なぜにいつも揺れている時にわざわざワレカラ?(^_^;)

【ポイント】 一湊タンク下No.2
【水温】 18.2℃
【透明度】 30m
【海況】 ウネウネ
【天候】 くもり
【潜水時間帯】 14:23-16:01
【潮まわり】 08:22 206cm 満潮 / 14:36 28cm 干潮 / 中潮(月齢:2.2)
【日の出・日の入】 日出06:50 日没18:12

今日も北西が吹いていて、一湊湾内はちょっと時化気味。。。
タンク下もウネウネだった。

ちょっと浮遊物が多かったけど、相変わらず透明度はかなり良かった。
今日は水底でずっとワレカラを撮影していたんだけど、水底(-20m以深)はメチャクチャ寒かった。。。(¨;)

pic1

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ワレカラの仲間が面白いシーズンだ。
屋久島ではどこにでもいる生物ではなくて、一定のガヤ類にまとまって着いており、他所ではほとんど見ることはない。
そのワレカラたちは卵を抱えているものあり、すでに孵化した子どもたちを育てているものあり、すでにママの元を巣立って、無数に極小ワレカラが着いているガヤありと、メチャ面白い!

ただ、ガヤ類に着いているだけに、水中の揺れがあると撮影がかなり困難だ。
で、どういうわけか、ワレカラ類を撮る時はいつもウネウネの中で撮ることが多い気がする。。。(^_^;)
昨年もそうだった。
これはワレカラ類には失礼な言い方になるが、多分、海が荒れ、何か今ひとつ海が寂しい時に必ずワレカラを撮りに行っているような気がする。。。(笑)

ワレカラ類は海の生き物としては珍しく、子供を産んだら彼らが成長するまで母親が育てるというとても興味深い生態を持っている。
そんな甲殻類なのに浮遊期間を持たない生活史が面白くて、昨年はかなりハマった。

pic2

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pic3

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しかし、今年はある海外のダイバーが撮った水中写真を見てから被写体としての興味も湧いてきていた。
で、イメージする構図があるのだけど、これがなかなか上手くいかない。。。
揺れがものスゴくてガヤがユラユラ揺れる上に、ワレカラたちも意外に動く。。。
しかも、複数匹が狭い箇所にワラワラ集まっていて、しかもウネリでガヤにゴミが付着しやすくて、正直、写真としては何か汚ねー!!(ごめんよ~ワレカラさん。。。笑)

いずれにしても、何もこんなに時化ている時に撮る被写体ではない訳で自分が悪いのだけど。
でも、一度撮り始めると、なかなか離れられない。。。(¨;)
結局、ずっとこいつらに貼り付いて1本が終わってしまった。。。( ̄Д ̄;)


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