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一湊タンク下 Archive
警戒心が強い魚と弱い魚。
【ポイント】 クレーン下/一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.2
【水温】 25.8℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 雨
【潮まわり】 10:06 87cm 干潮 / 16:38 198cm 満潮 / 若潮(月齢:10.3)
【日の出・日の入】 日出06:22 日没17:44
午前中は1日体験ダイビングだったのだが、この時期の1日体験ダイビングは水面休息中がやや肌寒いため、昼食を挟まないで午前中に2本潜るパターンが多い。
今日のゲストはとっても優秀だったの(笑)、2本目は一湊タンク下へ。
まぁ、元浦が時化ていたって事もあるのだけど。。。
まったく怖がらないゲストだったので、いずれにしても楽な体験ダイビングだった。(^^;;
今日のゲストのように最初からまったく平気な人がいるかと思うと、最後まで顔が強張っている人もいたりする。。。
ダイビングは慣れるまでの時間が人によって様々。。。
午後から時間が空いたので、1人でタンク下に潜りに行った。
目的は特になく、ブラブラと沖へ出た。
-25m付近にフカミスズメダイの成魚を見つけた。
潮通しの良い-30m以深では特に珍しくもない(むしろ優占種)スズメダイなのだが、一湊タンク下では非常に稀なスズメダイだ。
過去に2-3個体ぐらいしか見たことはない。
数の多い永田・オツセなどではそれほど警戒心は強くないのだが、ここではかなり警戒心が強かった。
一回隠れると、しばらく出てこない。。。(ーー;)
特に興味をひく事にも出会えないまま、浅場まで帰ってきてしまった。
シロオビハゼも警戒心が強い魚なのだが、エントリー口近くでいつも見られる個体は割と隠れることなく出てきてくれる子だ。
しかし、今日はいつも以上に盛んに巣穴から出てきて、何やら海藻の屑なんかを銜えては巣穴の中に持っていく行動が見られた。
餌取りなのか何なのかよく分からないのだが、巣穴の間近まで寄っても全然引っ込むことなく、むしろガンガンレンズのスグ前まで出てきてくれた。。。(・_・;
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新事実!イザヨイベンケイハゼは2匹いた!
【ポイント】 お宮前/一湊タンク下No.3⇒2⇒1/一湊タンク下No.3
【水温】 26.1℃
【透明度】 20m
【海況】 ややウネリ、水中は浮遊物多く、透明度悪い
【天候】 晴れ
【潮まわり】 07:37 85cm 干潮 / 15:12 183cm 満潮 / 小潮(月齢:8.3)
【日の出・日の入】 日出06:20 日没17:46
昨日よりはかなり時化は治まったものの、水中はかなり濁ってる。。。
常連S嬢には事前に「透明度が良くないからワイドは避けた方がいいかも。。。」と言っていたのにワイドレンズ・オンリーで来やがった。。。(笑)
それでもワイドレンズって不思議。。。
海はちゃーんと青く写るんだよねぇ。。。(^^;)
写真で見る海の色は事実に反して明るく青いのであった。
今日はNさんのリクエストで2回、漁礁&ゼロ戦に行った。
1本はハナダイギンポで漁礁へ、もう1本は昨日リクエストされて見れなかったイザヨイベンケイハゼ狙い。
ここ2-3年で漁礁にも立派なアザハタが居ついた。
これまではアザハタというとゼロ戦の成魚3個体だけだったが、2-3年前に漁礁に着いた若魚がここまで大きくなって今や漁礁の主になりつつある。。。
最近はコロダイの成魚たちが漁礁から外に出て群れている事が多いのだけど、これもこのアザハタが成長して勢力が強まったからだろうか。。。?
日没前の暗いゼロ戦に行ったらイザヨイベンケイハゼがしっかり出ていた。
Nさんをそのまま放置して好き勝手に撮らせていたのだが、エクジットしたあと驚愕の事実を耳にした!
何とイザヨイベンケイハゼは2匹いたそうだ!!(・_・;
つまり、2-3年前まで見られていた大き目の個体もまだまだ健在だったのだ。
今年になって見つかった個体は前の個体よりも一回り小さく、新たな子だという認識はあったが、まさか2匹いたとは。。。気づかなかった。。。(ーー;)
このまま、ここで繁殖しているかもしれない!!
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やばい!すっかり警戒心が強くなってしまった。。。(・_・;
【ポイント】 お宮前/一湊タンク下No.3/一湊タンク下No.1
【水温】 26.3℃
【透明度】 20m
【海況】 かなりの時化、水中は浮遊物多く、透明度悪い
【天候】 くもり
【潮まわり】 06:12 73cm 干潮 / 13:43 179cm 満潮 / 小潮(月齢:7.3)
【日の出・日の入】 日出06:20 日没17:47
思いの他、時化た1日だった。
ウネリとニゴリが凄い。
明日は種子島で潜るんだという女性二人組のゲストに、この海と比べられるのも嫌だなぁ。。。とか思いながらのガイド。(笑)
2回目の来島となるNOZATAKEさんから早速、先日見つかったタテスジハタのリクエストが。。。
3本目で行ってみると、メチャクチャ警戒心が強くなってる!!!w( ̄▽ ̄;)w!!
ちょっと近づいただけで、スグに陰に引っ込んでしまう。
昨日、僕が1人で行ったときには、逆にまったく警戒心がなく、むしろカメラに向かってくるくらいだったのに。
今日の海況(ウネリ&暗さ)のせいもあるのかもしれないけど、昨日、僕がプレッシャーを与え過ぎたのかな。。。(-o-;
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なかなか見れないガラスハゼの産卵。。。
- 2010年10月14日 01:00
- 一湊タンク下
【ポイント】 一湊タンク下No.2/元浦
【水温】 25.5℃
【透明度】 25m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潮まわり】 05:06 55cm 干潮 / 12:04 185cm 満潮 / 17:31 141cm 干潮 / 小潮(月齢:6.3)
【日の出・日の入】 日出06:19 日没17:48
午後から体験ダイビングだったので、午前中は1人で海に行ってきた。
主だった普通種の産卵は一通り見ているはずなのだが、意外にもガラスハゼの産卵は見た事がなかった。
多分、午前中の早い時間ではないかと思い、前回は9時過ぎエントリーぐらいで狙ってみたのだが、終わったばかり。。。ってな感じに思えた。(⇒モンキキンチャクフグだぁ!)
で、今日はさらに早くエントリーして(8:40頃)狙い、何ヶ所か見て周ったのだが、全然その気配がない。。。
1ヶ所、メスのお腹はパンパンで(卵?)、そのメスにオスが近づくとブルブル体を震わせたり、メスの上に乗っかったりと求愛というか威嚇のような行動が見られた。
でも、しばらく観察していたけど、結局、産卵することはなかった。(-o-;
いったい、いつ産卵するのだろうか。。。はぁ。。。
このガラスハゼが着くムチカラマツにはもう1種、生命体が共存している。
ムチカラマツエビだ。
ムチカラマツに着く生き物は青抜きで撮ろうと意識する事が多いのだが、ガラスハゼの卵を黒抜きで撮って以来、黒バックに嵌っている。
海の中で撮っているという雰囲気がまったくなくなっちゃうけど(笑)、これはこれでその生き物の生き様がクローズアップされていい感じ。。。(*^^)
ここ1年以上、浅場(-5m)でコガネヤッコ×ナメラヤッコのハイブリッドでは?とされる子が見られている。
-20mぐらいの場所でこれと同様の色彩の子を見かけ、うぉ?コガネヤッコ×ナメラヤッコの幼魚???と思い、近づいてみるとクログチニザの幼魚だった。。。(笑)
先日もゲストの撮った写真の中に写っていたり、僕個人も今年はこの色彩の幼魚をよく見かける。
クログチニザにはいろいろな体色の子が見られるのだが、考えてみるとこの色彩の子の出没には波があるような気がする。
多い年もあればまったく見られない年もあったりする。
この色彩の違いも遺伝的多様性のひとつなのだろうか。。。
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ヒレグロスズメダイの産卵
- 2010年10月13日 01:00
- 一湊タンク下
【ポイント】 一湊タンク下No.1
【水温】 25.7℃
【透明度】 25m
【海況】 凪ぎ、水温がとうとう25℃台に。
【天候】 雨
【潮まわり】 10:53 200cm 満潮 / 16:27 128cm 干潮 / 中潮(月齢:5.3)
【日の出・日の入】 日出06:18 日没17:49
水温は26℃前後で下がり気味。
もう上下ロクハンじゃないと厳しいかな。。。
午前中の体験ダイビングを終えて、午後から先日、ゲストが見つけたタテスジハタの幼魚をようやく撮りに行く事ができた。
14:30頃、ウスサザナミサンゴの上を通過しようとしたら、オニベラがペア産卵。
先を急いでいたので、そのまま通過。。。観察したのは1回の産卵のみ。
タテスジフエダイの幼魚は遠目ですぐに分かった!
いやいや、派手な魚だ。。。(・_・;
通常、ハタ類の子供はとても警戒心が強く、スグに隠れてしまう種類が多いのだけど、タテスジハタの子は違った。
近づいても盛んにプランクトンなどを捕食したり、近辺にいる他の小さな魚を威嚇しようとしたりと、メチャクチャ元気で気が強い。
カメラを構えているとポートにグングン近づいてくるくらい。
僕も威嚇されていたのかもしれない。。。(笑)
15:00前後、しばらく、観察したり、撮影していると、スグ目の前でもっと面白いモノを見つけてしまった。。。!w( ̄▽ ̄;)w!!
目の前の小さな岩のオーバーハングした部分でヒレグロスズメダイのペアが産卵してるっ!
産卵床は天井でしかも狭いのでまったく見えないのだが、メスは逆さになって卵を産みつけ、オスは産卵管周辺を愛撫する。
オスの放精はメスが産卵床を離れたあとでまとめてやっているようだ。
メスは一定量、卵を産むと産卵床を離れ、少し経つとまた産みに舞い戻ってくるのだが、面白いのがメスが帰ってくると、ペアは必ず産卵床の前で口と口を合わせてキスをする。
ブチュってな感じで。(笑)
そしてまた産卵を再開するのだが、この瞬間を撮りたくてメチャ頑張ったのだけど、結局、その瞬間は撮れず仕舞い。。。
-16mなのに、さすがに粘りすぎたのかDECOが出てしまった。。。(ーー;)
これも産卵前のひとつの儀式なのだろうか。。。
16:00前後、帰りに浅場のハナゴイを見ると、激しく求愛していた。
オスはメスの上に来ると、体を小刻みに震わせ産卵を促す。
時間的にちょっと早い気もしたけど、今日は空が厚く黒い雲に覆われ、水中はいつも以上に暗い。
そうした事が関係しているのか分からないけど、もうスグ産卵しそうな状態だった。
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最近のイトヒキの里
- 2010年10月 8日 23:54
- 一湊タンク下
【ポイント】 一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.2
【水温】 27.1℃
【透明度】 15m
【海況】 凪ぎ、変な潮が入ってきて水中はニゴニゴ&浮遊物多い。水底は低水温。
【天候】 雨
【潮まわり】 07:03 257cm 満潮 / 13:13 56cm 干潮 / 19:01 248cm 満潮 / 大潮(月齢:0.3)
【日の出・日の入】 日出06:15 日没17:55
今日はマンツーマン・ガイドでタンク下へ。。。
ピンテールやツキノワイトヒキベラ、ベニヒレイトヒキベラの婚姻色リクエストだったので、2本とも遠く沖のイトヒキの里へ。
いや?泳いだなぁ?!!(^。^;)
この日のためにここ2-3日はイトヒキベラ調査をしていたのだが、イマイチ状況は芳しくなく、どのイトヒキベラも元気がなく、イトヒキ類の魚影自体が薄く感じていたのだが、午後一(13:30ぐらい)のベニヒレイトヒキベラのオスたちは結構バリバリに求愛していた。
通常、他のイトヒキベラ類は婚姻色はとても派手なのだが、ベニヒレイトヒキベラの場合は通常体色の方が派手で求愛時は真っ白くなってしまうので派手さに欠ける。。。
ただ、興奮しているのはよく分かるので動きを観察するのは楽しい。
ピンテールも最近は全然元気がなかったのだが、過去のログを見ると10/6の14:45前後に潜ってバリバリの求愛を撮っていることから、かなり期待していた。
しかし、水面休息を1時間くらい取ったらすでに2本目のエントリーは15:50。。。(・_・;
案の定、バリバリの求愛は終わっている臭かった。
それでも余韻が残っていて、バリバリの婚姻色とは言えないけど、ヒレだけは全開にして楽しませてもらった。
やっぱり、彼らの求愛時間は14:30-15:00ぐらいのようだ。
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モンキキンチャクフグだぁ!
- 2010年10月 7日 01:00
- 一湊タンク下
【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 27.0℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 曇り
【潮まわり】 06:19 250cm 満潮 / 12:34 51cm 干潮 / 18:28 243cm 満潮 / 大潮(月齢:28.7)
【日の出・日の入】 日出06:14 日没17:56
今日はガラスハゼの産卵を狙って、珍しく午前中の早い時間(9:00過ぎ)にエントリーした。
何ヶ所かガラスハゼの産卵床を回ったのだが、どこも新しい卵が着いてはいるけど(産みたてかどうかは不明)メスのお腹もへっこんでいて、これから産卵する気配はない。。。
1ヶ所、産卵管から卵が出っ放しになっているメスがいたので、多分もう30-60分早くエントリーすればいいのかも。
とすると、ヘビギンポ類と産卵時間が似てる気がする。
-25mくらいのオーバーハング下の暗がりに見慣れないキンチャクフグの仲間が。。。
小さな幼魚なのだが、いずれにしてもこれまで見た事がない子である事は確か。
よく見るとモンキキンチャクフグくさい。
一応、初記録!(*^^)
アミメチョウチョウウオの若魚がいた。
アミメチョウチョウウオは屋久島では決して多い種類ではなく、お宮前にかなり前から成魚2個体が見られるくらいで、ホームグラウンドの一湊タンク下では初だ。
やや小さな若い個体なのだけど、ここまで成長した子なら、しばらくはいてくれそう。。。
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今日は真面目にガイドするつもりが。。。
- 2010年10月 5日 01:00
- 一湊タンク下
【ポイント】 一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.2
【水温】 27.6℃
【透明度】 5m
【海況】 大時化&ニゴニゴ
【天候】 曇り
【潮まわり】 11:08 54cm 干潮 / 17:22 224cm 満潮 / 中潮(月齢:26.7)
【日の出・日の入】 日出06:13 日没17:59
今日も常連S氏とマンツーマンで2本。
今日は昨日の反省でカメラを持たずにガイド。(当たり前だけど。。。(^^;))
しかし、海況が最悪。。。
入れるポイントは一湊タンク下のみって状態。
水面下10mくらいまではほとんど何も見えず、沖に出ても10mがやっとの透明度。
ウネリもすごい。
そんな状況下のガイドは結構、キツかった。
ゲストS氏も初めての時化海でのダイビングだったらしく、ドキドキでダイビングしていたみたいで、あまり写真は撮れなかったようだ。。。
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あらら。。。突然、濁りが。。。(-o-;
【ポイント】 一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.3
【水温】 27.8℃
【透明度】 25m
【海況】 時化気味
【天候】 曇り
【潮まわり】 10:14 62cm 干潮 / 16:45 212cm 満潮 / 中潮(月齢:25.7)
【日の出・日の入】 日出06:13 日没18:00
今日もS氏とマンツーマン。
3回目の来島で早くもガイドさんはガイド放棄??(^^;)
今日は僕もカメラを持ってガイドさせてもらった。
しかし、あまりにも僕自身が楽しみすぎた。。。(-o-;
僕も一緒になってバリバリ撮りまくる姿を見て、一緒に潜っていた同業者が一言。。。「あれはさすがに楽しみ過ぎでしょ。。。一応ガイド中だし。。。」
確かに。。。
明日はキッチリとガイドしよう。。。
最近、ゼロ戦にもゴンズイの小さな群がり。
きっとここから100mくらい離れたところにある漁礁にいたゴンズイの群れから分裂した連中だろう。
本来なら、ここゼロ戦にいればひとまず、彼らの身も安全だったんだろうけど、ここ2週間、このゼロ戦界隈にはアザハタもあまり追い払おうとはしない強力な捕食魚が数匹周っていて、ゼロ戦とて安全とは言えなくなってきた。(ーー;)
ずっとブログでは調べもせず「クロヒラアジ」と言い続けていた連中なのだが、写真にとってよくよく見ると明らかにクロヒラアジじゃなかった。(-o-;
魚類写真資料データベース内のアジ科の写真をじっくり見たところ、マルヒラアジが近い気がする。
同データベースで「ホシカイワリ」としているうちのマレーシアで撮られた1枚があるのだが、これも似ている。。。(多分、この写真は若魚)
でも、ホシカイワリは成長するともっと細長くなり、他の成魚写真を見ると今回の魚とは似ても似つかない。。。
通常、ゼロ戦にいるテンジクダイやハナダイの仲間たちは、ゼロ戦からかなり離れた状態でいっぱいに広がっているのだが、こうした捕食者が来るとみんな一斉にゼロ戦の中に入ろうとして、写真のようにゼロ戦のフレームはまったく見えなくなる。
今日なんて20分くらい、ずっとマルヒラアジ(?)がまとわり着いていたので、終始、小魚たちはゼロ戦から離れない。
身を守るためには仕方がないのだ。
しかし、ここの用心棒を兼ねた主でもあるアザハタたちは、マルヒラアジが近づいても追い立てようとはしないのが意外だった。
他の大型魚が寄ってくると、ずっと遠くまで追い立てて、ゼロ戦には近づけないようにするのに。。。(ーー;)
小魚たちと一緒になってゼロ戦のフレームの中に逃げ込んでいた。。。
今日は1本目のタンク下のみクリアーかつ青い海で、あとは時間と共に海は浮遊物によるニゴリが凄くなり、水中は暗くなってきた。
海は時化気味だったので、ポイントの選択肢がなく、今日は1本目と3本目はまったく同じポイントに入ったのだが、1本目は青々していたのに(右写真)、
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3本目は浮遊物で透明度は10m以下。。。
海の色も緑っぽかった。
これは写真を見れば一目瞭然!(右の2枚は3本目のタンク下)
相変わらず、アカカマスは沢山いたけど、なかなかオニカマスの群れのような迫力ある写真にはならない。。。(^^;)
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怖い。。。コブシメってかなり獰猛。。。(ーー;)
- 2010年10月 2日 01:00
- 一湊タンク下
【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 28.4℃
【透明度】 25m
【海況】 ややウネリ
【天候】 曇り
【潮まわり】 07:28 73cm 干潮 / 14:57 186cm 満潮 / 長潮(月齢:23.7)
【日の出・日の入】 日出06:11 日没18:03
とうとうゲストが切れた!
