-25mの水温ロガーも回収

【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 20.7℃
【透明度】 15m
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 14:32-16:49
【潮まわり】 10:23 196cm 満潮 / 17:00 28cm 干潮 / 小潮(月齢:20.8)
【日の出・日の入】 日出07:00 日没18:03

いや~暖かい!!
風が昨日から南寄りに変わり、すこぶる気温が上がった。
海へ行く車中でも窓は全開で快適♪(^^)

一湊タンク下-25m地点の水温ロガー

一湊タンク下-25m地点の水温ロガー

2011年の一湊タンク下-25m地点の水温推移

2011年の一湊タンク下-25m地点の水温推移

今日は-25m地点に設置してあるもうひとつの水温ロガーのデータ回収に行った。
数年前から設置している先の-6mの水温ロガーは環境省委託のモノなのだが、こちらは一昨年から個人的に設置しているものだ。
スグに終わるだろう。。。と思っていて、そのあとは何をしようかな。。。などと考えていたのだが、これがかなり手間を食った!
狭い場所に厳重に石で囲んで設置している上に、カバーがなかなか外れなくてかなり難儀した。(笑)
移動とデータ回収で50分もかかってしまった。(・_・;)

その後は結局一気に浅場まで帰ってきたのだが、ふと見るとハナキンチャクフグがボロボロになって死んでる!!!
魚の死体はスグに分解されてしまうのか、なかなか見ないので興奮!(笑)
「俺は死体フェチか!」と自分にツッコミを入れながら何枚もいろいろな角度から写真を撮っていると、何やら死んでいるはずのハナキンキンチャクフグが動き始めた!!(゜o゜;
よく見ると前方からアナエビの仲間がエッチラオッチラ、ハナキンチャクフグの死体を巣穴に曳き釣り込もうとしていた。。。 (°-°;)
いや~これは入らないだろう。。。と思ってみていると、ずるずる簡単に狭い穴の中に吸い込まれるようにして入っていった。
すげ~!!
あ~これではなかなか魚の死体なんか見ないはずだわ。。。(下左写真)

その後、近くでそのアナエビの仲間が思い切り外に出ているところに遭遇した。
初めて全身を見た。。。
この種類のアナエビは屋久島の浅場ではかなり優占していて、そこら中で見られるのだが、さすがに全身を見たことはなかった。
綺麗だと思っていた赤いラインはハサミと頭部付近にしか入っていなかったのか。。。(下右写真)

ハナキンチャクフグの死体を巣穴に引っ張り込む

ハナキンチャクフグの死体を巣穴に引っ張り込む

アナエビの仲間

アナエビの仲間


キンチャクガニは抱卵中の子を多く見かける

キンチャクガニは抱卵中の子を多く見かける

最近、キンチャクガニの抱卵個体をよく見かける。
あれれ???繁殖期ってこんな時期だっけ???
通常は夏から秋にかけて抱卵個体を頻繁に見かけるのだが、冬季にこんなによく見るのは初めてかもしれない。。。

基本的に屋久島ではキンチャクガニは普通種なのだが、昨年はどういうわけか、どのポイントでもなかなか見つからず、見つかっても小さな個体が多かったりした。
この辺が何か関係しているのだろうか。。。

なのに今は割と大きめの個体がよく見つかり、ナゼか抱卵中の子も多数見つかる。
う~ん。。。謎。。。(ーΩー )


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