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また、いた。。。!(-_-;)

【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 19.2℃
【透明度】 ~20m

空は曇り空だけど、まずまず暖かく、ベタ凪ぎの一湊湾内。
相変わらず、水中は濁って暗~い。。。
ゲストの来る週末が怖い。。。(笑)

特に目的もなく沖へ泳ぐ。。。
最近は毎日、それなりに潮がかかっているので、あまりにも速かったら手前で遊ぼうと思っていたが、潮は緩くて結局、沖のイトヒキの里まで行ってしまった。

hifin.jpgいつもはこの斜面に来るとイトヒキベラが気になってまわりを見回しているのだが、透明度も悪いので水底を這いながら小物を探していた。

ミナミフトスジイシモチの成魚がいたので、撮っていると突然こいつがフレームインしてきた。
ファインダーから目を離してそのテンジクダイに目をやると。。。

あっ~!!!!!!
ハイフィンカージナルフィッシュ!!!

それは僕が屋久島に来て間もない頃に見つけた外国人のテンジクダイだった。
2004年の7月以来なので、約5年ぶりの魚だ。

またもや立派な成魚で単体で岩の下で佇んでいた。
僕の知る限り、未だに国内での記録は他にはないと思われるのだが、屋久島では2個体目だ。
で、またもや成魚なのがよく分からない。。。

南から幼魚が流れてくるのなら分かるのだが、突然成魚って。。。(-_-;)
このテンジクダイは巨大だ。
写真を見ただけだと、よくゲストから、他のテンジクダイとは何が違うの?とたまに聞かれるが、まずその大きさが違う。
暗がりでパッと見は僕も「妙に大きなキンセンイシモチだなぁ~」とか一瞬思ってしまったのだが、体長はキンセンイシモチ成魚の倍はある。
アオスジテンジクダイの成魚と同じ大型のテンジクダイなのだ。

屋久島は黒潮の影響で、突然こんな外国人の魚が沖縄を飛び越えて現れるから面白い。

ところで2004年当時、FishBaseにはこの魚の英名が「ハイフィン・カージナルフィッシュ」と出ていたのだが、久し振りにこの魚のページを見ると英名が「Yellowlined cardinalfish(イエローラインド・カージナルフィッシュ)」に変わっていた。。。何故???

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