6月下旬から休みなしで続いていたゲストがとうとう切れて、今日は午後から1人で潜りに行った。
シーズンも終盤に入った感じがする。
来週末に来島するゲストのリクエストがイトヒキベラの仲間だったので、今日はその下見に。。。
シーズン中はなかなか行く機会がない、沖の斜面に行ったのだが、イトヒキベラの仲間は例年に比べてイマイチだなぁ。。。(-o-;
イトヒキ系の魚影が薄い。。。
2時間も潜っていたのに、今ひとつ面白みに欠ける1本だなぁ。。。などと思いながらエクジットする直前、驚きは最後に用意されていた!(-o-;
最近は時期的にコブシメの20cmくらいの小さな若い子がそこらじゅうで見られるのだが、今日も何匹か見かけていた。
最後に出会った子はよくよく見てみると何かを銜えている。。。
近づいてみると何とメギスの成魚を喰っていた。(ーー;)
最初はピクピク動いていたメギスもそのうちまったく動かなくなったのだが、あまり食は進まないようでいつまでもただくわえているだけのコブシメ。。。
これって弱るまで待ってるって事???
意外に怖いコブシメだった。(笑)
屋久島の一湊タンク下では-30m付近で普通に見られるクロユリハゼ属の一種。
超普通種なのだけど、このブログでは初登場かもしれない。。。
未記載種(新種)のこのハゼもここではごくごく普通に見られるのだが、この時期はやや小さめの若魚が目立つ。
成魚になるとペアや単独で見られるのだが、この写真のように5-6cmのサイズだと数匹で群がりをつくる。
秋になるとタテジマキンチャクダイの10-15cmくらいの若魚があちらこちらで見られる。
このサイズの色彩にはいろいろあって、まだまだ幼魚の色彩(渦巻き)の子がいたかと思うと、同じくらいの大きさなのにすでに成魚色彩の子が見られたりする。
写真左側の子のようにその中間的な色彩の子もいたりするから面白いのがこのサイズ・このステージの子たちだ。
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久しぶりに一湊タンク下で体験ダイビング!
【ポイント】 クレーン下/一湊タンク下No.1
【水温】 29.0℃
【透明度】 25m
【海況】 凪ぎ
【天候】 曇り
【潮まわり】 05:55 67cm 干潮 / 13:12 180cm 満潮 / 18:22 148cm 干潮 / 小潮(月齢:22.7)
【日の出・日の入】 日出06:11 日没18:04
今日はマンツーマンで1日体験ダイビング。
通常、1日体験ダイビングだと、共にエントリーしやすくて浅めのクレーン下で1本、元浦で1本となるのだが、マンツーマンだったので2本目はタンク下へ。。。
魚影は薄くても白い砂地が綺麗なクレーン下で感動していたゲストも、さすがにタンク下の魚影の濃さには驚いていた。
次回、来島時にはダイバーになっているといいけど。。。(^_^)
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ガラスハゼに嵌ってます。。。(笑)
【ポイント】 クレーン下/クレーン下/一湊タンク下No.2
【水温】 29.0℃
【透明度】 25m
【海況】 凪ぎ
【天候】 曇り
【潮まわり】 11:34 188cm 満潮 / 16:48 138cm 干潮 / 小潮(月齢:21.7)
【日の出・日の入】 日出06:10 日没18:05
午前中は体験ダイビングで2本、クレーン下で。。。
ゲストは2人ともすんなり海に馴染んでくれて、メチャクチャ楽な体験ダイビングだった。(^_^)
午後からは1人でタンク下へ。。。
特に新たな発見はなかったけど、今日もガラスハゼに嵌った。(笑)
昨日に続き、ガラスハゼに嵌ってる。。。(笑)
どのヤギ類にも卵がビッシリ着いていて、じっと見ていると体を小刻みに震わせる求愛や大きく口を開けての威嚇だか求愛だか分からないような行動も見られ、見ていて面白い。
メスのお腹は次の卵でパンパンで、昨日、昨日と夕方にそのようなメスを見ているので、あれ?ガラスハゼって夕方の産卵だっけ??などと首をひねってしまう。。。
ガラスハゼの仲間はムチカラマツなどのポリプを一部殺し、そこを産卵床にするのだが、普段は卵を守ることはない。
その境目はこんな感じで、次はこの黒い部分に卵を産むのだろうか。。。?
よくガラスハゼを撮るとき、バックを青抜きにしたがる人が多いけど、卵絡みだとバックは黒い方が神秘的で美しい感じがする。。。
帰りにレモンスズメダイの若魚に出会った。
レモンスズメダイは屋久島に来た頃、浅場でメチャクチャ見られたスズメダイだったはずなのだが、ここ2-3年はあまり見かけなかった。
今年もタンク下では3-4個体、それも幼魚を見ているだけのような気がする。。。(^^;)
屋久島では年による増減が激しい魚だ。
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イレギュラーなハナゴンベの極小チビ
【ポイント】 クレーン下/一湊タンク下No.2
【水温】 29.0℃
【透明度】 20m
【海況】 風の変わり目、最初は元浦側が凪ぎ、午後からは一湊湾内が凪ぎ
【天候】 晴れ
【潮まわり】 10:28 200cm 満潮 / 15:56 124cm 干潮 / 小潮(月齢:20.7)
【日の出・日の入】 日出06:10 日没18:06
午前中は体験ダイビング。凪ぎの元浦とややウネリありのクレーン下とで迷ったが、透明度の良さそうなクレーン下へ。。。その後、風は北東が強く吹き始め、元浦は大時化に。。。(^。^;)水中は暗かったけど何か結果オーライ。
午後からは1人でカメラをもってタンク下へ。。。久々のプライベート長時間ダイビング。(笑)浮遊物がややあって、ちょっと暗めの水中で小物を探しながらブラブラ。。。やっぱり時間を気にしないダイビングは楽しい♪(^_^)
先日、ガイド中に他店スタッフに教えてもらったエリグロギンポを撮りに行った。
屋久島での記録は僕が知る限り、これで2個体目。
前はゲストが見つけて写真を撮ったのをあとで僕が気づき、場所を追求したところ答えられず、実際に僕自身は見る事ができなかった。。。(ーー;)
つまり、僕的にはお初の魚になる。。。
ハナゴンベ自体が少ない一湊タンク下で1cm弱の極小チビを見つけた。
ハナゴンベのチビの季節は初夏。
つまり、この子は季節はずれの子。。。
しかし、一湊タンク下に流される子は長生きしない。。。
この子はいつまでここにいてくれるだろうか。。。
夏にしばらくオイランヨウジの抱卵中のペアが見られていたが、別の場所で今度はカスミオイランヨウジの抱卵中のペアを見つけた。
一時は屋久島ではカスミオイランヨウジの方が多いと思っていたが、最近は普通のオイランヨウジの方がよく見られている。
ただし、カスミオイランヨウジの方が警戒心が強いため観察しにくいだけなのかもしれない。。。
抱卵中のペアは比較的、警戒心は薄い。
各所でガラスハゼの卵を見かける。
ガラスハゼは基本的に卵をあまり必至には守らないので、見ていても面白くはない。(笑)
たまにオスがメスに求愛するのを見かけるのだが、それも結構地味。。。(^^;)
卵にはすでに目玉が見えていて孵化も近い。
産卵と孵化はぜひ見たいなぁ。。。
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CANONのS95、欲しい?!!
- 2010年9月27日 01:00
- 一湊タンク下
【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.2
【水温】 29.1℃
【透明度】 25m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潮まわり】 08:59 225cm 満潮 / 14:47 96cm 干潮 / 中潮(月齢:18.7)
【日の出・日の入】 日出06:08 日没18:09
今日は先々週に続き2回目の来島となるSさんとマンツーマンで2本。
前回、これから水中写真を始めるのならCANONのS95がいいんじゃない?と言ったら早速購入して持ってきた!
いいなぁ。。。僕も買おうかな。。。
2本目もビーチからロング・ダイブ。初水中写真はとにかく撮りまくってもらった。
一時はちょい撮り用のカメラは今もっているFUJIのF30でいいかな。。。とか思っていたけど、S95がメチャ欲しくなった。。。(^。^;)
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ノコギリハギの求愛
【ポイント】 オツセ/オツセ/一湊タンク下No.2
【水温】 29.2℃
【透明度】 30m
【海況】 やや時化気味、水中はクリアー!
【天候】 晴れ
【潮まわり】 08:23 231cm 満潮 / 14:20 85cm 干潮 / 中潮(月齢:17.7)
【日の出・日の入】 日出06:08 日没18:10
朝から天気が悪く、全天が黒い雲に覆われている。水中もかなり暗かったが、海はどんどん凪ぎ、透明度も回復傾向!!
1本目と2本目はオツセへ。。。
久々に見た巨大バレーボール大のオオモンカエルアンコウ!びっくり!
ツムブリのなかなか切れない大きな群れを浅場を通過?!!
リクエストのシシマイギンポはまだ瀬波が凄くてまともに撮れない様子。。。
3本目は常連さんとマンツーマン。
いつもシーズン中はあまり降りない沖の砂地まで行ってきた。
帰りはノコギリハギの求愛やツマジロモンガラの卵守りなどを観察しながら帰ってきた。
もう少し観察したかった。。。(^。^;)
![]()
ただ今、一湊タンク下の-20m付近に2匹のキツネウオ(yg)と1匹のヤクシマキツネウオ(yg)が一緒に泳いでいて、容易に比較ができる。(笑)
屋久島ではヤクシマキツネウオ(yg)は多いのだが、キツネウオ(yg)は珍しい。
それが2匹もいるのだから、貴重だ。
砂地と岩場の際を流していたら、トラギスが何か大きなものを銜えているのを見かけた。
近づくとスグに石の下に入ってしまったのだが、石をどけると何とネズッポの仲間を銜えていた。
うぉ?!!すげ?!!こんな大きな魚を食べるんだ。。。(ーー;)
カモハラトラギスの口の中でネズッポの仲間はまだ生きていて口をパクパクさせていた。
夕方の3本目、沖からの帰りにノコギリハギが数匹たまっていて、そのうち大きなオス2匹が婚姻色となって求愛しているのに遭遇した。
そのうちに1匹のメスを執拗に2匹のオスが追い始めた。
あまりに激しい求愛だったので産卵するかも?と思い、ずっと追いかけたかったがエアーもカスカス。。。
結局、途中で諦めて帰ることに。。。(-o-;
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またクリアーな海に♪(^_^)
【ポイント】 お宮前/一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.3
【水温】 28.8℃
【透明度】 25m
【海況】 凪ぎ、クリアーな海!
【天候】 晴れ
【潮まわり】 07:50 234cm 満潮 / 13:53 76cm 干潮 / 中潮(月齢:16.7)
【日の出・日の入】 日出06:07 日没18:11
濁りが消えクリアーな海が帰ってきた。
やや潮がかかっていたけど、気持ちのいい海でした♪
2本目はツバメウオの群れを撮りたいと言うK氏のリクエストで漁礁&ゼロ戦へ。。。見事100匹くらいのツバメウオが群れていた!!(*^^)ゼロ戦には3匹のクロヒラアジが現れ激しい捕食。。。
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次回こそは青くクリアーな海を体感してもらいたいなぁ。。。
【ポイント】 お宮前/一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.1
【水温】 29.1℃
【透明度】 10m
【海況】 時化気味、ニゴニゴ
【天候】 曇り
【潮まわり】 07:19 231cm 満潮 / 13:28 69cm 干潮 / 大潮(月齢:15.7)
【日の出・日の入】 日出06:07 日没18:13
風が北東に変わり、一湊湾内はいくらか静かになってきたが、依然としてウネリあり。
キビナゴ復活!暗い水中がさらに暗くなるくらい。。。(^_^;)それを狙ってツムブリの大群も!
でも、昨日と変わらずニゴニゴの一湊タンク下。。。(・・;)一気に沖に出たけど、やっぱり濁りあり。。。
東京からのショップツアー一行様の2日間は結局、ウネリとニゴリの中での5本だったけど、参加者のみなさんの笑顔に救われた?!(^_^)次回こそは青くクリアーな海を体感してもらいたいなぁ。。。
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久しぶりの大時化&ニゴニゴの海
【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.3
【水温】 29.8℃
【透明度】 5m
【海況】 大時化
【天候】 曇り
【潮まわり】 06:49 228cm 満潮 / 13:03 65cm 干潮 / 19:00 231cm 満潮 / 大潮(月齢:14.7)
【日の出・日の入】 日出06:06 日没18:14
朝から吹いていた北西の風は一湊湾内を大荒れにさせた。。。今日は午後からダイビングだったのだが、時すでに遅し。。。大時化状態。。。結局、タンク下のみエントリー可能。水中はひどいウネリとニゴリだった。。。(・_・;
1本終わると風も弱くなり、ウネリも収まってきた。で思い切ってゼロ戦に。。。何とか入れる海ではあったが、やっぱり水中は透明度がメチャクチャ悪いっ!というか16時だというのに暗?い海。。。(^。^;)
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テーブルサンゴが白化気味。。。
- 2010年9月22日 01:00
- 一湊タンク下
【ポイント】 一湊タンク下No.1
【水温】 30.2℃
【透明度】 30m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潮まわり】 06:18 220cm 満潮 / 12:37 63cm 干潮 / 18:39 227cm 満潮 / 大潮(月齢:13.7)
【日の出・日の入】 日出06:06 日没18:15
今日はマンツーマンで午前中に1本。ホタテツノハゼのリクエストに応えるべく、タンク下の沖へ。。。何匹か見た後、帰りには極小のチビも!! ホタテツノハゼ三昧な1本でした!(^_^)
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今日のフィールドノートから 2010/09/19
【ポイント】 一湊タンク下/お宮前
【水温】 30.2℃
【透明度】 25m
【海況】 ベタ凪ぎ
【天候】 晴れ
【潮まわり】 10:54 72cm 干潮 / 17:35 206cm 満潮 / 中潮(月齢:10.7)
【日の出・日の入】 日出06:04 日没18:19
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今日のフィールドノートから 2010/09/17
【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.3
【水温】 29.5℃
【透明度】 25m
【海況】 ベタ凪ぎ、白濁り
【天候】 晴れ
【潮まわり】 08:32 82cm 干潮 / 16:18 187cm 満潮 / 長潮(月齢:8.7)
【日の出・日の入】 日出06:03 日没18:21
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今日のフィールドノートから 2010/09/15
【ポイント】 クレーン下/一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.3
【水温】 29.0℃
【透明度】 40m
【海況】 ベタ凪ぎ
【天候】 晴れ
【潮まわり】 05:36 63cm 干潮 / 12:29 183cm 満潮 / 17:41 145cm 干潮 / 小潮(月齢:6.7)
【日の出・日の入】 日出06:02 日没18:24
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今日のフィールドノートから 2010/09/13
【ポイント】 一湊タンク下No.1/お宮前/一湊タンク下No.3
【水温】 29.9℃
【透明度】 40-50m
【海況】 素晴らしくクリアーな海!!黒潮!!
【天候】 晴れ
【潮まわり】 10:12 223cm 満潮 / 16:03 103cm 干潮 / 中潮(月齢:4.7)
【日の出・日の入】 日出06:01 日没18:26
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今日のフィールドノートから 2010/09/07
【ポイント】 元浦/一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.1
【水温】 29.1℃
【透明度】 30m
【海況】 超高水温&高透明度
【天候】 晴れ
【潮まわり】 05:42 242cm 満潮 / 12:17 28cm 干潮 / 18:34 241cm 満潮 / 大潮(月齢:28.0)
【日の出・日の入】 日出05:57 日没18:34
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今日のフィールドノートから 2010/09/05
【ポイント】 オツセ/ヨスジ漁礁/一湊タンク下No.1
【水温】 28.8℃
【透明度】 30m
【海況】 超高水温&高透明度
【天候】 くもり
【潮まわり】 10:41 52cm 干潮 / 17:25 215cm 満潮 / 中潮(月齢:26.0)
【日の出・日の入】 日出05:56 日没18:36
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今日のフィールドノートから 2010/08/30
【ポイント】 一湊タンク下No.1/横瀬
【水温】 29.1℃
【透明度】 25m
【海況】 べた凪ぎ
【天候】 晴れ
【潮まわり】 09:52 211cm 満潮 / 15:40 99cm 干潮 / 中潮(月齢:20.0)
【日の出・日の入】 日出05:53 日没18:44
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今日のフィールドノートから 2010/08/28
【ポイント】 お宮前/一湊タンク下No.3/一湊タンク下No.1
【水温】 29.1℃
【透明度】 30m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潮まわり】 08:38 229cm 満潮 / 14:47 70cm 干潮 / 中潮(月齢:18.0)
【日の出・日の入】 日出05:52 日没18:46
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今日のフィールドノートから 2010/08/27
【ポイント】 一湊タンク下No.3/一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.1
【水温】 28.5℃
【透明度】 30m
【海況】 ベタ凪ぎ
【天候】 晴れ
【潮まわり】 08:06 233cm 満潮 / 14:22 60cm 干潮 / 中潮(月齢:17.0)
【日の出・日の入】 日出05:51 日没18:47
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今日のフィールドノートから 2010/08/25
【ポイント】 オツセ/オツセ/一湊タンク下No.1
【水温】 28.6℃
【透明度】 25m
【海況】 ベタ凪ぎ、やや浮遊物、濁りあり
【天候】 晴れ
【潮まわり】 07:04 229cm 満潮 / 13:33 47cm 干潮 / 19:43 233cm 満潮 / 大潮(月齢:15.0)
【日の出・日の入】 日出05:50 日没18:49
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今日のフィールドノートから 2010/08/21
【ポイント】 一湊タンク下No.1/お宮前
【水温】 28.0℃
【透明度】 30m
【海況】 ベタ凪ぎ、最高の透明度、青い海!
