明らかに増えているワモンダコの卵

【ポイント】 一湊タンク下No.1
【水温】 17.1℃
【透明度】 10m
【海況】 ベタ凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 14:50-15:56
【潮まわり】 09:24 195cm 満潮 / 15:45 41cm 干潮 / 中潮(月齢:18.5)
【日の出・日の入】 日出06:47 日没18:14

今日の一湊湾内はさざ波一つない湖のような静かな海。
ゲストさんたちが帰った翌日、ベタベタに凪るというよくあるパターン。。。(^^;)

午後から1人でカメラを持って海へ。。。
透明度の悪さや低水温は相変わらずだった。(-_-;)

今日の目的はワモンダコの産卵床チェック。
いつもは最後に寄るのでじっくり観察することはできないまま終わるのだが、今日は初っ端から行って1時間そこに居座った!(笑)

今日も巣穴の入り口にはたくさんの石が積まれてあった。
申し訳ないなと思いながら、それを1つづつどかして卵をチェック。
明らかに前よりも卵の数が増えている!

ワモンダコの卵守り

ワモンダコの卵守り

しかも、最初にこの卵守りを見つけてから早くも2週間が経とうとしているのだが、写真からも分かるように卵の1粒1粒はまだまだ未成熟の綺麗な白色をしている。
つまり、産んだばかりの卵が多く見られた。

やっぱり、メスは一気に卵を産んでそれをひたすら守っているわけではなく、一度産卵期に入ると、何回かに渡って産卵を続けているようだ。
その都度、交接しているのか、それとも1回の交接で小出しに産卵するのか、その辺は確認していないのでよく分からないのだが、卵(卵の房)自体は産卵時期がそれぞれ違っていることは間違いないようだ。

多分、孵化も一度に行うとばかり思っていたけど、きっとその都度成熟するたびに孵化が行われているのだろう。。。
前に観察から2週間くらいで孵化すると言ったことがあったけど、もしかしたらそのスパンはもう少し短いかもしれない。


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