスだと思うのだけど、通常時の体色も小笠原方面バージョンのヨゴレヘビギンポよりも何か綺麗♪
蛍光ブルーの斑点なんか入っちゃったりして。
折り返し地点でオオウミウマを見つけた。
こいつってボォ?としているように見えて、実は僕の動きをチラッチラッと見ながら、かなり意識してるのが分って面白い!
前に周り込むとス?と首をもたげて下を向き、上目遣いに僕を見る。
で、そのままス?と横を向き、背中越しに僕の動きをチェック!(笑)
いつでも逃げてやるぜぃ!とばかりに背ビレをパタパタさせる。
最後にウネってて写真はなにも撮れないのは判っていても、一応超浅場を通って帰路についた。
先日から気になっていたクロソラスズメダイの仲間(→屋久島海案内: 第一回王者選手権)が何かいねーかな。。。?と思って。
行っただけの事はあった!
ここの浅場はアイランドグレゴリーと呼ばれているまだ和名のないクロソラスズメダイの仲間らしき子がいっぱいいた!
「らしき」というのは、あまりのウネリっぷりに、落ち着いて観察できなーい!(=_=;)
すぐ隠れちゃうし!んっ、もう!!
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まだ生きていた。。。
- 2005年1月30日 23:59
- 元浦
「魚見」は過去に潜ったのは片手で足りるぐらい。。。
30mぐらいまで落ちていて、それなりに魚影は濃い。
ヨスジフエダイ、ロクセンフエダイ、コロダイ、キンセンフエダイの大きな群がりがあって、スミレナガハナダイなんかも見られる。
ある程度水深のあるポイントに行くとイトヒキベラが気になる。
タンク下以外でもイトヒキベラXはいないかと。。。
オスはなかなか見られないものだが、メスや若魚(だと思っている子)などはどのポイントでも見られる。
写真の子(真ん中)は多分イトヒキベラXの若魚?メスのステージの子。(5cm)
相変わらずTheイトヒキベラのメス(or若魚)とイトヒキベラX(or若魚)には、かなり頭を悩ませるが、最近何となく違いが分ってきたような。。。
4-5cm前後の子を比べた場合、イトヒキベラXの場合、それぐらいのサイズだとすでに体の上半分はかなり赤く、お腹の白い部分との境界がはっきりしている。
で、その境界付近には緑色帯がある。
これが多分、イトヒキベラXの若魚だと思うのだけど。。。
それに対してTheイトヒキベラは、体側にはっきり2本のラインが出ていて、背中からお腹にかけての体色は薄く、背中の赤から緑、そしてお腹の白へとはっきりした境界があるわけではなく、徐々にグラデーションがかかったようになっている。(→参考写真)
まぁ、これも個体差かもしれないし、今現在は断言できないけど。。。(笑)
2本目は7月に見つけたハイフィンカージナルフィッシュがまだ生きているか見に行く事にした。
実に半年ぶり。
あらら。。。度重なる時化で、地形がだいぶ変わって砂がずいぶん浅いところまで入り込んでいる。
場所が特定できるかなぁ。。。とちょっと心配になったけど、何とか見つかった。
お?まだ生きてる?!!
前は一緒に見られたリュウキュウヤライイシモチやヤライイシモチは姿も見られなかったが、こいつは元気!元気!
やっぱり、やつはここの王様だった!
よそ者のくせに!(詳しくはこちら→ハイフィンカージナルフィッシュ)
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