【天候】 晴れ
【潮まわり】 04:17 197cm 満潮 / 11:21 56cm 干潮 / 18:14 210cm 満潮 / 中潮(月齢:11.0)
【日の出・日の入】 日出05:48 日没18:54
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今日のフィールドノートから 2010/08/20
【ポイント】 一湊タンク下No.3/一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.1
【水温】 28.2℃
【透明度】 25m
【海況】 ベタ凪ぎ、最高の透明度、青い海!
【天候】 晴れ
【潮まわり】 10:26 65cm 干潮 / 17:40 200cm 満潮 / 若潮(月齢:10.0)
【日の出・日の入】 日出05:47 日没18:55
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今日のフィールドノートから 2010/08/19
【ポイント】 一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.1/お宮前
【水温】 28.2℃
【透明度】 25m
【海況】 ベタ凪ぎ、やや透明度悪し
【天候】 晴れ
【潮まわり】 09:07 74cm 干潮 / 16:47 188cm 満潮 / 長潮(月齢:9.0)
【日の出・日の入】 日出05:46 日没18:56
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今日のフィールドノートから 2010/08/17
【ポイント】 一湊タンク下No.3/一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.1
【水温】 29.9℃
【透明度】 25m
【海況】 ベタ凪ぎ
【天候】 晴れ
【潮まわり】 06:11 69cm 干潮 / 12:52 181cm 満潮 / 18:08 137cm 干潮 / 小潮(月齢:7.0)
【日の出・日の入】 日出05:45 日没18:58
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今日のフィールドノートから 2010/08/16
【ポイント】 観音/一湊タンク下No.1/お宮前
【水温】 29.1℃
【透明度】 20m
【海況】 ベタ凪ぎ、何か突然透明度悪い、浮遊物&クラゲ多し
【天候】 晴れ
【潮まわり】 05:10 60cm 干潮 / 11:28 200cm 満潮 / 17:13 114cm 干潮 / 小潮(月齢:6.0)
【日の出・日の入】 日出05:45 日没18:59
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今日のフィールドノートから 2010/08/14
【ポイント】 一湊タンク下No.3/お宮前/一湊タンク下No.1
【水温】 29.0℃
【透明度】 30m
【海況】 ベタ凪ぎ、風も弱い
【天候】 晴れ
【潮まわり】 09:38 241cm 満潮 / 15:52 63cm 干潮 / 中潮(月齢:4.0)
【日の出・日の入】 日出05:43 日没19:01
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今日のフィールドノートから 2010/08/11
【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.3
【水温】 28.8℃
【透明度】 25m
【海況】 西風強く矢筈西面白波当たる
【天候】 晴れ
【潮まわり】 07:22 260cm 満潮 / 13:57 12cm 干潮 / 20:12 250cm 満潮 / 大潮(月齢:1.0)
【日の出・日の入】 日出05:42 日没19:04
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今日のフィールドノートから 2010/08/10
【ポイント】 お宮前/一湊タンク下No.1
【水温】 28.5℃
【透明度】 25m
【海況】 ベタ凪ぎ
【天候】 晴れたり、雨が降ったり。。。
【潮まわり】 06:36 252cm 満潮 / 13:18 9cm 干潮 / 19:39 248cm 満潮 / 大潮(月齢:29.3)
【日の出・日の入】 日出05:41 日没19:05
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今日のフィールドノートから 2010/08/09
【ポイント】 一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.3
【水温】 28.3℃
【透明度】 25m
【海況】 ベタ凪ぎ
【天候】 晴れたり、雨が降ったり。。。
【潮まわり】 05:47 239cm 満潮 / 12:36 14cm 干潮 / 19:05 240cm 満潮 / 大潮(月齢:28.3)
【日の出・日の入】 日出05:40 日没19:06
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今日のフィールドノートから 2010/08/06
【ポイント】 一湊タンク下No.3/クレーン下
【水温】 28.2℃
【透明度】 25m
【海況】 凪ぎ / 東よりの風強い
【天候】 晴れ
【潮まわり】 09:56 60cm 干潮 / 17:05 196cm 満潮 / 若潮(月齢:25.3)
【日の出・日の入】 日出05:39 日没19:08
![]()
今日は午前中が空いたので、1人でカメラを持ってタンク下にエントリー。
今日、お帰りになったIさん夫妻に、ゼロ戦のスジナメモンガラだといっていた子たちとアカモンガラとの違いがまったく分からない。。。との指摘を受け、再度やつらと最近増えてきたアカモンガラの子供たちを確認&撮影しにいった。
確かに似ている。。。
でもゼロ戦にはアカモンガラの幼魚1匹と若魚3匹しかいなくて、6月下旬から見られていたスジナメモンガラはいなくなっていた。。。
あの連中はスジナメモンガラじゃなくて、アカモンガラの幼魚だったのかも??とも思ったが、そこにいた3-4cmくらいのアカモンガラの幼魚を見て、前に見つけたスジナメモンガラの幼魚(同じ3-4cm)とは全然違うと感じた。
どこが違うのかと聞かれても、スグには答えらず、直感でしかないのだけど。。。(笑)
こればかりは、もう一度、スジナメモンガラの幼魚が出てくれないと答えられない。。。
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今日のフィールドノートから 2010/08/05
【ポイント】 一湊タンク下No.2/一湊タンク下No.1/志戸子
【水温】 29.0℃
【透明度】 30m
【海況】 凪ぎ/ 青く気持ちのいい海
【天候】 晴れ
【潮まわり】 08:34 74cm 干潮 / 15:55 179cm 満潮 / 長潮(月齢:24.3)
【日の出・日の入】 日出05:38 日没19:09
定点観測中の卵を抱えているオイランヨウジ。前回観察時は卵が黒っぽかったのだが、今日は赤い。。。また新たな卵を抱え始めたのかもしれない。。。
クラカオスズメダイの卵守り。7/30-31頃に産んだと思われるパッチがハッチアウト済み。だいたい5-6日サイクルで孵化するようだ。
-15m付近でニシキカワハギ、オス同士の喧嘩(側面誇示行動)観察。
12:30過ぎ。
春ぐらいにも見られる行動だが、繁殖期がよく分からない。。。
至る所でミツボシクロスズメダイの卵のパッチが目に付いた。
-20m付近では1mくらいの間隔で3-4つのパッチ。。。
それぞれをオスが守っていて、近づく魚やダイバーを警戒していた。
パッチを写真に撮ると卵がクッキリ写っている。
卵の成長はかなり進んでいる様子。。。
16:00くらいにエントリーしてモンスズメダイの産卵を狙ったけど、何の変化も無し。。。
代わりにタカサゴスズメダイはそこらじゅうで産卵していた。
タカサゴスズメダイは時間に関係なく、いつ行っても産卵しているような気がする。。。
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今日のフィールドノートから 2010/08/04
- 2010年8月 4日 01:00
- 一湊タンク下
【ポイント】 一湊タンク下No.3/お宮前
【水温】 27.8℃
【透明度】 30m
【海況】 水面バシャバシャ/ 水底に冷たい水(お宮前)
【天候】 晴れ
【潮まわり】 07:06 81cm 干潮 / 13:59 169cm 満潮 / 18:41 143cm 干潮 / 小潮(月齢:23.3)
【日の出・日の入】 日出05:37 日没19:10
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今日のフィールドノートから 2010/08/02
【ポイント】 一湊タンク下No.1/志戸子
【水温】 29.0℃
【透明度】 30m
【海況】 凪ぎ/ 高水温&明るい水中
【天候】 晴れ
【潮まわり】 05:02 82cm 干潮 / 11:02 187cm 満潮 / 16:46 106cm 干潮 / 小潮(月齢:21.3)
【日の出・日の入】 日出05:36 日没19:11
今の時期はそこらじゅうで、ルリホシスズメダイ、ヒレナガスズメダイ、クラカオスズメダイなど沢山のスズメダイが卵を守っているのが見られる。
個体差はあるが、ルリホシスズメダイはかなり気が強く、卵を守っている最中は近づくダイバーに勇敢にもぶつかってくる。。。(-o-;
午前中11:00ぐらいの時間帯、一湊タンク下の-15m付近は異様な空気に包まれていた。
クギベラとセナスジベラのオスが婚姻色となって激しくメスに求愛し、かなり興奮気味。。。
それに従うようにメスたちはひとかたまりになり、この-15m付近に集結!
まもなく産卵が見れそうなところで、エア切れ間近。。。
結局、産卵は見られなかった。
継続観察中のオイランヨウジはまだ卵を抱えている。
卵の色はすでにピンク色ではなく、黒づみ始めている。
ハッチアウトのXデイはいつだろう。。。?
屋久島では珍しいケショウフグの巨大な成魚!
ホンソメワケベラのクリーニングを受けたりし、ボォ?していた。。。
![]()
志戸子ではモンガラカワハギ科魚類の砂に塗された卵を見つけやすい。。。
今日はクロモンガラの産卵床を1つとツマジロモンガラの産卵床を2つみつけた。
この2種はあまり卵守りは必死ではなく、クロモンガラなんて近づくと卵を放置して穴の中に入ってしまう。。。
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今日のフィールドノートから 2010/07/31
【ポイント】 一湊タンク下No.3/ 一湊タンク下No.2/川(No.8)/川(No.9)
【水温】 24.5℃
【透明度】 15m
【海況】 凪ぎ/ 水底に冷たい水
【天候】 晴れ
【潮まわり】 09:32 210cm 満潮 / 15:44 72cm 干潮 / 中潮(月齢:19.3)
【日の出・日の入】 日出05:35 日没19:13
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今日のフィールドノートから 2010/07/30
【ポイント】 横瀬/ お宮前/一湊タンク下
【水温】 29.2℃
【透明度】 15m
【海況】 矢筈西面白波&ウネリあり/ お宮前で潮速い
【天候】 晴れ
【潮まわり】 08:56 219cm 満潮 / 15:17 59cm 干潮 / 中潮(月齢:18.3)
【日の出・日の入】 日出05:34 日没19:14
昨年、見つけて、今年も健在のフジイロサンゴアマダイのペア。
周りはオキナワサンゴアマダイばかりなのだが、大きさといい、態度のでかさといい、ここの最強サンゴアマダイだ。
ここまで強いとしばらくはここで観察できそうだ。
早く僕も撮りに行きたい。。。(ーー;)
屋久島に来た頃、-40m付近で沢山見られたオヨギトラギスが、いつの間にか今は数えるほどしか見られなくなってきた。。。
ここ横瀬でも立派なオスはせいぜい2匹ぐらい。。。
地味なメスや幼魚はそこそこいるのだけど。。。
各ポイントに1匹は必ずいるような印象のスミレナガハナダイの「オカマ」。
しっかり、メスを従え求愛もしている。
なぜにオスの体色にならないのかは謎。
安全停止中にハコベラの産卵を観察。
時間は午前中の10時?10時半くらい。
ベラの中でも産卵の時間帯が早い種類だ。
ハコベラは婚姻色が素晴らしく綺麗なので、求愛はかなり見ごたえがある。
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今日のフィールドノートから 2010/07/27
【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.3/お宮前
【水温】 28.7℃
【透明度】 15m
【海況】 ベタ凪ぎ / 白濁り
【天候】 晴れ
【潮まわり】 07:15 227cm 満潮 / 13:57 31cm 干潮 / 20:21 229cm 満潮 / 大潮(月齢:15.3)
【日の出・日の入】 日出05:32 日没19:16
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今日のフィールドノートから 2010/07/26
- 2010年7月26日 01:00
- 一湊タンク下
【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.1
【水温】 27.8℃
【透明度】 10m
【海況】 ベタ凪ぎ /濁りが凄い。
【天候】 晴れ
【潮まわり】 06:40 224cm 満潮 / 13:28 27cm 干潮 / 19:58 225cm 満潮 / 大潮(月齢:14.3)
【日の出・日の入】 日出05:32 日没19:16
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今日のフィールドノートから 2010/07/25
- 2010年7月25日 21:00
- 一湊タンク下
【ポイント】 元浦
【水温】 29.0℃
【透明度】 20m
【海況】 ベタ凪ぎ / 時間とともに濁り、元浦は高水温、日中はずっとひいていた。
【天候】 晴れ
【潮まわり】 06:00 219cm 満潮 / 12:55 27cm 干潮 / 19:33 223cm 満潮 / 大潮(月齢:13.3)
【日の出・日の入】 日出05:31 日没19:17
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今日のフィールドノートから 2010/07/22
【ポイント】 一湊タンク下No.2/お宮前/一湊タンク下No.1
【水温】 29.5℃
【透明度】 20m
【海況】 ベタ凪ぎ / 本数を重ねるごとに白濁り
【天候】 晴れ
【潮まわり】 10:40 50cm 干潮 / 17:48 199cm 満潮 / 若潮(月齢:9.3)
【日の出・日の入】 日出05:29 日没19:18
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今日のフィールドノートから 2010/07/19
【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.3/お宮前
【水温】 28.3℃
【透明度】 5-10m
【海況】 ベタ凪ぎ / 透明度がメチャクチャ悪く、浮遊物も多い。変な潮が入ってる。水底の水温が低く、浅場は逆に高水温
【天候】 晴れ
【潮まわり】 06:52 73cm 干潮 / 13:19 181cm 満潮 / 18:51 122cm 干潮 / 小潮(月齢:7.3)
【日の出・日の入】 日出05:28 日没19:20
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今日のフィールドノートから 2010/07/15
【ポイント】 一湊タンク下No.2/元浦
【水温】 27.0℃
【透明度】 30m
【海況】 ベタ凪ぎ / 明るいけど白濁りあり
【天候】 晴れ
【潮まわり】 09:01 241cm 満潮 / 15:36 25cm 干潮 / 中潮(月齢:3.3)
【日の出・日の入】 日出05:25 日没19:21
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今日のフィールドノートから 2010/07/13
【ポイント】 一湊タンク下No.3/志戸子
【水温】 27.2℃
【透明度】 30m
【海況】 ベタ凪ぎ / 黒潮の青い海!潮速い
【天候】 晴れ
【潮まわり】 07:27 246cm 満潮 / 14:13 -1cm 干潮 / 20:42 243cm 満潮 / 大潮(月齢:1.3)
【日の出・日の入】 日出05:24 日没19:22
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今日のフィールドノートから 2010/07/12
【ポイント】 一湊タンク下No.3/一湊タンク下No.1/志戸子
【水温】 25.0℃
【透明度】 15m
【海況】 凪ぎだけど西面にやや白波当たる
【天候】 晴れ
【潮まわり】 06:40 241cm 満潮 / 13:31 -2cm 干潮 / 20:05 240cm 満潮 / 大潮(月齢:29.7)
【日の出・日の入】 日出05:24 日没19:22
午前中2本ガイドして、午後からは1人でいっぱいに潮が引いた志戸子へ行った。
目的はミドリイシ群落を半水面で撮りたいと前々から思っていたからだ。
しかし、水面は陸上から見る様子とはまったく違っていて、ウネウネ。。。波波。。。
しかも、ミドリイシなど枝サンゴの群生が凄い-1?-2m付近の水面直下はサーモクラインが入っていて何かほとんど何も見えない状態。。。
仕方なく浅場のミドリイシ群落の半水面は諦めて、ちょっと深いところに出ていろいろと試行錯誤していたら、偶然にシーカヤックが2艇通過。
お?!!チャンス!!とバシバシとシャッターを切ったけど、何かイマイチ。。。
半水面は難しい。。。
ベタベタに凪ぎた日は無いかな。。。
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今日のフィールドノートから 2010/07/11
【ポイント】 オツセ/オツセ/一湊タンク下No.3
【水温】 26.4℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潮まわり】 05:52 231cm 満潮 / 12:48 4cm 干潮 / 19:27 234cm 満潮 / 大潮(月齢:28.7)
【日の出・日の入】 日出05:23 日没19:23
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今日のフィールドノートから 2010/07/07
【ポイント】 一湊タンク下No.1/元浦
【水温】 26.8℃
【透明度】 25m
【海況】 ベタ凪ぎ
【天候】 曇りのち晴れ
【潮まわり】 10:22 51cm 干潮 / 17:16 193cm 満潮 / 若潮(月齢:24.7)
【日の出・日の入】 日出05:22 日没19:23
ジョーフィッシュのハッチアウト(連続写真)
昨日はハッチアウトしなかったジョー。
今日も日の出前からエントリーして行ってみた。
今日も日の出の30分以上前から巣穴のフタは開いていてアミ類をパクパク食っていたので、「今日もダメかな。。。」と思ったけど、4:58くらいから卵を咥えて登場。
しばらく卵塊を出したり引っ込めたりしていたけど、5:01から放幼開始。
だいたい日出20-25分前くらい。
放幼は1分から1分半ぐらいで終わり、5:02にはすべての卵をハッチアウトさせた。
上の写真は連続写真。
左から。。。
? 一度、卵を喉の奥に込める。
? 大きく口を開いて卵を押し出す!
