久しぶりのハナガタサンゴ類の大規模白化

【ポイント】 お宮前/一湊タンク下No.2
【水温】 27.1℃/28.3℃
【透明度】 20m~
【海況】 やや風波
【天候】 晴れ
【潜水時間帯】 11:01-11:51/13:48-14:40
【潮まわり】 07:16 248cm 満潮 / 13:54 18cm 干潮 / 20:11 243cm 満潮 / 大潮(月齢:15.0)
【日の出・日の入】 日出05:37 日没19:10

今日も東~南の風が強く、東面の元浦なんかは大時化!
一湊湾内も凪ぎてはいるけど、水面は風波がかなりバシャバシャしていた。

今日もまだ漁船の「台風つなぎ」は解除されず、いつも永田で使っている葵丸にボートをお願いした。
昨日から来島中のIさん親子と今日も2本。

ここ10日間くらいの29-30℃の高水温で一湊タンク下のハナガタサンゴ類が白化気味だ。
このサンゴは真夏の高水温期には色が薄く褪せ、白っぽくなるのは毎年のことなのだけど、今年は久しぶりに酷く、その規模も広範囲に及んでいる。。。

例年なら色が薄く褪せ、白っぽくなっても、完全に死んでしまうわけではないので、秋になって水温が低下すればまた元の生き生きとした色合いに戻る。

しかし、この状況、この白化規模は数年前に同じように夏場の高水温期の白化が酷くて、元に戻らないまま死滅してしまった群体が多かった年と似てる。。。(¨;)

前回のハナガタサンゴ類の大規模白化の際は、その前後ではポイントの様子が一変した。
華やかさが失われ、荒廃が進んだ。

こうした変化は大きな時間の流れの中のごくごく自然な環境の変化だと冷静に受け止めたいのだけど、僕の中にある”綺麗なものを好む”自分勝手な人間感情がそれを許さない。。。



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