投網を投げるアカホシカニダマシ(笑)

アカホシカニダマシ,ホタテツノハゼ,アシビロサンゴヤドリガニなどの記録



【ポイント】 一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.1/一湊タンク下No.2
【水温】 26.6℃/26.5℃/25.9℃
【透明度】 25m/25m/25m
【海況】 凪ぎ
【天候】 雨
【潜水時間帯】 10:32-11:02/11:58-12:28/15:06-17:00
【潮まわり】 06:33 254cm 満潮 / 12:51 44cm 干潮 / 18:48 248cm 満潮 / 大潮(月齢:29.0)
【日の出・日の入】 日出06:08 日没18:09

今日はキャンセルもあって、体験ダイビングはマンツーマンになった。
そのゲストのリクエストもあって、ウミガメ狙いで久々にタンク下からビーチエントリーで体験ダイビングを行った。
ウミガメはもちろん、マダラトビエイや浅場が真っ黒くなるくらいにたまったキビナゴの群れ、いつものクレーン下とは違って魚影の濃い体験ダイビングを楽しんでもらった。(*^^)

午後からはカメラを持ってまたまた一湊タンク下へ。。。

DSC5479 300x199 投網を投げるアカホシカニダマシ(笑)

アカホシカニダマシの捕食

カニダマシの仲間はハサミ脚の上にある顎脚の先にある羽状の毛のようなものを振り回してプランクトンなどを採取し捕食する。
まるでその動きは扇子を振り回して踊っているボディコン姿のおねーちゃんのようでもあり、扇子をひるがえす能楽師のようでもあって、メチャ笑える。。。(^^;;
はたまた、投網を今まさに投げ込んで獲物を捕らえようとしている漁師さんのようにも見える。

よく見るとお腹に卵を抱えていた。
すでに幼体の目玉も見えていて、孵化間近であるようだ。。。

DSC5317 300x199 投網を投げるアカホシカニダマシ(笑)

ホタテツノハゼ

一応、沖に出たのだけど、特に興味をそそる事にも出会わず、一瞬で浅場に帰ってきた。(*_*;
ホタテツノハゼに久々にカメラを向けた。
ホタテツノハゼは屋久島では超がつく普通種で、年による増減の波もなく、-20m以深では共生ハゼの中でも優占種のひとつだ。
ただ警戒心が強いため、なかなかゲストに紹介する気になれない。。。(笑)

写真の子は割とのんびりした子で、最短まで寄らせてくれた。

DSC5339 199x300 投網を投げるアカホシカニダマシ(笑)

アシビロサンゴヤドリガニの環境

アシビロサンゴヤドリガニが巣穴を作るスリバチサンゴにはいくつか種類があって、屋久島ではほとんどの種類が見られ、それぞれにこのカニが巣穴を作っている。
そのサンゴによって、巣穴の深さや巣穴の周辺部の状況も変わってくるようだ。

普通のTheスリバチサンゴのような1個1個のサンゴ個体の軸柱が高いものだと巣穴の深さは深くなるのに対し、写真のヨコミゾスリバチサンゴのようなサンゴ個体の盛り上がりの小さな種類だと巣穴は浅くなる傾向がある。
これはよく観察してみると、軸柱が高いサンゴにある巣穴の周囲はその高さまで広い範囲に何やら盛り上がりが見られ、その分、巣穴が深くなるようなのだ。
そして、その部分が紫色などに変色している事が多い。
しかし、ヨコミゾスリバチサンゴなど軸柱が低いサンゴにある巣穴は周囲を盛り上げることなく、そのまま巣穴が開けられているので、割と浅い巣穴が出来上がる。

この軸柱が高いサンゴにある巣穴の周囲の盛り上がりが、どういう過程でこうなってしまうのかちょっと興味深い。。。

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  1. コメントはまだありません。

  1. 2011年 9月 29日
    トラックバック先 :Shigeru Harazaki

    カニダマシの仲間は顎脚の先にある羽状の毛のようなものを振り回してプランクトンなどを採取し捕食する。まるでその動きは扇子を振り回して踊っているボディコン姿のおねーちゃんのようでもあり、扇子をひるがえす能楽師のようでもあって、メチャ笑える。 http://t.co/XJ0mEcmk

  2. 2011年 9月 29日
    トラックバック先 :屋久島ダイビングサービス「森と海」

    #yakushima #divingJP カニダマシの仲間は顎脚の先にある羽状の毛のようなものを振り回してプランクトンなどを採取し捕食する。まるでその動きは扇子を振り回して踊っているボディコン姿のおねーちゃんのようでもあり、扇子をひ… http://t.co/GIoV6RuG


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