? 一斉に外に吐き出して孵化させる。
? 吐き出され孵化した稚魚は上昇して流される。
--------------------------------
昨日、卵を抱えていたオイランヨウジは、よく見るとよく屋久島で見るオイランヨウジの尾鰭の模様とちょっと異なるような気がしたので帰ってから調べてみた。。。
これが昨日、抱卵を確認したオイランヨウジの尾鰭。
綺麗に周りが白く縁取られる。
これはまさしくオイランヨウジの尾鰭なのだが。。。
屋久島でよく見かけるのはこの尾鰭の上葉と下葉が白く縁取られるタイプ。
これは2年前に和名がついたカスミオイランヨウジの特徴だ。
そう考えると屋久島ではカスミオイランヨウジの方が優占しているのかもしれない。。。
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今日のフィールドノートから 2010/07/06
- 2010年7月 6日 20:30
- 一湊タンク下
【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.1
【水温】 26.9℃
【透明度】 25m
【海況】 ベタ凪ぎ
【天候】 曇り
【潮まわり】 08:08 83cm 干潮 / 14:44 165cm 満潮 / 19:45 129cm 干潮 / 長潮(月齢:23.7)
【日の出・日の入】 日出05:21 日没19:24
例年通り、ミルが繁藻する時期に合わせてヒレナガスズメダイの極小チビ(8mm程度)がボチボチ見られ始めた。
今季初確認。
まだパラパラ状態だが、そのうちに十数匹の群がりをつくるようになる。(一湊タンク下)
クラカオスズメダイ(yg)もミドリイシに着き始めた。
屋久島では繁殖期が6月くらいからなので、この時期に着くような子は南から流れてきた子かな。。。?(一湊タンク下)
テトラに着く小型のミドリイシにアカメハゼのチビが1匹着いていた。
今季初。
出始めの子。。。
たった1匹なので、1回、時化れば一気にいなくなっちゃいそう。。。(一湊タンク下)
昨日、今季初確認したイロブダイ(yg)の極小チビ。
8mmくらい。
抱卵中のオイランヨウジのオス確認。
産みたて臭い気もするけど、撮影する事でもろにプレッシャーを与えてしまったので確認できず。。。(一湊タンク下)
![]()
早朝、ジョーフィッシュのハッチアウトを狙った。
4:37にエントリーしたけど、全然ダメ。。。
日の出前から巣穴のフタが開いていて、アミ類をバクバク食っていた。
卵の様子は昨日とあまり変わらず、透明感はかなりある。
明日こそはハッチアウトすると思うのだけど。。。
完全に海の中が明るくなってくる頃には体色が白っぽくなっていた。
これは僕が与えたプレッシャーによるものだろうか。。。?
(一湊タンク下)
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今日のフィールドノートから 2010/07/05
【ポイント】 一湊タンク下No.3/一湊タンク下No.1
【水温】 26.6℃
【透明度】 25m
【海況】 午前中はやや波立っていたが徐々にベタ凪ぎへ
【天候】 曇り
【気温】 25.4℃
【潮まわり】 06:58 92cm 干潮 / 13:01 164cm 満潮 / 18:29 114cm 干潮 / 小潮(月齢:22.7)
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今日のフィールドノートから 2010/07/04
【ポイント】 お宮前/一湊タンク下No.2
【水温】 26.4℃
【透明度】 25m
【海況】 やや水面は波立つ
【天候】 曇り
【気温】 26.6℃
【潮まわり】 11:39 171cm 満潮 / 17:35 99cm 干潮 / 小潮(月齢:21.7)
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今日のフィールドノートから 2010/07/01
【ポイント】 一湊タンク下No.1/お宮前/一湊タンク下No.1
【水温】 26.7℃
【透明度】 20m?
【海況】 ベタ凪ぎ
【天候】 曇り
【気温】 27℃
【潮まわり】 満潮:10:38(182cm) / 干潮:16:52(81cm) / 小潮(月齢:20.66)
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お疲れのようで。。。
午前中は1人でワイドレンズを携え、永田のヨスジ漁礁に行った。
あまりの暗さに止めようかと思ったが、結局、永田まで来てしまった。
案の定、ヨスジ漁礁は真っ暗で、日没直後の水中のようだった。
狙っていたアカウミガメは沢山いた。
ここはスグそこの浜で産卵したアカウミガメのメスが休む場所で、きっと昨晩産卵したのであろうタグ付きのメスばかり6-7匹が寝ていた。
近づいてもまったく気づかず寝ていたり、頭から岩の隙間に突っ込んで変な格好で寝ているやつもいる事からも、相当疲れているのがよく分かる。。。
ちなみに今日は朝から大雨でナイトのように真っ暗な海だった。
また晴れた日に行こう!と誓った。。。
ヨスジ漁礁のスジミゾイサキは成魚が相変わらず群れていたが、昨年と比べてやや少なく感じた。
今日もマルハナガタサンゴの産卵を見てきたのだが、昨日に比べたら全然規模も小さく、まったく感動の無かった初日同様の状況だった。
マルハナガタサンゴの産卵は昨日がピークだったらしく、今日はあまりパッとしない。
19:45くらいから始まって15-20分で終了。中潮(月齢17.7) 満潮21:48
それよりも今日はサメハダヤドカリの放幼が面白かった。やっぱりハッキリと目玉のある生物の繁殖行動の方がダイレクトに"生命の神秘を感じる"気がする。(笑)
20:05-20:15 周囲よりもやや高い場所に雌雄で上ってメスは体を震わせて放幼した。
他にもシライトイソギンチャクの放卵放精観察。20:40くらい。日没からほぼ1時間半近く経過。
イボハタゴイソギンチャクの放精観察。20:15から30分以上。日没からほぼ1時間経過。
昨晩、産卵したと思われるアカウミガメ7-8匹が寝ていた。かなり疲れている様子。まったく逃げない。時間は11:00-12:00(ヨスジ漁礁)
posted at 16:20:54
スジミゾイサキは成魚サイズが相変わらず沢山群れていた。昨年よりはかなり減った感じ。(ヨスジ漁礁)
posted at 16:23:18
マルハナガタサンゴの産卵は昨日がピークだったらしく、今日はあまりパッとしない。19:45くらいから始まって15-20分で終了。中潮(月齢17.7) 満潮21:48 (一湊タンク下)
posted at 23:16:29
フジザオウニは日没後、放精している個体をよく見かける。ここ3日、ほぼ毎日のように。。。(一湊タンク下)
posted at 23:21:52
ソメンヤドカリの放幼。20:05-20:15 周囲よりもやや高い場所に雌雄で上ってメスは体を震わせて放幼した。(一湊タンク下)
posted at 23:30:59
イボハタゴイソギンチャクの放精観察。20:15から30分以上。日没からほぼ1時間経過。中潮(月齢17.7) 満潮21:48 (一湊タンク下)
posted at 23:33:48
シライトイソギンチャクの放卵放精観察。20:40くらい。日没からほぼ1時間半近く経過。中潮(月齢17.7) 満潮21:48 (一湊タンク下)
posted at 23:35:19
バンダイシモチ、卵をくわえたオスが多い。(一湊タンク下)
posted at 23:36:55
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やっぱり4匹全部ナメモンガラだった。
今日は午前中が体験ダイビング。
午後からは1人でタンク下へ。。。
体験ダイビングの残タンクなのだが、どうしてもいなくなってしまう前にゼロ戦のナメモンガラの幼魚を撮りたくて沖へ出た。
4匹はまだ無事にいて、ブロックの穴から出たり入ったしていた。
青っぽい色をしているので、遠目ではアカモンガラと勘違いしそう。
つまりは、過去にアカモンガラの幼魚だと思っていた子の中にナメモンガラも含まれていたかもしれない。。。
4匹中1匹はメチャクチャ青くて綺麗。
他の3匹は逆にメチャクチャ地味。
ナメモンガラは一説によると性転換しないようなので、これって雌雄差かと思いきや、それ以外の色彩的な特徴はみんな一緒。
つまり、すべてメスっぽく感じる。
今日も日没エントリーでマルハナガタサンゴの産卵観察、及びにミドリイシサンゴ類の状況調査に行ってきた。
マルハナガタサンゴの産卵2日目。
昨日の産卵は序章で今日が本番だった。。。(・・;)
いやいや。。。昨日は「感動は薄かった」と言ったがちょっとだけ訂正。
今日はさすがに凄かった。
何が凄いってその曇りっぷり(濁りっぷり)!
マルハナガタサンゴはミドリイシとは違い「バンドル」ではなく精子と卵が別々に放出されるのだが圧倒的に精子の方が多く、辺り一面が白いモヤに包まれて何も見えなくなる。
ちょっと離れて上層から見てみると綺麗にその群落周辺のみが白く濁り、そこを外れると透明度の良い状態になる。
外からその白いモヤの縁を一周してみると、マルハナガタサンゴの分布が良く分かる。
優占しているとは思っていたけど、ここまでマルハナガタサンゴが多いとはこれまで感じてなかったので驚いた。
卵よりも精子の噴出しが面白かった。
海底温泉がそこらじゅうから噴出すような感じで放精するのだが、その頻度が凄まじく、しかもあちらこちらから。。。
そりゃ濁るわ。。。って感じ。
無数のチョウチョウウオがバクバク精子や卵を食ってたけど、これだけ濁れば受精率はかなり高いのでは?と思ってしまう。
産卵は日没直後から始まって30-40分でピタリと終わる。
それから10分もすると元の透明度に戻るのだが、白い濁りを俯瞰してみるとそれが流れて行く方向が分かったのだが、砂地とは逆方向の浅場(岩場)に流れていく。
つまり着底率もかなり高いかもしれない。。。
このポイントでマルハナガタサンゴは更に分布を広げそう。。。(笑)
ちなみにサンゴのこの産卵方法はベラのそれと似ている事からも、ハイブリットが多く、遺伝的多様性も高そうな気がする。。。
そもそも今日産卵したのが本当にすべてマルハナガタサンゴなのかも怪しい。。。
データ
日没(19:24)前後から始まり40-50分続く。大潮(月齢16.7) 満潮21:19
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青いカニダマシ
今日は同業者の船に便乗させてもらって永田・オツセで1人で遊んだ。。。(笑)
![]()
-45mくらいまで下りてピンクダートゴビーなどを探したけど、全然、出ていなかった。
しかし、水温が上がって、アケボノハゼは辺り一面に。。。アケボノハゼだらけ。。。
トサヤッコの幼魚(3-4cmサイズ)が多い。
そこらじゅうにいる印象。
これだけ幼魚があふれているのに、成魚が少ない理由がわからない。。。
屋久島では浅場の魚・シテンヤッコも幼魚は深場で見られる。
結構、数は増えてきた。。。
![]()
サクラコシオリエビ狙いだったのだが、もっと凄いカニダマシが。。。(-_-;)
串本で話題の「青いカニダマシ」が屋久島初登場!!(^^)
ネット情報でしかまだ調べていないが、フィリピンなど海外ではそこそこ見られているらしいのだが、国内では串本ぐらいらしい。。。
名前もまだ無くて「カニダマシ科の一種」としか言えないらしい。
今日は2匹が一緒にいたのだが、もう少し探せばもっといるかもしれない。
サクラコシオリエビは大小様々なサイズが見られたが、一番大きな個体は卵を持っていた。
夕方から(ほぼ日没直後から)サンゴの産卵を見に行った。
昨日は何の変化も無かったのだが、今日はエントリーするなり、もの凄い数のチョウチョウウオがハナガタサンゴ系のサンゴを突っつきバクバク食っていた。
しばらくすると放精が始まり、またしばらくすると同時に放卵も見られた。
種類はマルハナガタサンゴ。
だいたい日没直後の時間からだった。(今日の日没は19:24)
他にもヒトデ類やウニ類、貝類など様々な生き物の繁殖行動が見られ、さすが大潮という感じ。
明日もトライです。
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お?ナメモンガラ!!!
今日はガイドで3本。
昨日に引き続き、今日も漁礁に行ってみたのだが、驚いたことに漁礁にもの凄い数のテンジクダイ類の幼魚がいたのに、一気に減ってスカスカ状態になってしまった。。。(-_-;)
その減りっぷりは驚くほどで、一晩で100分の一ぐらいに減った。
昨日のカンパチ&ナンヨウカイワリ&ツムブリの連合軍に一気に食い尽くされたのだった。。。
ちなみに今日も途中でその群れに当たったのだが、その後またもや漁礁で大お食事会を催しており、きっと明日にでも潜れば更に減っている事だろう。。。
ゼロ戦ではこれまた驚く発見が!!
何と八丈島・小笠原ばらではの魚と言えるナメモンガラがついに登場!!!
と言っても幼魚で、小さなブロックの陰から出たり入ったりしていた。
これもいなくなる前に早く撮りに行かねば。。。。!!!!!
横瀬では屋久島ではそれほど数は多くないヒゲニジギンポの成魚がいた。
3本目は浅場でのんびり潜ったのだが、ここ最近ミルに隠れてクロスジギンポを良く見かけるのだが、2匹ほど通常のクロスジギンポと違い、尾ビレからリボンのように長い糸状のものが伸びており、何じゃ?コリャ?と思っていたのだが、調べてみるとたまにこういう個体は見られるようだ。
これも尾鰭が切れる前にぜひ押えておきたい被写体だ。。。(-_-;)
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今は漁礁が熱いっ!
今日はガイドで3本。
1本目はどういうわけかメチャクチャ綺麗な海だった。
透明度は30m近くあったし、海の色も青い!!
空は暗かったが明るい海だった。
2本目で入った漁礁はエライことになっていた!!
入るなり、漁礁から湧き上がってくるツムブリとヒレナガカンパチの大群!!
そのまま下に下りるとこの大群はずっと漁礁で渦巻いていて、凄い状態。
ここは日に日に増えるテンジクダイ類の幼魚やキビナゴの凄い数が溜まっているのだが、これを狙っているのだろう。。。
50分後、エクジットする時にもまだ漁礁から離れなかった。
いや。。。いい絵だ。。。
ワイドで十分狙える素材だった。
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ショック!
今日は午後からマンツーマンで2本、永田で潜った。
1本目の永田灯台は深場まで降りたのだが、エントリー直後からヒレナガカンパチにつきまとわられ、やつらが小魚たちをみ?んな怯えさせてしまい、フィッシュウォッチングにならなかった。(・・;)
イソマグロも数匹回っていた。
2本目も群れモノが凄かった。
ウメイロモドキ、クマザサハナムロなどが大量に流れてきたかと思うと無数にいるキビナゴに突っ込むイソマグロやヒラソウダ、そしてギンガメアジの群れ!!などなど。。。いやいや、凄かった!
大当たりだった。
観音では屋久島で初めて見るピンクスクワットロブスター(サクラコシオリエビ)が2匹。
他の場所でも複数匹見られているらしいので、何やらそのような潮が入ってきた可能性もある。
もしかしたら一湊の横瀬などにあるミズガメカイメンも要注意かも。。。
その後、残タンクで例のジョーフィッシュの卵の様子をゲストと見にいったのだが。。。
何と全然、卵をくわえてくれない!!!(・・;)
どうも今朝、ハッチアウトした臭い。。。
ガッカリ。。。
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あらら。。とうとう黄色い部分が少なくなって。。。(・・;)
- 2010年6月23日 20:25
- 一湊タンク下
今日も午後から1人で1本(タンクは2本(笑))。
今日は浅場をのんびりと潜った。
ちょっと前に目立ち始めたクロメガネスズメダイ(yg)も今や2-3cmぐらいのかなり成長した子があちらこちらに見られるようになった。
毎年の事だが、クロメガネスズメダイの幼魚は6月の風物詩だ。
数年前までは一湊タンク下では少数派だったクロオビスズメダイ、今やかなり良く見られるようになった。
今は幼魚もあちらこちらに見られ、よくウスサザナミサンゴの隙間でチョロチョロしているのをタンク下でもよく見かけるようになった。
ちょっと前までは幼魚はたまに見かけて喜ぶようなスズメダイだったのに。。。(・_・;
-18mの砂地ではバイカナマコの放精が見られた。
L型に立ち上がって白いモヤモヤを吐き出す個体が2個体。。。
でも、2匹はちょっと離れたところで放出しており、とても受精するようには見えなかった。
しかもオスの精子は吐き出すと、あっという間に他の魚たちの餌食となり、あとかたも無くなってしまった。。。(・・;)
無残。。。
時間は16時くらいだった。
このベラは何だとおもうだろう?
ちょっとベラに詳しい人でも考えてしまうのではないだろうか??
僕も一瞬何だか分からなかった。。。
見たこともない色彩のベラだったのだ。
腹部は真っ白くなり、まるで汚いニューギニアベラのようだったのだが、彼が求愛する相手を見てようやく気づいた。
ムナテンベラの婚姻色(興奮色)だったのだ。
普段は茶色いオスも興奮し、メスに求愛する時にはこんな体色になるのだ。
顔にはピンク色のラインもはっきり見える。
ガンガン求愛していたが、エアーがもう少なく産卵までは見られなかったが、スグにでも産卵しそうな状況だった。
先日、卵をくわえているのを確認したジョーフィッシュが、もう卵に目玉がハッキリ見えている。
そればかりか未成熟の卵には黄色い部分が多く見られるのだが、それもかなり減ってきている。
つーか、なかなか卵をくわえた状態では出てきてくれないので、ちゃんと確認できないのだが、ほとんど黄色い部分が目立たなくなってきている???w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!
この状態はもうハッチまで2-3日!!
