クマノミのイソギンチャクへの給餌行動

【ポイント】 一湊タンク下No.1 / 一湊タンク下No.2 / 一湊タンク下No.1
【水温】 21℃ / 21℃ / 21℃
【透明度】 25m / 20m / 20m
【海況】 凪ぎ
【天候】 快晴
【潜水時間帯】 9:25-10:11 / 11:20-12:15 / 13:33-14:33
【潮まわり】 08:09 206cm 満潮 / 14:54 19cm 干潮 / 中潮(月齢:17.6)
【日の出・日の入】 日出05:24 日没19:04

今日はビーチから3本、マンツーマンでガイド。
ゲストさんは昨年ライセンスを取ったばかりの方で、ライセンスを取った地元の海以外の場所で潜るのは初めてという方だった。

朝方は雨が降ったりしていたけど、時間とともに晴れてきて、午後には雲ひとつない晴天に!(^^)
水中は相変わらずだったけど、いろいろと面白いものが見れてなかなか面白かった。

いつも以上にウミガメが多く見られ、1か所にアオウミガメが4匹とタイマイが1匹が休んでいて複数匹のニアミスが1本目と3本目でそれぞれ見られた。

クマノミとイソギンチャク – 両者の間には「共生関係」がある事が知られていて、クマノミは自身や卵をイソギンチャクの毒に守ってもらう代わりに、イソギンチャクにせっせと餌を運んだりするなどと言われている。
でも、実際に水中でクマノミがイソギンチャクに餌を与える行動を見たことがあるダイバーは少ないのでは。。。?
現地ガイドの僕でもそう頻繁に見かけるものではない。(そもそも瀕死状態の魚はそうそう水底に落ちていない。。。(^^;))

クマノミは本当に意図的に餌をイソギンチャクに与えているのか調べたくて、イソギンチャクから瀕死状態の魚を何度も何度も救出してみたんだけど(笑)、やっぱりクマノミはスグにその魚をくわえてイソギンチャクの元に運んでいる。。。

ちなみにこのクマノミは単身でこのイソギンチャクに棲む、かなり若いオス。
番う相手を見つけるまでは、まずは住居づくり(=イソギンチャクの育成)に余念がない。。。そんなところかな。。。?(^^;;
昨日(2017年05月14日)、撮影した54秒の動画です。

今日は赤潮が凄かった。。。
2本目のエクジット時くらいから浅場の水面に急に目立ち始め、午後からの3本目の頃には水面から-2m付近まではかなり真っ白くなり、水中から見るとまるで雲に覆われているようになってしまった。。。(◎_◎;)


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