シモフリタナバタウオの卵守りを今季初確認

【ポイント】 お宮前 / 一湊タンク下No.3 / 一湊タンク下No.1 / 元浦
【水温】 20℃ / 19℃ / 19℃ / 20℃
【透明度】 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 9:05-9:55 / 11:05-11:43 / 13:14-14:01 / 15:50-16:35
【潮まわり】 09:14 191cm 満潮 / 16:06 36cm 干潮 / 中潮(月齢:19.6)
【日の出・日の入】 日出05:22 日没19:05

今日はお昼を挟んで3本ファンダイビングのガイドをしたあと、夕方からは体験ダイビングで1本潜った。
ファンのゲストは初来島のYさん。
マンツーマンだったけど、他店と組んでボートで3本。。。

高水温でサンゴの白化が目立った年の翌年は、例年に比べてなかなか水温が上がらないことが多い。
今回もセオリー通り、例年なら23-24℃はある水温が、5月下旬になってもまだ19-20℃とメチャ低い状態が続いてる。。。(◎_◎;)

「自然のサイクルはうまくまわってるんだなぁ。。。」などと感心しつつも、早く水温が上がることを祈る毎日だ。(笑)

そんな状況なのに生き物たちは予定通り、例年とほぼ同じ時期に繁殖を始める連中が多い。
クマノミなんかを見ていると低水温だと活性が低いのか、産卵の頻度は明らかに少ないけど、繁殖の最初の開始時期はそれほど例年と変わらなかった。

今日はシモフリタナバタウオの卵守りを今季初確認した。
この初確認も例年とそれほど変わらない。。。それどころか、むしろちょっと早いくらいだ。

天井に産みつけられた黄色い新鮮な卵の色から多分、産んだばかりの卵だと思う。
定期的に背ビレで卵に新鮮な水流を送る「ファンニング」をせっせと繰り返していた。

60秒ほどの動画で前半と後半に2回ファンニングをしているところを観察できます。(^^)

夕方からの体験ダイビングのゲストは、ライセンスを取ったばかりの女性と体験ダイビングだけで5回は潜っているという女性の2人組。
そんな2人だから一湊タンク下にお連れしても良かったのだが、ちょうどその時間帯はいっぱいに潮が引いている状態。。。(^^;)
さすがに崖のような状態の一湊タンク下に連れて行くわけにもいかず、元浦でのんびり潜った。
潜水時間は50分!ファンダイビング並みの潜水時間で、エクジットする頃には17時を超えていた。。。(笑)


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