いずれにしても今年は2年ぶりにジョーのハッチを狙おうと思っている。
朝は苦手だけど仕方がない。。。明後日辺りにちょっと行ってみるか。。。
その前にもう一度、卵の色をしっかり確認したいところ。。。
できる限り空振りは避けたい。。。朝弱いし。。。(笑)
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マジマクロイシモチとガンガゼ
- 2010年6月22日 21:42
- 一湊タンク下
今日も午後から1人で海へ。。。
ヤクシマキツネウオの幼魚が出始めた。。。と言いたいところなのだけど、結構大きくてもう3-4cmぐらいはありそう。
つまりやや時期外れの子なのかもしれない。。。
それでも幼魚色彩の子を見たのは今季初。
本当に幼魚が出始めるのはもう1ヶ月ぐらい先の話だ。
パンダダルマハゼやマジマクロイシモチなども卵を守ってる子が目立ってきた。
マジマクロイシモチは最初はあまり気にしていなかったのだが、ファインダーごしに見る卵をくわえたオスがたまに口をパホパホしているのが分かった。
急いでタンクを換えてまたエントリー。
時間も夕暮れ間近だったのだが、もしかしてこのまま粘ればハッチアウトが見られるかな?とも思ったけど、そこからまた1時間半ぐらい粘ったのだが、結局何も見られず。。。
合計4時間のダイビングだった。
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どこまで行っても透明度5m
- 2010年6月20日 23:39
- 一湊タンク下
午後から1人で一湊タンク下へ。
最初は漁礁に行こうと思っていたのだが、あまりにも透明度が悪く迷いそうなのでやめた。
-20mぐらいでいろいろ散策してみたけど、何かパッとしなくて、ホシゾラワラエビなどを撮りつつ、少しづつ帰路に。
水中が暗いからか、15時ぐらいだというのにもうサンゴハナビヌメリのオスがやや婚姻色がかっていて、日中の体色とはまったく違う色になっていた。
顔にはブルーの斑点が浮き出て綺麗だ。
もうこいつらもバンバン産卵していそうだ。
久しぶりにサンゴハナビヌメリの産卵を狙ってみようか。。。
![]()
もうずいぶん前からクラカオスズメダイは繁殖期に入っていて、例年とまったく同じ場所が綺麗に削られ卵が産みつけられていた。
すでに何度かハッチアウトしているようで、次のパッチを作るためにオスは産卵床の掃除に余念が無かった。
右写真の右側の白っぽい部分がハッチアウトした跡。これを大きく口を開け、削りつつ綺麗にしていく。。。
左写真は卵とそれを守るオス。
新たに産卵床を掃除しながら、たまに卵にも気を配る。
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台風並みの豪雨!
- 2010年6月19日 21:22
- 一湊タンク下
結局、全然止まないので、意を決して2本目に突入したのだが、潜っている間に雨は弱まり、エクジット後に見た水無し滝「布引の滝」は大きく盛り上がるほど水量で大滝になっていた。
同時に泥が川から流れ出し、一湊湾内はみるみるとコーヒー牛乳状態に。。。
水中は水面直下に厚く濁りの層ができ、水中は真っ暗!
昨日以上にナイトダイビングのようだった。
黒潮は完全に離れ、25℃前後の水温と10-15mぐらいの透明度。
浮遊物も多かった。
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なんだ。。。この白濁り&浮遊物は。。。(゜o゜;;
- 2010年6月16日 21:46
- 一湊タンク下
午後から1人でタンク下へ。
マクロでベラの"顔"のどアップが撮りたかったんだけど(笑)、興奮して顔が美しいのはセナスジベラくらい。。。
でも動きが速過ぎて顔のアップがなかなか撮れない。
メスに求愛するコースはすでに決まっているので、その通路上で待っていたのだが(というか産卵場所そのもので待ってた)、警戒してそっちには来なくなってしまった。。。(・・;)
数日前にアップしたこれ(⇒http://field-note.harazaki.net/images/sejironodoguro.jpg)は、やっぱりセジロノドグロベラくさい。
ずっとこれに張り付いていたのだけど、この体色になる事はなかった。
でも各部の模様や斑紋をくらべてみると、まさにここのハーレムのオスだった。
いったい、どんな時にこの体色になるんだ???
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キビナゴ玉を狙う連中
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梅雨入り
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ヌクヌク&激速っ!
今日は午前中に体験ダイビングでクレーン下へ。
午後からはビーチでガイド2本、一湊タンク下へ。
一湊タンク下はメチャクチャ潮が速かった。
鼻先にキビナゴをはじめとする様々な魚が溜まり、賑やか。
水温は昨日以上に上がり、完全に黒潮の海だ!!
-30mラインではクジャクベラ、イトヒキベラなどの求愛が激しかった。
漁礁でも潮が速く、キンギョハナダイは大きく広がって群れていたのだが、その中にハナダイギンポがかなり混じっている事に気づいた。
幼魚から若魚まで3匹くらいがキンギョハナダイに混じっていた。
探せばもっといるかも。。。
漁礁のクロホシイシモチの幼魚群れは更に大きく、更に密集度を増してきている。
その群れの上層にはスカシテンジクダイが群れ、これらはみんなペアリングしていた。
ハダカコケギンポの黄色い個体と真っ黒い個体が隣り合わせの巣穴で出まくり。
ヒナギンポは薄っすらと婚姻色に。。。
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リクエストに応えられず。。。
今日もガイドで3本。
3本目はハラスジベラとホホワキュウセンのリクエストに応えるべく、いろいろなポイントをハシゴしたけど、結局撮らせる事ができなかった。
ホホワキュウセンは川(No.1)にいたんだけど、サーモクラインが凄すぎて、全然撮れない。
目視で観察するのも大変なぐらいだった。
ハラスジベラも港内や元浦などでたまに見かけるのだが、しっかりハーレムを把握しているわけではなかった事もあって、見せれず終い。。。
![]()
代わりに未だ撮っていないというオオヒレテンスモドキの成魚を撮りにクレーン下へ。
普通にメスの成魚でも撮れれば万々歳だと思っていたが、何か昨年などに比べて確実に数が増えてる!!
大きなオスもいて、メスに求愛しているし、メスだけで10匹近く見ている。
大ハーレムだ。
2本目のタンク下でNさんがこんな変な体色のベラを撮ってきた。
一見、ノドグロベラのオスかと思ったが、よく見てみると斑紋なんかはセジロノドグロベラのそれだ。
しかし、これまでセジロノドグロベラと言えば、真っ黒い個体しか見た事が無かったので、驚いた。。。
こいつって、間違いなくセジロノドグロベラ。。。だよね。。。?(・・;)
自信がなくなってくる。
撮影した場所を聞いてみると、いつもセジロノドグロベラの大ハーレムのある場所なので、間違いないと思うのだけど、自分の目で実物を見ないことには何とも言えない。
セジロノドグロベラだとしたら、なぜにこんな体色に???
何か面白い事が分かりそうでワクワクする。。。
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う?ん。。。黒潮が近づいている気がしなくもない。。。
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水温は上昇傾向。
- 2010年5月30日 22:08
- 一湊タンク下
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ゼロ戦に毎年着く連中。
- 2010年5月28日 23:21
- 一湊タンク下
今日は1人でビーチから1本。
浮遊物は一見、減ったように思えたが、沖に出て中層を泳ぐと、単にプランクトンの構成が変わっただけで、依然として浮遊物多し。。。
最初は漁礁のキンギョハナダイのチビ群れやここ数日で一気に増えたテンジクダイ類のチビを調査しようと思っていたのだが、ちょっと寄ったゼロ戦で、イロカエルアンコウ(yg)やニシキフウライウオを撮っていたら、あっという間にエアーが無くなってしまった。。。
すっかりエア持ちが悪くなって、ちょっと憂鬱。。。
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崖登り
- 2010年5月25日 20:55
- 一湊タンク下
今日はマンツーマンでガイド2本。
ドン引きの大潮の中、ビーチエントリー。
昨日までの泥の湾内流入はさすがに治まってはいたが、時化で浅場は砂や泥が舞い、やや視界が悪い。。。
しかし、沖に出るとそこそこ抜けていて、まずまずのコンディションだった。
やはり水中は浮遊物が多い。
完全に黒潮の縁状態だ。。。
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波酔い
今日はガイドで2本。
ちょっとウネウネなのを振り切って、まずはお宮前へ。
ニゴニゴなのは水面直下-5mまで。
下は思いのほかクリアーで驚いた。
今日はこのポイントには他の誰も入らなかったからだろうか?
ウミガメ三昧の1本だった。
合計5匹のアオウミガメに会い、至近距離でじっくり観察できた。
コブシメが産卵を復活させていたが、産卵後期に使われる事が多い別のウスサザナミサンゴが舞台。
産卵は1ペアで取り巻きのオスが3匹くらい。。。
ハナヒゲウツボが2匹かなり隣接した穴から出ていた。
もうスグペアが見られるかも。。。
タンク下では石の下でコウイカが卵を産み付けていた。
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ゼロ戦の老成アカウミガメ
今日はガイドで3本。
1本目のゼロ戦では例の老成アカウミガメが着いていた。
しかし、今日はまったく逃げず。。。昨晩、産卵したのかな。。。?
ずっと顔をスザクサラサエビにクリーニングされていた。
ゼロ戦のニシキフウライウオがペアになっていた。
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何日ぶりだろ。。。タンク下。。。
- 2010年5月22日 23:48
- 一湊タンク下
結局、高速船に乗り換え、14:55にようやく屋久島到着した八幡野ダイビングセンターご一行様。
なんとか1本潜れた。
しかし、僕にとっても久しぶりのタンク下は最悪な状況だった。。。
入ると濁りまくりで10m先がようやく見えるくらい。
浮遊物も凄かった。。。(-_-;)
水温も23℃台前半まで下がり、黒潮がちょっと離れ気味のようだ。
タンク下の-15m付近にはこれまで見たこともないほどのハナゴイ(yg)のチビたちの大きな群がりができていた。
水面直下のプランクトンはすべて同じ種類で
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"謎のスズメダイ(yg)"に訂正。。。
- 2010年5月16日 21:13
- 一湊タンク下
今日はゲストなし。
午後から1人でタンク下へ。
まずは先日、見つけた青いスズメダイを撮りに行った。
このスズメダイは先日のブログの中では「タソガレスズメダイ」だと紹介したが、何かそうだと分かったワケではないらしい。。。(・・;)
普段から自分の目で観察したものしか信じないなどと言っているのに、今回は思い切りネットの情報だけでそう思い込んでしまっていた。。。反省。。。
どういう事かというと、この青いスズメダイは有名な図鑑(日本の海水魚/山と渓谷社)でモンスズメダイの幼魚(色彩バリエーション)だと紹介されていたのだが、それとは別に5-6年前に沖縄(久米島?)に「モンスズメダイによく似た」スズメダイがいるらしく、この青いスズメダイが"もしかしたら"その幼魚かも。。。とある著名な方から聞いていた。
そして2年ぐらい前に、その「モンスズメダイによく似た」スズメダイがChromis xanthochira (Bleeker, 1851)だと同定され、標準和名がついた。と風の噂で聞いた。
そこからが問題だった。
自分で調べもせずに昔聞いた「この青いスズメダイが"もしかしたら"その幼魚かも。。。」の一言を疑いもなく信じ、この青いスズメダイをタソガレスズメダイの幼魚だと思い込んでいたわけだ。
まだ、そのように分かったわけでもないのに。。。
思い込みって本当に怖い。。。
それから、この「モンスズメダイによく似た」というもろに主観だと思われるものに、何の疑問も感じなかったのもそもそもの間違いだった。(笑)
FishbaseでChromis xanthochira (Bleeker, 1851)を見てみると、そもそも全然モンスズメダイには似ていない。。。(゜o゜;;
大きさを無視するとモンスズメダイの"若魚"と似ている気もするけど。。。
結局、現時点ではこの青いスズメダイの幼魚は、
・ タソガレスズメダイの幼魚
・ モンスズメダイの幼魚(色彩バリエーション)
・ まったく別のスズメダイの幼魚
この3パターンが考えられるようだ。
成長過程を追いたいところだけど、今のところ、屋久島では怪しい謎のスズメダイの成魚っていないんだよね。。。
つまり追えない。。。(・・;)
ちなみにこの青い幼魚はこのあと黒っぽくなる(銀色っぽくなる=モンスズメダイの幼魚にクリソツ)のだが、そこまでは追った事があるのだけど。。。
ひとまずは「謎のスズメダイ(yg)」、もしくは「モンスズメダイ(色彩バリエーション)」としておくしかないのかな。。。
もっと数がいてくれれば、いろいろ分かるんだけどなぁ。。。
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キツネベラ、タキベラ、スミレナガハナダイ、オジロスズメダイなどの赤ちゃんがいっぱ?い!ロリロリ天国になりつつある。。。(^ー^)
ハナゴンベの極小チビ(1cmくらい)も出始めた。。。
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ナメラヤッコ×コガネヤッコのハイブリッド(交雑種)とか言われている子。去年の11月頃から一湊タンク下にいたようなのだが、なぜかなかなか会えずにいたのだけど、ようやく会えた!!(*^^)
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久しぶりのタソガレスズメダイ(yg)
まだ黒潮は完全接岸していないけど、いよいよベラを中心に様々な幼魚が出始めた。
毎年いつも同じ場所に着くヒオドシベラ(yg)は今年もまったく同じ場所に。。。
コガネキュウセン(yg)も至るところで小さな群がりを作るほど増えている。
ゼロ戦のこの時期の風物詩・1円玉大のタテジマキンチャクダイ(yg)は今年も至る所に。。。!
屋久島では5-7月の初夏にのみ普通種と化すニシキフウライウオも出始めた。
数年前まではキンギョハナダイやハナゴイの極小チビが増え始めるこの時期に、これに混じってよく見られていたタソガレスズメダイ(yg)。
しかし、ここ3年くらいは全然お目にかかれなかったのだが、久しぶりに観察!
しばらくいてくれるといいけど。。。
昨年から同じ場所で見られている黄色いヒメウツボ。
今年はあまり隠れなくて撮りやすい。
追記:
この"モンスズメダイのブルーバージョン"と呼ばれていた子(幼魚)が"タソガレスズメダイ"として標準和名がついたと勝手に思っていたのだが、違うみたい。。。(・・;)
タソガレスズメダイは久米島の成魚標本1個体だけを基に標準和名がついたようで、この昔からモンスズメダイのブルーバージョンがその幼魚だという根拠はまったく無いようだ。。。
という事でこのスズメダイはひとまず「謎のスズメダイ」と訂正させて頂きます。。。
以下の記事が僕の最新の見解になります。
こちらも合わせてお読みください。。。
http://field-note.harazaki.net/2010/05/post-1717.html
2010/05/16
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カノコベラの産卵
- 2010年5月10日 21:01
- 一湊タンク下
GW前半の5/2に産卵したクマノミの卵はもう目玉もクッキリ見えていて、孵化寸前だ。
この場所のペアは一度、4月中旬に産卵したのだが、それは卵が成長する前に消えてなくなってしまったので(多分、食べられた?もしくは自分で食べた?)、実質今季初パッチだ。
あと2-3日でハッチアウトするのではないだろうか?
![]()
エクジット直前の浅場でカノコベラが大産卵していた。(15:00-15:30ごろ)
中層にいる1匹のオスの下で5匹ぐらいのメスがまとわりつき、オスは大きくヒレをひろげて下にいるメスに突進してきて周りをグルリと1周まわりながら求愛し、メスに上昇を促す。
その興奮ぶりは尋常ではなかった。。。(笑)
その後、メス1匹づつと一気に水底から5mくらいまで上昇し放卵放精!
カノコベラは産卵・求愛時はよく目立つのだが(多分、興奮しているから)、普段の生活場所が分からない。。。
産卵を行っている場所はタンク下の中でも最も魚が集まっているウスサザナミサンゴ群落周辺なのだが、いつもはこの場所で見かけることがない。。。
いつもはどこにいるんだろう?(・・;)
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久しぶりのナイトなんだけど。。。(・・;)
- 2010年5月 8日 18:28
- 一湊タンク下
午前中は体験ダイビングで元浦へ。
抜群の透明度と差し込む太陽光で水中は明るい!
午後からはマンツーマン・ガイド。
日中1本に、ナイトで1本。
何か今ひとつパッとしない感じの海。。。
ナイトも久しぶりだったんだけど、これといって面白い出会いもなく。。。(-_-;)
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ツバメウオ
- 今季初めて漁礁の上層でツバメウオ200-300匹の大群れ。(午前中)
- ゼロ戦のクロホシイシモチはまだそれほど卵もちのオスの数は少ない。
- 黄色いヒメウツボがまだ生きてた!!
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GW後半スタート
今日からゲストが入れ替わり、GWの後半がスタート。
今日のコブシメも13-14匹ぐらいいたのだが、何かオス同士の牽制が激しく、メスも間男に邪魔されたりして、産卵したくてもなかなかできないような状態だった。
ツノダシの群れは多少小さくはなっていたが、数十匹程度は群れていた。
どこかに大きな群がりがあるのかもしれない。
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最高のGW
水中は高水温&高透明度!
海の色も青々していて、泳いでいるだけで気持ちいい海!!
黒潮の威力は凄い!!
今日はガイドで3本。
- お宮前のコブシメの産卵は相変わらず好調!今日も12-13匹が集まって大産卵。4ペアぐらいが順調に産卵し、全然逃げないので目の前で観察可能。
- クジャクベラはいよいよ本格的な繁殖期に入った。バリバリの婚姻色になっての求愛も近寄っても褪めることなく続く。
- アカウミガメに遭遇。やはりこの時期にはよく出会う。
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久しぶりのゼロ戦
水中はいい感じ。
水温も高く、透明度もなかなか良い。
ガイドデ2本。
- ゼロ戦のクロホシイシモチは何ペアかはできていて求愛なども見られたが、本格的な産卵期(そこらじゅうでペアふができる状態)はもう少し先のようだ。
- ゼロ戦にはフタイロハナゴイのチビが出始めた。
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やっぱり今はお宮前が面白い!
