今年4回目の産卵

【ポイント】 川(No.4)/一湊タンク下No.3
【水温】 24.4℃
【透明度】 ~25m
今日も天気は快晴!
淡水の水温は低くても、陸上は暑いので、逆に冷たい水は気持ちいい♪


5日前に、淡水に潜ってクロヨシノボリの産卵床を探したのだが(⇒産卵床、未だ見つからず。。。(-_-;) – Field Note  ~屋久島の海と川の記録~ – HARAZAKI.NET)、ゲストから貴重な情報が。。。(-_-;)
クロヨシノボリは普段の生活場所と産卵場所が違うそうな。。。
普段は緩やかな淵に棲んでいて、産卵床は流れの速い瀬に作るのだそうな。
こうしてはいられない!!
今日はこれを聞いてスグに川へ行った。
流れの速い瀬で流されそうになりながら、1時間ほど石の下を覗きまくったが卵どころか、巣を構えている様子もない。。。
ただ、急流には結構沢山オスの姿が見られた。
で、み~んな黒い!
淵にいる連中はクリーム色の個体が多いのだが、瀬にいる連中は基本的にみんな黒い。
メスに求愛する時の体色と同じ興奮色なのだ。
しかし、何も怪しい行動を見ることなく終わった。。。(-_-;)
お腹に卵を抱えたメスは1匹のみ観察。
午後からはワイド片手に漁礁へ。
kumasann.jpg途中、5/31の夜に孵化して綺麗に卵がなくなったハタゴイソギンチャクのクマノミを見てみると、産卵してる~!!!
中5日での産卵だった。
今年に入って4回目の産卵だ。
もう僕が通りかかった頃にはビッシリとオレンジ色の卵が産み付けられ、たまにまたオス&メスがやってきて産み残しを産み付けてはまた離れて。。。なんてことを繰り返している頃だったのだが、じっくり観察できた。

nisikinisan.jpgクマノミに40-50分の時間を取ってしまったのだが、予定通り、そのあと漁礁へ。。。
無数のクロホシイシモチの幼魚群れをバックに、ニシキフウライウオのペアを撮ろうと企んでいたのだが、さすがにクマノミで粘り過ぎた。。。(-_-;)
あまり長居はできず、ちょっと消化不良。。。
こちらも卵を大事そうに抱えているのだが、前回に来た時よりもかなり膨らんでいる。
孵化はいつだろうか?
でも、この水深ではちょっと観察は厳しいかな。。。


Comments

  • JUN

    こんばんは
     求愛を淵の終わりのほうで行い、流れの速い場所で求愛を行うオスをメスが選択して産卵に至ると考えられます。
     ひょっとしたら屋久島ではこれが激化して、求愛すら瀬で行っているかもしれません。
     作戦としては卵を持っていそうなメスをマークし、求愛が成功したら追いかけるのがいいと思います

  • もうこうなったら求愛からずっと追ってやろう!と思うのですが、最近は求愛さえも見られず(卵を抱えたメスも1ヶ月前より少ない)、それができずにいます。。。
    やはり、最盛期は4-5月だったのだと思います。
    (確かにその時期は卵を抱えたメスが多かった。。。(-_-;))
    その頃に瀬で求愛&巣作りをすることを知っていれば!!!/(≧□≦;)~
    過去のLOGから屋久島での繁殖最盛期は4月下旬から5月上旬臭いです。。。

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