夏が終わり、蓋を開けてみると。。。

【ポイント】 一湊タンク下No.1 / 一湊タンク下No.1
【水温】 29.1℃ / 29.2℃
【透明度】 25m~
【海況】 凪ぎ
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 9:00-9:43 / 10:27-11:11
【潮まわり】 04:56 64cm 干潮 / 11:08 211cm 満潮 / 17:11 99cm 干潮 / 小潮(月齢:21.2)
【日の出・日の入】 日出05:50 日没18:50

午前中に一湊タンク下でビーチエントリー2本。

いやいやいや。。。白化が凄い。。。
今や水底の被覆状サンゴのほとんどが真っ白、もしくは青白くなり、ポイント全体がまるで漂白剤でブリーチされたような状態になってしまった。。。(-_-;)

サンゴ礁学会のMLで今年は2013年以来の大規模白化が予想されるというのはかなり早い時期から聞いており、7月に入ると石垣島など八重山諸島から白化の報告が入り始めた。

しかし、屋久島はまったくそんな様子もなく、8月に入ってからもほとんど白化は見られないような状況だった。

しかし、水温が連日30℃を超え、それが長く続くようになってからは、日に日に白化の範囲が広がっていき、今では2013年の白化とあまり変わらないくらいに白化が進んでしまった。

ちなみにいまだに水温は常に30℃を超えている。。。(◎_◎;)
しかも台風はまったく来ない!(-_-;)

白化と言ってもまだどれも生きているため、水温さえ下がればまた元に戻るとは思うのだけど、これ以上長くこの状況が続くのは非常にヤバいかも。。。

今回の台風10号が上手くかき回してくれ、これを機に水温が下がってくれるといいんだけど。。。


この夏はガイド中にホームグラウンド・一湊タンク下のサンゴ類を常にチェックして、撮影し続け、定期的にサンゴマップに投稿するようにした。

サンゴマップ:白化情報
http://www.sangomap.jp/map/sangomap-w.html

う~ん。。。このサンゴマップって、毎日のように定点観察ができる人間を想定していないような。。。(^^;)

同一ポイントの情報を時系列に並べて見たり、記録できたりすればもっと良いものになるのになぁ~

「白化しているか?していないか?」を一度だけ記録するような仕組みだと、”白化した”場合は積極的に記録してくれても、”白化していない”場合は多分、多くの観察者は記録すらしてくれないと思うんだけど。。。

定期的に同じ場所の変化を簡単に記録でき、写真を投稿できる仕組みがあれば、多分、もっと役に立つ情報が集まるのではないかと思うんだけど。。。(^^;;


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