今日は1本目と3本目でお宮前に行っちまった!(笑)
もちろん目的はコブシメの産卵だ。
4月初旬?中旬の頃と比べて、ある程度決まったペアが確立されていて強固にメスを守ろうとするため、前のようなメス強奪&強姦まがいの交接は見なくなった。
旦那も以前のように遠くまで間男を追いかけるような事はせず、いつでも自分の奥さんから離れなくなったのだ。
だから強引な奪い取りもなくなった。
代わりにペアが増える事で守られる妊娠中のメスが増え、今日も4-5匹のメスが産卵していた。
今、一番の見物はオス同士の喧嘩だ。
前も喧嘩は見られたが、近づくとスグに止め逃げてしまうので写真はまず撮れなかった。
しかし、今はメスを守ろうとめったに逃げない上に、狭いサンゴの上には産卵ペアが増えたので、オス同士の接触が以前より増えた。
つまり、産卵をじっと観察していると目の前でオス同士も喧嘩をし始めるのだ。
オス同士の喧嘩の写真を撮るなら今がまさに狙い目!!!
- 今日はツノダシの50匹くらいの群がりが見られた。もしかしたら、スグ近くの魚だまりにたまっているのかもしれない。
- アマミスズメダイのチビは今が旬!!1cmぐらいの極小チビは現在、爆発状態。。。至るところで目にする。
- お宮前の"まったく隠れないヤミスズキ"がまだ生きていた!今日も出まくり!
- ムラクモキヌヅツミガイもまだ健在だった。
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コブシメは産卵安定期
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ツノダシが群れる!
ゲストG氏の今回の来島はコブシメの繁殖行動狙いだったので、何とか行けて良かった。。。
しかも、2本連続で。。。(笑)
今日のコブシメは合計10匹くらいがサンゴの上に集まり、まずまずの状態。
やはり、もう強弱関係は固まってきているようで、一番大きなオスが産卵中のメスを見守り、小さなオスたちはチャンスがあればメスを奪おうと遠巻きに様子を伺う。。。
G氏は1本目も2本目もここに張り付き!
2本目はもう1人のゲストを連れて-20mの魚だまりまで行った。
すると。。。ツノダシ200匹くらいの群れが!!
追いかけると群れごと逃げようとするのだが、スグに「魚だまり」まで戻ってきて、この上で群れる。
ダイバーがいても平気で近づいてくる。
いやいや、凄い群れだった。
よく大潮に向けて徐々に群れていく。。。とよく聞くのだが、潮周り的には確かにそんな感じ。。。
次のゲストなし(29日)までいてくれないかな。。。
この光景は初夏の風物詩として外せない。
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タンク下に閉じ込められた。。。
- 2010年4月24日 23:55
- 一湊タンク下
やはり黒潮はかなり離れたようだ。
一晩で一気に水温が下がり、19-20℃。。。
また年間最低水温期と同じような水温になってしまった。(゜o゜;;
通常、黒潮が離れると透明度もやや落ちるのだが、こちらはそれほどでもなかった。
むしろ、キーンと冷えた水の中がクリアーになるかのごとく、結構、抜けていたように思う。
いや?また寒い( ((-。-) ))ブルブル...
またまたG氏のリクエストはそろそろ始まったと思われるクジャクベラの求愛だったのだが、当然のごとく、この水温ではイマイチ。。。
ここ1週間で-20m以深では一気にセナキルリスズメダイの幼魚が目立ってきた。
これは水温関係なく、例年通り。。。
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黒潮が離れていく。。。?
- 2010年4月23日 23:01
- 一湊タンク下
透明度がグッと落ちて、はっきりしないのだが、キビナゴの数がまた復活!
でも、今日はマクロ。。。(-_-;)
この時期はそこらじゅうでシンデレラウミウシの交接が見られる。
すごい時は10匹以上が連なって大乱交していたりするのだが(笑)、今日は普通に3匹が交接しているのに出会った。
しかし見ているうちに1匹が離れ、ペアになっていく様子をずっと観察。。。(笑)
10匹以上の大産卵、今年はワイドでゲットしたいなぁ。。。
浅場では至るところでルリホシスズメダイの卵守りが見られるようになってきた。
卵守り中のオスの目玉は金色になる。
目玉が金色になった状態のオスはメチャクチャ強暴だ。。。
あまり目玉が黄色くないやつもいるのだが、この違いは何だろう?
でも、そんなやつでもアゴの辺りが紫色に染まっていたりして、興奮状態であることはよく分かる。
ちょっと上を通っただけでガンガン、ぶつかってくる。
卵は白く超小粒。
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暗いっす。。。(・・;)
- 2010年4月22日 21:41
- 一湊タンク下
ワイドでキビナゴの群れを撮りに行った。
このキビナゴは数日前までは凄いことになっていて、ギュウギュウに密集したキビナゴが壁や天井になり、辺り一面が暗くなるぐらいだった。
ここまで群れていれば十分に絵になるのだけど、何か今日はごくごく普通に群れているというだけの状態だった。
しかも、予想以上に水中は暗く、撮る写真がどれも真っ暗!
まるでナイトダイビングのような絵しか撮れず。。。
結局、ワイドマクロでウミウシを撮ったりして、エクジットした。
面倒臭がらずにマクロレンズに切り替えれば良かった。。。(-_-;)
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クマノミの卵を初確認したけど。。。あれ?
- 2010年4月21日 21:31
- 一湊タンク下
今日はクマノミの卵を今季初確認した。
数日前に同業者が他の場所で初確認しているのだが、僕的には今年初めての卵だ。
ただ、どういうわけか20粒くらいしか着いていなくて、しかも産みたてのようなのだが、オスとメスは思い切りイソギンチャクを離れ、遊んでた。。。(・・;)
あれ?これはどういう状態なんだ。。。?
2時間後の2本目で再度確認してみたら、何とすべての卵が綺麗さっぱり消えていた!
まわりにこの卵を食べそうな魚はいないことから、多分、クマノミのオスかメスが栄養補給のために自分で食べてしまったのではないかと推測している。
これってもしかして無性卵???
ここ数日、キビナゴたちは一時期のような密集度ではなかったのだが、今日の2本目の終盤に急にもの凄い団子状態になって群れ始めた。
これだったらワイドで行けそうなんだけどなぁ。。。
明日はこれ狙いか?
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仕方がない。。。タンク下で体験ダイビング
- 2010年4月16日 15:31
- 一湊タンク下
唯一凪ぎている一湊タンク下で体験ダイビングをやるしかないのだが、午後からの一湊タンク下は大潮のドン引きで、そびえる崖状態。。。(・・;)
ここでノンダイバーにエントリー&エクジットしてもらうのは酷だと思ったけど、仕方がない。。。
浅場はやや濁り気味だったが、ちょっと出るとそれなりの透明度。
コブシメのペアが産卵中。
またアオリイカの成体の編隊が湾内に入り込んでいた。
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ヒトスジエソって?
- 2010年4月15日 23:12
- 一湊タンク下
最初はもの凄い数が増殖中のキビナゴをワイドで狙おうと考えていたが、水があまり良くないと思いマクロにしたのだが、完全に失敗。。。(-_-;)
鹿児島大学の本村さんに頼まれていたヒトスジエソの写真を撮りに行った。
相変わらずハードディスクから探すよりも、撮りに行った方が早いのだ。。。(笑)
しかし、普段エソはまったく気にしていないので、簡単にヒトスジエソは普通種だから余裕で撮れるぐらいの感覚でいたのだが、何だか自信がなくなってきた。。。
というのも、じっくり見ていくとアカエソとヒトスジエソの違いがよく分からなくなってきたのだ。。。
しかも、ここにもうひとつの近似種・ミナミアカエソを入れて、この3種がよく分からなくなってきた。
完全に混乱!
![]()
ヒトスジエソは「体側中央部に1本の褐色縦帯があること、吻は丸いことなどで比較的容易に同定できる」とされているのだが、"体側中央部にある1本の褐色縦帯"、これは識別点には使えないのではないだろうか?(-_-;)
左写真の2枚は同じ個体を撮ったもので、屋久島ではもっとも良く見られるエソだ。
普段は褐色縦帯などないので、僕はアカエソだと勝手に思っていた連中はどいつも泳ぐときや興奮すると必ず褐色縦帯が浮き出てくるのだ。
例えば、褐色縦帯の無い状態の個体に近づいていくと、多分、僕が近づいてきてドキドキしているのか(笑)、次第に褐色縦帯が浮き出てくる。。。
で逃げる際、泳ぐ個体はみんな褐色縦帯アリなのだ。
つまり、アカエソとヒトスジエソは写真では同定できないのではないだろうか?
となると、この写真の子も何者なのか分からない。。。
この子は最初に数枚撮った子で、その後、泳いでいる姿などは見ていないので、褐色縦帯が出るかどうかも分からない。
最近は4-5cmぐらいの若魚が砂地をピョンピョン跳ねるのをよく見かける。
これらは多分、昨年生まれた連中だと思うのだが、肉食の捕食魚で「海のギャング」と言われるエソ類も小さな頃は砂地などに身を潜める。
食事にありつくために隠れているというよりは、自分の身を守っているのかもしれない。。。
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アカウミガメも繁殖期。
- 2010年4月14日 22:01
- 一湊タンク下
今日はガイドで2本。
キビナゴがほんとうに凄い。。。
ヤバイくらいの数に膨れ上がってる。
密集したキビナゴの群れの下を通ると、真っ暗く感じるくらい。
たかがキビナゴとはもはや呼べない状態。。。
巨大なアカウミガメを見かけるようになってきた。
屋久島ではアオウミガメは常に見られるのだが、アカウミガメは4-6月の繁殖期のみ多く見られる。
これはこの島がアカウミガメの有名な繁殖地になっており、この時期になると屋久島近海に寄ってくるからだ。
繁殖期のアカウミガメは非常に怖い。
中層をのんびり泳いでいると、あの怖い顔で寄ってくる。。。
しかも体が大きいから、かなりの恐怖感。
一説ではダイバーをメスだと思って、交尾しようと寄ってくるのだそうだが、喜んでいるゲストの横で実は僕は((o(б_б;)o))ドキドキ。。。
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アオスジテンジクダイが卵をくわえ始めた
- 2010年4月13日 21:18
- 一湊タンク下
今日はあまり遠くに行かず、内湾で遊んだ。
相変わらずアミ類が多く、水底付近での撮影はやるだけムダ状態。。。
同時にちょっとした水底近くの小さな暗がりを覗くとヒメオオミアミがウジャウジャ。。。(写真)
今がやつらのシーズン。
たまに黄色い子も見られるがほとんどは写真のような子ばかり。
相変わらずキビナゴは凄い数!
いつものオニカマスやヒラソウダなどが狙ってる。
今日は一湊タンク下では珍しく2m超の巨大イソマグロが1匹、悠々と泳ぎ去っていく姿が見られた。
アオスジテンジクダイが繁殖期に突入したようだ。
少し前からアゴの辺りがふっくらしたオスは見られていたが、卵を持っているかどうかは確認していなかった。
今日はじっくり観察したところ、間違いなく卵をくわえているオスを確認した。
今ではほとんどのオスが卵をくわえているのだが、繁殖ピーク時に比べ、アゴの膨らみが小さい。(どの子も)
卵の数も少ないと思われる。
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温帯種
- 2010年4月11日 21:41
- 一湊タンク下
昨日までの激速っの潮と漂う多数の浮遊物から黒潮は確実に動いていると感じ、今日は抜けまくった真っ青な黒潮ブルーの海を期待してエントリーしたのだが。。。
水温は昨日同様に冷たくはなく、透明度も悪くはないのだけど、真っ青な黒潮の海には程遠かった。。。(・・;)
潮は昨日までとは逆の湾内に入り込む潮。
漁礁まで行こうと企んでいたが、向かい潮が強くてやめた!疲れるし。
砂地には水温が低い時期限定で見られるホタテウミヘビが顔を出していた。
相変わらず、目が怖い。。。怖すぎる。。。(・・;)
この魚は屋久島が南限だろうか。。。?
沖縄・奄美方面では見られるのだろうか?
あっ、台湾で見られそうだな。。。
大抵の温帯種の南限記録は台湾が握っているという噂だ。
今年は例年以上にミギマキの幼魚が目立つような気がする。
ミギマキは屋久島では一応、成魚も見られるが数は少ない。
この魚も温帯種で屋久島近辺の海が南限になると思うのだが、これも台湾だったらいそうだな。。。
恐るべし台湾!
国内のいろいろな地域の海が「温帯種と亜熱帯種の混在」をうたっているが、多分、温帯種と亜熱帯種の混在っぷりは台湾には敵わないだろう。。。(-。?;)
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本当の激流!は今日だった。。。
- 2010年4月10日 21:11
- 一湊タンク下
潮流は昨日以上の激流だった!!
今季初の本格的な"超"激流だ。
水温もグーンと上がって24℃台!
プランクトンも昨日以上に増えている。
もうこれは完全に黒潮の淵だ。
明日は一気に抜けて30-40m、浮遊物も一気に無くなり、ドップリ黒潮の海となるか??
ちょっと楽しみではある。。。
この激流に完全お任せ状態でハイスピードで沖へ。。。流されてくぅ?
とリスクを犯して沖に出たにも関わらず、収穫はまったく無し!
というか相変わらず、水底はアミ類がスゴク、何も見えやしない。。。
潮の当たる鼻先は相変わらずキビナゴが凄い!
ヒレナガカンパチやブリ、オニカマスがウロウロ。。。
![]()
浅場でアヤヘビギンポの産卵を観察。
何度か放卵放精の瞬間を狙ったが、浅場はウネリが凄くてなかなか体が固定できず、惨敗。。。
とりあえず、これが婚姻色バリバリのオス(右)と産卵管を出して卵を産み付けているメス(左)。
メスは卵を産む瞬間、体をへの字に曲げ、ラミネートチューブから歯磨き粉を絞り出すかのように産む。
魚の場合、オスは婚姻色を出すのにかなりエネルギーを使うと思うのだが、通常色のメスも相当エネルギーを使っているんだろうな。。。
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いよいよジョーが至る所で。。。
- 2010年4月 9日 22:36
- 一湊タンク下
今日も潮は速かった。。。(・_・;
透明度は昨日よりも落ちて、浮遊物がやや増えている感じがするが、水温は昨日並み。
今日は-20m付近で遊んだ。
水底は相変わらず、もの凄い数のアミ類で覆い尽くされている。
もう全然遠くのものは狙えないどころか、探すこともできないほどだったので、水底をダラダラと小物探し。。。
しばらくするとそのアミ類をバクバク食っている黄色いジョーを発見!
お?!!すげー!!
見てると巣穴からバンバン体を出してアミを食ってる!
近づいてもしばらくはガンガン出てくれるのだが、そのうちに出が悪くなる。。。
これはどうやら僕を警戒しているのではなくて、僕が近づくことで彼の周りのアミ類が一気にいなくなってしまうから、つまり食事ができないから引っ込んでしまうようだ。。。(笑)
その周りをさらに散策すると、茶色いジョーもバンバン巣穴から体を乗り出し、アミ類を食っているようだった。
毎年、冬季は一切見られなくなるジョーフィッシュはアミ類が増えるこの時期に穴から出てくるようになる。
そして、これから5-6月の繁殖期にかけてそこらじゅうで見られるようになる。
永田など潮の速い外海の浅場では結構よく見るヒナギンポも一湊タンク下のような静かな湾内のポイントではあまり見られない。
ジョーフィッシュはバンバン体を外に出していたが、こいつは全然出てこない。。。(^^;;
20分くらい粘っていたけど、これが最大。。。どんだけ警戒心が強いねん!!w( ̄▽ ̄;)w!!
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似た者同士。。。
- 2010年4月 8日 22:50
- 一湊タンク下
潮が速いからなのか、それは関係ないのかよく分からないが、日に日に増えていったキビナゴが今日はまた一気に増えて凄いことになってる。。。(゜o゜;;
何と言っても密度が濃く、周囲が暗くなるぐらい。。。
さらにずっと沖のほうまでそれが広がっていて、もの凄い数だ。
それを狙うブリやヒレナガカンパチ、ヒラソウダが血気盛んで、捕食行動も見応えがある。
-20m以深の水底はアミだらけ。
こいつらも一気に増殖して、視界を完全に遮っている。。。
毎年のことだけど、水底での写真撮影はちと厳しい。
今日も特に目的もなくブラブラしていたのだが、よく似た3種が固まっていたので、それが面白くてしばらく観察。。。
よく似た3種とはホンソメワケベラ(yg)、ミナミギンポの若魚、ブダイベラの若魚だ。
ブダイベラの若魚はもうかなり成長しちゃって、"よく似た"というほどでは無くなっちゃっているのだが、まだまだ頭部から体にかけての蛍光ブルーのラインはしっかり残っていて、遠目ではやぱりよく似ている。
ホンソメワケベラは蛍光ブルーのラインがビシッと入る幼魚の頃からクリーニングステーションで自分の何倍もある魚の寄生虫などを食べ、クリーニングして暮らす。
この魚にはよく知られているように、こうした性質のために他の捕食魚に食べられることなく、生きていけるのだ。
ミナミギンポも幼?若魚のステージではこんなホンソメワケベラの幼魚のような色彩をしている。
この魚は他の魚の鱗や皮膚を食べる肉食なのだが、よく言われているのが、こうして他の魚たちから警戒されることなく、むしろむこうから寄ってきてくれるホンソメワケベラの幼魚に似せることで、近づいてきた魚の鱗や皮膚を食べるのではないか?
つまり擬態なのでは?と言われている。
確かによく似ている。。。
ブダイベラももう少し小さなステージだとよりホンソメワケベラの幼魚に似ているのだが、これぐらいに成長してしまうと似せているとはにわかに思えないかもしれない。。。
で、こいつはホンソメワケベラに似せて何か得があるのかと言うと、これまたよく言われているのが、まず捕食魚に狙われることはないホンソメワケベラの幼魚に似せることで、自分自身を守っているのでは?という事。
本当のところはよく分からないが、確かによくホンソメワケベラの幼魚と一緒にいることは多い。
しかも写真のようにクリーニングまでしてもらっちゃって、メチャクチャいい身分なのであった。。。(笑)
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崩壊したウスサザナミサンゴ群体のその後。
- 2010年4月 7日 22:02
- 一湊タンク下
水温が一気に22-23℃に上がった。
浮遊物が増えているので、黒潮が寄っているのだろう。
昨年のGWにうちが使っている漁船がアンカーを引きずってしまい、一湊タンク下のウスサザナミサンゴ群落の一部を破壊してしまったのだが(→崩壊したウスサザナミサンゴ群落)、研究者のアドバイスを参考にいったんガレを片付けて綺麗にし、大型の群体のみ水中ボンドと針金を併用して固定した。(→ようやく再生作業に着手、サンゴの固定作業)
その後、時化の度に傷を負って弱くなった群体の一部が数ヶ所転げ落ちたりして、2次的な被害の広がりが見られたが、概ね経過は順調だ。
人為的に固定した群体はすべて元気に成長していて、さらに綺麗に掃除した場所にも新たな命が生まれたり、既存のサンゴが覆い隠すように急激な成長を見せ、まだ1年も経っていないのに、崩壊して掃除した場所が分かりにくくなるくらい復活を遂げつつある。
そのスピードも想像以上に速くてビックリする。
大きな群体は水中ボンドと粘土で固定したのだが(左写真)、この部分には新たにピンク色の石灰藻やカイメンなどが付着し、普通の岩肌と見分けがつかない。
元々、コンクリートなどにはサンゴが着きやすい。
水中ボンドも同じような役割を果たしているように感じる。
![]()
しかし、ほんと、ウスサザナミサンゴはたくましい。
上に乗っかったものは何でも同化しようと、包み込もうとするようで、固定するために上からかけた針金をも飲み込み、すでに包み込んでいた。(右写真)
ちょっとしたサンゴの亀裂などに針金がかかるようにかけたのだが、1年をかけてそれも飲み込まれ、今では写真のようにサンゴを思い切り貫通しているような状態になってしまった。。。(゜o゜;;
凄い!凄過ぎる。。。(左写真)
結局、固定したのは10群体ぐらいで、細かいガレはまとめて処分したのだが(研究者によると放置すると藻が繁殖して新たなサンゴの参入ができなくなるからとの事)、いくつか自然状態で固定できそうなものや処分するには忍びない中型の群体、そしてその後に親群体から崩れ落ちたものなどはそのまま人工的に固定することなく、放置したのだが、これはやっぱり白化して死滅してしまったものが多い。
つまり、固定は正解だったのだ。
研究者の方からグラグラした状態ではサンゴはストレスを感じ、いつまでも固着できず死滅すると言われていたのだが、その通りだった。
固定した10群体はみんな元気なことを考えると、すべてそうするべきだったのかもしれない。
ちなみに水中ボンドの有毒性を指摘する研究者の方がいたのだが、全体をプラスマイナスで考えると、それは特に問題なかったような気がする。
また、サンゴは次々に同化させていく性質があり、近縁関係にある群体だったら上に乗っかったサンゴ破片は、そのまま放置すれば自然に同化することは聞いていたのだが、さすがにこの大きなウスサザナミサンゴ群落の端にある群体から数十m離れた群体とでは同化しないだろうと思われたが、試しに置いておいたサンゴ破片は今では完全同化してしまった。
どうもここにあるウスサザナミサンゴはかなり広い範囲ですべて同じ遺伝子を持つ近縁関係にあるようだ。
今回は環境の悪化に強いと思われるウスサザナミサンゴだからなのかもしれないが、いずれにしても、人間が思うほどサンゴは弱くなかった。
むしろ、たくましく生きていることに驚かされた。
多分もう2年もすると、元に戻るどころか、崩壊以前よりも勢力が広がっていそうな気さえする。
今後もモニタリングしていくつもり。。。
帰りにアオリイカの成体8匹が群れているのを見かけた。
50cmぐらいの連中なのだが、一湊タンク下ではここまで大きな個体を見るのは稀だ。
近づいてもあまり遠くに逃げることもなく、近くで産卵しているのではないかと思われた。
どこでやってるんだろう。。。?
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今日もワケもなく沖へ出た。
- 2010年4月 6日 23:49
- 一湊タンク下
最近、あまりの寒さに海中での動きも鈍く、毎日「何かを調べよう」意欲が弱い。。。(笑)
今日はどこに行って、何を調べようか?と毎日思い悩んでいる。。。(・・;)
こんな時はとりあえず沖に出る。
今日も沖の斜面へ。
相変わらず、魚影は薄い。。。
寒いから?ではないと思うのだが、魚の動きも鈍く、いつもはガンガン泳いでなかなか寄らせてくれないアオスジオグロベラも今日は最短まで寄らせてくれた。
浅場では多くのベラがもう繁殖期に入っているのだが、さすがに深場のベラたちはまだ繁殖期には入っていないようで、イマイチ活性が悪い。。。
冬季はあまり目立たなかったミスジスズメダイがそこらじゅうでホバーリングしている姿が見られるようになってきた。
このスズメダイは屋久島では-30m以深の魚で開けた斜面の石の下などを隠れ家にして日中は30cmぐらい浮き上がった状態でホバーリングしていて、近づくとさっと隠れてしまう。
警戒心が強いスズメダイだ。
しかし、今日はむこうから寄ってきた。。。(笑)
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ブルブルガクガク
- 2010年4月 5日 23:07
- 一湊タンク下
今日はこの冷たい海の中で何をしようか、何を調べたいのか、まったくプランもなく沖へ出た。
ここ数日で一気にキビナゴが湾内に増えた。
見ているだけでかなり壮観な眺めだ。
水底にはアミの仲間が増えて、春っぽい。
今年もウミコチョウのシーズンに入り始めたようだ。
最初はこのムラサキウミコチョウからボチボチ目立ち始め、徐々に黄色い連中が増えてくる。
ムラサキウミコチョウが出る頃はまだ水温が低い時期なのだが、今年は例年以上に冷たい。。。
でもちゃんと季節に応じて、しっかり見られるのが自然の凄いところ。
そろそろテンジクダイの仲間も口内保育を始める頃なのだが(つまり繁殖期突入)、気をつけて見ているけどまだ始まっていないようだ。
今年はヤミテンジクダイなどの口内保育も観察したいのだが、こいつもまだ。
ヤミテンジクダイってテンジクダイの中でもかなり可愛い部類に入ると思う。
特に正面顔が可愛い。(*^^)
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ヘビギンポたちは恋の季節。
- 2010年4月 4日 16:54
- 一湊タンク下
常連ゲストSさんと2本。
![]()
1本目は沖に出ようと打ち合わせておきながら、浅く最干潮時は潮だまりのようになる場所に入り込み、そこでヘビギンポ観察。
Theヘビギンポ、クロマスク、ゴマフヘビギンポ近似種などがバリバリの婚姻色となっていて、華やかだった。
まさに春の風物詩なのだが、イマイチ活発な産卵が見られない。。。
どのヘビギンポもバリバリの婚姻色になって産卵床を守っているのは分かるのだが、メスの姿が見られない。
特にTheヘビギンポはそう。
いったいメスはどこに行ってしまったんだ???
クロマスクは産卵自体はしていたのだが、近寄るとオスもメスも一目散に逃げる!
普通は産卵期のピークはまったく逃げず、一生懸命産卵するものなのだけど。。。
そんな中でもゴマフヘビギンポ近似種だけは逃げずに産卵行動を見せてくれた。(と言ってもやっぱりやや活性は低い)
メスが産んでいる間、通常オスはメスの周りで歓喜の舞を見せてくれるのだが(笑)、産卵中オスはずっと隠れていて、たまに精子をかけるときだけ出てきて、すぐに隠れるといった感じ。。。
ゴマフヘビギンポ近似種は多分、未記載種で今後記載されれば新種となる可能性のあるヘビギンポだ。
結局、1本目は沖に出れなかったので、2本目で沖へ。。。
昨年、他店がヤシャハゼを屋久島初記録したのだが(屋久島では稀)、これを探しに行った。
さすがに水温が低いので厳しいとは思っていたが、案の定、見つからない。。。
代わりに冬季はほとんど出ていなかったヒレナガネジリンボウが出ていた。
ちなみに屋久島ではヒレナガネジリンボウも稀な魚だ。
水温が下がる時期の風物詩・ミズタマウミウシ。
通常はコケムシの上に乗っていたりするので、揺れてなかなか撮りにくいウミウシなのだが、今日の子は黄色いカイメンの上に乗っていて撮りやすかった。
このウミウシを見ると水温が低いことを否応無しに実感してしまう。。。((´д`)) ぶるぶる・・・さむ~~
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D700ハウジングの進水式(僕のじゃないけど。。。)
- 2010年4月 3日 23:58
- 一湊タンク下
今日は常連ゲストSさんの新しいD700ハウジングの進水式。
僕も買おう、買おうと思っていたのだが、先を越されてしまった。。。(゜o゜;;
途中で撮らせてもらったりして、フルサイズ導入時に持っていた様々な心配事を払拭させてもらった。
いやいや、何も問題ない。
スグにでもフルサイズにしたいくらい。
タンク下の-20m付近に僕ら地元業者が「ハダカの根」と言っているパッチリーフ生態系を形成している場所があるのだが、この名前はもちろんハダカハオコゼがいつでも数匹いて、産卵行動が見られたりするからだ。
でも、幼魚や若魚はあまりここでは見ないので、いつも同じ成魚が数匹いたというだけなんだと思う。
今回、新しい個体が入ってきたようだ。
成魚よりもやや小さなこれまでは見なかった個体だ。
やっぱり、この場所はハダカハオコゼが着きやすい場所なのかもしれない。
ミナミヒロウミウシはこの時期ならではのウミウシだ。
かならず出現するのは4-5月のみ!
1-2ヶ月の間は至る所で見られるのだが、それ以外の時期はプッツリと見られなくなる。。。
今はちょっとした暗がりの壁や側面を見ると1ヶ所に数匹のミナミヒロウミウシが見られる。
いや?しかし寒い。。。( ((-。-) ))ブルブル...
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ちょっと体験ダイビングには時化過ぎだったかな?(^^;;
- 2010年4月 2日 20:21
- 一湊タンク下
やはり春の大潮はかなり引く。
今日は午後から体験ダイビングだったのだが、体験ダイビングのフィールド・元浦はドン引き。。。
タンク下はちょっと時化気味だったが、ゲストKさんは過去に何度か体験ダイビングをやっているとの事だったので、思い切って一湊タンク下に行った。
最初はちょっとドキドキしたようだったが、10分すると慣れ、ガンガン自分で泳いでいた。
でも、やっぱり時化は時化。。。
水中は砂が舞い、ウネウネ。。。
ご苦労様でした!Kさん!
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今日はウミガメに会えるかな?
- 2010年4月 1日 19:44
- 一湊タンク下
午後からガイドで1本。
ゲストは予約時からウミガメが見たいと繰り返し言っていたMさん。
結果は。。。今日は無事にいました!(*^^)
しかも、2匹がスクランブル状態で。。。(笑)
数年ぶりのダイビングとの事でドキドキのダイビングだったみたいだけど、無事に目的を果たせてよかったです♪
キビナゴは日に日に増え、コブシメはちょっと産卵をお休み中。。。
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年間最低水温を更新中。。。
- 2010年3月30日 21:56
- 一湊タンク下
とりあえず目的もなくダラダラと沖に出て散策。。。
もう超寒すぎて頭がフラフラする。(笑)
毎年、最も寒い時期に入る直前にロクハンを新調するのだが、今シーズンは完全に失敗した!!
12月下旬におろしたロクハンはすでにヘタヘタ。。。
寒すぎる。。。もう1着買いたくなる。
水温低下にあわせてコケムシの仲間を見ていくとミズタマウミウシが見られるようになってきた。
これを見ると寒いはずだ。。。と納得してしまう。。。(笑)
先週末、またマツカサウオ(yg)を見つけた。
今度は極小幼魚で1cmぐらいの子。。。
なかなか前を向いてくれなくて撮りにくい!
これも低水温期の生き物だ。
逃げるマツカサウオをファインダーを覗きながら追っていくと、スグ横にチビハナダイがいた。
マツカサウオと同じ環境を好むハナダイらしくないハナダイだ。(笑)
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依然として冷たい海。。。
- 2010年3月29日 15:44
- 一湊タンク下
ブランクありのTさんとマンツーマン。
相変わらず水温は低いけど、透明度はまずまずの状態。
浅場は潮がひくにつれてかなり濁りとサーモクラインが入ってきたけど。。。
僕の中ではコブシメの産卵とウミガメを。。。と考えていたのだが、コブシメは4-5匹いるけど、近づくとガンガン逃げてしまう始末。
全然、産卵をしている様子は感じられなかった。
さらにウミガメも手前のエリアではまったく出会えなかった!
一湊タンク下でアオウミガメに一匹も出会えないなんてあり得ない。。。(・・;)
この低い水温で珍しくハナヒゲウツボが出ていた。
通常は22-23℃にならないと出てこないのだが、19-20℃で元気に小魚を威嚇していた。
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流れ藻
風は昨日から北東。
元浦には昨日、大量の流れ藻が流れ着いた。
ゲストのリクエストで1本目は流れ藻に着くハナオコゼ狙いで元浦に入った。
もう一気に片付いているかに思えた流れ藻はまだ大量に残っていて、ハナオコゼも幼魚?若魚?成魚と各ステージをじっくり観察できた。
ただ時間と共に海は大きく時化てきて、最後にはもの凄い揺れと舞い散る砂。。。何も見えない。。。(・・;)
他にはイシガキダイの幼魚ばかりがメチャクチャ多いだけで、特に目立った種類には会えず。。。(-。?;)
写真はよくこうした流れ藻につく、ヘラムシの仲間。
なにやらずっと大きな方が小さな個体の背中に乗っかって離れない。。。
これって交接かなにか???
2本目は昨日も撮ったコガラシエビをもう一度撮りたいという事で、タンク下へ。
屋久島ではコガラシエビは-25m付近の転石下や岩の陰などで割と普通に見られるエビだ。
転石を引っくり返したところで、スグに奥に逃げてしまい、さらに砂が舞い散るので外に思い切り出ている個体を探す必要がある。
今日はなかなか見つからず、浅場よりも水が冷たい-25mの水底でブルブル震えながら探した。(笑)
ウミシダの近くに全然逃げない良い子が2匹。。。
昨日の子よりもかなり撮りやすい子だった。
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えっ?初めてだったの?意外。。。(・・;)
- 2010年3月27日 23:55
- 一湊タンク下
ベラ科を勉強中の常連ゲストGさんとマンツーマンでまたイトヒキの里へ。
Gさんのリクエストはクジャクベラの婚姻色。
そろそろクジャクベラとクレナイイトヒキベラの繁殖期が始まっても良い頃だと思うのだが、行ってみると別の個体(オスメス問わず)に出会うたびにオスは鰭を広げて威嚇なんだか求愛なんだか分からない行動をするのだが、体色は婚姻色には程遠い。。。
メスもそれほどお腹は大きくなく、まだ繁殖期ではないのかも。。。
Gさんがクジャクベラを狙っている間、僕はずっと近くで転石を返しながら小物探し。
特に何も見つからなかったのだが(笑)、コガラシエビがいたのでGさんを呼ぶと、なかなかシャッターを切らない。。。
あとで聞いてみるとクジャクベラか何かが転石下に隠れていると思っていたらしい。。。(笑)
しばらくして、ようやくシャッターを切り始めたのだが、何とGさんはコガラシエビは初見だったらしい。
昔、甲殻類も好きだったと聞いていたので、何か意外。。。
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(;´д`)ゞ アチィー!!夏だな。。。こりゃ。
- 2010年3月20日 23:57
- 一湊タンク下
今日のゲストはライセンスを取ってしばらく潜っていなかったというHさん。
今日もマンツーマンでタンク下2本だ。
昨日はやっていなかったコブシメの産卵が今日は行われていた。
まだ数は多くなく、ペアと小さな若いオスが数匹。
産卵のペースは最盛期に比べてのんびりしたもので、1回産むとしばらくオスメス2匹で産卵床のサンゴを離れ、遠くエントリー口の方まで行ってしまうくらい、1回1回の間隔が長い。
また最盛期よりもメスの警戒心が強く、ちょっと寄っただけでも逃げ腰。。。
初めてコブシメの産卵を見たゲストは「全然、逃げませんね?!」と感動していたが、実は最盛期はもっともっと警戒心が弱いのだ。
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とうとう浮遊物が。。。(・・;)
- 2010年3月19日 21:15
- 一湊タンク下
午前中に1本。
午後から用事があったので、いつもの14Lではなく、12Lでエントリー。
12Lだったら90分くらいで上がらざるを得ない。。。(笑)
何だか浮遊物が増えてきた。。。
完全に黒潮の縁に入ってしまったようだ。
今月に入ってスグぐらいに恒例の漁協によるアオリイカの人工産卵床が沈められたのだが、この産卵床にはまだ全然卵は着いていなかったのだが、別の場所で今期初めてアオリイカの卵を確認した。
かなりイレギュラーな場所で、水底にある亀裂の隙間にビッシリ産み付けられていた。
もしや人工産卵床にも???と思って早速行ってみたのだが、こちらはやっぱりまだ全然着かない。。。
屋久島では近似のニシキキュウセンの方が圧倒的に優先しており、ツキベラは決まった場所でたまに見かける程度なのだが、一応成魚はいて産卵はしている。
古巣の八丈島などではよく見られたベラなので、トコロ変わればを実感する魚だ。
この成魚は多分オスだと思うのだが、まわりを探してもメスの姿は見当たらない。。。
近似のニシキキュウセンのメスに求愛したりするのかな。。。繁殖期がちょっと楽しみ。(笑)
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貴重なお休みをダイビング♪
- 2010年3月18日 21:01
- 一湊タンク下
昨晩、地元ゲストOさんから「明日潜れませんか?!!」と急に電話があったのだが、「メチャクチャ水温が低いよ?」と正直に言ったのだが、それでも潜るっ!というのでマンツーマンで海へ。
1本目は全然寒くない!と言っていたOさんも水面休息中に体が冷えたようで、2本目は後半から寒そうにしていた。。。(笑)
いや?3月上旬は23℃まで上がったんだけどね。。。(・・;)
まだ見ぬ、黒潮接岸時の屋久島の海を楽しみにしていてくださね?!としか言えない。。。(笑)
ただ今、春のドン引きの潮。
2本ともエクジットにかなり苦労した。。。(^^;;
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寒いです。。。( ((-。-) ))ブルブル...
- 2010年3月17日 23:38
- 一湊タンク下
エントリー前に同業者が沖へ行くというので、僕も。。。という事で、ひとまず-30mまで降りてみたんだけど、う?ん。。。な?んもいない。。。(^^;;
しかも、その同業者が何分待ってもこねーし!!w( ̄▽ ̄;)w
深場もそれなりにウネっていた。
今日は屋久島に来て初めてワレカラの仲間を見つけたのだが(笑)、ウネリに揺らされなかなか撮れな?い!(-_-メ)
浅場ではめったに見ないワレカラもこの時期の深場だったら結構いるのかも。。。
コケムシの仲間に着いていた。
帰りに何かもろに哺乳類の動物が水底に逆さになって浮いていた。
イタチ?
溺れたのかな?
見ると入水してまだ時間があまり経っていない様に見えた。
(-∧-)合掌・・・
ニジギンポの巣穴をのぞいたらやっぱり卵を守っていた。
中に産み付けられた卵を撮りたいとずっと粘ったが、何かうまくいかず。。。
今度、もっとウネリの無い時を狙ってみるか。。。
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ようやくカメラを持っている時に出会えた。
- 2010年3月15日 20:41
- 一湊タンク下
いや?しかし寒い(水中が)。。。
ガンガン6mm半がへたってきて、21℃では寒い。。。
フカフカだった今年の初めは18-19℃でもまったく寒くなかったのに!
今日は特に目的もなく-25mラインまで降りて、転石下や暗がりを覗きながら小物探し。
特に目新しい生き物には出会わなかったけど、この時期、この水温になると目にするマツカサウオの若魚が今年も見られた。
屋久島では超深場に降りるとよく見られるが、通常のダイビング水深では稀な魚だ。
大きさは3cmぐらいなんだけど、もう少し早く気づいていれば、極小サイズの子に出会えたかな?
惜しい。。。
シマアラシウツボも稀な魚だ。
ガイド中に何回か過去に出会った事はあるが、カメラを持ってプライベートで潜っている時は初だ。
ようやく自分の写真を撮ることができたのだが、狭い穴の奥のほうにいたために、近くに寄ったり、正面から撮ったりすることはできず、この方向からのみ。。。(笑)
意外に丸みがあって可愛いウツボだと思う。。。
このあと低気圧が通過してまたまた冬型の気圧配置になりそう。。。
明日はまた時化てくるかな。。。寒くなりそうだし、ちょっと憂鬱。。。
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Theスズメダイ粘りで100分超ってどういう事?(・・;)
- 2010年3月14日 23:12
- 一湊タンク下
今日も常連Sさんとマンツーで2本。
今日は常連Sさんと言えども、めったに行ったことがないテトラ沿いに沖へ。。。
目的はこのテトラにいる温帯種のTheスズメダイ。
昨年はスズメダイを覚えたいとスズメダイばかり撮っていたSさんなのだが、長期休みには屋久島よりもさらに南の海域に足を延ばすため、未だにTheスズメダイを見たことがないという。。。(^^;)
屋久島ではTheスズメダイは普通種とは言えず、決まった場所でしか見られない種類なのだが、このテトラには2年ぐらい前までは数十匹の成魚が群れていた。
しかし、今はたった2匹!!
1本目は数枚撮ってここをあとにしたが、2本目で再度トライしたいというので、2本目は一気にTheスズメダイのいるところまで移動。
結局、2本目はずっとここでTheスズメダイを狙って終わってしまった。
たった2匹なので警戒心が強い!強い!
おまけに透明度がメチャ悪く(10mくらい)、ピント合わせも大変だった。
そんな状態だったので、結局1枚も満足できる写真を撮れずに終わってしまった。。。(-_-;)
しかし、人気種やレアモノで粘るのなら分かるが、Theスズメダイだけで100分超って。。。(笑)
春の風物詩のひとつであるアマミスズメダイ(yg)のチビが見られ始めた。
一応、今季初だ。
これが見られ始めると、いよいよシーズンに入り始めたような感じがする。
現に今日はここ2-3ヶ月、まったく会うことが無かった同業者が一湊界隈でボチボチ見られた。
ダイビング・ボートも出てたし。
しかし、みんな凄いな。。。急にガイドできるんだ。。。(^^;)
俺には無理っ!(笑)
あと、ニジギンポやカモハラギンポも多分、繁殖期に入ってきたかもしれない。
自分の巣穴を構え始めた個体が出てきていて、多分オス同士だと思うのだが、側面誇示行動なども見られた。
産卵しているペアは見られなかったが、もうあと数日でそのような行動が見られるようになるかもしれない。。。
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繁殖期に入った魚いろいろ。。。
- 2010年3月13日 21:36
- 一湊タンク下
ゲストは常連のSさん。
1-3月は常連さんしか来ない。。。(^^;;
最近、ベラ科を勉強中のゲストSさんと最近-25m付近にいるクレナイイトヒキベラを見に行った。
しかしベニヒレイトヒキベラやクジャクベラはいつも通りウジャウジャいたが、クレナイイトヒキベラがなぜか見つからない。。。(-_-;)
おっかしいなぁ。。。先月までは立派なオスがいたのに!
クジャクベラは繁殖期に入ったようでバリバリ求愛していた。
基本的には潮通しの良いポイントの-30m以深でよく見られるベラなので、これまで一湊タンク下ではあまり見られなかったクロフチススキベラの成魚が今年はあちらこちらで見られる。
どれもメスばかりなのだが、繁殖期になったらオスも現れて、タンク下でもあの婚姻色が見られるといいなぁ。。。
冬場は出が悪かったホタテツノハゼがボチボチ目に付くようになってきたのだが、今日はとうとうペアリングを確認。
繁殖期に入ったようだ。
慎重に近づけば、もうかなり寄れる子も多くなってきた。
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またやられた。。。(-_-メ)
- 2010年3月12日 19:43
- 一湊タンク下
今日は海でかなりショックな事があった。
僕のホームグラウンドの一湊タンク下にはたった1つウミウチワがあって、ここにピグミーが着いていた。
今日久しぶりにそこへ行ってみるとウミウチワが丸ごと無いっ!!(・・;)
そのウミウチワがあった場所をよく見ると岩盤ごと根こそぎ無くなっていた。。。
確かに一昨日はかなり大きく時化たのだが、辺りを見回してもウミウチワはまったく見当たらなかった。。。
さらに周辺を時間をかけて捜索したけど、影も形も無い。。。
そもそもそのウミウチワのあった場所だけが岩盤ごと欠けていてその周辺にはサンゴやヤギ類などもあるのだが、それらはまったく影響がないどころか、周辺を見回しても時化のあとはまったく見られなかった。
というか過去の大時化時もこの-25m付近にまで影響があった事などなかった。
つまり今回もまた採取業者によるものだと思う。
"今回も"というのは前にも同じことがここ一湊タンク下やお宮前でそれぞれ1回づつあったのだ。
ともに前後で大きな時化はなく、ある日忽然とピグミーのつくウミウチワが岩盤ごと根こそぎ無くなったことがあるのだ。
スグに採取業者の仕業だと思った。
今回も前もこのウミウチワはピンポイントである小さなもので、しかもかなり沖の方にあるため、行き当たりばったりで探せるはずが無い。
多分1度、地元のダイビング業者にガイドして連れてきてもらった事があるダイバーの仕業だと思う。
もしそうなら、地元業者が大切にしていると知っていた上で採取した事になり、それが許せない!(-_-メ)
これで一湊タンク下には一切ウミウチワは無くなり、ピグミーシーホースはビーチエントリーでは見られなくなった。
絶対に突き止めてやる。。。8日の午後15時まではウミウチワがあった事は同業者情報で確認済み。
9-10日は大時化で入れる状態ではなかった。つまり可能性があるのは8日の夕方から夜にかけてか、11日しかない。
片っ端から島中の宿とタンク業者を当たってやる。
基本的にダイバーはまったくいない時期なので潜っているやつがいれば結構分かる。
ほんと、許せない。
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キツネフエフキ!
- 2010年3月11日 22:24
- 一湊タンク下
そう思って壁でも眺めながら小物を探そうと思っていたのだが、静止していると寒い?っ!
何だかんだ言ってウダウダ動きつつNo.2ブイまで言ってしまった。。。
砂地に出ると口先が長細?いフエフキダイの仲間が。。。!
見たことがなかった魚なのにスグにキツネフエフキだと思った。(笑)
図鑑に出ているそのままの魚だった。
105mmマクロレンズだったが、とっさに2枚くらいシャッターを切るとスグに逃げてしまった。
しばらく追ったけど、ガンガン深場へ降りていく。。。(-_-;)
途中でどこから現れたのか2匹加わって、3匹でどんどん深場に逃げていった。。。
う?ん。。。普段は深場にいるのかな?
北限かと思ったのだが、鹿児島では出てるみたい。
時化後はよくイレギュラーな魚に出会って面白い。
いつもゴマモンガラがガンガゼなどを食べているのを見かけても、近づくとスグにエサを捨てて逃げてしまうため、なかなかお食事中のゴマモンガラを撮る事ができない。
しかし、今日はなぜかあまり逃げず、しばらくするとスグに帰ってきてまたボリボリと食事を始めた。。。
こういうときに限って105mmマクロレンズなのが悔やまれる。。。
しばらく観察していたのだが、スグに思うのは痛くはないのかな。。。って事。。。(笑)
魚は痛点がないそうなので、痛みはないにしろ、その毒はまったく問題ないのか気になる。
ハマフエフキなんかは口の周りにバリバリ、ガンガゼの針が突き刺さっていたりするのだが、ゴマモンガラはトックリガンガゼモドキの針に刺されることなく上手く器用に食べていた。
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う?ん。。。魚影が薄っ!
- 2010年3月 7日 22:28
- 一湊タンク下
今日はエントリー口で同業者に会って、聞くと沖の通称・イトヒキの里に行くというので、僕も今日はブダイを休んで久しぶりに沖に出てみることにした。
いや。。。-35m付近は暗くてかなり不気味だった。。。
しかも、今日はその斜面ではほとんど魚影らしい魚影には会わず。。。(-_-;)
うっ。。。浅場でおとなしくブダイ三昧してれば良かった。。。
行きにレモンブダイのオスがメスらしき個体2-3匹を引きつれて泳いでいて、これはメスを把握するチャンスか???と一時は沖へ行くのを止めようかと考えたのだが、結局行ってしまった。。。後悔。。。
ほとんどシャッターを切らなかった1本だったので、ヤバイ!と思ってブログ用にまた八方サンゴの仲間を。。。(笑)
この子は-25m以深で見られる柄が蛍光オレンジの小型で綺麗な八方サンゴの仲間です。
これに何か着いていれば絵になるんだけどなぁ。。。
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ショップツアー
今日は他店の助っ人として大阪からのショップツアーご一行様のガイド。
久しぶりのお宮前ではすでにコブシメの産卵が活発化しつつあり、メス2匹にオスが4-5匹サンゴのまわりにいた。
メス2匹のうち1匹はオスが終始守っていたが、もう1匹のメスは相方がどいつなのかよく分からなかった。
残りの3匹のオスはお互いに牽制しあいながら周りに佇んでいた。。。
お宮前は一湊タンク下では見られないブダイが見られたりする。
その代表格はオグロブダイだ。
今日もオスとその婚姻色が見られ、ブダイをやるのならお宮前にもエントリーせねば。。。とあらためて思った。
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ちょっと深いオグロブダイ
- 2010年3月 4日 21:08
- 一湊タンク下
朝から大雨が降っていたにも関わらず、水中の透明度は昨日とあまり変わらず、明るい海だった。
今日は遠くからブチブダイを撮るしかない!と考え、105mmレンズで行ったのだが、何だかよく分からないけど-30mまで下りてしまった。。。(^^;)
-30m付近でブダイ類をチェックすると、全水深で最も優先しているイチモンジブダイやオビブダイなどの若魚に混じってオグロブダイがいた。
オグロブダイは屋久島ではある程度水深を下げないと見られないブダイで、ここ一湊タンク下では幼?若魚のステージしか見られない。
しかし、お宮前などに行くと成魚のオス、メスがよく見られるのだが、こちらもやっぱり-20m以深に下がらないと見られない気がする。。。
帰りがけにヤスジニセモチノウオの若魚を見つけた。
この魚もお宮前では成魚オス・メスが見られるのだが、一湊タンク下では初かも。。。!(^▽^;)
若魚は体側に黄色く薄い斑紋が点在しているのが綺麗だ。
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撮れる気がしない。。。
- 2010年3月 3日 21:44
- 一湊タンク下
今日も目標はブチブダイとヒブダイの成魚。
しかし、共に相変わらず撮れないっ!
他のブダイとはまったく違って、前にまわり込む事さえ困難な状況。。。
これまた他のブダイ類とは違って、後を振向いたり、反転してくる事などまったくなく、ちょっと寄っただけで逃げの姿勢になり、脇目もふらず真っ直ぐ逃げ続けるのだ。(笑)
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ただブチブダイは成長と共に警戒心が強くなるようで、若魚は何とか正面から撮らせてくれた。
ちなみに幼魚はまったく逃げない。
せめてテトラから離れてくれないかな。。。テトラの近くにいる限り、隠れ場が多過ぎて全然ダメ。。。
どうもブチブダイは探せばもっと別の場所にもいそうな気がしてきた。
というのも幼魚は沢山いるのだ。
幼魚がこれだけいて成魚オスがこのポイントには2-3匹しかいないというのも考えにくい。
大型種ならまだしも、小型のブダイなのに。。。
やっぱり黒っぽくて小型で近寄れないから遠くから見るとムシベラやブチススキベラと勘違いしているのかもしれない。
他の場所を探してみようか。。。
レモンブダイがまたいた。
いや?こいつは、もしかしたら一番綺麗なブダイかもしれない。
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温帯種が多いエリアにはやっぱりこのブダイが。。。!
- 2010年3月 2日 21:17
- 一湊タンク下
急遽、午後一で組合の仕事をやる事になって、そのあとで海へ行ったのでかなり時間が遅くなってしまった。
もともと厚い雲に覆われていた上に夕方だった事もあって、ちょっと暗い水中だった。
今日は一湊タンク下のブダイの中でまだまともな写真が撮れていないブチブダイとヒブダイの成魚がターゲットだ。
エントリーしてスグ奥にあるテトラに沿って赤灯台の方に真っ直ぐ行ってみた。
こっちでよくブチブダイの成魚を見かけたからだ。
ヒブダイはメスに限り、かなりの数が見られるのだが、こいつがなかなか手強い!
警戒心が強すぎてまったく寄れないっ!(-。?;)
寄れても絶対に後姿を撮るような感じになってしまう。。。
で、どういうわけか一湊タンク下では立派なオスはまったく見かけない。。。ナゼだろうか?
ブチブダイの成魚はテトラポットに沿って行ったらやっぱりいた!
でも、こいつも今日も撮れず。。。
警戒心強過ぎっ!
スグにテトラの中に入っちゃうし。。。
このテトラは中ほどまで進むと通常のダイビングポイントでは見られない温帯種が多く見られたりする。
例えばTheスズメダイとかタカノハダイとか。
もちろんオウムブダイやスジブダイ、そしてレモンブダイなど亜熱帯系のブダイも多いのだが、何やらまた見慣れないブダイを見つけた!
こいつも警戒心が強くなかなか寄れなかったのだが、何とそれはアオブダイのメスだった!w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!
アオブダイは温帯種で屋久島ではなかなか見られないブダイだ。
南限かな?と一瞬思ったが、沖縄や台湾でも出てるんだね。。。マジっすか。。。(-_-;)
いずれにしても屋久島では大きなオスの成魚は見たことがないし、メスももしかして初めてかも??
と言いつつ、ゆーすけさんの図鑑「日本の海水魚」を見たら、アオブダイのメスの撮影地が屋久島だった。(笑)
単に地味だから気にしていなかっただけかもしれない。。。
でも、オスは絶対に見たことがないと思うなぁ?
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カメレオンブダイの興奮色
- 2010年3月 1日 21:29
- 一湊タンク下
今日は浅場でブチブダイの成魚オスを探していたのだが、なかなか見つからないので、後半は適当にプラプラしながら、いろいろなブダイを撮ってまわった。
ブチブダイは幼?若魚はよく見るのだが、成魚の特にオスはたま?に見る程度。。。
結構、広い範囲を移動するので(前に追ったことアリ)、多分このポイントにも1-2匹ぐらいしかいないのかもしれない。
ただオスは非常に地味なブダイなので、遠目ではムシベラやブチススキベラの成魚だと思って見過ごしているだけなのかもしれないけど。。。
いつものように個体数とハーレムの大きさ、テリトリーの大きさなどをチェックしながらナガブダイやオビブダイなど超普通種の成魚を撮った。
いつものカメレオンブダイのオスは今日は-16mぐらいのところにいて、頻繁に興奮色(写真)になるのだが、ちょっと追いかけるとスグに通常時の体色になってしまうので、なかなか興奮色を撮るのは難しかったのだが、何とか押えた!(^▽^;)
この体色になるのはメスに求愛する時や同じオスと喧嘩するときだとばかり思っていたのだが、今日観察する限りでは別にそういうわけではないみたいだ。
何の前触れもなく急にこの興奮色になるからよく分からない。。。(-_-;)